35.【Fairies】西澤杏奈さんへの応援コメント
こんばんは。
年末年始帰省していた為、お知らせを見落としておりました😭近況ノートにはコメントさせて頂いていたのに。うっかりでスミマセン💦
たくさん登場人物が出てくる作品なのですね。確かに、私も、たくさん人が出てくると分からなくなります。(普段も人の名前など、覚えるのが苦手で😅)
ですので、この人が主人公! とか、主要な登場人物! と分かりやすい作品の方が、読み進めていきやすいです。
魅せ方って難しいですね。最近、詩ばかり書いているので、小説も時間があれば書きたいのですが……途中まで書いて、やめてしまう事も多々あります💧(時間が無くて、後回しにしていると、意欲が無くなっちゃいますね😱)
長い作品を根気強く書かれる方は、すごいと思います。
35.【Fairies】西澤杏奈さんへの応援コメント
読んでくださりありがとうございます!
おっしゃるとおりで、今作はキャラが多く、それぞれに見せ場を作らなきゃいけない且つ主人公を目立たせなければいけないところが、本当に一番大変だと感じています。
書く人からも案外よく批判されるので、そこまで厳しいことを言われていなくて安心しております。
アドバイスありがとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます。
登場人物が多いと動かすのも大変ですよね。
難題に挑戦されていると感心します。
アドバイスにはなってませんので、ご注意くださいね 笑
ぜひ頑張ってください。
34.【透明に、散る】不二丸 茅乃さんへの応援コメント
おはようございます!
こちらのコメントを書こうとして、寝落ちしてしまったヒニヨルです😅
今回は作品が短編でしたので、読ませて頂いてからコメントさせて頂きました✨(5000字前後なら読める! 親しい方が増えると読書タスクが増えちゃいますね💦皆さんの読みたいのですがね😭昼ご飯食べる時間も無くて)
作者さまのところにも、コメント残させて頂いたのですが、正直、交流大好きな私にはあまり共感できるお話ではありませんでした。
しかし、感想を送る、誰かに自分の思いを伝える事が難しい……苦手、億劫な方には、とても心に届く作品だと思います✨
主人公の状況がわかった時、作品を覆っていた、少し閉塞的なものが晴れますね。
色々と考えさせられる作品だと思いました😊
作者からの返信
ありがとうございます。
行きたい所はたくさんあるんですが、行く時間がない!すごく分かります。
自分も書きたいし笑
SNSの難しさですよね。
カクヨムはホントに繋がりやすいと思います。
作品だけに集中したい方には賑やか過ぎるかもしれないですけど笑
34.【透明に、散る】不二丸 茅乃さんへの応援コメント
閲覧ありがとうございました!!ものすごく丁寧な感想まで書いていただけで嬉しいです!!本当にありがとうございます!!
数行の感想でも頂けたら……と軽く思っていたので、ここまでの感想を下さると思っておらず、こちらこそ襟元を正さねば……と思った次第です!
これは私の書き方が悪いのですが、相互云々が出て来たところはSNSの方ですね……具体的にはツイッ……の方です……紛らわしくてすみませんでした……
作者からの返信
ありがとうございます。
なるほど!
バツマークの話だったんですね。
合点が行きました!
またよろしくお願いします。
お忙しい中、感想をお書き頂きありがとうございます。
場面転換に気をつけて、分かりやすく、より良い作品を書いていきます^ ^
ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
遅くなってすみませんでした。
頑張ってください!
おはようございます!
日々お疲れ様です。私も、年末に向けて、益々ひとりの時間が失われつつあります😭
作品、1ページ目だけちらりと拝読させて頂きました。まさに仰られているように、暴れん坊将軍などの時代劇を思わせる語り口の作品ですね!✨
場面転換、気をつかう箇所ですね💦 そこで、急に我に返ってしまうと言いますか……読者が話から放り出されてしまう可能性のある、要注意ポイントかもしれません。
アレルギーのお話🤧
私はここ数年で、猫が好きなのに猫アレルギーになってしまって。最初は触った手で、目を触ってしまってパンパンに腫れ。次第に同じ空間にいるだけで、咳と鼻水クシャミが止まらなくなりました😭年に数回、一週間ほど猫と生活するので、改善できたらしたいです。
幼少期はアトピーも患っていたので、食べ物制限があって悲しかったです。今も大好きな洋菓子やパン、唐揚げを食べすぎると痒みが💦
ものすごく脱線しました(笑)
スミマセン🙇♀️
作者からの返信
こんにちは。
いつもありがとうございます。
語り口が軽妙で楽しい作品です。
場面転換、難しいですよね。
丁寧にやると、テンポが悪くなるし、簡潔にすると置いてけぼりにしちゃうし、で。
特に書いてる人は話の構成が頭にあるので、分かるだろうで書いちゃうっていう危うさがあると思います。
好きなもののアレルギーは辛いですよねぇ。私もお花見が好きなのに、春の花粉症酷かった時は切なかったです……。
思いつくところはあるんですが、適当も言えないので、控えます。
年末、年始、忙しくなりますよね。
お互い身体には気を付けましょう。
32.【二日生きた以上】 終楽章さんへの応援コメント
こんばんは。インパクトのある作品ですね!
一話だけですが読んで参りました。二人称でしたね、なるほどです。
脱線してしまいましたが、死について考えていると、生きることを考えている事に繋がる……とてもよく分かる気がします。
私は死にたいと思った事は、一度も無いのですが、そういう世界に浸るのは面白いなと感じます✨
私は「自分はどんな風に死ぬんだろう」「死ぬ時ってどんな感じだろう」と想像すると、楽しい……というと語弊がありますが💦興味があります。(決して死にたいわけではありません。そして、できれば健康で長生きしたいです。😭)
ご紹介されていた曲、歌詞も合わせて聴きました! 石の上にも残念さま、普段音楽もよく聴かれるのかな✨素敵ですね。
私は当時、仕事で苦しい時によく聴いていたのは、怒髪天の『オトナノススメ』『全人類肯定曲』とか聴いてました(他にも色々、笑)
……とても脱線してしまいました。スミマセン🙇♀️
作者からの返信
ありがとうございます。
なかなかにパンチ力のある作品だと思います。
音楽、最近はあんまり聞かなくなりましたけど、昔はよく聞いてました。
最近はたまにAdoさんとか聞きます 笑
ああいう声質の人が好きなんですよねぇ笑
怒髪天……意外な所な気がしました笑
31.【とおりゃんせ】十六夜 水明さんへの応援コメント
通りゃんせは川越の伝承ですよ。有名です。ぬらりひょんの孫にも登場したし。本当の意味は川越城に囲まれた神社にお参りするから帰り道はボディチェックを受けるので行きはよいよい、帰りは怖いなのです。
作者からの返信
ありがとうございます。
童謡なので、子ども向けの明るい部分と、大人向けの風刺の部分と2側面があるのでしょうね。
https://www.chunichi.co.jp/article/797215
↑リンク効かないですけど、あちこちが「やぁやぁ我こそはー」って主張してるみたいです。
これもよくあることなんですけどね笑
30.【最後の一人】野栗さんへの応援コメント
石の上にも残念様
ヒニヨル様
拙作をお読みくださり、ありがとうございます。丁寧なコメントまで頂き、痛み入ります。
以前、別の書き手の方から、あなたの作品は読者を選ぶね、といったニュアンスのことを言われたことがあります。毎日の生活の中で自分自身が切実に感じていることをテーマにして、それを論説文ではなく小説の形にまとめる、といういとなみは、決して容易なことではない、としみじみ感じているところです。
拙作のあらすじをまとめて下さった部分を拝見しましたが、大筋はその通りなのですが、うーんちょっと違うなあ、というのが正直な感想です。作品というのは作者の手を離れ、世に放たれたと同時にその解釈は受け手に全面的に委ねられるのが、確かに原則ではあると思います。
自分自身、そんなに知識や造詣が深いわけではないし、うまく表現できないのですが、新自由主義・キャピタリズム・優生思想的なものに対する素朴な違和感を、いくつかの作品に落とし込む試みをしてきましたし、今後もしていきたい(せざるを得ない)と思っているところです。
自分の希望を実現させることと、他人から同じ希望を「奪う」ことが表裏一体となっている現実に対して、ふつうの動物は愕然とするのがデフォのようです。
手紙文の部分ですが、70年代韓国の労働運動の中で生まれた『工場のともしび』という作品(演劇脚本)の中には、過酷な労働による病を押して働き続ける姉が妹への仕送りに同封する手紙文が朗読される場面があります。「もうすぐ冬休みですね。あなたは何も考えなくていいから、必ず高校に行くように……あとのことは、姉さんが責任をもって……」という短いものですが、ぎりぎりまで抑えられた筆致の中に、あふれるような強い情と当時の末端労働者の置かれた不条理への怒りを感じます。
いくつもの文学作品において、手紙文はメインキャラが物語の中核となる問題を自分なりに受け止め消化する文脈の中で出てきます。しかし拙作の中ではそういう位置ではない、という認識です。
新しい希望が生まれたことと、それが同じ希望を持つ仲間を押しのけることと表裏一体であると気づき、どうしたらいいかわからず戸惑い葛藤し取り繕い立ち尽くす――そのへんを表現したかったのですが、いかんせんテーマが手ごわすぎて、あんな代物に仕上がってしまいました。
「もふもふ大集合」は、条件が合わず参加できないと知った途端、うっとこの狸どもは互いにモフり合いながら号泣しておりました💦思い出しました。合縁奇縁ですね🐾
宵待さんの作品、10話まで目を通しました。私の苦手な恋愛系でしたので、きちんと読み取れているかどうか不安な部分もありますが、全体的に読みやすく、感情表現の部分は不自然さや生硬さを感じることはありませんでした。「はじめてのおつかい」はいわば映像作品であり、子どもの表情や仕草、ミッションの達成度が全て視覚化されているのが前提です。仮に映像を文章で起こすとなると、確かにご指摘の部分に留意しないと平板でつまらないものになるだろうと思います。(「ハナコは唇を真一文字に結んで横町を歩き始めた」/「ハナコは不安に押しつぶされそうになって~」といった感じでしょうか)
まとまりのない長文になってしまい、すみません。
今後もよろしくお願いします。ありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
おはようございます。
ありがとうございます。
たくさん、色々考えておられるんですね!私はそういう思想とか特にないので、すごいです。
"愕然"としてたんですね。
それは分からなかったです。
やはり、主人公のパーソナリティに対する理解が浅かったですね。
後は、最近て読むときに、文字を文字として認識する人の方がもう少ないんじゃないかと思います。
概念ではなく、知っている近い映像として頭に浮かべる。
それが狸だとなおさらかな、と思います。
スマホもパソコンも読むではなく、「見る」メディアです。観るですらない。
その辺りも難敵としてあるかと思います。
もふもふ動物園は、結果として微妙な企画でした。
あんまり、もふもふしてなかった笑
130話ぐらい書いてて、80話目辺りにちょろっと猫が出てくる、とか笑
自主企画は内容読んでくれない問題は常にあるんですが。
冗長が過ぎますね。
ありがとうございました。
31.【とおりゃんせ】十六夜 水明さんへの応援コメント
ヒニヨルはそろそろ寝ようとしていました😪
久しぶりに、更新されてすぐ! 読みに来れました(笑)
実はお気づきかもしれませんが、ご縁あってこの作品を読んでいます✨
あまり深くコメントを残さなかったのですが、ところどころ気になる箇所はありました。
(カクヨムは楽しくコメントをするところ、と思っているので、普段勝手に粗探ししたりしません😅)
描こうとされているテーマが魅力的ですが、そこからもう少し、作者さまらしい肉付けをされると、もっと物語に入り込めるのでは……と思いました✨
それが、おそらく、石の上にも残念さまのご指摘箇所に通じるのかもしれません。
私も詩で、お題から創作した事があるのですが……お題が分からなくなっちゃうくらい、作品に溶け込ませて書くのが好みです(笑)
作者からの返信
おはようございます。
確かに書きたいことをバサッと省いて、ディテールを消したような雰囲気もあるかもしれませんね。
コメント欄はね、私も基本的に肯定的に書くほうがいいと思ってます。
他の人の迷惑になることもありますしねぇ。
お題から創作……やったことないです 笑
編集済
30.【最後の一人】野栗さんへの応援コメント
おはようございます!
