3 years laterへの応援コメント
ミコト楚良さま
こんにちは。
お守りの更新、いいなあ!
クリームソーダに赤いサクランボ、明るく弾ける彼女の心が投影されているようですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
改稿前のエピソードの復活です。
あるとないとでは、物語の読後感が変わる部分ですよね。自分では正解がわからないのです。
8 放課後デッサン 〈青木の想うこと〉への応援コメント
にゃー、ここらの青木くんの立ち位置が!これもたまらないですにゃ~。
作者からの返信
好きって言われたら(この場合は誤解ですが)、憎からず思っている場合、意識しますよねー。
青木君は小日向君と、同じ子を好きになるのは避けようと思っています。小日向君と、ずっと友人でいたいから。
小日向君、本能が、うっすい人です。さわやかな物語にしたいので言ってないけど。
3 years laterへの応援コメント
白亜紀のお守り、毎年更新してんのかな(*´艸`*)
一歩二歩と、コヒーも少しは踏み込んだかしらん。
(サブタイ、細かいですけどyearsが正しい気がしました!)
作者からの返信
カン違いしたものを投稿したので書き直しです。
〈数年後〉じゃ、時間が空き過ぎだし、〈3年後〉じゃ日本語過ぎるし、英語にしてみました。
One year laterをコピペして、先頭に3を入れ替えて、仕事を終えた気になった……。中学英語からやり直して来ます、自分。
サブタイトル、〈3年後〉にしとくべきか。気持ち的には、〈2年後〉でも可。
〈10年後〉だと、二人、いっしょにいるのか視えていなくて。
ハマハマさま、今でも「コヒ―」と呼んでくだすって、ありがとう。
50 わたしは、あなたのアクセサリーじゃない 2への応援コメント
ミコト楚良さま
こんにちは。
ついに、ついに亜紀ちゃんがお母さんに言いたくても言えなかったことをはっきり言いましたね。それが家族だけでなく、親戚もいる場でだったというのは、お母さんにとっては屈辱的なことだったかもしれませんが、ここまで子供への強烈な支配欲に駆られた母と決別するには、亜紀ちゃんひとりでは困難で、このような場が必要だったのかもしれないなと感じます。いやでも、よくここまで我慢したなあと思います……。
お父さーん、「紀子は更年期でっ!」は「紀子は我儘もので!」より、はるかにお母さんの神経を逆なでしているような気がして気になります。前者は言われた本人も嫌だし、それを言い訳として聞かされた相手ももやもやしちゃうんじゃないかなあ。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま、こんにちは。
10代の少女が言えるなら、このくらいかなと考えました。ただ、他者の前で言えたということが大きいのです。
白雪姫コンプレックスという言葉があって、実の母親が、成長していく娘に嫉妬するという心理があるそうです。
母親の性格が治ることはありません。
一生、亜紀は、母と戦う羽目になります。金銭の搾取や、さらなる暴言がない限りは、絶縁はしづらいです。
ただ、10代で、助け導いてくれる人と出会い、他者の前で母親と戦えるなら、大丈夫だよ、と、エールを贈る気持ちで書いています。
45 迷路と星空 1への応援コメント
ミコト楚良さま
こんにちは。
薪割り! 確かに、やり慣れた人がナタで薪を割る力強い動作は美術女子の心を強く引きつけますよね。私も見たかった (^^;)
でも、二の腕だけでなく、そこにつながる背中や腹の筋肉も見ごたえあると思うんですよね。最低でもTシャツかランニング、できることなら上半身裸でお願いしたいところですが、さすがに無理ですよね。白亜紀さん、もんもんとしなかったでしょうか。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま、こんにちは。
季節が10月でしたから。
美術女子は筋肉の次に好む、服のしわに目を奪われていたかと。
この物語、最初の草稿では、ヒロインは青木とくっつく予定でした。
私の身びいきで小日向とくっつくことに。
小日向、希死念慮の強いキャラで、これを救うために考えた物語でもありました。
小島サイドの物語があれば、『美術女子がオレの腹筋を描きたいから脱げって言ってきます。あ、そこは、ちがうんじゃ』というのもあったか。18禁。
改稿前の物語は、青木が水泳部でした。青木サイドの物語があれば、『美術女子が水泳部の部活をのぞいています。どこ、描いてんだよ、おまえ』というのもあったか。18禁。
37 恋だとか、恋じゃないとか 2〈佐久間涼子〉への応援コメント
ミコト楚良さま
こんにちは。
うわ、佐久間さんの気持ちが嫌になるくらいよくわかります (^^;) 好きな男の子の一番近くの女子ポジションを死守し、その子がほかの女の子と仲良くなる気配を察したら、ことさら話題に取り上げたり、軽く貶めて様子をうかがったり。佐久間さん、どうなっちゃうのかな。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま、こんにちは。
ライトノベルに、〈〇〇サイド〉という、脇役の気持ちの回があるのに倣ってみました。
学校は同級生だけでも100人はいたりする世界。私の場合、収拾つかなくなりかけてます。学園もの、大変。
でも、1回の遭遇で、主人公の考え方や運命を変えてしまう出会いもあるわけで。
本当の人生も、収拾つかないものさと開き直ったりして。
佐久間さんは知性と道徳心のある、固い家庭で育った人をイメージしています。そして、「ずるい」発言する人は、よくも悪くも女性的だと考察。
こういう人は、亜紀にとって仲良くなっても、フレネミーになってしまう可能性が大きいかも。
佐久間さんを気にしてくださって、ありがとうございます。
23 お守り返しの冬休みへの応援コメント
ミコト楚良さま
こんにちは。
> 白亜紀だけ、お守りを持っているのは不公平だ。
このセリフ、いいですね! 生徒手帳に誰かに絵を描いてもらうのって、すごくドキドキします。常に胸ポケットに入れておく生徒手帳、この絵はまさにお守りですね。
作者からの返信
こんにちは。
何気ない一言に関心を寄せてくださって、ありがとうございます。
レトロというか、アナログな描写が多いのです。急に訪ねて来るとか。
主人公に絵が描けるという特技がある以上、ここは描いてもらおうの見せ場でした。
生徒手帳、私自身は3年間使用する認識でしたが、1年更新する学校があるようで。
『お守りの更新』を理由に、二人の縁は続いて行きます。
55 坂道のふたり 2への応援コメント
母親との関係という縦軸があって。
学校の人たちという横軸がある。
それらが綾なす物語、堪能しました。
母親との関係は解決してないし、小日向氏との関係も、進捗(?)してないけど。
何か、心に残るものがあります。
たしかに、残るものが。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
何も解決しないし、誰もカップルにならない~。
未来を夢見てというところで、終わりました。
母娘の葛藤だけを追いたいわけでなく、みずみずしいラブコメ単体だけにもしたくなく、こんな感じとなりました。
この二柱が両立できているのか、常に心配でしたが、何か心に残ると言っていただきまして、うれしく思っています。
いろいろな人が交差していき、ずっと向こうで、それぞれが答えを出す。もちろん、それが正答なのかは、わからない。そういう迷える人が書きたいのだと思います。
応援、ありがとうございました。
55 坂道のふたり 2への応援コメント
うわあ、すごく良かった……。創作のようで、とてもリアルでした。
特に主人公が素晴らしいです。性格や成長の描き方がなんてお上手なんだろうとわくわくしました。
数多あるカクヨム作品の中でもお気に入りの一作です。
私読むの遅くて、コメントもしていなかったので作者様には全然伝わっていなかったと思うのですが、実はこの作品大好きでした。
本当はこのままずっと、彼ら彼女らが社会人になって長く生きていくところを追いかけたい。
でもここで終わるから、人生は想像の余地があるものだと思えて良いのでしょうね。
いやでも続編……続編ホシイ……(笑)
完成された小説という芸術を無視した無責任な一読者としては、続編があればものすごく嬉しいです(笑)
大学生編とか、社会人編とか。
執筆活動、これからも応援しています。
心に残る作品をありがとうございました!
