応援コメント

10.【女神の殻と人形の王】沖ノキリさん」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは!
    どんな話なんだろう……と掴めずにいたので、チラッと拝見してきました。

    文章がとても読みやすい作品ですね✨
    ほんの少ししか読んでいないので、分かりませんが、石の上に残念さまの仰る事をまた読み返しています。

    異世界が舞台ですと、作風や世界観、登場人物の背景など……物語がはじまるまでに知っておいて欲しいものです。
    ただ、そればかり書いてしまうと、全体的に見た時に内容がうーんとなってしまう事があるので難しい😥

    私も、猫物語の異世界ファンタジーを書いていて。その本編を書こうと思いつつ。ご指摘の部分で悩んでいます😅

    エルマーさんがどんなキャラなのか、チラリと読みましたが、確かに素敵な役回り!
    良いキャラですね✨

    【追伸】
    第10回おめでとうございます‼️
    私も皆勤賞です。褒めてください😆(笑)

    作者からの返信

    皆勤賞おめでとうございます笑
    偉い!!w

    設定の説明は迷いますよねぇ。
    説明はしたいし、説明回って読んでて面白いもんでもないですしw
    書くのは楽しいんですけど。

    現時点で後25作ぐらい入ってますので引き続きゲストコメンテーターお願いしますねw

  • 第10弾、本当にすごいと思います!

    まずは貴重なお時間を割いて感想くださり、本当にありがとうございました。


    『物語の輪郭を掴む場所なんだな』

    これ、大変に響きました。大事なことを忘れていたようです。
    【序】は元の第一話が、あまりにも不評だったため、なんとか読んでもらえるよう、まるっと後から付け加えた部分になります。
    読者の目を引こうと色々と要素を入れたことがノイズになっていたのには、苦笑しか出ません。確かに、この時点ではいらない情報が多いです。生兵法は怪我のもとですね。
    今回の応募理由でもありますが、つぎはぎ改稿の跡が自分でも気になり、かといって、はてどう直したものかと悩んでおりました。
    石の上にも残念様やスティリア様から頂いた感想のおかげで、原因が大分はっきりしました。

    方針なき改稿を深く反省し、次回の改稿時には明確な目的を定めてから取り組みます。


    よく褒めていただくのですが、エルマーは勝手に設定背負って現れました。私がしたのは名前をつけることだけです。『野生』のバランサーです(苦笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ノイズというとちょっと卑屈すぎるかなとは思いますが。

    よくある手法で言うと、緊張感のない場面で、ちょっと使ってそこで説明をいれとく、ですね。

    最初のエルマーの登場シーンとかで少し魔法と使って、そこで専門用語とその説明をしておく。
    そうすると、序章の再会場面で、説明が半分になります。

    これがいいのか悪いのかは分かりませんが。

    キャラクターが勝手に出てくる、素敵なことだと思います。

    この企画参加が何かの参考になっていれば嬉しいです。
    重ね重ねありがとうございました。