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2024年2月6日 00:39
こんばんは。ああ、良いですね。坂の上、直立不動。動かない亜紀。ずっと亜紀に、見送られているんだ、と自覚する小日向。
作者からの返信
亜紀の見送り方は、お母さんに仕込まれた負のしつけです。でも、それが吉と出たシーンです。ここ、亜紀、直立不動なんですよね。最終話では意思表示、できています。小日向君の感情描写は、どうしたもんかでした。とにかく、好きという感情の手前を追いたかったもので。
2024年1月22日 23:28
お守り描いてって言ってくるとこ、いいですね。さらっと素敵な絵を描ける亜紀は、とっても素敵。しかもお守りになりそうな絵ですね。とんな絵でも小日向くんにとったらお守りになるでしょうけど( *´艸`)坂の上と下、なんでしょう、このもどかしい気持ち!
ヒロインを美術女子にした強み!坂道はね。何とはなしに人生とか、距離とか、どこへ行くのとか、考えてしまいます。
2023年12月30日 12:19 編集済
胸キュンしました。白亜紀さんが描いたお守り、素敵ですね。最後のシーンがじんわりくる。
胸キュン、ありがとうございます。美術女子ならではのエピソードでした。恋以前の、相手を思いやる気持ちとか、説明できない淡い思いとか、どう表せばいいんでしょうね。坂道の上と下にいるふたりというのは、このお話を象徴するイメージです。
こんばんは。
ああ、良いですね。
坂の上、直立不動。動かない亜紀。
ずっと亜紀に、見送られているんだ、と自覚する小日向。
作者からの返信
亜紀の見送り方は、お母さんに仕込まれた負のしつけです。でも、それが吉と出たシーンです。
ここ、亜紀、直立不動なんですよね。最終話では意思表示、できています。
小日向君の感情描写は、どうしたもんかでした。とにかく、好きという感情の手前を追いたかったもので。