作者からの返信
私も読むのは遅いし、コメントは時々派でございます。
月島さまの来訪を、(ありがとうございます)と拝んでおりました。
以前の改稿前の作品を完結したあと、実は続編を書きかけていました。
この〈改稿編〉で名前や立ち位置が変わった子が数人いまして、非公開にしました。
そのお話は、ただただ小日向くんが彼女に迫るという、18あーる(R)で。小日向くんの双子のお兄さんが登場し、三兄弟の恋の行方を追う構想でした。
『デッサン!』の恋未満の世界を愛してくださった方が、(ちがう! 読みたかったの、こんな世界じゃない!)になるかも、な。
それと、わたしに見えたのが、ひとつの恋が叶ったあとに壊れる世界でした。
今作で二家本くんが怪しい動きをしていたでしょう。こいつです。
なんなら人生の終わりの時まで、この人が、亜紀の人生にからんでくるのが見えました。
純愛じゃない世界に突入です。
今作で母娘問題も解決したわけでなく、亜紀が結婚を考えたときに、また再浮上してきます。
えぇ。おぼろげながら、大学生編くらいなら、か、書けるのかな。
こちらこそ、これからのヒントを、たくさん、ありがとうございました。
14 裂かれたお守りへの応援コメント
母親が娘相手に生理を持ち出すとは……。
困った親です。
アクセルしかないのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
〈こんな母親、いやだ〉全開で書いております。
女、なのでございます。
できるだけ人格破綻なきように努めたいのですが、複数の人の事例を参考にし、私の妄想が入って、お母さんがモンスター化しました。
それでも、微毒……。
55 坂道のふたり 2への応援コメント
100本ローソクってプロポーズなの⁈(通じない求婚には意味がないと思いつつも)
とてもとても素敵な物語でした。小動物じみた、でも愛玩動物ではない、意志あるヒロイン。壁になってずっと眺めていたい学園生活。
こういうの、カクヨムでは…いや、小説では初めてかも。読めて本当に良かったです。
作者からの返信
100本ローソクって、百物語か。小日向君は、まわりくどい言い方をしました。
(あれ、この子とだったら、ずっと生きていく未来が見える)と思えたんでしょうか。
この小日向君、当初は別のお話(没作品)の登場人物の〈死んだ兄〉という設定でした。
学校時代、その兄はモテていたというエピソードを考えているうちに、私が彼を死なせたくなくなったため、彼が生きていくように人生を操作したのが、このお話です。
ヒロインの家庭に実は微毒な敵がいる設定は、案外リアルで、そして、本人が口をつぐんでいれば外からは見えない問題かと出しました。
私も壁になって、ときには生垣になって、彼らの学園生活をながめて記した感じです。
入江先生に近いでしょうか。
小説と言っていただけて、うれしいです。妄想です。今、道を作りたくて、開墾している感じ。いつか小説になれたらと願っています。
ありがとうございました。
50 わたしは、あなたのアクセサリーじゃない 2への応援コメント
亜紀は頑張ったけど、お父さんも偉かった。
喧嘩のできない人なのだろうに、柔らかく娘を援護してくれて……。お母さんはもう大人にならないとイカンのです。甘やかすばかりじゃなく、夫婦で向き合ってほしい。
作者からの返信
お父さんが、ついにしゃべりましたが、そのままの言葉なのか、真意を隠しているのか。
(みなが勧めるから結婚したものの、女の人ってめんどくさいなー)というのが本音かも。
愛情という感覚が、うっすい人なんです。
お母さんは、もう婆さんにしかなりません。中身は子供と言っちゃ、子供に申し訳ない子供です。
夫婦で向き合えないけど、いっしょには暮らしていくのかな。お母さんが言動を慎むだろうと思えます。だって、離婚になったら困るもの。
55 坂道のふたり 2への応援コメント
完結おめでとうございます。
きゅんきゅんの青春と、微毒親の苦しみ。
面白かったです!
たくさんの群像劇で、読み応えがありました!
作者からの返信
一気読み、お見事過ぎる。
ありがとうございました。
群像劇になってしまいました。生徒の数だけ、ドラマはあるもの。
小さな芽を出したばかりの彼らの恋心が、初恋で実るのか、はたまた枯れても種子となり飛んでいくのか。
毒親とまでは言えない微毒親と娘のお話でもありました。こっちも永遠の戦い。
それでも、すべてを糧にして。
みんな進んでいくんだ、というところで終わりとしました。
34 2回めの体育祭への応援コメント
『「じゃあ。ぼくのことは」
かるい冗談のはずだ。』
想いが透けてる。ふふふ、きゅんです。
作者からの返信
ノリのよい相手だと、「あはは。もちろん、好きさー」なんて、器用な返しがある場合も。
亜紀は、そういうやり取りなしの女子ですので、小日向のことを好きかの前に、自分の心に、そういう気持ちあった! ということに驚いちまった感じです。
小日向はモテ慣れていますので、「好き」と言われても、「だよね」です。
30 新年度は恋の季節 1への応援コメント
まあ、恋の季節!
「付き合い、大人の。」が、
「オツケモノ、オトナの」
になってるの、面白かったです!
