目的があって走る人は強いねぇ
>「かっこいい魔術だから欲しいけど……」
こんな時でも魔術滓w
元々第三域を使える優秀さに、違法魔道具による強化、そしてカナタは手加減しないといけない状況。これは中々面倒だ。
切り札は気になるところ。それと、狼の付く魔術使うのが忠犬になりそうな予感w
(というか、教師に相談もせず1人で解決しようとするとは。廊下等も凄いことになってそうだし、怒られるんじゃないか?)
どうにかしちゃうんだろうけどカナタくんがちょっと考えた程度でどうにかできるのに学園の教師や自称宮廷魔術師1位の爺も治せないの謎すぎない?
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いや、護衛しろよ。また、誘拐されてくんね?護衛いませんよ今なら。ご都合いいわな。で、周りの人間は無能。誰か解決してくんねぇかな?じゃねぇーーー!
想像以上に破壊力やばい
さすがにこれだけ破壊音がしてれば夜間警備員や教師陣も気づきそうだけど、音の出所を確定して駆け付けるには時間がかかるかな
つか危険なのは分かってたのに、報連相せず1人で何とかしようとしてるみたいだから、後で特大の雷が落ちると思うよ?
でもまあとりあえず今は超がんばれカナタくん!
この小説の魔術名かっこよくて好き
どうしても、「君の縄。」というフレーズが頭から離れないんだ。
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読解力がない自分が悲しい
一つ前から三度読んでも内容よく理解できなかった
(u_u)
切り札気になる…!次の更新が楽しみ!
魔術使える強化兵を量産しないともたない土地ってそうとうやばいからこういう違法魔道具なくしても元を解決しないとどうしようもないんだよなぁ……
魔術滓についつい後ろ髪を引かれるのはカナタらしいw
なんだろう…なんか知らんけどこの件が収まったら大型忠犬がカナタの側に増えそうな気配がする
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ルイ「縄を!縄を下さい!私を縛る縄を!!」
カナタ「縛らないよっ!?」
超頑張れ。
頑張れ。
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1人で勝手に判断して校舎破壊してなんで心配してるのか、よくわからん
魔術使えるのに驚いたりも。側近候補なのに報連相もまともにできないのか…
自身の評判から起こる公女の風評を気にしている割に、どうなんだ