応援コメント

1  新しい気持ちで」への応援コメント

  • 男子が皆魅力的……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    よき男子たちです。よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    >ジュラ紀、白亜紀はくあき、暁新世ぎょうしんせいとそろう、この奇跡を見逃せない

    →めっちゃ笑いました!自分が小日向くんだったら、たしかにこの奇跡は見逃せないです!始まりのストーリーも面白いです!

    作者からの返信

    こんにちは!
    この部分は、改稿して出てきたセリフです。

    小学生の時に、恐竜展とかキラキラした瞳で見ていた子供が、大きくなっている感じで。

    おもしろいと言っていただけて、書き直しの甲斐があります。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    なんか白亜紀みたいな名前で面白いなと思ったら本当にそうで笑ってしまいました。かつての自分から脱却するために、誠実なあまりに、えらい趣味を喋りだす白亜紀ちゃんパンチがすごい笑 かわいいです(*´∀`*)

    作者からの返信

    白井亜紀の名前を考えたとき、白亜紀って呼べると気がつきました。呼ぶのは、ウンチク男子かなと。
    ちづさんも、そう思ってくだすったということは無理な設定ではなかったと、ほっとしました。

    パンチ、くり出せましたか。
    モテ男子の心に地味女子が残るには、意表を突いた攻撃しかない。それも無意識で。

    コメント、ありがとうございました。

    編集済
  • ミコトさんの現代物は、新鮮です!
    さっそくいろいろ男子に取り巻かれ、青春の予感。
    白亜紀ってあだ名はなかなかいいと私は思います~♪

    作者からの返信

    鮮度を保ったまま、最後の回へお連れすることが願いです。

    自分の興味があることを、詰め放題にした現代物なため、荒く浅いお話ではあります。
    昔の少女漫画チックです。
    気がつくと男子に囲まれてる! 地味なはずのヒロインが! というのも、よくあったパターン。

    あだ名つけてくる男子、迷惑がりながらも気になりだす恋未満です。
    作者が、くっつける男子を迷いはじめての改稿です。

    コメント、ありがとうございました。
    初稿の時は、固定の読者さんは片手ほどのお話でしたので、こりゃ、緊張感がハンパないです。

  • なんだ!?
    これ面白いぞ!

    結局のところ恋では無さそうだけど!

    (あらすじの白亜紀ちゃんとこ、中高一貫が中間になっちまってます。ご確認くださいませ〜)

    作者からの返信

    こんにちは。ありがとうございます。
    やっぱり、改稿しても誤字から、はじまる、お家芸。

    このお話は、処女作です。(照れる)
    学園ものは行事を追って行けば、エピソードが続くんですよね。

    前作品、読んでくれた方が、「私は元の設定の方がよい」とコメントくださったとしたら、「ちょ、ちょとお待ちを~」と、また改稿してしまいそうです。

    〈追記〉
    直してきました。
    中間一貫校ってなんやねん……。

    編集済