作者からの返信
大人の〇〇シリーズ。
テンパると聞きまちがいが多くなるのです。
23 お守り返しの冬休みへの応援コメント
こんばんは。
ああ、良いですね。
坂の上、直立不動。動かない亜紀。
ずっと亜紀に、見送られているんだ、と自覚する小日向。
作者からの返信
亜紀の見送り方は、お母さんに仕込まれた負のしつけです。でも、それが吉と出たシーンです。
ここ、亜紀、直立不動なんですよね。最終話では意思表示、できています。
小日向君の感情描写は、どうしたもんかでした。とにかく、好きという感情の手前を追いたかったもので。
10 S O Sへの応援コメント
こんばんは。
お母さん。
自分は子供に、駅で見送りさせて満足。娘がどうやって、入学して間もない、土地勘のない場所で、学校に帰るか、想像もしない。
作者からの返信
亜紀が急いでしまって、財布と携帯を忘れてしまったのがミスでした。
親って、自分の都合で子供を大人扱いしたり、子供扱いしたりすることがあります。
このときのお母さんは、「もう高校生だし、ひとりで帰れるでしょ」と思ったのか。
それか、怖いことですけど、この母は娘が困るのが楽しそうです。
ひとりしかいない子供に、それ、できるのか? とは、書いている私も悩みました。
亜紀は携帯持つのが高校に入ってからだったのかもしれませんね。今のティーン(死語?)は手から携帯生えてるのかぐらい手放さない感じが。
5 お近づきの薯蕷(じょうよ)まんじゅうへの応援コメント
こんばんは。
ほんにゃり女子、亜紀さんが可愛いですね。
まんじゅうで泣いちゃう。小日向くんも泣いちゃう。
青木くんと小日向くんは、仲良し。
作者からの返信
新生活。気がつかぬうちに亜紀は緊張していたんでしょうね。おまんじゅうは、心にしみるし、お腹にもしみる。
和菓子は手弁当内で、持ち込み可能とさせました。
小日向君は、涙もろい設定です。そういう小日向君を青木君は、ほっとけないのでしょう。
編集済
36 恋だとか、恋じゃないとか 1 〈福田敏子〉への応援コメント
あ、わかる! 私もあんまり喋ったことのない男子に、中学の卒業文集面白かったと言われて嬉しかったなあ…(遠い遠い日の花火)
作者からの返信
そうなのお!
昔、国語の朗読の授業。次読む人を男子は女子、女子は男子を指名しなさいと先生が決めました。(今、思うと、何だったんだろう)
最近、話しはじめた男子に私は指名され、次、私は、その男子の友人を指名したら、「仲良しで指名するなよ」と誰かに言われて、照れました。遠い~遠い~日の花火ですね。
21 Enjoy English !への応援コメント
コスパ良すぎなウオンテッド(wanted)からの〈ミドリの人〉……本当クセになります。
34 2回めの体育祭への応援コメント
井上さんで笑い死んでたら不意打ちくらった……キュン
作者からの返信
井上さん、好いてくれている方、多いです。
(言われたのは、ふたりめですが当社比では多いということになる)
私も、好きな人です。歴女という特性の他に、母的な包み込むような面もあります。お胸も豊かということにしています。
キュン、になっていますかね。それなら、万歳です。
17 休み明けのウワサ 2への応援コメント
お、おもしろい! ヒロインの独特なでも心地よいテンポ、クセになります。
作者からの返信
おもしろいを、いただきました! ありがとうございます。
地の文、長く書けなくて。会話文から書きはじめて、2年、たったところです。
巧みではないからこその、初心者の武骨な勢いというものを忘れないようにしています。
55 坂道のふたり 2への応援コメント
うぅん、青春していますねぇ。付き合うまでは至らない二人。
めっちゃ元気よく「うん!」って言いましたね亜紀。笑 どんまい小日向くん!
これからどうなっていくんだろう? 他にも二家本くんとかいますしね。東京行ったら会えるかなぁ。
これから、に思いを馳せられる余韻も楽しめるお話でした。
亜紀には、きらきらした瞳で、自分の気持ちに正直に、これからも歩んでいって欲しいなと思います。
素敵なお話を、ありがとうございました!
作者からの返信
ここで終わるのが、私らしいのかな、と。
何も解決していないお話です。
私の脳内では、ずいぶん大人になってからの二家本君が出張って来ています。
亜紀と二家本君は、本質はとても似ているから。
親族関係がこじれた場合、小日向君と亜紀の縁が決裂しそうなんです。
ここが、続編、書かないほうがいいかもという理由。
亜紀が、この先、どんなことがあっても、自身の糧にできますように、私も願いを込めました。
たくさんの応援、ありがとうございました!
50 わたしは、あなたのアクセサリーじゃない 2への応援コメント
しっかり言いたかったことを言えて、亜紀はここでも頑張ったと思います。すごいな。ありがとう、と言えるのもすごいです。えらいなぁと思います。
お父さんの言葉は、本心かしら……私は映画は静かに観るのも、誰かと色々話しながら観るのも好きだけど、邪魔をされるのが嫌なのは分かります。笑
作者からの返信
ありがとう、と言っていますが、これから攻撃しますの、のろしでもあります。
このお母さんタイプと戦うときは、ひるんだらダメなのです。最後まで、みっともなくとも戦いきらないと。
お父さんは、ネガティブな言葉を発することを避ける人です。けんかが苦手なの。声を荒げる人を見下げています。
そういう人だと、だから、何、今、それ? な発言をするかなぁと、想像です。
48 桐野先生のクリスマスへの応援コメント
うぅ、そうだったんですね。桐野先生は薫くんのお母さんに言われて距離を取っていたんですね。お母さんの勘って鋭い(;'∀')!
自分は対象外ってことになって、胸の痛みを覚えるの、なんだろうな、桐野先生の中にも薫くんへの愛情(それが恋愛的なものかは別といて)があるからかな。分かる気がします。甥っ子とどうにかなりたいわけじゃないけど、なんだかちょっとな、と思っちゃうの。
薫くん、留学楽しめるといいです。
作者からの返信
私には、問題なしの家庭、書けない問題というのがありまして。
薫君のお母さんは、桐野先生に嫉妬しています。夫が妹のこと、大好きだからです。そのうえ、息子まで……、ということで、こんな状況になっています。
桐野先生の胸の痛みは。あとになって、わかるものにしました。独身、貫きそうなキャラです。事実婚タイプかもしれません。
46 迷路と星空 2への応援コメント
亜紀が頼もしくなってきた( *´艸`)! 一緒に楽しませていただいております、研修旅行! こういう経験ないから新鮮なのです。
作者からの返信
昨今の事情もあり、近場で自己をみつめるみたいな研修旅行もアリではないかと。
まるっきりキャンプというわけでなく、炊事棟でご飯作っていますね。レストランもあるみたい。
自分が行きたい妄想研修旅行です。
管理された修学旅行だと、亜紀と小日向、遭遇できないから。
ともあれ、お天気に恵まれたようで、よかった。
55 坂道のふたり 2への応援コメント
とっても素敵なラストシーン。
最後にアオハルでとどめを刺されました。笑
良いものを読ませていただきました。
作者からの返信
応援、ありがとうございました。
母子問題に重きを置いていた時の、お話の終わりは母子像のところでした。(公開前の草稿)
もう少し、恋未満を追ってみようと考えたとき、この坂道の情景までたどり着くことができました。
良いもの。これからも書けたらと思っています。
55 坂道のふたり 2への応援コメント
『光を束ねたみたいだと思った』
ここまで言ったらもっちょい踏み込めよコヒー\(//∇//)\
でもしょうがない。模範生徒だもんねフ( ˘ω ˘ *))
桐野せんせと一緒に観察したいな〜
けど来年の!
