応援コメント

5.【鬼のいぬまに】 しまうま さん」への応援コメント

  • 拝見すると私の名前が( ゚д゚)ハッ!

    いつも楽しく拝見させてもらってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • こんにちは。
    隙間時間をねらって、やってきました。

    最近、応募者が増えてらっしゃって「これをすべてこなされるのか⁉️」すごい。と思っているヒニヨルです。

    私は昔、児童文学をかじっていたので、感じるのですが。
    結構グリム童話とか、本物の方はグロテスクで小さな子どもが読むのは😅微妙な内容が多いんですよね。

    でも、そのグロテスクなものは、物語にはエッセンスとして必要なので読めるというか。
    この方の作品も、そうなのかなと感じました😊

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お待ちしてました笑
    自主企画で宣伝したら効果覿面でした。

    需要と供給って大事だな、と。
    半年ぐらいあれば追いつくでしょう 笑

    グリム童話は思いましたね。
    詳しくないので触れませんでしたが。

    色んな表現があるんだなと勉強になってます。

  • 感想ありがとうございます。

    おっしゃるとおり、悲惨で温もりを強調させることを意識してます。
    タイトルの「鬼のいぬまに」
    鬼(餓鬼?)のいない間に物語が動くのがコンセプトです。気づいてくださりありがとうございます。
    また、童話的というのも自分では無意識でした。自分の知らない自分を知れました。


    ご指摘いただいた説明と感情表現。
    他のユーザーの方からも同様のご指摘があり、絶賛修正中です。自分の力量不足だなと実感してます。


    第一話の男衆の犠牲
    私の描写不足かもですね。牛飼の老爺を筆頭に男性の老人は残ってますね。動物の話をされると、動物は年寄りや病人が運動能力的な理由で最後尾になるから必然的に切り離されるのではないでしょうか。町の中でそれをするなら、やっぱり全員で逃げて後方から食われるしかない。結局女や子供も後方付近に来ちゃいますよね。
    また戦争では勇敢な兵士から死ぬなんて言いますし、勇敢な人間から鬼に突っ込めたという所です。

    晴姫の旅と経過時間は再考します。
    Googleマップで想定距離が徒歩15時間と出たので休憩しながらなら行けるかなーと思ってたんですが、読者によって想像する距離が違いますし、余裕待ちます。


    重ね重ね感想ありがとうございました。
    精進致します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なるほど緊急事態の心得の話ではなく、不測の事態の渦中で起こることの描写だったんですね!
    合点がいきました。

    モチーフというか、説得力というか、テンションというのかを維持するのが難しい構成なのかな、とも思います。
    ストーリー的な山場はこれからたくさんあると思うので、頑張って続けて下さい。
    楽しみにしています。

    ありがとうございました。