応援コメント

20  家が遠いとしても、なくなったとしても」への応援コメント

  • 奥山さんと話していると明るい気持ちになるの、共感しました。面白い人ですよね。でもって自立しているし、両親のことも尊敬している気がします。
    亜紀のお母さん、うぅん、こういうの、案外忘れられないんですよね……。お母さんはきっと忘れていますよね。こういうのってもう性格悪いというか、うーん、他の方のコメントにもありましたけど、悪意を感じちゃいますね……。

    亜紀のキラキラした眼差しで、小日向くんのライフが回復して良かったです。
    亜紀さんすごい。人って知らない間に、人に良い影響を与えていることってあるかもですね(^^)

    作者からの返信

    奥山さんは帰国子女と言う設定。
    今だったら、めずらしくもない存在かもと。そして柔軟な強さの持ち主。
    亜紀の手を、ぐんと引いてくれる人の、ひとりです。

    亜紀のお母さんエピソード。つまんなく地味なだけに、そんなことする人がいるんだねと受け取っていただければ。

    亜紀が、キラキラ視線を小日向に素直に向けることができるのも、いろんな人からもらった好意のおかげです。
    もちろん、小日向君のことを、すてきな男子だなぁと思っています。

  • 何気ない戯れかもしれないけど、
    そこに悪意があれば、
    子供に確実に伝わってしまう気がします。
    心の奥の奥が傷ついてしまう。
    この母親のエピソードはゾゾッとします…

    作者からの返信

    戯れなんですよね。
    その怖さをわかっていただいて、申し訳ないです。

    このお母さんのモデルは複数で、創作も入っていますから、より人格が破綻している感じに仕上がってしまいました。