来年のコヒーの誕生日には!
なんかきっと動きあるなこれは(*⁰▿⁰*)❗️
二人の新しい春に、幸あれ!
ずっと楽しませていただきました。
完結おめでとうございます!
作者からの返信
応援、ありがとうございました!
そして、坂道に辻占い師が、なぜかいる。
「そこのあんた。来年の3月に、なんか言わせようと思っているだろう」
はっ。
合格を先生に知らせに行って、その帰り道——。
55 坂道のふたり 2への応援コメント
完結お疲れ様です。
きらきら甘酸っぱい青春を堪能しました。
母との関係も、自分の力で切っていくことができそうで、良かったです。
キャラクター皆が魅力的な物語でした!
作者からの返信
最後まで追いかけてくださって、ありがとうございました!
甘酸っぱかったですか。照れますわ。私の妄想が、ばれましたわ。
亜紀は、これからも要所要所で母親の言動に落ち込みながらも、自分の人生を生きていきます。
キャラクターそれぞれに魅力を感じていただけたこと、本当にうれしいです。
55 坂道のふたり 2への応援コメント
完結おめでとうございました!
一番きらきらしている瞬間に物語は終わる、とうかがっていてももう少しこのふたりの会話は聞いていたかった、と思えるそんなお話でした。
白亜紀さんの反応は妙につぼるので、ちょっかいかけたくなる。
最後の手を振り合うふたり、なんかいいですね。素朴で丁寧な青春、じんわりです。
作者からの返信
こちらこそ、心にじんわりです。いつも、あたたかなコメントをありがとうございました。
最後のシーン、地の文、やはり迷いまして。
ふつうの、ごく、ふつうのシーンになりました。
34 2回めの体育祭への応援コメント
あら、あらあら( *´艸`)♡ こ、これぞ青春ですわー!
井上先輩、いいですねぇ。剥がれていく鎧やら月代のヅラやら……まさに滅びの美学。楽しいです。
作者からの返信
体育祭の季節、来ました。
井上先輩が申し出てくれて、ネタ的に助かりました。本当に、歴女に何度も助けられている物語です。
書いている間、「今回、亜紀のお母さん、来てないな」と自分でツッコんでいました。何か用事があったのかな。
33 いっしょに歩きたい人への応援コメント
入江先生、ナイスアシストですね……!
亜紀も頑張ったし、堺くんも森さんも、ヨシヨシしてあげたいなぁ。
作者からの返信
入江先生は、現代の魔女を妄想しています。
ドライフラワーを作っていたり、薬草茶を煎じていたり、スローライフしている女性。
みんなにヨシヨシ、ありがとうございます。
32 既卒生は職質を受けるへの応援コメント
あら、ちょっと二家本くんにキュンですわ( *´艸`)私が。
作者からの返信
すいません。私も、なんですわ。完全に、作者の心の中で、二家本君が自転車、こいでます。
この物語を考えたときは、小日向君のことしか考えていなかったのに。
30 新年度は恋の季節 1への応援コメント
亜紀の部活紹介、頑張ってました! ちゃんと話し方にも注意しながら。これ、事前に意識するのとしないのとでは、かなり違ってきますよね。やる気で準備してきたんだなぁって。拍手です! 堺くんもうまく笑いを取れましたよね!
でも告白ー!予想外!
年下男子から慕われるのは良き思い出になりますよ( *´艸`)♡
作者からの返信
頑張ってもらいました!
学校行事に沿って話を続けると、部長になったら、その役を全うせねばの新入生歓迎オリエンテーション!
堺君も何かエピソードをということで、こうなりました。
後付けの理由としては、堺君自身が内気な自分を変えたいという時期だったのかな。
亜紀にとっても思い返したとき、ほんのりうれしい出来事にちがいありません。
おとなしい男子、堺君。この先、どんどん、かっこよく成長していくだろうという、母の気持ちで夢を盛り込んでいます。
29 年度末のいろいろと祖母の着物への応援コメント
に、新田くんもキャラ濃ゆい! でもこういうノリの男子嫌いじゃない( *´艸`)♡
着物広げて嬉しそうな伯母さんたち、いいですね。なんだか涙腺緩んじゃいます。
大切に想われてるなと感じて、嬉しい気持ちになりました(^^)
作者からの返信
新田君は、この〈改稿版〉から登場のキャラです。
うちの脇役は、うっとおしく絡んでくるタイプになりがちです。おかげさまで、最後のほうでも、うっとおしく立ち回ってくれております。
お父さんの実家描写。
時々、帰ってきて、自分の根っこをみつめるような感じです。
実家は、本来、ほっとする場所であってほしいなという回でした。
28 アトリエ ニケ 2への応援コメント
なんだか亜紀が新しい場所に飛び込んでいっていくの、一緒にちょっと緊張とわくわくというか、そういうのを感じながら読んでおります。
二家本くん、面白い子ですね。意外と親切ですし(^^)
作者からの返信
美大に進学するのに、普通科生徒は画塾に通う必要を感じたものです。
亜紀ほどの才能の者は無数にいる。そのレベルです。
二家本君は色気と才能のある男子。意外と親切、気がつき、将来的に年上女性に貢がれるタイプです。
編集済
54 坂道のふたり 1への応援コメント
ふーぃ( ̄▽ ̄;)
一話伸びた!助かる!
コヒーの『だから、つきあってよ』はダメ!絶対!自重して!
え、もう一話(もうちょい?)あるんじゃないの!?
最終話(前編)が終わったとこで(後編)があるものと思ったのだけど……
作者からの返信
もう1話、あるんだよ! 君だけ特別じゃないよ! みんなになんだから! だから、あたしがここで言ったことは内緒にして!
(↑誰だ)
すいません。異世界に召喚されていて、今日未明に帰って来ました。転生していたキャラクターの名残りが残っているようです。
そして、ハマハマさんのカンは、だいたいにおいて当たっている。
前編、後編と書くべきだったと、今、脳内反省会。
54 坂道のふたり 1への応援コメント
最終話ということは、いったん完結…?
