編集済
本当にありがとうございます!
ゾロアスター教が舞台だと本格的に判るようになるのは第二部からです。これからもよろしくお願いいたします!
※追記:早速訂正しておきました。
「お金」→「種銭」
「性的な屈辱」→「性の玩具」
2番目の言葉はR18にならぬようこれが精いっぱいです。いくら歴史上の風習であっても。
"狂気を抑えて、人間をなぶりものにしていく"とあるんですが、抑えて、でいいんですかね?→リミッターを解除する時は、この世の終わりを迎えるという意味になるのでそれで正しいのです。ダエーワたちにとってはまだ準備運動の段階です。少しだけネタをばらしますが序盤に出る大魔は「標準体」でまだ完全体にも究極体にも進化してないのです。(※第一部第四章から完全体に進化する大魔が登場します)
作者からの返信
ありがとうございます。
種銭。素敵ですね。雰囲気があります。その語彙力が凄いと思います。
レーティングは必要ですからね。難しい所です。本筋でもないですし。
なるほど、抑えてるから嬲って済んでると言うことなんですね。
あの辺りの神様は、戦闘力が洒落になってないって聞いたことがある気がします。
幾つかお読みいただいたり、レビューを書いて頂いたり、ありがとうございます。
こんなぺらっぺらな筆力のヤツに感想書かれたのか……とご不快になってないか不安でいっぱいになりながら書きましたw
こちらこそこれからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
おはようございます。
ペルシャ、ゾロアスター教。名前では聞いたことがありますが、私は全く知識がありません。
それを小説に入れてしまわれるとは、それだけで尊敬してしまいます😱すごい!
そういえば、R18は一度カクヨムで引っかかった事があります😅(暴力表現では無いですが)
そういう表現は全く使わなかったのですが、そういう事をメインで書いちゃうのもアウトだったようです(物語の一部だったり、性的なイメージが明確にならなければ良いのかもと。フォロワー様が色々と分析して下さいました✨)
話が脱線してしまいましたが、
『解説』『翻訳』『創作』これをしてしまおうという意気込み、難しそうなこの作品に取り組まれているだけでも、感じちゃいます。
読むだけでも、勉強になりそうですね😭