最後に私の名前が登場して、びっくり(笑)
以前ご縁があって、本編読ませて頂いておりました✨
狸さんに、阿波方言。カクヨムではこの方にしか書けないのでは……と思う作風です!
方言は独特ですが、描かれ方がお上手なので、私でも物語を理解して楽しめました😅
スピンオフの方は読んでいないのですが、お手紙を通して書かれた物語なのですね。
本来の熱量が、手紙を介することによって抑えられている……確かに、映画やアニメでもそんなシーンがあると、書いている人は冷静な気持ちでいる事が多いような。
誇張するとか、手紙に何かアクセントが無いと、題材的に熱は伝えににくいのかもしれませんね。
すごく、勉強になりました😭
作者からの返信
こんにちは。
私もびっくりしました 笑
まさかの御縁ですねぇ。
手紙って割りと冷静ですよね。
日記だともう少し興奮してたりしますけど。
方言ですけど、読みやすいですよね。
こんばんは、ヒニヨルです。
最近、石の上にも残念さま領域に、よくお邪魔しているような気がします(笑)
ジャンル分け、難しいですよね😭
雰囲気で分けていらっしゃる方、がっつり理解して分けられる方。色んな方が混ざり合っているので、余計に登録する時に困ってしまうと思います💦
吉本新喜劇。幼少期から土曜日にお昼ご飯を食べながら、見ていたものです(笑)
関西人は自分でも知らないうちに、笑いの苗床を植え付けられてしまうんですよね🤣
何が面白いんだ! と思われようとも、何かもう笑ってしまうのです。
今作は、女性向けなのでなおさら、石の上にも残念さまは「ダークファンタジー」の部分に注視されたコメントになったのかな、なんて感じました。
私も、男性向け作品は、どこか一歩引いたところで見ている自分がいるような気がします。
(好みもありますよね✨)
やっぱり、作風に人柄って出るのですね。
私の人柄……😱なんだか急に、羞恥心が(笑)
作者からの返信
おはようございます。
ありがとうございます。
ドンドン来て下さい笑
ジャンルも時代が進めば進むほどハイブリッドが出て来ますから、ますます分類が難しくなるでしょうね。
女性向けだから、という視点は確かにありそうですね。
時代じゃないと言われても、女性的、男性的っていう感性はもう染み付いてますし。
人柄は………出ますよね。
長編になればなるほどよく出る気がします。
編集済
すごく丁寧な感想ありがとうございます!
私も書いていてジャンル迷子になってまして……「これ、なに?」と思いながら書いてたんです。
やっぱり恋愛色が強いんですね。
関東勢なので確かに新喜劇のノリが分かりません。
でも、その例えがおもしろくて、一つ一つ頷きながら読ませていただきました。
決して白い目では見ていませんよ!
私自身鬱展開も好きだし、バカバカしいのも大好きなので、融合させて書いてます。
薄暗い世界には息継ぎは必要かな、と思いまして。
血みどろ(?)表現がこの先出てくるので、「全然恋愛と違うじゃねーかよ!」と怒られないようにダークファンタジーにしてたんですが、間口を狭めてる可能性もあるんですね。
とても勉強になります!
納得する感想ばかりで、本当に嬉しいです。
ありがとうございました!
あ、あと、ルビの間違いも教えていただきありがとうございました。
はずかし。
作者からの返信
おはようございます。
ありがとうございます。
そうですね。血まみれのドロドロではなく、恋愛のキラキラが書きたいお話かなと思いました。
新喜劇はね、ひどい人になると、説明して、とか言われるんですよね。
説明して面白くなるかー!っていう笑
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
28.【春にさよなら】水涸 木犀さんへの応援コメント
おはようございます!
今回は厳しめのコメントを書かれていますが、読ませて頂いていると、私はむしろ「愛」を感じました✨
なかなか、書かれている方に対して、ここまで真摯に向き合ったコメントを書くのは難しいと思います。
(まず作品を読み込まなければいけませんし💦)
きっと、作品はとても面白い要素を秘めているのに、それだけに、最後への流れがもったいないのでしょうね😭
作者からの返信
こんにちは。
ありがとうございます。
お返事できてなかった…すみません。
どういう意図で書いたか、ではなくて、『どう読まれたか』で全てが決まるので、やっぱり怖いですね。
近況ノートの方にポジティブなコメントを頂いたので一安心してます 笑
頭の中のイメージが読み手に伝わるかどうか、そういう意味では作品を作るのも同じかもしれませんね。
感想ありがとうございます!!
”魂の叫び声にオリジナリティは宿る“すごく心に響きました!
書き始めたばかりで、不安だったのでそう言って頂けて嬉しく思います。
頑張って書き進めようとやる気がでました。
素敵な企画に参加させていただきありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
お返事遅くなってすみません。
少しでもお力になれていたら嬉しいです。
頑張って下さい!
27.【ひかりをこえて】宵待なつこさんへの応援コメント
こんにちは(^-^)
感想を書いて頂いてありがとうございました。
比喩表現はかなり頭をひねって考えたので、印象に残ったとおっしゃって頂いてよかったです( ´∀`)/
言語化し過ぎるというご指摘は、とても鋭い! と
思いました。というのも、この作品を書いているときに考えていたのは『とりあえず描写出来るところはすべて描写してみよう』という、作者なりの裏テーマをもって書いていたからです。
どこまで描写をすべきか、あるいは敢えてせずに読者に想像させるか、そのあたりのバランスをどうすべきなのか悩んでいて(それは今もですが)、やり過ぎと思われても、いったんすべて描いてみて、感想を聞きながらのちのち考えようと(^_^;)
いまひとつには、いわゆる「セカイ系」のアップデートとして「シン・セカイ系」を目指してみよう、という試みです。セカイ系という作品は『きみとぼくの物語』というキャッチフレーズがあるとおり、主人公とヒロインの関係性が世界(セカイ)そのものと繋がっているというような設定です。
しかし当然のことながら、世界は二人だけで成り立っている訳ではありません。どんなに深い繋がりを持った二人であっても、お互いに知らない部分はあります。つまり『きみにはきみのセカイがあり、ぼくにはぼくのセカイがある』といったところでしょうか。
そうした二人の生きる「セカイ」の違い、それでもお互いを求める絆、というのが描きたかったテーマです。
簡潔でいて抽象的。
抽象的でありながら、概念的
↑のご指摘にはハッとして、なるほどなぁ、と勉強になりました!
改めてこの度はありがとうございました(^-^)
作者からの返信
こんにちは。
ありがとうございます。
比喩表現は本当に印象に残りました。
独特だけど分かりやすいです。
ちゃんと書かないと分からないんだけど、しっかり書くと野暮ったいというジレンマがありますよね。
輪郭をなぞる作業。
宵待さんの表現力であれば、心に響くものが出来ると思います。
本当に、ありがとうございました。
27.【ひかりをこえて】宵待なつこさんへの応援コメント
こんにちは。
あらすじから、すごく雰囲気のある作品だなと感じます。私も新海誠さん読んでおらず😅セカイ系についてもこちらを読んで、はじめて理解しました!(なのにコメントを書いてしまうという💧)
確かに、このような雰囲気のある作品ですから。作中の表現を「悲しい」という言葉でまとめてしまうのは、もったいないですね💦
「簡潔でいて抽象的。
抽象的でありながら、概念的。
概念的ゆえに言語化できそう」
この部分、以下の解説箇所、すごく想像しやすいです。
とても勉強になります😭
作者からの返信
ありがとうございます。
100コメ目です!
大丈夫です。
私も感想書きましたので 笑
分かり易いのが悪いことはないんですけどね。
後もう少し!みたいな物足りなさは感じてしまいますね。
伝わったようで、嬉しいです。
ありがとうございます。
ちょっと場繋ぎ① 新連載の反省への応援コメント
おはようございます!
反省されている😆と思いながら読みました。
皆様、カクヨムコンの話をされていますね。
どんな雰囲気なのか、そわそわ来月を待っています✨
新作、少し読ませて頂きました。
石の上にも残念さま、このような作風が好きな方なのか! 書くのも読むのも! 意外⁉️だと思ってしまったヒニヨルです。
こちらの企画も、最近書かれた短編も、かための文章を書かれているので……個人的には、石の上にも残念さまの、シリアスめな作風がめちゃくちゃ好みです(笑)
50話のストック、びっくりしました😱すごいッ!
作者からの返信
お祭りは参加してナンボです笑
踊る阿呆に見る阿呆。同じアホなら踊らにゃ損損。
そして、私も初めてです。
なのでよく分かってません 笑
PVが増えるなら、どんとこいです 笑
ここの文体固いですかね?
結構ふにゃふにゃしてると思ってるんですが 笑
口語だし。
好きと言ってもらえるととても嬉しいです。
シリアスな文体と、外した文体とどっちも使えてではあろうと思ってるので。
あの短編、たくさん評価頂いてて、びっくりしたり、嬉しかったりです。久しぶりに固い雰囲気の創作やったので 笑笑
伝えやすい表現の勉強とか練習って側面もあって、"難しいことを簡単に伝える"力を養ってる所です。
将来的には、絵が描ける人と組んで絵本が作りたいですね。
26.【暗黒竜の渇望】らんたさんへの応援コメント
おはようございます。
ペルシャ、ゾロアスター教。名前では聞いたことがありますが、私は全く知識がありません。
それを小説に入れてしまわれるとは、それだけで尊敬してしまいます😱すごい!
そういえば、R18は一度カクヨムで引っかかった事があります😅(暴力表現では無いですが)
そういう表現は全く使わなかったのですが、そういう事をメインで書いちゃうのもアウトだったようです(物語の一部だったり、性的なイメージが明確にならなければ良いのかもと。フォロワー様が色々と分析して下さいました✨)
話が脱線してしまいましたが、
『解説』『翻訳』『創作』これをしてしまおうという意気込み、難しそうなこの作品に取り組まれているだけでも、感じちゃいます。
読むだけでも、勉強になりそうですね😭
編集済
26.【暗黒竜の渇望】らんたさんへの応援コメント
本当にありがとうございます!
ゾロアスター教が舞台だと本格的に判るようになるのは第二部からです。これからもよろしくお願いいたします!