(違っていたらすみません)
母との確執、将来、人間関係、才能、
それに恋愛も。
この年代特有のリアルで等身大の
感情がてんこ盛りでした。
当人たちの悩みは尽きないだろうけど、
まだまだこれから。若い。とても。
キラキラして、パワフルにも思える。
そんな素敵な青春の一瞬を
ドキドキワクワク楽しませていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
〈最終話〉の前半公開して、行方をくらましていた作者は今日未明に異世界から戻ってきました。
後半、あと1話、あります。
今、店を出たところです。(蕎麦屋の出前)
こちらこそ応援、ありがとうございました!
54 坂道のふたり 1への応援コメント
ひとまずは、お疲れ様でした、ありがとうございました!!
お母さん、先生方、先輩後輩……「好意」の向く先の色々。
面白かったです、好きー。
恋愛未満、確かに!くぅ~、つ、続きが気になるっ、けど!?こ、ここで、これが良いのか。うにゃ~っ。
ってくらい、楽しみでした。ありがとうございます!!
作者からの返信
最終話の前半公開の後、Wi-Fi環境のない世界へ召喚されていました。
最終話が長くなった挙句、続きをすぐ公開できなくて、ごめんです。
これから、最後のチェックをします。
さよならを言うつもり? ぼくは、そのつもりないんだけど。
(↑誰)
53 3月グループデート 2への応援コメント
クレ婆ってそっちね。
クレクレのババァ……痛すぎる(´;ω;`)
思ってた以上にジュラ紀も楽しそうでなによりです。
そしてPer○ume(違うか)を歌う古代地層ユニットは確かに見てみたい(●´ω`●)
次回最終回だと∑(゚Д゚)!
そうなると二家本先輩の線はもうないかしらん?
作者からの返信
〈クレバー〉を聞いたときに脳内変換で、〈くれ婆〉になった私です。
そうです。思っていた以上に、ジュラさんが楽し気になりました。でも、本人は目の前の雑念を祓っている感じです。
そうです。Pさまたちです。最近の集団歌唱隊は人数が多すぎて把握できません。3人くらいが、ちょうどよいのです。
蛇足です。Pさまとお友達だという〇藤〇奈さんが、井上先輩と福田後輩の原初モデルです。
読者様に聞かれると思っていました。
二家本先輩、何のために出て来たねんと。
今は、亜紀へアドバイスする役回り、同志という立ち位置です。それが変わるのは、亜紀が大人になってからです。
だから、この物語の続きは、私の頭の中で何パターンも妄想するだけでいいとも。
ただ、ヒロインが、ふたりの男子の間で迷ったあげく、片方、不慮の事故で亡くなるのは名作漫画にあり、そこは避けたいです。
52 3月グループデート 1への応援コメント
まさかのメンバー!
男女ともに!
これは古代地層ユニットもついに動き出すか――!?
作者からの返信
古代地層ユニットって、どんな活動をするのか、作者がわからないという。
新しく追加したエピソードです。
53 3月グループデート 2への応援コメント
えっ次回最終話なんですか!お互い憎からず思ってるのが伝わる、白亜紀さんと小日向くんのやりとり、切ないしかわいい~
あと、お母さんの話、胃がきりきりしますけど、地雷を踏まないように空気を読む感じとか分かるし、白亜紀さんにとっても大きな存在なのでいらないなんてことはないですよ!リアルですごく見入りました。最後まで追わさせて頂きたいです!(*'ω'*)
作者からの返信
人が創作に没頭するきっかけは、才能より、何かふり切りたい事情が絡むというのが、持論です。
恋物語だけにしたくなく、母子の救いのない物語だけにもしたくなく。
学園ものかなと読んでいただいておいて、こういう母子関係もあることを心に留めていただければ。
改稿前も、高2の終わりまでを書きました。
実は続編も、ちょっとだけ公開していました。
彼らが大人になるとR18在中だし、叶った恋が壊れることもあるかもしれないし、です。
人生の終わりまで想い馳せれば、亜紀の隣りに誰がいるかは、わからないです。
だから、この物語は、いちばんのキラキラなところで、いったんは終わります。
編集済
51 名のみの春への応援コメント
シスターの名前噛んでしまったバージョンも準備してたと見た!
コヒーの送辞も仲村先輩の答辞も最高に良かった〜。
なぜか保護者席気分でウルウルさ!
なのに井上せんぱーい!
ワタシゃ電車で読んでんのに崩れ落ちそうだったば(*⁰▿⁰*)!
「はい、切腹〜」どっかで使ってみたいけどワタシ歴史好きキャラじゃない!悔しい!
何回もそこまで戻ってニヤニヤしてます\(//∇//)\
マスクしてて良かった〜!
(すんごい細かいんですけど、答辞のラスト二行だけ「、」が「,」になっとります!)
作者からの返信
直しました!
コヒー呼び! いただきました~。彼に男子の先輩がいたら、そう呼んでくれたことでしょう~。
送辞は改稿前は、ほぼ全文で長かったのです。仲村先輩に花を持たせて、はしょりました。
こんな歴女が好きですを詰め込んだ、井上先輩。ブラックジョークなセリフですが、彼女だったら言うと思ったもので。
あ、シスターの名を噛んだバージョン!
「私、失敗しないので」と、仲村先輩が言ってます……。
おそらく、彼女なら、感極まった感じで! ごまか……、いえ、ごまかすなんて、彼女に限っては。
23 お守り返しの冬休みへの応援コメント
お守り描いてって言ってくるとこ、いいですね。さらっと素敵な絵を描ける亜紀は、とっても素敵。しかもお守りになりそうな絵ですね。とんな絵でも小日向くんにとったらお守りになるでしょうけど( *´艸`)
坂の上と下、なんでしょう、このもどかしい気持ち!
作者からの返信
ヒロインを美術女子にした強み!
坂道はね。
何とはなしに人生とか、距離とか、どこへ行くのとか、考えてしまいます。
21 Enjoy English !への応援コメント
英語劇、無事に終わってほっとしました!
ミドリの人。笑 それだけ受けたってことですね( *´艸`)! 何げに福田さんすごいですね。憑依系女優!
昔、文化祭で劇した後、魔女と言われ続けたことを思い出しました(白雪姫Ver.)このお話、なんだか懐かしい記憶を呼び起こさせられますね。
突然のお誘いでしたけど、亜紀にとっては良い思い出になった気がします。
作者からの返信
ミドリの人。改稿前は〈葉っぱの人〉で、ちょっとふざけたくて、〈ミドリのおばさん〉が浮かんだのですが……。
ミドリのおばさんとは、昔、小学校の通学路上に立ち、児童の通学における安全確保にあたっていた交通指導員さんです。シンボルカラーである緑色の制服や帽子を身に着けていたことに由来します。
今の人、わからんだろで、ミドリの人となりました。
保紫さん、魔女と呼ばれたんですね。憑依!
