応援コメント

12.【Guardian.】指揮最上級上等兵曹さん」への応援コメント

  • 固有名詞ってその世界観を形作る設定的なものでありますからね。いちいち調べてるとテンポがぶつ切りになりますし、かといって説明すると味気のない文章になってしまいます。

    だから自然と物語に落とし込む形で描写するしかないのかなぁと。読者にさりげなく伝える方法さえ確立できれば違和感なく読み進められるのですかね。例えばUH-60JAブラックホークだと「4つのブレードが轟音を立てながら上空へ飛び上がった」みたいな(本作を読んだことがないので想像ですが)。ですがそういったミリタリーが好きなかたには脳汁ものですね🤣 知識量に脱帽です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    オタクな方の書いてる作品で、一般人にも受け入れられてる話って、さりげない説明が上手ですよね。

    知ってる人には蛇足になったり、解釈の違いを読んだりして波乱を起こしますがw


  • 編集済

    おはようございます!
    私も、その系統には詳しく無いため、きっと石の上にも残念さまのような心地で読むことになっていたと思います。

    しかし、そこまでお詳しく書けるくらい知識があるのはうらやましいです✨私は自分の専門分野とか、これといった知識がないので、ある意味オタク的な人にはすごく憧れを感じます。
    そこまで没頭したり、ハマれるのイイなぁと☺️

    読者層を広げるためには、詳しい知識が必要な箇所は控えめにしないといけないのかもしれませんね💧
    もしくは、資料画集のような、解説があるとか。

    世界観が読者にダイレクトに伝われば、かなりコアな部分でも楽しめて、ハマれそうな作品ですね‼️

    【追伸】
    前回の追加感想部分も読みました。
    コメントさらに書き足しておきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    好きなモノがあるってやっぱり強みですよね。
    読んでると楽しい気持ちになるものって、好きなことを書いてる話です。

    『こっち側に来て欲しい』だと工夫が必要なエネルギーだとも思います。


  • 編集済

    お世話になっております、今回企画に参加した本作作成者の指揮最上級上等兵曹です。

    まず初めに、感想を書いて頂き、誠にありがとうございます。私の前の作品に対しての感想を見ているうちに、めちゃくちゃ楽しみにしていたので、感想が書かれているのを見て本当に嬉しかったです。

    確かに、本作のミリタリー部分は分かる人には分かる部分が多々ありますし、触り程度の知識しかない方にとってはイメージしずらいだろうなと、私も考えてはおりました。事前知識が乏しかった私が初めて本格的なミリタリー小説を読んだ時も、イメージしずらいのは同じでしたからね。しかし仰る通り、一々説明を入れると話のテンポが悪くなってしまうのですよね、こればかりは悩ましいところではあります。それでも、イメージをしずらい中でも、この様にしっかりと読んで感想を下さる石の上にも残念様には、心からの敬意を払わずにいられません。
    また、イメージしずらいモノを三つあげておりましたよね。軽くだけ補足しておきます。

    ・UH-60JAブラックホーク
    →ブレード数が4つのメインローターと機体後部に付いているテイルローターを備え、自衛隊でも現在採用されている多用途ヘリコプターです。メインローター部分は竹とんぼの回転翼を交差させて、一つの軸で支えているというイメージです。

    ドアガンナー
    →ヘリの左右に備え付けた重機関銃や、ガトリングガンを地上の標的に向けて掃射する歩兵とは違う専門的な射手の事です。

    プレートキャリア
    →予備の弾倉や無線機を入れたポーチを装着できる防弾ベストの事です。前と背中にプレートといわれる固くて防弾性の高い繊維で作られた物体をベスト内に仕込んでいます。

    長くなりましたが、改めて感想を書いて頂き、本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言語って共通認識ですから、伝わる方には伝わるという方が、連帯感、一体感が出るという特長があると思います。
    スラングとかそうですよね。

    いつも書いてる気がするんですが、誰に向けて、何を目指して、という部分に準ずると思います。

    改めて、ご参加ありがとうございました。