※追記:早速訂正しておきました。
「お金」→「種銭」
「性的な屈辱」→「性の玩具」
2番目の言葉はR18にならぬようこれが精いっぱいです。いくら歴史上の風習であっても。
"狂気を抑えて、人間をなぶりものにしていく"とあるんですが、抑えて、でいいんですかね?→リミッターを解除する時は、この世の終わりを迎えるという意味になるのでそれで正しいのです。ダエーワたちにとってはまだ準備運動の段階です。少しだけネタをばらしますが序盤に出る大魔は「標準体」でまだ完全体にも究極体にも進化してないのです。(※第一部第四章から完全体に進化する大魔が登場します)
作者からの返信
ありがとうございます。
種銭。素敵ですね。雰囲気があります。その語彙力が凄いと思います。
レーティングは必要ですからね。難しい所です。本筋でもないですし。
なるほど、抑えてるから嬲って済んでると言うことなんですね。
あの辺りの神様は、戦闘力が洒落になってないって聞いたことがある気がします。
幾つかお読みいただいたり、レビューを書いて頂いたり、ありがとうございます。
こんなぺらっぺらな筆力のヤツに感想書かれたのか……とご不快になってないか不安でいっぱいになりながら書きましたw
こちらこそこれからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
25.【記憶の海の渡り人】立藤夕貴さんへの応援コメント
この度は貴重なお時間を割いてお読みいただき、ありがとうございます。
仰られる通り、web小説を読んでおられるユーザー様や投稿サイトではウケがよくない作風だと自覚しています。本作は文章量も多くなって公募に臨むにも難しく、投稿サイトを活用させていただいたといったような形でしょうか。
少しでも読んでいただければ…とは思いましたが、やはり反応はなかなか厳しいものでした。
「ファンタジー世界を書きたいというよりも、書きたいテーマを進行するのにファンタジー要素が欲しかった」というご指摘はその通りです。
仰られる通り、主人公が自己防衛的に忘れている過去を知り、昇華の仕方を見つけ出すというのが本作のお話の筋です。ただ、異能を介して主人公が皆の心の傷を救っていく…というよりもいろいろな形で向き合って行くといったらいいでしょうか。主人公と周りの人達相互に助け合っていく形で進んでいきます。また、二章に入ると相対する人物が登場したりファンタジー要素が強くなるので、読み進めると今とはまた違った印象を受けるかもしれないと感じました。
拓海の過去についてのご指摘につきましては今までゆっくり進んでいた分、性急に感じられてしまう箇所なのだろうと思いました。もう少し丁寧に描けた場所かもしれません。
主人公が心の機微に敏いわりには恋愛感情に鈍いというところも、確かに違和感を覚えるところかもしれないと改めてご意見いただいて思いました。ファンタジーという非日常の中で恋愛模様は日常に戻してくれる一つの要素として書いているのですが、主人公の恋愛感情への鈍さにアクセントをおかずとも、もう少しうまい運び方があったかもしれないな…と。
伏線と言えるかは難しいですが、恋愛要素も本作を構成するのに必要不可欠なものだとは思っています。
間の作り方が素敵、面白いと感想をいただけたことは純粋に嬉しかったです。
長文になり失礼いたしました。この度は感想、そして貴重なご意見をいただき本当にありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660333056456
リンク効かないですが、この中で【文芸】に強いサイトさんの紹介があります。
覗いてみられてはいかがでしょうか?
需要とのミスマッチがあると思うので、パイは小さくなるでしょうが、作品に、そして、立藤さんにファンの出来る魅力が確かにあると思います。
執筆頑張って下さい、ってのもなんか変なので、締めが上手く浮かびませんが、こちらこそ、ありがとうございました 笑
25.【記憶の海の渡り人】立藤夕貴さんへの応援コメント
こんばんは。
最近カクヨムモードになれないヒニヨルです😭
(寒いからでしょうか。朝ごはんに唐揚げ食べないと元気出ません)
でも、こちらの企画は楽しいので、引き続きゲストコメンテーターをさせて頂きます!✨
今回の作品は、すごく幻想的な雰囲気がありますね! あらすじを読ませて頂いても、カクヨムで投稿されるのが勿体無いような。そんな題材のように感じました✨
イラストもとても綺麗ですね(私は絵を描けないので、描ける方につい憧れを抱いてしまいます☺️)
今回、石の上にも残念さまが、踏み込んだ感想をされている所をみると……「不可視の魚」とそれに付随したエピソードが、すごく作り込まれているのかな、という印象です。
感動する作品、良いですね☺️
作者からの返信
ありがとうございます。
副腎疲労(倦怠感が付き纏う)と低血糖(感情の起伏が激しくなる)ですかね。
水溶性食物繊維(バナナとか海藻)と、ビタミンB群(豚肉やウナギとか)をよく噛んで食べるとかでしょうか。貧血も疑わしい所ですが。
状況が分かればもう少し予測も立てられますが、この程度ですみません。
楽しんでいただけているようでとてもうれしいです。
絵が描けるってホントにすごいですよね。
私も全然描けないので、羨ましいやら感心するやらです。
本当に凄く上品なファンタジーという感じです。
24.【友達から恋人になる日】空夜風あきらさんへの応援コメント
こんばんは。
百合小説、少し前に機会があって、読んだ事がありますが……ソフトめだったので、いまだにあまりピンとこないヒニヨルです😅
男の人が女の人かで、同性愛を扱う小説に求めるものはちょっと違うのかなぁと。漠然とですが、思っていたりします。
ただ何となく、小説として書く場合には、同性愛にするならば……そうである理由がはっきりしている方が、読み応えを感じる人が多いのかも。と思います!
私はちょっと感覚がズレてる人間なので、参考にならないかもしれませんが💦
男女問わず、友達でも仲良くなりすぎると、恋人のような錯覚をしてしまう事がありました😆
でもそこから一線を越えるというのは、ほぼ無くて、だからこそ特別な何かがないと、小説だったら入り込めないなぁと思っています。
好みかと思いますが、そんな人もおります(笑)
作者からの返信
こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
しんどくならないようにお付き合いいただければ幸いです。
無理しないでね 笑
性差はあるでしょうね。
女性が作るBLとか男から見ると何がしたいんか分からん?って思いますもんね 笑
どっちにしても、生々しさが軽減されるみたいな効果があるのかな?と思います。自己投影しないで済むから、嫌なことを考えなくていいみたいな感じというか。
私も選んでは読まないですね。
同性愛とか、ファンタジーだとTSとか。理由、特別な何かが無いと!っていう感覚はものすごくよく分かります。
ありがとうございます。
編集済
24.【友達から恋人になる日】空夜風あきらさんへの応援コメント
この度は、自作を読んでもらい、そして感想を書いていただきまして、本当にありがとうございます!(*^ω^*)
答え合わせじゃないですけど、自分が今作を書いた時のことを(できる限りで)思い出してみようと思います(すでにちょっと忘れてる……💦)
確かに今作は、仕掛けから始まった作品だと思います。
一番最初は、漠然と、“とにかく百合を書こう”と思っていただけで、それで、次に内容を考えている時に、「10のチェックリスト」というアイデアを思いついたんだと……思います、たぶん。
なので、そういう意味では、自分には百合という選択肢しか最初からなかったんです笑
ですが自分でも、後から考えたら、別にこの話が百合でしかいけない理由は特にないなと思いますので、それこそ男女の友達同時でも全然問題ない作りだなぁと思いました。
①②③については、②から③、という感じでしょうか。
いや、実はこれ、最初は「友達同士から恋人になる百合を書くぞ!」みたいに思って書き始めたんですが、順調に終わりまで書けずに、途中しばらく放置というか寝かせてたんですよね。
それで、しばらく経ってからまた書き始めて……その時に改めてチェックリストの内容についても詰めて——って感じで最後まで書きました。
というのも、この作品って、チェックリストの内容も重要なんですけど、中でもその“順番”をどうするかが難しくて……これによって会話の流れとか、最後にかけての盛り上がりみたいな部分が変わってくるので、そこが一番苦心しました。なので、色々悩んでいるうちに間が空いちゃって……って感じです。
間が空いたんで、再度取り掛かった時には、すでに最初の熱量みたいなのはおさまってたんですけど、書いてるうちにまた再燃してきたので、やっぱり②→③→②って感じかもしれません笑
それで、十の質問に関してですが、これは確かに作品の根幹をなす部分なんですよね。
なので自分としては、そもそもの話——このチェックリストの内容、どうなんだろ……?——ってのがありまして……。
えっと、つまり、これがリアルに、相手への恋心を判定する質問として機能していると言えるのか、というか……
実はそこのところが、読んだ人はどう思うんだろうなって、気になっていた部分でもあります。
なので、もしよければ、石の上にも残念さんがどう思ったのか、聞かせてもらいたいのですが……。——コメントの返信で軽くでいいんですが💦
もちろん、無理なようでしたら、全然大丈夫ですので💦
もしよろしければ、よろしくお願いしますm(_ _)m
うわ、スミマセン、なんかすごい長文になってしまいました……💦
最後に改めて、今回は本当に、ありがとうございました!(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。そういう順番でしたか。
外れましたね。
質問の内容については特に違和感はありませんでした。
もっと言えば私の考えとしては、質問の内容って別にどんなものでもいいと思います。鏡のような役割で、そのなんでもない質問に答えたことで、自分の内面に気付くという展開ですので。妙に説得力があるより「それらしい感じ」だけ掴んでいる方が、『高校生が読む雑誌の企画』みたいな雰囲気があっていいとさえ思います。
短編連作みたいな形で、この質問を使って色んなタイプの恋愛の始まりを追いかけるとかだと少し変わるかと思うんですが。
長いコメント嬉しいです。
本当にありがとうございました。
こんにちは。
最近、なかなか感想を書くのが大変⁉️ なのかな。なんていらぬ事を思ってしまったヒニヨルです😆
オリジナリティ。設定が、一見すごく何かに似ていても、やっぱりその人にしか書けないものってありますよね!
漫画も、絵のタッチが有名漫画家と似ていたとしても、読んでいるうちに全然違う! とかありますし。
でもオリジナリティで悩む人は多いような。
私は好きなものを書いているので、あんまり気にした事は無いですが😅
「魂の叫び声にオリジナリティは宿る」名言出ました! でも、何だかすごく分かるような気がしました。
作者からの返信
こんにちは。
いつもありがとうございます。
大変……辛くはないですが、難しくはあります。やっぱりw
似たような感想に辿り着くことが多いんですね。
たぶんこういうサイトを使う方で、かつ、こういう企画に参加する方ってどこか共通項があるんだろうな、という気がします。
捻って書くもんでもないですし、そういう難しさは感じます。
勉強になりますよw
オリジナリティを『人と違うこと』って捉えちゃうと、ドツボにはまると思います。『自分が出来ること』ってなれば気楽なんだと思うんですが、まあ、評価とか法律とかついて回る世界なので主観だけで解決しない問題でもあります。
編集済
こんばんは!
歳のせいか、最近流行りのファンタジーに浸れなくなっている😭ヒニヨルです。
現代ファンタジー! このジャンル、なかなか曲者ですね。
近々載せたい執筆中の短編が、この現代ファンタジーなのですが……私の場合は、あくまで現在の世界観はそのままで、日常に起こる少しありえない事(ファンタジー)という感じで、ジャンル分けしました✨
ファンタジーって、考えてみると、ものすごくいろんな作家さんの手垢がついたジャンルですね😅
ここに新しい要素や、目新しさをどう表現するのか。他の作品との差別化を図るのは非常に難しいと思います。
自分にしか描けないオリジナリティ、小説家になりたい、と思うならば……かなり大変ですね😱どこかで聞いた事のあるセリフは使えませんし。
私は、物語の世界では、現実を忘れたいので、メタ的なものは好みじゃ無いです😭でも、そういうのを入れるのが流行りのファンタジーなのですね✨
作者からの返信
こんばんは。
いつもありがとうございます。
ジャンルの分類って、時間が経つほど、時代が進むほどあやふやになると思います。
言ったもん勝ちみたいになるでしょうね。
ミステリーとかも、たぶん、文学史的な解釈をすれば「お作法」がしっかりあるはずなんですけど、最近はそれを無視してるけどミステリーって言ってる、呼ばれてる作品もあるでしょうし。
メタは難しいですね。
博打要素が強いと思います。
流行りかどうかは分からないですが、メタっぽいとも思わず、それこそ定型文として使われてるケースもあるのかなと思います。
こんにちは!この作品の作者さんへの石の上にも残念さんのコメントから偶然この感想に気付き読ませて頂きました。
自分はこの作品を普段コメディだけど根底の設定により時々シリアスバトルが挟まる少年漫画みたいな作品(銀魂とかフリーレンみたいな)としか思ってなかったので、ラブコメの構造という指摘には目からウロコですw
最近この作品に新たなプロローグ?が追加されたのは石の上にも残念さんの指摘を受けてなのかなぁと勝手に邪推しちゃいました(中身はいつもの感じだったので違うかもですがw)
個人的には石の上にも残念さんが二章以降を読んだ場合の感想も気になるところです。ドンドン広大な話になっていってるだけに。
大変な企画でしょうけど頑張って下さいね!