実体験を教えてくださって、ありがとうございます。この想像の物語も身近に感じていただけたかなと、うれしいです。
50 わたしは、あなたのアクセサリーじゃない 2への応援コメント
よう言うた白亜紀!
こんなこと言いたくはない、けどもう言わなきゃどうにもならん。って事ありますよねぇ。
そしてお父ちゃんもよう言うた――あれ? 映画の邪魔だからなの……( ̄▽ ̄;)
ここで言うの違うんだけど!
ロケットベーカリーにレビューびっくりしました!
『ちゃんと人物が書けてるから嫌悪感もわかない』
これめっちゃ嬉しかったです〜!
ホントありがとうございます!
番外編がまだちょいとありますのんで、またお時間あるとき寄ってやって下さいませ〜٩( ᐛ )و!
作者からの返信
こんにちは。
親戚同席の場で亜紀が言えたことが、大きいですね。お母さんにはダメージを食らっていただきました。
お父さんは、それなりに考えてはいるんです。発言すると、ちょっと、ずれ加減ですが。
レビュー!
私にしては、めずらしく、すとんと書けました。
番外編は、これからの楽しみー。
20 家が遠いとしても、なくなったとしてもへの応援コメント
奥山さんと話していると明るい気持ちになるの、共感しました。面白い人ですよね。でもって自立しているし、両親のことも尊敬している気がします。
亜紀のお母さん、うぅん、こういうの、案外忘れられないんですよね……。お母さんはきっと忘れていますよね。こういうのってもう性格悪いというか、うーん、他の方のコメントにもありましたけど、悪意を感じちゃいますね……。
亜紀のキラキラした眼差しで、小日向くんのライフが回復して良かったです。
亜紀さんすごい。人って知らない間に、人に良い影響を与えていることってあるかもですね(^^)
作者からの返信
奥山さんは帰国子女と言う設定。
今だったら、めずらしくもない存在かもと。そして柔軟な強さの持ち主。
亜紀の手を、ぐんと引いてくれる人の、ひとりです。
亜紀のお母さんエピソード。つまんなく地味なだけに、そんなことする人がいるんだねと受け取っていただければ。
亜紀が、キラキラ視線を小日向に素直に向けることができるのも、いろんな人からもらった好意のおかげです。
もちろん、小日向君のことを、すてきな男子だなぁと思っています。
47 下級生カミングアウト への応援コメント
そうか〜。桐野薫は海外か。
美しい叔母さまからはなにか、エールの一つでも貰えてたら良いなぁ(*⁰▿⁰*)!
作者からの返信
福田さんの桐野君に対する友情と恋未満の、あわい気持ちの回でした。桐野君とは、しばしのお別れです。たぶん、彼が帰国したら会います。
桐野君は、たぶん、桐野先生のことは、ずっと好きです。
近しいけれど近づけない恋でした。
エールの三つくらい、桐野先生は贈ったことと思われます。彼の偽装に、まんまと騙されているので。
編集済
46 迷路と星空 2への応援コメント
Aクラスの無愛想女子!
おまえがジュラか〜www
古代地層ユニット組んで欲しいな〜\(//∇//)\
凸凹△みたいな三者三様ユニット最高じゃん!
そしてさりげにエモい雰囲気な二人。
(とソレを即察する二人)
たまらんね!
作者からの返信
はい。この子がジュラでした~。改稿版で、珠良になりました~。
由良(ユラ)とか珠良(ジュラ)とか、ラのつく名前が好きなのか。私。
たぶん、由良の名前をつけたときは、ジュラ紀のエピソード、忘れてたっぽい。
古代地層ユニットって何をするのかが不明なまま、物語は終盤に入ります。亜紀の家庭のことがなければ、能天気なお話です。
たまらんね! ありがとうございますー。
46 迷路と星空 2への応援コメント
ジュラさんやったのか、Aクラスの知らない人こと遠峯さん!
勉強に専念しよ、のバッサリ感が堪らない。
何かすごく楽しいです、修学旅行。
そしてついに追いついちゃいましたー。先ほど近況ノートに気が付いて、割と大慌てだったのは内緒です!!
……さらについでに(ぉぃ)自首しますにゃー。
私の近況ノートでカクコンスタンプラリー、御作「デッサン!」のっけちゃいました。
何か不都合、御不満、その他何でも、何かありましたらお手数ですがお知らせください。出来るだけすぐに対処致します。
突然、不躾なお知らせ、申し訳ございません。……しかもタイミング悪かったっぽい気がする!!
いつも楽しませて頂いております、応援してますっ。
作者からの返信
わー、スタンプラリーだ。ありがとうございます!
近況ノートには、明日、ご挨拶に行くとして。
実は私のエッセイっぽいところに、前回のスタンプラリーにお声がけいただいたときのことを無許可でお話にしとります。
そして、改稿版で加えたエピソードです。ジュラさん。
勉強に専念した彼女は学年トップに躍り出るというのは、また別のお話で。
40 家庭内嵐への応援コメント
母親が捻くれてしまったのは家庭環境でしたか。
親から子、孫へ。
どこかで断ち切れないのかな、負の連鎖。
父親が無責任な気もするけど
歪んだ人とマトモに向き合うのは難しそう。
亜紀が母親を冷静に見られるのが救いです。
高2、将来を見据える時期でもあるし、
精神的にも親から離れなきゃいけない時期
かもしれないな…と、思いました。
作者からの返信
実際は親元にいて、親を冷静に見ることができるのか。
だからこそ、ヒロインにはカトリック系の寮に入ってもらいました。
家庭のゆがみって、断ち切る強い意志がないと3代に渡るかもしれませんね。
亜紀のお母さんは女の子を産んで、その成長過程において、自分の境遇と比べて嫉妬が抑えられません。
夫が娘に愛情を向けても嫉妬します。
お父さんは温厚なあまり、喜怒哀楽がうすいです。言葉も少ないし、お母さんの欲しい言動なんて出てこないのです。
この回が、いちばん精神的にきつかったです。
どう書けばいいのか。
44 研修旅行のカレーへの応援コメント
カレーのルー、何種類も混ぜると美味しいもんね!
間違いない!
なんかもう日常も非日常も楽しそうで羨ましいです(●´ω`●)
よし!とりあえず最新話に追いついた!
