概要
迷子のお手紙、預かります。
ゆみこさんの元に届いた、真っ白な封筒。中に入っていたのはお手紙ではなく、小さな猫の女の子でした。
その日から、ゆみこさんの家には迷子のお手紙が届くようになります。
そこでゆみこさんは考えました。迷子のお手紙と、彼らを探しに来る配達員たちのために、休憩所を開きましょう。
自主企画「カクヨムでアドベントカレンダー2023【https://kakuyomu.jp/user_events/16817330667688725724】」のために書いていくものです。クリスマスの日まで一日一話公開していきます。
4年目もお約束の見切り発車。まあ、なんとかなるでしょう。
その日から、ゆみこさんの家には迷子のお手紙が届くようになります。
そこでゆみこさんは考えました。迷子のお手紙と、彼らを探しに来る配達員たちのために、休憩所を開きましょう。
自主企画「カクヨムでアドベントカレンダー2023【https://kakuyomu.jp/user_events/16817330667688725724】」のために書いていくものです。クリスマスの日まで一日一話公開していきます。
4年目もお約束の見切り発車。まあ、なんとかなるでしょう。