作者からの返信
こんにちは。
お返事遅くなってすみません。
コメントありがとうございます。
銀魂、確かにそういう雰囲気はあるかもしれませんね。
フリーレンはほぼ未読なのでよくわかませんが。
kazumiさんのこの作品への愛が伝わるコメントです。
こういうコメントは読むと嬉しい気持ちになりますね。
またぜひ遊びにいらしてください。
21.【ライフ・ワーク】瑞樹(小原瑞樹)さんへの応援コメント
こちらにも続けて! コメントです。
私小説なんですね。
自分でも「風」なものを書いちゃっていますが、私小説って「事実を書かないといけない」ため、そういう意味での難しさがありますね。
1番のネックは、その事実が読み手にとって面白いものなのかどうか。
嘘を書いたら私小説は破綻するので、そういう意味で、魅力的なものを書くのは非常に難しいジャンルだと思います。
昭和の文豪みたいに。好き勝手して良ければ、私は喜んでネタ探しに出かけるんですけれど😆
前半部分は、石の上にも残念さまの、欲望が垂れ流しで笑ってしまいました🤣
私もお金は欲しいです(笑)
作者からの返信
続けてありがとうございます。
私小説。
書いてることすら人に言うのが恥ずかしいのに、その内面をさらけ出すという、とんでもない労力だと思います。
しかも、「知らんがな」で片づけられるリスクもあると言う。
ある意味ホラーみたいなジャンルです。
文豪という人は、破綻してますからねw
やりたいか、と問われればやりたくないですが、かの人たちの生きた時代にyoutubeとかあったら大炎上でしょうね。
ええ、私は俗物ですwww
編集済
ちょっと休憩③ 読み続けられる話への応援コメント
おはようございます。
体調がなかなか回復しなくて😭
すぐまた来れませんでした。
今回はご自分の作品を、分析されていますね!
お笑い系は小説に限らず、飽きちゃうという点でも、どう乗り越えるか! ネックになるような気がします。
あとはもう、自分が楽しく書いていたらいっか! って私は思っちゃいますが😆
(石の上にも残念さまは、もっと信念高めですよね💧)
新しい作品、公開されていましたね✨
面白そうな設定だな、と思いつつ
まだ拝見していません(笑)
心身共に、もうちょい元気になりましたら!
私もなんとか20弾までコメンテーターできてます。楽しいので、まだ続けられそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
季節の変わり目の体調不良は手強いですからね。
ご自愛くださいませ。
笑うって満足度高いんでしょうね。
泣く、もそうですけど。
感情の発露が一度あると、まあまたでいいかってなりやすいというのもあると思います。
笑ってくれてれば、ですけどw
ぜひ最後までお付き合いいただければ幸いです。
……終わりのない企画ですがwww
ちょっと休憩③ 読み続けられる話への応援コメント
長いストーリーだと途中離脱は仕方ないかとは思います。
この辺りはたとえ累計ランキングでトップクラスのものでも、連載中の場合(連載が中断していると後から読みに来てくれる人が多くて最後まで読まれるので多いけど)最新話の辺りのPV数はかなり少ないみたいですし。
……ところで30話~50話で1~2時間は……私のやつでは多分無理(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
離脱はあると逃れられないですからね。
ただそこでもう一回帰って来てくれる話は作れるようになりたいです。
私の話は1話2分ぐらいで読めます笑
たまに10話1分ぐらいで読む速読スキル持ちの方もおられるようですがwww
後、☆1000個おめでとうございます!ホンマにすごいです!
20.【乱世に吠えし災厄よ】未翔完さんへの応援コメント
おはようございます。
続けてこちらにもコメントです。
こちらの作品は、あらすじからも重そうなファンタジーの雰囲気が漂っていますね。
作り込まれたファンタジー、というだけで、好きな方にはそそられる要素ですね✨
『アルスラーン戦記』私は漫画で読んだ事があります。面白いですね!
私も地理や歴史苦手です😱(チチはそういうの大好きなので、いつも分からない事を聞いてばかりで、自分で覚えることはありませんでした。笑)
「難しいことを簡単に伝えることが出来れば超一流。」
うわあ! な話です。でも本当にそうだと思います。小説に限らず、人に何かを教えるのがすごく上手な方っていますよね。
……私はどこに所属するのかな😅知るのも怖い。
重厚なだけに、すぐにその世界に入り込めない事ってあるのかもしれません。
ライトな作品は、それこそ面白い面白くないの判断になりますが💧すぐ読んではもらいやすいメリットはありますね。
作者からの返信
続けてありがとうございます。
ゴリゴリの文系のくせに暗記科目は苦手ですw
代表格が池上彰さんですね。
凄い分かりやすくて、物凄くわかった気になるんですが、自分では全然説明できないっていうw
王道ファンタジーって常識に囚われると読めなくなってしまうんですよね。
そんなわけねーだろ!とかファンタジーに一番要らない感想です。
19.【ナツキとアキナの天体観測】和泉将樹さんへの応援コメント
高熱で寝込んでいる間に、2つも新しいものが掲載されていてビックリです😱
(カクヨムできないくらい、瀕死でした😭)
登場人物の、男子と女子の名前が、入れ替わると同じ⁉️面白い設定の作品ですね。
石の上にも残念さまが、全部読んじゃうほどだったとは。それだけ面白い作品だったのだなぁ、と推測します。
視点を変えて同じシーンを書く、なかなか難しいとは思うのですが、しっかり描き分けされているのですね!
しかも、シリアスな感じで……私も、ついお笑い要素を入れてしまいがちな人なので、すごいな! と思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
身体にはお気を付けくださいね。
私は真面目なシーンが続くといーってなりますw
編集済
19.【ナツキとアキナの天体観測】和泉将樹さんへの応援コメント
詳細な感想ありがとうございます。
メイキングにあるように、基本的なスタンス(自分を抑えている状態)というだけ決めて序盤が書かれてるので、まあ精神状態もそういう方向でしたが、理由が明確じゃないので少しふわふわしてたかもしれません(笑)
あと、元カレの扱いは、ぶっちゃけ長くならないようにするためああなりました。そこでどちらにも事情がある様な書き方をすると、どうやっても文量が増えるので。
元々はそういうマイナスになりえる要素の設定がヒロインには一切なかったので、できるだけモデルを単純化したというのが一番の理由ですが。
そういう意味では決まったのは、中盤(というか5話以降)でストーリーラインを決めた時点でああなってました(それまで元カレという存在すらなかったわけですが)
それにしても『大人な作風』と言われるのは予想外でした。
まあラブコメの『コメディ』部分はほとんどないので、ジャンルを恋愛にするかラブコメにするかは迷ったところだったんですが、基本的に女性向け作品が恋愛で、男性向け作品がラブコメ、というのがカクヨムの位置づけらしいので……そちらで対応いたしました。
また、分水嶺については納得です。
まあ正直なところ、ホントに本編(14話)まで読んでいただければ十分、と思ってて、後半は完全におまけでしたので、全部読んでいただけたのは望外の喜びです。
ありがとうございます。
追記:コメディテイストを省くというか、意図してコメディ書けないだけです……すごく苦手でして<お笑い系の半分以上が理解できない人間
作者からの返信
ありがとうございます。
静かな立ち上がりの内容でした。この落ち着いた感じが大人っぽいという印象だと思います。
女性向けが恋愛、男性向けがラブコメ……そんな住み分けがあるんですね。
真面目な話って作れない人間なので、コメディテイストを省いて作れるのはすごいなぁと素直に思います。
ありがとうございました。
18. 【アイ・ガナ・ビー・ア・ヒーロー】唯響さんへの応援コメント
こんばんは!
石の上にも残念さまの感想文を読ませて頂いて、気になって、一話だけ読んでまいりました。
これは、面白そうな作品!
(ヒニヨルでも読みやすそうな文字量で、時間があれば続きも読みたくなりました✨)
なのに、確かにタグがもったいないですね😭
どうしても、目を惹くタグを入れたくなりがちですが……あらすじやタイトルでもそうですが「求めていたものと違う」と読者に思われると、素敵な作品であろうと、最後まで読んでもらえなくなってしまう。
作者さまの文章も読みやすくて、雰囲気も素敵で、キッカケさえあれば、もっとたくさんの方に読まれそうな作品だと思いました!
関西弁。私は色々と引越ししていたので、ミックスされていますが😅
大阪、兵庫、京都と区別するだけでも違いますし。その中でもさらに細分化されますね!
石の上にも残念さまは……どのへんの関西弁やろ。お聞きしたところで、教えてくれはらへんやろうけど(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
タグは難しいですよね。
どれくらいタグで引っ掛かるのか?という疑問もあるんですが、まあ人間大体目に入ったものからは意識、無意識関わらず影響を受けると言うので、何かしらの影響は与えているはずです。
私も割りとあちこち移動してるので、あちこちの方言を拾っていて、どこが主要か分からんとこがあります 笑
影響受けやすい質なのでなおさらです笑笑
編集済
17. 【それが愛だなんて知らなかった】 繊月ハクサイさんへの応援コメント
おはようございます。
中学生ですって😱私はもう、その頃の感性と同じになれるのか自信がありません💦
でもその頃よりも、自分に忠実で、ストレートに生きる人間に仕上がっている自信はあります😆✨(私の場合は痛い厨二病ですね💧)
私も中学生から小説を書き始めました!
連載期間が長くなるほど、テーマもずれてしまうのは、定めかもしれませんね😭
人は心も身体も成長、老いる生き物です。
その時にしか味わえない感情。青春って、ありますし。読んでいて味わえるのは醍醐味ですね!
そう言う意味でも、石の上にも残念さまと同じように「出来れば一気に仕上げて欲しいです。」
(大人の感想)
【追伸】
私は、ゴムゴムの漫画は初期の頃が好きでした! 確か画集も買っていたような✨
今は読まなくなってしまいました。
でも、日曜日の朝、家族が付けるのでアニメはちらちら観ております😆
作者からの返信
ありがとうございます。
中学生の感性取り戻すとか無理ですね 笑
大学でも無理やと思う笑笑
その時にしか書けなかった話ってありますよね。
編集済
こんばんは。
このたびは拙作(タイトル無駄に長くて申し訳ありません)を丁寧に読み込んでいただきありがとうございます。
「なるほど…自分の作品はこういう構造になっていたのか」と大変勉強になりました(笑)。元々は近年のウルトラ○ンに触発されて書いた作品だったのになんでこうなってしまったんでしょうね(笑)。
カレワラの詩は私のスマホ(結構な大画面)だとちゃんと表示されていたので油断しました…早速修正しておきました(直ってますよね…? 私のスマホだと元々正常に表示されていたため確認できず…)。
♯0については…私的にはかなりラブコメ(ネタ)に走ったつもりだったのですが、物語のシリアスな要素も相当量匂わせてしまった結果中途半端になってしまい、「ネタかマジか分からない」という印象を抱かせてしまったのでしょうかね…?