作者からの返信
おいしい食べ物は、人の健康な精神を作るには必要だなぁと。
それが誰かの笑顔といっしょだったら、最強だと。
追いついてくださって、ありがとうございます。
34 2回めの体育祭への応援コメント
きゅんきゅんさせますねぇ(●´ω`●)
その中に井上元副部長という一風変わった清涼剤がまたたまらん。
(入隊城門は入退場門かなぁと。ご確認くださいませ〜)
作者からの返信
確認しました。
井上早智子と、以前書いた戦国時代ものに引きずられてるんですわ。変換候補のいちばんめが、入隊城門だった。
おそらく、その入退場門をくぐると、向こう側の世界が戦国時代です。
きゅんきゅんしてもらったのに、ギャグにしてしまった回。
30 新年度は恋の季節 1への応援コメント
果てしなく予想外の!展開❗️
作者からの返信
年下男子に慕われる。
女子の人生で経験してみたいシチュエーションでございます。
それも気弱男子が、ステキ男子に成長するのでございます。
28 アトリエ ニケ 2への応援コメント
部長も副部長も入ってるぞきっと。
しかし二家元くん、言っちゃなんねぇこともあるぞ。
作者からの返信
どこかで誰かの人生が交差しているかもしれませんね。
二家本、改稿前は、もっとあとに出ていた人でした。
なんとなく、本当は、こういう人の方が亜紀に合ってるかもしれない。そういう不穏要素のある人です。
この物語は恋未満で終わりますので、続く彼らの未来は未知数です。
44 研修旅行のカレーへの応援コメント
亜紀ちゃんの高校生活を私も一緒に満喫してます~(*´▽`*)
家庭事情やら恋模様やら進路やら、いろんな人のあらゆる事情が絡み合って、ザ・青春! って感じなのがとにかく良いですね。
下手すると小日向君よりキャラの濃い面々がたくさんいるので、小日向君頑張れ!
作者からの返信
そのとき、それぞれの人が、どんなふうに考えていたのかなと考えたら、こんなふうになってしまいました。
はじめて、投稿した物語です。学園ものだと、行事エピソードで進められるから、私にとっては書きやすかったのです。
小日向君は、たしかにがんばらないと、存在感がうすくなってます。
作者の都合で改稿版は、ライバルの影が濃いです。
今の恋は、どんな組み合わせもアリ。そして、いったん、まとまったからといって、それがゴールではないけれど。それは実際の人生にまかせて、お話の世界では、ハッピーエンドを目指します。
14 裂かれたお守りへの応援コメント
私も血の気が引きました。これは「怒り」が湧いて正しい。
とても、正しいと思いました。
作者からの返信
正しい怒りと言っていただけて、救われました。
この物語のエピソードは想像したものだけでなく、見聞きした事実エピソードも混ぜてあります。
ひとりの人のエピソードではないので、亜紀の母、とてつもなく幼稚な危険人物になってしまいました。
私も、一人娘をいたぶる母親の心理はつかめないでいます。
14 裂かれたお守りへの応援コメント
本気で怒ったり驚いたりすると血の気が失せますよね。
いまのワタシそんな感じ。
作者からの返信
絶望的な怒りがヒロインを襲っています。
絵をまっぷたつって、たまたまでなく、悪意がないとできないので。
ここより、ひどい事件は起きませんので―。
長期休暇のたびに、ご無体な目に遭うヒロインです。
もはや、家が鬼門に。
15 なつめ先生への応援コメント
なつめ先生素敵( *´艸`) 気持ちに寄り添ってくれる先生ですね。
亜紀はほんとに我慢強いなぁ。というか、親を嫌いになるなんておかしい、って思い込まされてる。離れる機会を得て「嫌い、かも」って考えるようになったのって気持ちの変化的に大きいことですね。良い傾向です。私ならあんなことされたら激オコです。でも声を荒げることはできないので、そっと家を出て戻らないです。
作者からの返信
本当の世界だと、他人が家庭のひずみに気づくことは稀だと思っています。
なつめ先生は、こんな先生がいてくれたらという願いです。
子供が、「あれ、うちのルールって変わってる?」と気がつくのは、親元を離れてからのような気がします。
そして、家庭でサンドバックになる立ち位置の人って、我慢強いのではと想像しています。
おそらく、原体験で我慢したことをほめられているかも。
今回、亜紀が、はじめて母に対して許せないという気持ちになり、激オコとなりました。
とりあえずは、「わたしは、お母さんさんがきらい」という、今の自分の心を認めました。
うれしくはない本心だけど、そこから、新しい道が開けそうです。
13 品定めの水羊羹への応援コメント
いや、私も多分書けないですねぇ。笑
魔除けレベルとはやりますね。人を楽しく笑わせるにも才能が……。
亜紀は感受性の強い女の子なんですね(^^) 初めての男子の家って、ドキドキしますよねぇ(なんだか昔を思い出しました!)
作者からの返信
地味ヒロインは、なぜか、いろいろなチャンスに遭遇するのです。昔の少女マンガの王道パターンです。
自分の高校時代には起こらなかった事象を、これでもかと詰め込んだ感じになってきました。
え。昔を思い出したんですね。
お茶、淹れてくるんで語ってください。
13 品定めの水羊羹への応援コメント
くっ、魔よけ、レベルだとぅ!……もちろん笑っちゃいました。
光の束、ここで出てくるんだなぁ、すごいなぁって思ってました。あ、いや、今でも思ってるんですけど。
絵心判定術で全部持ってかれましたにゃ。
作者からの返信
お手本を見ないで描くって、むずかしいのです。
特に絵心がない人が心を込めて描くと、ものすごいものができあがると想像しています。
ご想像ください。
光の束。ここは、ろまんちっくを死守するのです。
編集済
11 しらいあき 〈なつめ先生の回想〉への応援コメント
なつめ先生、好きです。あ、すいません突然。
亜紀さんを中心にお母さんと先輩後輩の先生たち、身近な大人。
上手く言葉にできずもどかしいですが、この回、とても印象的です。
それでいて電話口で正座しちゃってたり、笑いがあるとこもすごーいっ。
以下、読み直して。
ほぼ1年前に自分が全く同じ感想を抱いていた事に愕然。衝動的にお伝えしたいと思ったこと、既に書いてあった。この驚きをお伝えしたい!
作者からの返信
なつめ先生はね。この人がいないと、ヒロイン、編入するという考えに至らなかったので。
誰かが誰かに影響を与えながら、今はまだ見えていない何かにたどりつこうとする、というような、もどかしいことを書きたいのでございます!
