編集済
シスターの名前噛んでしまったバージョンも準備してたと見た!
コヒーの送辞も仲村先輩の答辞も最高に良かった〜。
なぜか保護者席気分でウルウルさ!
なのに井上せんぱーい!
ワタシゃ電車で読んでんのに崩れ落ちそうだったば(*⁰▿⁰*)!
「はい、切腹〜」どっかで使ってみたいけどワタシ歴史好きキャラじゃない!悔しい!
何回もそこまで戻ってニヤニヤしてます\(//∇//)\
マスクしてて良かった〜!
(すんごい細かいんですけど、答辞のラスト二行だけ「、」が「,」になっとります!)
作者からの返信
直しました!
コヒー呼び! いただきました~。彼に男子の先輩がいたら、そう呼んでくれたことでしょう~。
送辞は改稿前は、ほぼ全文で長かったのです。仲村先輩に花を持たせて、はしょりました。
こんな歴女が好きですを詰め込んだ、井上先輩。ブラックジョークなセリフですが、彼女だったら言うと思ったもので。
あ、シスターの名を噛んだバージョン!
「私、失敗しないので」と、仲村先輩が言ってます……。
おそらく、彼女なら、感極まった感じで! ごまか……、いえ、ごまかすなんて、彼女に限っては。
送辞も答辞も素敵でした。あー卒業式に同席している気分を味わえました!
奥山先輩たちのやり取り、いいですねぇ~( *´艸`)こういう、ちょいゆるい感じが、なんともいえず好きなんですよね。
作者からの返信
送辞、改稿版では、はしょった!
全文、載せてもよかったのだろうか。
そこまで物語は続いていませんが、来年の卒業式こそがクライマックスであるべきなので、ここは控えさせています。
たぶん、来年、小日向君が、どのあたりまで身ぐるみはがされるのか、受験あるんだから、風邪をひかない程度にしてもらえるのか。ご想像、ください。
女子校最後の代、仲良しで〆ました。