♯0と♯1だとPV数もだいぶ違うので、いっそ改稿も視野に入れるべきでしょうか。主人公ならまだしも私(作者)を「あれ、これやばい人かな?」と思われるのは辛いですし(笑)。
主人公の実年齢と精神年齢のチグハグさみたいなモノについては、絶対に指摘されるだろうなと覚悟していました。第二章以降でヒロインも指摘していたりするのですが、本作の主人公は「過去にお母さん絡みで色々あった結果、イヤでも大人にならざるをえなかった子供」にしていますので。
これは本作を「その出自ゆえに心に闇を抱えている多種多様なヒロインたち(もちろん大人もいる)を主人公が救い、自分も救われていく」という話にしようと決めたときに、「精神的に未熟な主人公では説得力が無いかな?」と思ったからです。というか、私に説得力を持たせられる自信が無かったからです(笑)。でも「まだ高校生なのにあまりに大人過ぎてもそれはそれで嘘っぽいしな」と考え、あのような塩梅の主人公になったのですが…結果的に「対象年齢がブレているんじゃないかな?」という印象を抱かせてしまったのはひとえに私の技量不足ですね。
実は当初、大人主人公にする案もあったのですが…「流石に大人と小さな女の子をイチャイチャさせるワケにはいかないんじゃない?」と思い没にしました。グランドストーリーの関係上、どうしてもヒロインは小さな女の子にしなければならなかったので。まあ、高校生でも充分あれなんですが…(なお「イチャイチャさせない」という選択肢はありませんでした)。
それにしても(常々感じていたことですが)コメディやギャグというモノは難しいですね…。「これで読者様はちゃんと笑ってくれるのかな?」と疑心暗鬼になりながら日々執筆しています。石の上にも残念様をほんの少しでもクスリとさせられていたならいいのですが…。
と、気付いたらかなりの長文になっていました。失礼しました。
重ね重ねありがとうございました。また何かの折にはよろしくお願い致します!
※ヒニヨル様もコメントありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
冒頭、直ってました。
ありがとうございます。
シリアスさが混ざってるというのもあると思います。
構造がラブコメで、内容がシリアスなので掴みにくいというのもあるのかな?と。
今、書き進めておられるテンションで、書き直されたらまた違った印象になるのでは、とは思っていました。出過ぎた話なので書きませんでしたが。
笑わせて頂いた箇所も当然ありました。
私も感想で笑いました!って頂くと、小躍りして喜びます。
難しいテーマですが、お互い頑張りましょう。
改めまして、ありがとうございました。
こんにちは。
今回の作品は、タイトルも一話目からも情報量が多いですね!(雰囲気を掴みたくて、一話だけ拝見してきちゃいました)
確かに。私も普段スマホでカクヨムしているのですが、せっかくの詩部分が形が崩れておりました💦
お笑いの話になると、気のせいだろうか、少し強めに(石の上にも残念さまが)書かれているような😆
笑いって難しいですよね。
私は普段ボケ担当が多いですが(ツッコミにまわると、どSのように容赦ないので)人を見て、様子を伺いつつボケてます✨
もう私も良い大人なので、テンション高めのノリ続き……は、アルコールが入っていないと無理かもしれません😭
どちらかと言うと、中高生のターゲット向けの作風なのかもしれませんね!
主人公については。自分の年齢から離れていくと、どんどん書きにくくなりますね💧
身近に小学生や中高生がいると、参考になるかもしれませんね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り笑いの構造については熱が入りやすい体質だと思いますw
笑わせれば勝ちだと思ってるのでw
ただ、こう閃きで笑いを作る才能が無いので、こういう構造とか構成とかに目が行くんですよね。
自己投影しないって言うのがプロの条件て言いますけど、熱意が無くて虚像で出来た作品って飽きるんですよね。
その辺のバランスが難しいです。
まあ、私はプロじゃないんで、気にする必要もないんですけどw
ちょっと休憩② 誤字や脱字への応援コメント
お世話になっております。
順当にいけば次は自作が感想を頂く番のため、現在恐々としております和泉です。
先日は自作の脱字のご指摘ありがとうございました(笑)。助かりました。
同時に「誰か教えてくれてもいいのに…」となりました(笑)。
間違い探しですが…正直自信が無かったので一晩様子を見ていたのですが、誰も指摘しないようなのでダメ元で回答してみます。
ズバリ、
「返信が来るとびっくりしますw」のところだけ「笑」が「w」になっている
ですかね?
違っていたらごめんなさーい(汗)
作者からの返信
ありがとうございます!
そこはただの表記揺れです!笑
誤字とは思ってませんでした。
今、読んでますのでもう少々お待ち下さい。
15.【夜のCDショップ】 めへさんへの応援コメント
ご紹介ありがとうございます!
この作品、プロットを建てておらず行き当たりばったりで書いているので、正に的を射た感想と思い、鋭い観察力にギクッとしました。
しかし投稿サイトのテンプレスタイル、というのは初めて知りました。知らず知らずのうちにテンプレスタイルをやっていたとは…
作者からの返信
ありがとうございます。
ギクッとなりましたか笑
色んな形があっていいと思います。
山場から入るって昔からある手法ですけど、そこに謎を残さないっていうのが、投稿サイトのテンプレスタイルだと思います。
楽しみにしてます。
改めまして、ありがとうございました。
ちょっと休憩② 誤字や脱字への応援コメント
誤字脱字、私はあまり気が付かなくて。
反省ですー(その節は、ご指摘ありがとうございましたw)
間違い探し…2つは、
魂「の」燃やしてる→魂「を」?
「ひとえに」で「開」いてるな→ひとえにで「書」いてるな??
かな?!
自信ないですけど…最後に間違い探し、って言われなかったら「そういう言い方なのかな」って思うだけでしたしw
他はどこも違和感なかったので、分からず…
作者からの返信
ありがとうございます。
気にしなくていいと言うのもあるとは思ってるんです笑
でも気になるんです。
中には誤字があると読む気失せるっていう方もおられるしなぁって思いながら書いてます。
間違い探し、一つ正解です。
開くは、漢字を仮名にする時に使いますので、自分の中では間違いにしてません笑
ちょっと休憩② 誤字や脱字への応援コメント
私も誤字脱字がすごく気になる作品、そうでない作品があるなぁ……と感じていました。
なるほど! そう言う事だったんですね✨
誤字脱字は無いようにしてますが、さりげなく教えて欲しいかもしれません。
石の上にも残念さまスタイルならば、大歓迎です(笑)
そう言えば、私も一番はじめに読んで頂いたのに、ご指摘箇所をどうしようか悩みつつ。そのままにしていますね😅誤字脱字とは違う部分かもしれませんが💧
間違い探し。
※
『世界観の作り込み具合』によると思ってたんです。
ファンタジー的な異世界とか、ホラ―のような違和観とか、
※
ホラーの伸ばし棒が‼️と、あと一つ見つけたのに、分からなくなっちゃいました😂
作者からの返信
コメントありがとうございます。
表現って個性ですからね。
分かりにくい=間違いでもないので難しいラインかと思います。
自分で良ければそれでいい、というのも正解だと思います。
商業作家でもないですし笑
一つ正解です!
15.【夜のCDショップ】 めへさんへの応援コメント
こんにちは。常連のヒニヨルです✨
私は怖がりなので、小説も映画も(貞子系)とか見ないようにしております😱
ホラーもミステリーも、書いてみたいなぁと実は思っているのですが、かなり構成が難しそうですね💦
この作品は、今風ホラーな書き方をされているんですね。
どうしても作風的に、ある程度の筋書きパターンは決まってしまいそうですが、新しい角度から書かれているのはすごい!
私もそういうチャレンジを色々としてみたい。
【追伸】
前回ちゃっかり紹介してしまった、作品を読んで下さってありがとうございます😅
作者からの返信
ありがとうございます。
私も書いてみたくて、書きましたが、特に怖くなりませんでした笑
今風かどうかは分かりませんが、投稿サイト的な構成ではないかと思いました。
15.【夜のCDショップ】 めへさんへの応援コメント
お疲れ様です。
『夜のCDショップ』読んでから、感想欄へ来ました。
感想欄に「ほほう~」という感じですかね。
『夜のCDショップ』はあまり怖くはないというところかな。
読み擦れがあるのかも。
正直、もっと突き抜けたものがあったらいいと。
作者からの返信
ありがとうございます。
怪異譚って、怪異(油)と現実(水)を混ぜる乳化剤のような役割をするものかと思うんです。
こんなの起こったらどうしよう……って、その身近さを感じる想像力が怖さかなと。
内容的にはホントにホラーなんですけど、遠い話のような印象を受けたのは事実ですね。
14.【Vitamin,】箱女さんへの応援コメント
石の上にも残念様
この度は素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました。
ネタバレへの配慮、というか読者の権利へのご配慮痛み入ります。
感想はどうしても先入観になってしまうというのは強く同意します。
それに勝てる人は読む能力に本当に長けた方ですよね。
書いた内容について思考を巡らせてもらえることは作った人間からすると何よりもうれしいもので、ただその一歩先に踏み込まれると違うという一本の線があります。
その線を認識していただけていることは幸甚です。
解釈、素晴らしいものです。
書いた私が一歩も踏み入れることを許されない領域ですから。
重ねてになりますが、素晴らしい企画をありがとうございました。
箱女
作者からの返信
ありがとうございました。
とても楽しい作品でした。
編集済
14.【Vitamin,】箱女さんへの応援コメント
こんにちは!
百合、ガールズラブ。全く読んだことはありません。こちらの作品を読んでいないので、内容は違うと思いますが……私も過去に同性の方に、アプローチをされた事があります。
そしてそれを元にした作品を掲載しています。
『手をつなぐ』という小説です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330663975964632
私はそれでも友人として考えていたので、この方とは違った視点から書きました。
(ちゃっかり自作を紹介してスミマセン😅)
私的には、文芸寄りの表現のほうが好きです✨
書く時も読む時も、想像の余地といいますか、小説ならではの余白みたいなものを楽しめる気がするのです。
恋愛に関しては、プラトニックな部分がたくさん描かれている方が、感情移入できたり浸れる人が多いような気がします。
直接的ですと、ダイレクトに脳内に情報が入ってしまって、苦手なジャンルや慣れていない出来事に拒絶感が出てしまうというか。
芋版のたとえは、すごく分かりやすいですね!
毎度とても勉強になっています😭
作者からの返信
ありがとうございます。
すごく繊細な表現の作品だと思います。
私も余白がある方が読後感がしっかり残ると思います。
13.【辺境の魔術師と月下の花嫁】 愛崎アリサさんへの応援コメント
おはようございます。
皆勤賞のヒニヨルです😆(誇らしげ✨)
あらすじを読みました。ヒロインの姿が変貌する、とはなかなか興味深い作品ですね!
ど真ん中の恋愛小説。安心感があって、読んでいる方もイイ意味で想像して読めるので楽しいですね😊💕
確かに、こう言った作品は変に捻らずに書かれている方が、読者層も広くなりますね!
今回の感想も、本当に分かりやすかったです!
おつぱいのついたイケメン。アシタカのあたりは🤣笑いました。
私はあまり恋愛小説書きませんが(あ、石の上にも残念さまに読んで頂いたのは恋愛小説か💦若干創作論?みたいなとこもありますが)キュンとする作品を書けるのはステキですね✨
作者からの返信
おいでませ、ゲストコメンテーター様w
ありがとうございます。
『構造』を王道にすると、アクセントの付け方が腕の見せ所になりますよね。
オッパイのついたイケメンとか、自立してる風のただの依存体質だと成立しないので、キャラクターの塩梅が難しいと思います。
幸せいっぱいの作品です。
13.【辺境の魔術師と月下の花嫁】 愛崎アリサさんへの応援コメント
石の上にも残念さま
こんばんは、感想を書いて頂き、本当にありがとうございます!!
皆様の作品の感想、とても楽しく拝読しております。と同時に、自分の番が段々近づいて来て、すごくドキドキ緊張していました…!
それはさておき。
本作に対する非常に参考になるご意見、誠にありがとうございます。
このようにしっかり作品を読み込んで頂き、まとまった分量の感想を頂戴する機会はございませんので、とても有難く、本当に感謝しかありません!相手の名前を伏せて頂くなど、ご配慮もありがとうございました。
>「一緒にいる方が素敵だけど、別れたとしてもお互いどうとでもやっていくんだろうな」
正しく、私の描きたかった二人の関係性が一文で表されていて、感激しました…!