お風呂上りでも、即、電話で話せるのが現代ですよねー。
編集済
25 なつめ先生の冬休みへの応援コメント
なつめ先生が子供だった頃のお母さんにとっては
特別な思いでオーダーしたワイン。
お母さんは心変わりしてしまったのか、
認知症でわからなくなっちゃったのか、
他に理由があるのか…
お母さんの寂しい晩年と
お母さんを心から悼むことの出来ない
なつめ先生の気持ち。
仕方ないけど、悲しい。虚しい。
グッと押し殺したような描写が凄い。
作者からの返信
本当の世界では、他人が、いびつな親子関係に気づくことは稀だと思えます。
その家族が満足していれば、いびつではないし。
描写を押し殺したのは、饒舌に説明できないからであります。
なつめさんの母は、しっかりキャリアを積んできた人なのかな。完璧主義すぎたのかもしれません。
なつめさんも、ひとりっ子っぽい描写に。登場人物を増やしたくない裏事情が、ここに!
いろいろが、親の死によって終了するのかなという回でした。
20 家が遠いとしても、なくなったとしてもへの応援コメント
何気ない戯れかもしれないけど、
そこに悪意があれば、
子供に確実に伝わってしまう気がします。
心の奥の奥が傷ついてしまう。
この母親のエピソードはゾゾッとします…
作者からの返信
戯れなんですよね。
その怖さをわかっていただいて、申し訳ないです。
このお母さんのモデルは複数で、創作も入っていますから、より人格が破綻している感じに仕上がってしまいました。
編集済
23 お守り返しの冬休みへの応援コメント
胸キュンしました。白亜紀さんが描いたお守り、素敵ですね。最後のシーンがじんわりくる。
作者からの返信
胸キュン、ありがとうございます。
美術女子ならではのエピソードでした。
恋以前の、相手を思いやる気持ちとか、説明できない淡い思いとか、どう表せばいいんでしょうね。
坂道の上と下にいるふたりというのは、このお話を象徴するイメージです。
12 補習の日のヘルメスへの応援コメント
「なんか、笑ってくれそう」という理由でプレゼントしちゃう小日向君にキュンです(*´ω`*)
作者からの返信
1話の間に主人公の視点から離れないようにと、あまり小日向の心情は書き込まなかった部分です。それでも、キュンいただけて、よかったです。
そのうえ、すてき男子が急に体調不良になり、ヒロインが助けるという、少女漫画チックな展開でございます。
14 裂かれたお守りへの応援コメント
こんにちは。
子の心親知らず…
子供を困らせたい母、無神経な父。
親業も確かに大変だけど、
逃場のない子供は辛いよ、と
思うことがあります。
このエピソード…なぜだか共感。
作者からの返信
ひとりっ子の家庭で、ここまで、ゆがむか私も確信がなく。
亜紀の母エピソードは何人かから抽出して、もちろん創作も加えております。
亜紀の父は温厚な性格が裏目に出たときは、悪い意味の見ざる、聞かざる、言わざるになってしまう人としています。
このエピソード、亜紀が奮起する最初のきっかけです。
共感、ありがとうございました。
14 裂かれたお守りへの応援コメント
ごみじゃないよぉ!(´;ω;`)
魔除け、いやお守り、わたしも気に入っていたので亜紀さんの気持ちに感情移入してしまいました。今までも捨てられていたのですね‥
作者からの返信
何でしょうね。どういう心理でしょうか。
娘の笑顔を見るより、落ち込んだ表情を見たい母親です。
小さい頃の絵に関しては、亜紀が気に入ってとっておいた絵を捨てられたみたいです。
うん。まぁ、たしかに、広告用紙の裏に描いた絵とか、大人にしたらゴミかもしれません。
13 品定めの水羊羹への応援コメント
しんみりしたり、いい雰囲気になったりしていたのに魔除けで私も噴出しました。
作者からの返信
国民的キャラクターのお力を借りました。
普通に「犬、書いてみて」よりインパクトがあるかなと。
問題が起きたら、次の改稿(ずっと先……)で直します。
私は読者なれしておらず、けっこうびびりながらの更新となっております。
いつも、ありがとうございます。
9 部活対抗リレー、走るへの応援コメント
部活対抗リレー、懐かしいw
文化部では袴履いて筆持った書道部が何故かダントツだったりして、盛り上がりました。私はオケ部だったけど出走したことはありません。
お母さんはちょっと面倒くさそうな人なのですね。
作者からの返信
書道部が速いのも、すてきだ。
部活対抗リレーは、懐かしさ全開で書いています。
私も出走したことはありません。全力で応援の立場でした。
お母さんは面倒くさい人。その通りです。
親が、こういう人だと、かすかに不幸という主題です。
本当はヒロインに、きょうだいがいた方が、比較されたり排除されたりが書ける要素なのですが、学園もので、恋も主題にしたかったから、これ以上、登場人物、ふやせませんでしたー。
一人っ子のお母さんが専業主婦っぽいって、設定がムリめかもしれません。(転勤族だったとしています)
コメント、ありがとうございました。
9 部活対抗リレー、走るへの応援コメント
部活対抗リレー楽しそうでした(^^)
ヒロインの天然ぶりが可愛いですね。お母さんとのやり取りには、いつもちょっと胸がキュっとします。
作者からの返信
部活対抗リレーは応援側も盛り上がる行事でした。楽しさ、お届けできてよかったです。
ヒロインは人との相性において、「かわいい」と思ってもらえたり、「イラつく」と思われたり。そういうタイプの女子ですね。
お母さんとの関係は、こういうの何て言うんだろうとしらべたら、〈白雪姫コンプレックス〉とありました。
ヒロインの名前は白雪姫をしのばせております。
また、キュっとするエピソード、続きます。
母になれない人なのです。
コメント、ありがとうございました。
9 部活対抗リレー、走るへの応援コメント
『クララが立ったうえに走ってどうするの』
こういうセンス好き(●´ω`●)
作者からの返信
〈参考文献〉は、原作もアニメも、みんなが知っている前提で書きました。
現高校生は知っているのかは、未確認。
このセリフ、ひろってくださって、ありがとう~、でございます。
1 新しい気持ちでへの応援コメント
ミコトさんの現代物は、新鮮です!
さっそくいろいろ男子に取り巻かれ、青春の予感。
白亜紀ってあだ名はなかなかいいと私は思います~♪
作者からの返信
鮮度を保ったまま、最後の回へお連れすることが願いです。
自分の興味があることを、詰め放題にした現代物なため、荒く浅いお話ではあります。
昔の少女漫画チックです。
気がつくと男子に囲まれてる! 地味なはずのヒロインが! というのも、よくあったパターン。
あだ名つけてくる男子、迷惑がりながらも気になりだす恋未満です。
作者が、くっつける男子を迷いはじめての改稿です。
コメント、ありがとうございました。
初稿の時は、固定の読者さんは片手ほどのお話でしたので、こりゃ、緊張感がハンパないです。
27 アトリエ ニケ 1への応援コメント
んーっ、二家本くんを観る目が変わるぜ〜。
結構(かなり)好き。