しっかり言いたかったことを言えて、亜紀はここでも頑張ったと思います。すごいな。ありがとう、と言えるのもすごいです。えらいなぁと思います。
お父さんの言葉は、本心かしら……私は映画は静かに観るのも、誰かと色々話しながら観るのも好きだけど、邪魔をされるのが嫌なのは分かります。笑
作者からの返信
ありがとう、と言っていますが、これから攻撃しますの、のろしでもあります。
このお母さんタイプと戦うときは、ひるんだらダメなのです。最後まで、みっともなくとも戦いきらないと。
お父さんは、ネガティブな言葉を発することを避ける人です。けんかが苦手なの。声を荒げる人を見下げています。
そういう人だと、だから、何、今、それ? な発言をするかなぁと、想像です。
よう言うた白亜紀!
こんなこと言いたくはない、けどもう言わなきゃどうにもならん。って事ありますよねぇ。
そしてお父ちゃんもよう言うた――あれ? 映画の邪魔だからなの……( ̄▽ ̄;)
ここで言うの違うんだけど!
ロケットベーカリーにレビューびっくりしました!
『ちゃんと人物が書けてるから嫌悪感もわかない』
これめっちゃ嬉しかったです〜!
ホントありがとうございます!
番外編がまだちょいとありますのんで、またお時間あるとき寄ってやって下さいませ〜٩( ᐛ )و!
作者からの返信
こんにちは。
親戚同席の場で亜紀が言えたことが、大きいですね。お母さんにはダメージを食らっていただきました。
お父さんは、それなりに考えてはいるんです。発言すると、ちょっと、ずれ加減ですが。
レビュー!
私にしては、めずらしく、すとんと書けました。
番外編は、これからの楽しみー。
亜紀は頑張ったけど、お父さんも偉かった。
喧嘩のできない人なのだろうに、柔らかく娘を援護してくれて……。お母さんはもう大人にならないとイカンのです。甘やかすばかりじゃなく、夫婦で向き合ってほしい。
作者からの返信
お父さんが、ついにしゃべりましたが、そのままの言葉なのか、真意を隠しているのか。
(みなが勧めるから結婚したものの、女の人ってめんどくさいなー)というのが本音かも。
愛情という感覚が、うっすい人なんです。
お母さんは、もう婆さんにしかなりません。中身は子供と言っちゃ、子供に申し訳ない子供です。
夫婦で向き合えないけど、いっしょには暮らしていくのかな。お母さんが言動を慎むだろうと思えます。だって、離婚になったら困るもの。