お読みになった方に、そのように感じて頂けるキャラ造形になっていればいいな、と思っています。
また、「変に捻らない」というアドバイス。
沁みました…
というのも、変に捻ると、作者自身が混乱して訳分からなくなってしまうのでw
「それでいいんだ!」と背中を押して頂いた気がして、すごく嬉しいです。
ストーリーにつき挙げて頂いた二点、外敵の存在とクレアの秘密ですね、が仰る通り本作のキモになりますので、この先も王道展開を貫きつつ頑張って行こうと思います。
ところで…
>銃を乱射してるディズニープリンセスや返り血を浴びてるディズニープリンセスって思い浮かばない
>アシタカがタタラバで浮気してて隠し子がいました、とか不要
ウッカリ笑ってしまいました!
どっちも嫌すぎですー!!w
私、石の上にも残念さまの、例え?というか言い回し?というか、すごく好きですー。他の方の感想を読んでいても思ったのですが、言い得て妙、で、ピッタリな上に、すごく面白いです!
あ、脱線しました、すみません。
改めまして、今回はこのように素敵な企画に参加させて頂き、ありがとうございました。沢山の作品を読み込み、このようなしっかりした感想をお書きになっていること、本当にすごいと思います。この先の更新も、楽しみにしていますー!
作者からの返信
ありがとうございます。
これは感想文として成立してるんだろうか?と思いながら毎回書いてますが、書きたいことが掴めているようで安心しました。
感想文なんで、書かれた方以外特に読まないんじゃないかなとか思ってたんですが、思いのほかたくさんの方に見て頂いてまして、びっくりしてます。
面白い、笑ったと言われると、物凄く嬉しいですw
改めまして、ありがとうございます。
12.【Guardian.】指揮最上級上等兵曹さんへの応援コメント
固有名詞ってその世界観を形作る設定的なものでありますからね。いちいち調べてるとテンポがぶつ切りになりますし、かといって説明すると味気のない文章になってしまいます。
だから自然と物語に落とし込む形で描写するしかないのかなぁと。読者にさりげなく伝える方法さえ確立できれば違和感なく読み進められるのですかね。例えばUH-60JAブラックホークだと「4つのブレードが轟音を立てながら上空へ飛び上がった」みたいな(本作を読んだことがないので想像ですが)。ですがそういったミリタリーが好きなかたには脳汁ものですね🤣 知識量に脱帽です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オタクな方の書いてる作品で、一般人にも受け入れられてる話って、さりげない説明が上手ですよね。
知ってる人には蛇足になったり、解釈の違いを読んだりして波乱を起こしますがw
編集済
12.【Guardian.】指揮最上級上等兵曹さんへの応援コメント
おはようございます!
私も、その系統には詳しく無いため、きっと石の上にも残念さまのような心地で読むことになっていたと思います。
しかし、そこまでお詳しく書けるくらい知識があるのはうらやましいです✨私は自分の専門分野とか、これといった知識がないので、ある意味オタク的な人にはすごく憧れを感じます。
そこまで没頭したり、ハマれるのイイなぁと☺️
読者層を広げるためには、詳しい知識が必要な箇所は控えめにしないといけないのかもしれませんね💧
もしくは、資料画集のような、解説があるとか。
世界観が読者にダイレクトに伝われば、かなりコアな部分でも楽しめて、ハマれそうな作品ですね‼️
【追伸】
前回の追加感想部分も読みました。
コメントさらに書き足しておきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
好きなモノがあるってやっぱり強みですよね。
読んでると楽しい気持ちになるものって、好きなことを書いてる話です。
『こっち側に来て欲しい』だと工夫が必要なエネルギーだとも思います。
編集済
12.【Guardian.】指揮最上級上等兵曹さんへの応援コメント
お世話になっております、今回企画に参加した本作作成者の指揮最上級上等兵曹です。
まず初めに、感想を書いて頂き、誠にありがとうございます。私の前の作品に対しての感想を見ているうちに、めちゃくちゃ楽しみにしていたので、感想が書かれているのを見て本当に嬉しかったです。
確かに、本作のミリタリー部分は分かる人には分かる部分が多々ありますし、触り程度の知識しかない方にとってはイメージしずらいだろうなと、私も考えてはおりました。事前知識が乏しかった私が初めて本格的なミリタリー小説を読んだ時も、イメージしずらいのは同じでしたからね。しかし仰る通り、一々説明を入れると話のテンポが悪くなってしまうのですよね、こればかりは悩ましいところではあります。それでも、イメージをしずらい中でも、この様にしっかりと読んで感想を下さる石の上にも残念様には、心からの敬意を払わずにいられません。
また、イメージしずらいモノを三つあげておりましたよね。軽くだけ補足しておきます。
・UH-60JAブラックホーク
→ブレード数が4つのメインローターと機体後部に付いているテイルローターを備え、自衛隊でも現在採用されている多用途ヘリコプターです。メインローター部分は竹とんぼの回転翼を交差させて、一つの軸で支えているというイメージです。
ドアガンナー
→ヘリの左右に備え付けた重機関銃や、ガトリングガンを地上の標的に向けて掃射する歩兵とは違う専門的な射手の事です。
プレートキャリア
→予備の弾倉や無線機を入れたポーチを装着できる防弾ベストの事です。前と背中にプレートといわれる固くて防弾性の高い繊維で作られた物体をベスト内に仕込んでいます。
長くなりましたが、改めて感想を書いて頂き、本当にありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言語って共通認識ですから、伝わる方には伝わるという方が、連帯感、一体感が出るという特長があると思います。
スラングとかそうですよね。
いつも書いてる気がするんですが、誰に向けて、何を目指して、という部分に準ずると思います。
改めて、ご参加ありがとうございました。
前置きと説明書への応援コメント
初めまして、草加奈呼と申します。
最近の作品は、1話で面白さがわからないと離脱されると聞きます。
1話のみ(まだ1話しか公開しておりません)を読んで感想を頂けたら幸いです。
この作品は、「異世界転生苦手な私が異世界転生書いたらどんな感じになるだろう?」と思って書き始めたものです。(正確には魂のみ異世界転移のような感じです)
しかし、異世界転生好きの方には「元の人格」の扱いが気になるようで、その辺りも何かご感想頂けたら…と思います。私自身は元の人格や前世などの説明が煩わしく感じるタイプです…(心象悪くしたらすみません)
https://kakuyomu.jp/works/16817330655936095387
編集済
11.【GOKAKON! 】 ハヤシダノリカズさんへの応援コメント
また、感想追加されるのかな⁉️
と様子を見てました😆おはようございます。
タイトル。とても面白そうな内容なのに、視覚的にはパッと認識できなくて、勿体無い気がしました。
カクヨムとか、Web小説はとにかく。パッと見た時の印象が大事なんだなぁ……と、つくづく思います🥲
私は全く、婚活イベントをした事が無いので、テレビや漫画を見るとき興味深いです。これから先も、もうそういうイベントに参加する縁は無いかな😅(たまに既婚者が混じっていると、とんでもない情報を聞く事がありますが💦)
作者さまは、おじさまなんですね。
びっくりポイントでした!
【追記】
コメントの追加書き込みはできないんですね💧
そういうお話なんだな、と感想部分を読ませて頂きました。
毒気の無い、爽やかなストーリーなんだなと解釈しました。色々と経験してしまった大人は、そこにあれやこれやの展開が無いと、物足りなさを感じてしまうのかもしれませんね😅(私もその、あれやこれやを経験しているので。きっと石の上にも残念さまよりかな🤣)
読んだ後にホッとする、心地の良い作品はすてきですね✨
作者からの返信
ありがとうございます。
何やらすごい話は聞きますよね。
嘘か誠か、少数派か、一般的なのかも分からないですが。
感想書こうとしたんですが、週末がびっくりするぐらいバタバタしてて書けませんでしたw
ちょっと休憩① 表と裏への応援コメント
読者が読みたいものと筆者が読ませたいものは違う!
読むことに慣れている人が読めば筆者の距離と近くなるのでしょうが、「暇つぶしの娯楽」で読む人は、一話ごとの面白さに意識が誘導されるのでしょう。いかにして読者と筆者の距離を縮めていくのか。難しい話でございますなぁ🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読まれたいならば、『需要』は無視できないですからね。
リアクションが数値化される環境というのは、なかなかに過酷なんでしょうねw
編集済
11.【GOKAKON! 】 ハヤシダノリカズさんへの応援コメント
ありがとうございます。
縁側があって、襖で区切られてる間取りをどのように活用しているのか、やっぱり今の若い人にはイメージしにくいでしょうね。でも、正に【雨】の漢字が作中での部屋の使われ方ですので、石の上にも残念さんにはちゃんと伝わっているようで少し安心しました。
括弧のセリフの後の改行はいつも迷ってしまう部分です。ご指摘有難いです。常に改行を入れた方が読んで下さる方にとっては気持ちいいんですね。私はそれ一辺倒だとモッサリ感が出てしまうかな、なんて思ってしまって改行を入れたり入れなかったりしています。悪癖かも知れませんね。これからは意識するようにします。
タイトルはまぁ、仕方ないですね。オッサンセンスなので。
物語を読んで浮かんだ感想も是非お聞かせ願いたいです。お手すきの時にでも書いて頂けたら跳ねて喜びます。
追記
感想も書いて下さってありがとうございました。
そうですね。確かにもっとしっかりとした味付けをした方が良かったかも知れません。ちょっとのっぺりと平和に進行しすぎだったり、背景の厚みが足りなかったりはご指摘のとおりですね。勉強になります。
頂いた感想を元に広げたものを私の連載中のエッセイに書きました。大したことは書いてませんが、ご報告まで。
https://kakuyomu.jp/works/16816927861730932621/episodes/16817330665395433342
作者からの返信
ありがとうございます。
読みやすさでいうと改行のある方が読みやすいと思います。
特に、こういうサイトで読む人は改行の多い書き方に慣れてる方が多いので、余計にかと思いますね。
ルールでも作法でもないんですが。
感想追記しました。
改めまして、ご参加ありがとうございました。
ちょっと休憩① 表と裏への応援コメント
うおお😱すごくよく分かるお話でした。
カクヨムに投稿し始めて、私もしばらくして気が付いたのです。
本屋さんで並んでいるような小説として楽しんでもらいたいのであれば、やはり表で面白さを出さないといけませんね💦
でも、どちらで楽しむのも⭕️
石の上にも残念さまの解説、いつもとても分かりやすいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
何がしたいかって話になるんでしょうけどね。
書きたいと読まれたいの融和点を探す作業になるんでしょうね。
編集済
10.【女神の殻と人形の王】沖ノキリさんへの応援コメント
こんにちは!
どんな話なんだろう……と掴めずにいたので、チラッと拝見してきました。
文章がとても読みやすい作品ですね✨
ほんの少ししか読んでいないので、分かりませんが、石の上に残念さまの仰る事をまた読み返しています。
異世界が舞台ですと、作風や世界観、登場人物の背景など……物語がはじまるまでに知っておいて欲しいものです。
ただ、そればかり書いてしまうと、全体的に見た時に内容がうーんとなってしまう事があるので難しい😥
私も、猫物語の異世界ファンタジーを書いていて。その本編を書こうと思いつつ。ご指摘の部分で悩んでいます😅
エルマーさんがどんなキャラなのか、チラリと読みましたが、確かに素敵な役回り!
良いキャラですね✨
【追伸】
第10回おめでとうございます‼️
私も皆勤賞です。褒めてください😆(笑)
作者からの返信
皆勤賞おめでとうございます笑
偉い!!w
設定の説明は迷いますよねぇ。
説明はしたいし、説明回って読んでて面白いもんでもないですしw
書くのは楽しいんですけど。
現時点で後25作ぐらい入ってますので引き続きゲストコメンテーターお願いしますねw
10.【女神の殻と人形の王】沖ノキリさんへの応援コメント
第10弾、本当にすごいと思います!
