応援コメント

15  なつめ先生」への応援コメント

  • なつめ先生素敵( *´艸`) 気持ちに寄り添ってくれる先生ですね。
    亜紀はほんとに我慢強いなぁ。というか、親を嫌いになるなんておかしい、って思い込まされてる。離れる機会を得て「嫌い、かも」って考えるようになったのって気持ちの変化的に大きいことですね。良い傾向です。私ならあんなことされたら激オコです。でも声を荒げることはできないので、そっと家を出て戻らないです。

    作者からの返信

    本当の世界だと、他人が家庭のひずみに気づくことは稀だと思っています。
    なつめ先生は、こんな先生がいてくれたらという願いです。

    子供が、「あれ、うちのルールって変わってる?」と気がつくのは、親元を離れてからのような気がします。

    そして、家庭でサンドバックになる立ち位置の人って、我慢強いのではと想像しています。
    おそらく、原体験で我慢したことをほめられているかも。

    今回、亜紀が、はじめて母に対して許せないという気持ちになり、激オコとなりました。

    とりあえずは、「わたしは、お母さんさんがきらい」という、今の自分の心を認めました。
    うれしくはない本心だけど、そこから、新しい道が開けそうです。

    編集済
  • どうなることかと心が苦しかったですが、なつめ先生が亜紀さんに寄り添ってくれて、本当に安心しました。
    頼れる大人がいてよかったです。

    亜紀さん、我慢しないでいいんだよ〜!!と心の中で叫んでしまいました。

    作者からの返信

    後ろ向きの気持ちも吐き出したら楽になれます。
    寄り添ってくれる人の存在は、大きいですよね。

    亜紀の母親が、大人になってくれればいいだけの話ですが、こういう人は、なかなか変わることがありません。

    コメント、ありがとうございました。