えっ次回最終話なんですか!お互い憎からず思ってるのが伝わる、白亜紀さんと小日向くんのやりとり、切ないしかわいい~
あと、お母さんの話、胃がきりきりしますけど、地雷を踏まないように空気を読む感じとか分かるし、白亜紀さんにとっても大きな存在なのでいらないなんてことはないですよ!リアルですごく見入りました。最後まで追わさせて頂きたいです!(*'ω'*)
作者からの返信
人が創作に没頭するきっかけは、才能より、何かふり切りたい事情が絡むというのが、持論です。
恋物語だけにしたくなく、母子の救いのない物語だけにもしたくなく。
学園ものかなと読んでいただいておいて、こういう母子関係もあることを心に留めていただければ。
改稿前も、高2の終わりまでを書きました。
実は続編も、ちょっとだけ公開していました。
彼らが大人になるとR18在中だし、叶った恋が壊れることもあるかもしれないし、です。
人生の終わりまで想い馳せれば、亜紀の隣りに誰がいるかは、わからないです。
だから、この物語は、いちばんのキラキラなところで、いったんは終わります。
クレ婆ってそっちね。
クレクレのババァ……痛すぎる(´;ω;`)
思ってた以上にジュラ紀も楽しそうでなによりです。
そしてPer○ume(違うか)を歌う古代地層ユニットは確かに見てみたい(●´ω`●)
次回最終回だと∑(゚Д゚)!
そうなると二家本先輩の線はもうないかしらん?
作者からの返信
〈クレバー〉を聞いたときに脳内変換で、〈くれ婆〉になった私です。
そうです。思っていた以上に、ジュラさんが楽し気になりました。でも、本人は目の前の雑念を祓っている感じです。
そうです。Pさまたちです。最近の集団歌唱隊は人数が多すぎて把握できません。3人くらいが、ちょうどよいのです。
蛇足です。Pさまとお友達だという〇藤〇奈さんが、井上先輩と福田後輩の原初モデルです。
読者様に聞かれると思っていました。
二家本先輩、何のために出て来たねんと。
今は、亜紀へアドバイスする役回り、同志という立ち位置です。それが変わるのは、亜紀が大人になってからです。
だから、この物語の続きは、私の頭の中で何パターンも妄想するだけでいいとも。
ただ、ヒロインが、ふたりの男子の間で迷ったあげく、片方、不慮の事故で亡くなるのは名作漫画にあり、そこは避けたいです。