まずは貴重なお時間を割いて感想くださり、本当にありがとうございました。
『物語の輪郭を掴む場所なんだな』
これ、大変に響きました。大事なことを忘れていたようです。
【序】は元の第一話が、あまりにも不評だったため、なんとか読んでもらえるよう、まるっと後から付け加えた部分になります。
読者の目を引こうと色々と要素を入れたことがノイズになっていたのには、苦笑しか出ません。確かに、この時点ではいらない情報が多いです。生兵法は怪我のもとですね。
今回の応募理由でもありますが、つぎはぎ改稿の跡が自分でも気になり、かといって、はてどう直したものかと悩んでおりました。
石の上にも残念様やスティリア様から頂いた感想のおかげで、原因が大分はっきりしました。
方針なき改稿を深く反省し、次回の改稿時には明確な目的を定めてから取り組みます。
よく褒めていただくのですが、エルマーは勝手に設定背負って現れました。私がしたのは名前をつけることだけです。『野生』のバランサーです(苦笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
ノイズというとちょっと卑屈すぎるかなとは思いますが。
よくある手法で言うと、緊張感のない場面で、ちょっと使ってそこで説明をいれとく、ですね。
最初のエルマーの登場シーンとかで少し魔法と使って、そこで専門用語とその説明をしておく。
そうすると、序章の再会場面で、説明が半分になります。
これがいいのか悪いのかは分かりませんが。
キャラクターが勝手に出てくる、素敵なことだと思います。
この企画参加が何かの参考になっていれば嬉しいです。
重ね重ねありがとうございました。
編集済
9.【黒き呪血のクレイモア】 MS3さんへの応援コメント
返信が遅くなって申し訳ないです。32話まで見ていただき、ありがとうございました。
ご指摘の「静と動で重さが変わらない」という表現、実を言うとこれまでも何度か同じ感想をいただいております。
私自身の胸の内を吐露すると、意図的にそうしている……というのは半分正解であり半分不正解です。読みやすさに力を入れたせいで平坦になってしまっている側面も否定できません。その中でも緩急を付けて書いていたつもりですが、どうやらそれでも平たいということは……単に自分の技量が至らなかったという一点に尽きます。
何気ない文を90%の力で書いて、力を抜いて80%、見せ場で100%という執筆配分自体が駄目なのでしょう。これが許されるのは見せ場を120%で書く技量があってこそなのかもしれません。
ドラゴンとの一戦はじっくりと書きたい欲を抑ながらも、迫力を詰め込んだものです。回想であり、一章の中ボスという立ち位置を踏まえても、これであっさりと捉えられてしまうのであれば私の完敗です。まだまだ勉強不足ですね……。
他にも理由があるとすれば、主人公の感情がマイナス、上向いてプラスマイナスゼロぐらいで、一度もプラスに振り切ったことがないということも一因しているのかもしれません。プラスに上向きだすのはあと2話ぐらい先にあるラスボス戦からで、これも指摘の通り物語の本題に触れていないというのもあるかもしれません。32話も話が進んで本題に触れていないとは、これはいかに……。
他の方のコメントで触れられているベルセルクとクレイモアは履修済みです。かなり影響を受けているのは間違いないですね。
まとめると、新たな気付きを得ることができて嬉しいです。感想の依頼を受けてくださったことに感謝致します。
作者からの返信
ありがとうございます。
ドラゴンとの一戦については戦闘までの描写の量と、戦闘描写の量のバランスもあるかもしれません。
フリは大きくて見事な程、オチの期待値は高くなりますので。
これからも執筆頑張ってください。
ありがとうございました。
編集済
9.【黒き呪血のクレイモア】 MS3さんへの応援コメント
あぁ、描写の濃淡ってこういう意味だったのか。あまり判然としない気持ちでしたが、縁取られたように明白になりましたよ😊
淡い文体と濃い文体。
うーむ🤔 『濃淡のメリハリ』の効果の是非が気になりますな😅 この世には『描写なんぞ読みたくない派』vs『濃密濃厚とんこつスープ派』がいるようで今は前者側が優位的ですかね。
メリハリがないと文章に単調さを覚えますし、逆に違和感を覚える方もいます。私は描写間で気分を変えて執筆しますのでしっくりこないのですかね😅 まぁ、『それって人それぞれでしょ!!』この一言に尽きますが......。
文章に気持ちが入ると文体がぶれる悪い癖。その点、文体の濃淡に統一感があるのは読者に違和感を与えずに雰囲気に没入させる良い方法なのかもしれませぬな。
少し本作を拝見しましたが、溶けないアイスを食べているようでありました。『ベルセルク』味がありましたね(たぶん💦)。ダークファンタジーでいえば王道の部類に入るのやもしれません。
静と動の濃淡を意識して描写したいと思いました(前から思っていますよ!!それと、コメント欄を圧迫してすみません😢)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上手く伝わってないな、納得されたないなというのは感じてたんですが、くどくど説明するのも煩かろうなと思ってたんです 笑
今、読み進めてる沖ノキリさんの作品は、がっつり後者ですね。
かくいう私もその時の気分で粘度がころころ変わるタイプなので、何やら言っていいのか悪いのかと思いながら書いたんですけどね 笑
9.【黒き呪血のクレイモア】 MS3さんへの応援コメント
おはようございます!
寝落ちしてしまって、今拝読しました✨
この作品のあらすじ、めちゃくちゃ素晴らしくないですか⁉️ この手のファンタジーが好きな方なら、飛びついちゃうお上手さだと思いました。
(クレイモア、というと、昔読んだ漫画を少し思い出しました✨)
納豆やバターによる解説が、すごく分かりやすい表現です。身近にあるもので例えられると、視覚的にもイメージしちゃいます。
最近新作を書き終えて、その感想を頂いて思ったのですが……やはり物語には、見どころ? へ持っていくまでの流れがあって。
抑えて抑えて、ここぞと言う時に「キタッ! この高揚感が欲しかったのよ✨」という気持ち良さがあると、それが読み応えになるような気がします。
作者や読者の好みかもしれませんが、私は描きたい部分のために、静かな場面描写を、高まる気持ちを抑えながら書くのが好きなので(笑)
そういう事を仰っているのかなぁ……と感じました。
あと、読みにくい文章であっても、その作品のリズムに慣れてくると楽しくなることもありますね😆何が正解なのかはわからない。これこそが、作風や作者の癖なのかもしれませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はテレサが好きです。
バランスですよね、やっぱり。
臨場感のあって面白いんです。
今作の挙げた箇所では、やっぱりメインテーマではないというのが大きいのかなと思いました。
おはようございます!
カクヨムでどこまで大人描写が許されるだろうか……という執筆作業をいそいそとしていたヒニヨルです😅悪戯好きなので、運営さんに怒られたらどうしよう💦あはは
今回の作品は、タイトルを拝見して、コメディ作品なのかと思いました! 違うのですね。
私も、たぶん石の上にも残念さまも、関西人ですよね?
ついつい、書き込むチャンスがあれば、笑えるシーンを入れてしまう。そのお気持ちわかる気がします😆
あらすじを読んで、すごく面白そうな設定にされていると感じました! 作者さまがコメディ系得意ならば、めちゃくちゃ楽しい作品になる予感です✨
起伏のない、スローライフな作品も素敵です。素敵ですが、読者はやっぱり、憧れや日常とは違う気分に浸りたいもの。本を読むという作業は、気分転換や日常からの逸脱を求めてするものだと思うので……。
変な話、読者をたくさん増やしたくないのであれば、自分の好きなように話を描き続けていても問題無いのです。
でもやっぱり、たくさんの人に読んで欲しいのが、作者というもの😅難しいですね。
【追伸】
前回のコメント欄に、馬場さまとあらすじについて書かれているのを読みました。私が書いてしまって良いんですが?🤣あはは
最新話まで読み込まないと書けないので、色々落ち着きましたら、作品を追わせて頂きます(なんちゃって、笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真面目な話をひたすら書いてると、あああーーーってなります 笑
そのせいでよく話がそれたりムダに膨らんだりするんですけどね。
馬場さんのあらすじは、たぶん、近況ノートにあらすじ募集のページを作ってくれるはずですので、ぜひ、チャレンジしてくださいww
こんにちは、石の上にも残念さん。
20話までの感想をありがとうございます。
タイトルにつきましては、おっしゃる通りルビを振りたくて振れなかったかったのですが、だからといってこの「俺」と「勇者」の併記は譲れず、他に解決策もなくてこれに落ち着きました。
離脱率については、最近本文付きレビューをいただいた関係で、最新話のPV数が上がっていると思われます。
ボトルネック部分のPV数から推測すると、実質的にはついてきてくれている読み手さんが12PV程度。23話あたりでがくんと減っていて、そこから緩やかに減少という傾向なので、まさに、石の上にも残念さんが読むのをやめたあたりが離脱ポイントになっていると考えています。
つまり、今回の石の上にも残念さんの感想が、そのまま離脱要因である可能性が高いと推測できるわけで、とても参考になりました。
感想を拝読して理解したところは、物語全体で「何をしたいかがわからない」上に、1話単位で見たときの「面白味が足りない」という状況です。
「この作者は面白いものを書く」「何か引っかかるところがあるとしたら、それは後に答えが与えられる」という信頼がなければ、「この話がどう転がるかわからない」は読み手のわくわくにはつながらない。(そんなあてにならないものに読み手は時間を費やさない)
だから、ロングレンジの「何をしたいか」は、わかりやすく、早めに提示したほうがついてきてくれる人は増えると思われる。
「あらすじではっきり書いちゃえば手っ取り早いよなあ……はっ! だからカクヨムではあらすじが重要なのか!」と、あらためて気づきを得ました。
私も「あらすじ、どう書けばいいんだろう? ネタばれはしたくないし」と悩んでいたので、目からうろこが落ちました。はい。
「もっと読んでもらえればわかる」は「そこまでつき合う義理のない読み手」に言ってもしかたがないことなわけで。
「そこまで読んでもらうためにはどうするか」ということになると「もっと面白く書け」に帰結し、ただ、その「もっと面白く」は感性と好みの問題なわけで、となると方針としては「自己のベストの面白さを追及しつつ『数撃ちゃ当たる』を目指す」しかないという。
ある意味当然の結論に達しました。
そうなると、絶対に必要なのは「読みやすさ」ですから、そこを認めていただけたのはポジティブな材料だと考えています。
ぜひ、この読みやすさをキープし、ぬるっと自分が面白いと思う、読み手に叩きつけたいと思うラストに読み手を連れていきたいところです。
この度は時間を割いて拙作をお読みくださり、正直かつ詳細な分析の感想を書いてくださりありがとうございました。
長文失礼いたしました。
作者からの返信
ありがとうございました。
更新、楽しみにしています。
編集済
7.【統巫の番―トウフノツガイ―】 i'm who?さんへの応援コメント
いつも拝見させてもらってます。
重要なネタバレを伝えないで、作品の魅力を説明するのって難しいですよね😓 ヒニヨル様がおっしゃっているように、私もかなり悩んでいます。そういった点でいえば、作品を追ってくれている方にあらすじを書いて欲しいのですが、そうはいかないですよね。難題です😭
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
馬場さんの作品は特にでしょうね 笑
私の場合はストーリーがちゃんと決まってないからそもそも書けない!っていうケースが大半なんですけどね 笑
ヒニヨルさんに書いてもらいましょう(提案 笑)
7.【統巫の番―トウフノツガイ―】 i'm who?さんへの応援コメント
今日はコメント一番かな✨
こんにちは。そろそろ更新されるのでは無いかと、近辺をうろついてました😆
あらすじから、何だか難しそうな。それでいて独特の世界観が、面白そうな作品ですね!
