応援コメント

34  2回めの体育祭」への応援コメント

  • 『「じゃあ。ぼくのことは」
    かるい冗談のはずだ。』
    想いが透けてる。ふふふ、きゅんです。

    作者からの返信

    ノリのよい相手だと、「あはは。もちろん、好きさー」なんて、器用な返しがある場合も。
    亜紀は、そういうやり取りなしの女子ですので、小日向のことを好きかの前に、自分の心に、そういう気持ちあった! ということに驚いちまった感じです。

    小日向はモテ慣れていますので、「好き」と言われても、「だよね」です。

  • 井上さんで笑い死んでたら不意打ちくらった……キュン

    作者からの返信

    井上さん、好いてくれている方、多いです。
    (言われたのは、ふたりめですが当社比では多いということになる)
    私も、好きな人です。歴女という特性の他に、母的な包み込むような面もあります。お胸も豊かということにしています。

    キュン、になっていますかね。それなら、万歳です。

  • あら、あらあら( *´艸`)♡ こ、これぞ青春ですわー! 

    井上先輩、いいですねぇ。剥がれていく鎧やら月代のヅラやら……まさに滅びの美学。楽しいです。

    作者からの返信

    体育祭の季節、来ました。
    井上先輩が申し出てくれて、ネタ的に助かりました。本当に、歴女に何度も助けられている物語です。

    書いている間、「今回、亜紀のお母さん、来てないな」と自分でツッコんでいました。何か用事があったのかな。

  • きゅんきゅんさせますねぇ(●´ω`●)

    その中に井上元副部長という一風変わった清涼剤がまたたまらん。

    (入隊城門は入退場門かなぁと。ご確認くださいませ〜)

    作者からの返信

    確認しました。
    井上早智子と、以前書いた戦国時代ものに引きずられてるんですわ。変換候補のいちばんめが、入隊城門だった。
    おそらく、その入退場門をくぐると、向こう側の世界が戦国時代です。

    きゅんきゅんしてもらったのに、ギャグにしてしまった回。

    編集済