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2024年2月6日 01:09
『「じゃあ。ぼくのことは」かるい冗談のはずだ。』想いが透けてる。ふふふ、きゅんです。
作者からの返信
ノリのよい相手だと、「あはは。もちろん、好きさー」なんて、器用な返しがある場合も。亜紀は、そういうやり取りなしの女子ですので、小日向のことを好きかの前に、自分の心に、そういう気持ちあった! ということに驚いちまった感じです。小日向はモテ慣れていますので、「好き」と言われても、「だよね」です。
2024年2月4日 16:20
井上さんで笑い死んでたら不意打ちくらった……キュン
井上さん、好いてくれている方、多いです。(言われたのは、ふたりめですが当社比では多いということになる)私も、好きな人です。歴女という特性の他に、母的な包み込むような面もあります。お胸も豊かということにしています。キュン、になっていますかね。それなら、万歳です。
2024年1月31日 18:06
あら、あらあら( *´艸`)♡ こ、これぞ青春ですわー! 井上先輩、いいですねぇ。剥がれていく鎧やら月代のヅラやら……まさに滅びの美学。楽しいです。
体育祭の季節、来ました。井上先輩が申し出てくれて、ネタ的に助かりました。本当に、歴女に何度も助けられている物語です。書いている間、「今回、亜紀のお母さん、来てないな」と自分でツッコんでいました。何か用事があったのかな。
2024年1月16日 11:54
きゅんきゅんさせますねぇ(●´ω`●)その中に井上元副部長という一風変わった清涼剤がまたたまらん。(入隊城門は入退場門かなぁと。ご確認くださいませ〜)
確認しました。井上早智子と、以前書いた戦国時代ものに引きずられてるんですわ。変換候補のいちばんめが、入隊城門だった。おそらく、その入退場門をくぐると、向こう側の世界が戦国時代です。きゅんきゅんしてもらったのに、ギャグにしてしまった回。
『「じゃあ。ぼくのことは」
かるい冗談のはずだ。』
想いが透けてる。ふふふ、きゅんです。
作者からの返信
ノリのよい相手だと、「あはは。もちろん、好きさー」なんて、器用な返しがある場合も。
亜紀は、そういうやり取りなしの女子ですので、小日向のことを好きかの前に、自分の心に、そういう気持ちあった! ということに驚いちまった感じです。
小日向はモテ慣れていますので、「好き」と言われても、「だよね」です。