私は小説も書きますが、詩も書きます。
このあらすじは、詩的な感じがします。
あらすじというのは、本来、物語全体を簡単に説明するもの。結末まで書いちゃうか、書いちゃわないかは作品によると思います。
一番重要なのは「あらすじを読んで、その作品を読みたいと思わせる事」です。そういう意味でも、あらすじを書く時には、作品を客観的に見なくてはいけません。
はじめて出会った人に、自己紹介するような。
石の上にも残念さまが仰っているのは、そういう事なのかな……と感じました。
……と、言いながら、自分でもそれが上手にできているのかは私自身分かりません😂
この間、馬場さまも近況ノートで悩まれていたので、あらすじのアドバイス的な事をしちゃいましたが。私はただの趣味書きです🤣
センスや才能が欲しい😭
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
一番乗りです 笑
学校の宿題で読書感想文書くだけだと、ストーリーだけ簡単にまとめといてもらえたらいいんですが、やっぱり中身を読んで欲しいと思うと、難易度が高いです。
誰か書いてくれないかな、ホントに笑
客観的に書いてもらったらしっくりくる気もするんですよね。
誰かのなら書けるか、と問われると書けないんですが 笑
独特の世界観も表現力の豊かさもあって、面白いです。ほんとに。
6.【その時まで、君を待つ】 スティリアのしえる さんへの応援コメント
こんばんは!
たまに、夜8時頃に寝ている事があります😅
(先ほど起きて、やって参りました)
作者さまより先に感想を書きにこよう! と思いつつ、連続でしくじっております😭
今回はミステリーなのですね。私もミステリーはあまり読みませんが京極夏彦『姑獲鳥の夏』等、友人が大好きで勧められて数冊読んだ事があります。(生、京極さんも見た事あります。脱線)
それはさておき。
作品のジャンル決めというのは、難しいですね。
読み手はそのジャンルで、読む前にイメージしてしまう部分があるので。それによって、損をしてしまう事があるというか😭
実際。私もカクヨムで登録する際「このジャンルなのかな?」と思うこともあります。
ミステリーといえば、やはり、石の上にも残念さまのおっしゃる通り。「謎が解ける快感」を求めてしまいます。(以前の馬場さま作品は、ファンタジーですが、ミステリー要素がありますね!)
そういう意味でも、こうした率直な感想を取り入れられたら、より読者を獲得できる素敵な作品になりそうですね❣️
作者からの返信
ひっそり大人気の馬場さん笑
コメントありがとうございます。
ジャンルは難しいですよね。
そのジャンルに対して持ってるイメージがあるんで、そことズレると冷静に読めば面白くても「つまらーん」ってなる気がします。
私の感想は率直というには、読者として傾いてる気はしますが 笑
5.【鬼のいぬまに】 しまうま さんへの応援コメント
こんにちは。
隙間時間をねらって、やってきました。
最近、応募者が増えてらっしゃって「これをすべてこなされるのか⁉️」すごい。と思っているヒニヨルです。
私は昔、児童文学をかじっていたので、感じるのですが。
結構グリム童話とか、本物の方はグロテスクで小さな子どもが読むのは😅微妙な内容が多いんですよね。
でも、そのグロテスクなものは、物語にはエッセンスとして必要なので読めるというか。
この方の作品も、そうなのかなと感じました😊
作者からの返信
ありがとうございます。
お待ちしてました笑
自主企画で宣伝したら効果覿面でした。
需要と供給って大事だな、と。
半年ぐらいあれば追いつくでしょう 笑
グリム童話は思いましたね。
詳しくないので触れませんでしたが。
色んな表現があるんだなと勉強になってます。
5.【鬼のいぬまに】 しまうま さんへの応援コメント
感想ありがとうございます。
おっしゃるとおり、悲惨で温もりを強調させることを意識してます。
タイトルの「鬼のいぬまに」
鬼(餓鬼?)のいない間に物語が動くのがコンセプトです。気づいてくださりありがとうございます。
また、童話的というのも自分では無意識でした。自分の知らない自分を知れました。
ご指摘いただいた説明と感情表現。
他のユーザーの方からも同様のご指摘があり、絶賛修正中です。自分の力量不足だなと実感してます。
第一話の男衆の犠牲
私の描写不足かもですね。牛飼の老爺を筆頭に男性の老人は残ってますね。動物の話をされると、動物は年寄りや病人が運動能力的な理由で最後尾になるから必然的に切り離されるのではないでしょうか。町の中でそれをするなら、やっぱり全員で逃げて後方から食われるしかない。結局女や子供も後方付近に来ちゃいますよね。
また戦争では勇敢な兵士から死ぬなんて言いますし、勇敢な人間から鬼に突っ込めたという所です。
晴姫の旅と経過時間は再考します。
Googleマップで想定距離が徒歩15時間と出たので休憩しながらなら行けるかなーと思ってたんですが、読者によって想像する距離が違いますし、余裕待ちます。
重ね重ね感想ありがとうございました。
精進致します。
作者からの返信
ありがとうございます。
なるほど緊急事態の心得の話ではなく、不測の事態の渦中で起こることの描写だったんですね!
合点がいきました。
モチーフというか、説得力というか、テンションというのかを維持するのが難しい構成なのかな、とも思います。
ストーリー的な山場はこれからたくさんあると思うので、頑張って続けて下さい。
楽しみにしています。
ありがとうございました。
4.【「UFOクレープ」の休日】 大田康湖さんへの応援コメント
石の上にも残念様、感想ありがとうございました。ヒニヨル様もコメントありがとうございました。
本作はカクヨムコン8の時に思い立って書いたもので、「連星コンビ」本編の方が先にありました。単発で読んでも楽しめるように書いたつもりですが、「連星コンビ」本編を読んでいると読み方が変わってくる、という石の上にも残念様のご指摘通り、もし興味を惹かれたら「連星コンビ」本編も読んでいただきたいという思いもありました。
タイトルは元ネタの映画タイトルのもじりですが、石の上にも残念様に気に入っていただいて嬉しかったです。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
作者からの返信
ありがとうございます。
脳内がだいぶラブコメフィルターに毒されてるな、というのも感じた初読でした。
本編読みに行きましたので、目論見は成功してると思います!笑
改めまして、ご参加ありがとうございました。
4.【「UFOクレープ」の休日】 大田康湖さんへの応援コメント
ゲストコメントテーターとして、毎回参加させて頂いた方がいいのかな? と思いながら、また登場してみました😆(お呼びでなければスミマセン)
本編があって、その番外編のような短編。という感じの作品だったんですね!
私もこの方のタイトルがとても素敵だと感じました✨
私も、本編とは別に番外編を書くのが好きな人間です。
これを書く上では、どういった読者をターゲットにされるのかが重要なのかもしれませんね!
一度読んだ方だけが楽しめるものなのか。
本編を読んでない方が、本編を読みたくなるようなおためし作品なのか。
ただ、別の作品として読んでも楽しいものなのか。
作者さまがどのようなつもりで書かれたのか、少し気になってしまいました。
作者からの返信
ぜひ、皆勤賞お願いします 笑
ターゲットを絞るって確かに大切ですよね。
前置きと説明書への応援コメント
始めまして、企画で発見しました。
和泉将樹と申します。
感想企画は以前別の方のところでやっていただいたこともあるのですが、実際やるとなると大変だよなぁ、とは思ってますが……。
やってもらえると面白いのと、自分の作品の他者評価というのはやはり貴重なのは事実です。
分かりやすい文章ルールの不全とかはともかく、読みやすい、読みづらいは分かりにくいですしね。
ナツキとアキナの天体観測
https://kakuyomu.jp/works/16817330659083965912
どこまでというのはないというか、飽きてしまったらそこまででいいです。
飽きさせないで読ませられるかどうかも含めて読んでいただければ。
作者からの返信
ありがとうございます。
感想書けました。
編集済
前置きと説明書への応援コメント
はじめまして。和泉 健星 と申します。
【PVよ増えろ!!】~カクヨムを斯く読む~等、いつも楽しく読ませて頂いております。
面白そうな企画でしたので是非わたくしの作品も参加させて頂ければと思います。
よろしくお願い致します。
※もしお時間の都合がつくようでしたら1章までは読んで頂いて感想を頂けると助かります。
最後の地球人♂、仙女や魔女と楽園を創るため月の海を航る。あと凍てついた地球の解放や帰還も目指します……え? 「船長にはわたしたちの旦那様になってもらうんだから帰っちゃダメ」? ~ルナマリアノーツ~
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330657979526735
作者からの返信
ありがとうございます。
感想書けました。
編集済
黒板で発表する小学生のようにもじもじしておりました。馬場芥と申します。
まずは石の上にも残念さま、貴重な意見、感想をありがとうございます。
そしてヒニヨルさま、偵察みたいなことをさせてすみません。
感想を書く方も疲れるでしょうからここで詳しいことは言いません(感想を書く方も怖いですよねぇ)。私の近況ノートにて感想の感想を載せたいと思います。気になるようでしたら確認してみて下さい。「いいや精神がすり減るんだ」と思われるならお気になさらずそっ閉じしてくださいね(変なことは書いてません!)。
忌憚のない意見、本当にありがとうございます!すごくうれしいです!
以上(ありがとう(⋈◍>◡<◍)。✧♡)
作者からの返信
ありがとうございます。
また拝見したいと思います。
馬場さまより、先にコメント書いてしまいました(そして連続投稿スミマセン😅)
勝手に、馬場さまを創作仲間だと感じているので。最新話まで追っています!
(私はアグレッシブですね)
石の上にも残念さまが仰る通り。謎が明らかになると、おお! おお! と気持ちの良い展開が起こりそうで。楽しみに作品を読んでます。
何より、馬場さまが真剣に取り組まれている方なので。作品からもそんな雰囲気を感じます。
Twitter上で、読みにいきたいけど……とモジモジされていたので。本人に「私は先に読んじゃったよ!」と伝えてきます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメントいただけると盛り上がって楽しいです。
本編にコメントされてましたね。
あのコメント返信量からも熱意が伝わります。
ホンマに。
もじもじされてたんや笑
さて、どう思われるのか。
私も怖いんですけどね笑笑
編集済
28.【春にさよなら】水涸 木犀さんへの応援コメント
コメントが大変遅くなってしまいました。
『春にさよなら』の作者、水涸木犀です。
このたびは丁寧な感想を頂き、深く感謝しております。
この作品を書いてから約2年、ふと思い出しては作品を取り出しては眺め、どこをどう直すべきか考えていました。
つい先日、「わたしのアイドル」コンテストが開催されたことで、
「ハル目線で本作を捉えなおしたら、『春にさよなら』の締まりがない部分を見つけて修正できるのではないか」と思い至りました。
そこで書いたのが、こちらの作品です。
『夏におはよう』
https://kakuyomu.jp/works/16818622170761311487
ハル目線で本作のストーリーラインを振り返ることで、、「なぜハルは、ナツと別れたあとも桜の木に印をつけていたのか?」「なぜナツは自分が最後に印をつけたタイミングで、ハルは一人ぼっちじゃないと思えたのか?」という部分を自分の中でクリアにすることができました。
それに伴い、『春にさよなら』の下の部分も、少し書き換えてみました。具体的には、ハルが今大手事務所で活躍していること、であるならば、ハルをきちんと支えてくれる大人がいるはずだということに想像が及び、ナツは
「もうハルは己の道を歩いていけている。でも、最後に印をつけることで、お別れも言えずに離れ離れになってしまったハルに、“自分はハルを嫌ってはいない。今でも味方の気持ちでいる”というメッセージを残せた」という風に満足したのだ、という形でまとめています。
『夏におはよう』の方は、アイドルコンとKACに間に合わせるために突貫工事で書いたため、かなり粗は目立ちますが
『春にさよなら』のブラッシュアップの一助にはなったと考えております。
このたびは、私の作品を深く読み込んでくださり、そして忌憚なき意見を頂戴しありがとうございました。