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  • 夜会への応援コメント

    想いのこもったドレスですね。 宙子さん、立派な貴婦人になられましたねぇ。しみじみしてしまいました。小黒さんも幸せそうで何よりです(=^・^=) 大変遅くなりましたが、完結おめでとうございました✨

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    ドレス、素敵ですよね。実際に着物の生地で仕立てられたドレスは現存しています。それこそ、佐賀県にあるのですよ。

    新作にも、洋館つきの古民家がでてきます。お時間ある時、よろしくお願いします。

  • 夜会への応援コメント

    迫力満点のバトルシーンの後に、華やかなパーティーのエンディング、すてきです〜! ドレスの描写もうっとりしますし、忠臣と宙子に憧れる淑女のセリフも時代の雰囲気が出ていていいですね。

    完結おめでとうございます&完走お疲れ様でした。とっても面白かったです! 

    作者からの返信

    今回は、ラブありバトルありホラーありというてんこ盛りなお話でしたー

    いやーバトルシーンなんて初めて書きましたよ。書けたのは、ジャンプ世代だからでしょうか(笑)

    あの小袖ドレス、本当にあるんですよー
    今でも残っております。柄はわたしの好きなようにアレンジしてますけど。

  • 夜会への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    小黒にゃん、ふふ、ドレスの袖に隠れて一緒にダンス。ほっこりするわぁ。
    緊迫の戦闘シーンが一変、ラストはきらびやかな舞踏会でうっとりしちゃいました。

    二人とも、いつまでもラブラブで。
    イタリアに行っても仲良くなー!!

    作者からの返信

    カクコン始まる前に終わってよかったです。
    みなさん、忙しくなるでしょうからね。

    小黒は、怨霊の愁いから解き放たれて、明治の世を楽しんでるようです。

    イタリア行って、たぶん第二子を妊娠するでしょうね。忠臣なら(笑)

  • 第六話 やきもちへの応援コメント

    まぁ、忠臣さんったら♡ 男心の届かない宙子さんとのやりとり、可愛いらしいです(*´艸`*) 

    誤字かなと思うものがありましたので、お伝えしておきます💦 公募がんばってください!

    〉息が切れるほど楽しくかったです
    → 楽しかったです、かと。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    忠臣の方が、宙子に夢中ですよね。いやーかわいいな(笑)

    宙子は自分が好かれている自覚がないので、こんな感じですね。もともと自己肯定感の低い子なので。

  • 夜会への応援コメント

    澄田さま

    こんばんは乃木です! 完結お疲れさまでした。
    わぁぁ(*´ω`) 鹿鳴館のダンスホールにいる素敵なお二人が目に浮かびます。
    小黒さんは一度お社に行ってみたものの、やっぱり戻ってきたのでしょうかね。ほっこりです。
    忠臣さんも最後に活躍しましたし、次はイタリアで子育てですね!

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます。

    小黒は、国元にかえったんですかね。どうなんだろ。しかしですね、前に小黒は、人込みでは猫が落ち着かないから行けないって言ってましたよね。

    なので、この黒猫本当は小黒じゃないかもって、疑惑を残しています(笑)

  • 夜会への応援コメント

    小黒、ほんといいキャラで、すごく好きになっていました。
    そして、この終章、いいよね。
    ダンスを踊る二人の姿が目に見えるよう。

    完結、本当におめでとうございます。
    とても素敵な作品ですね。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます。

    小黒、いいキャラでしたね。これの続編を書くとしたら、宙子の息子と小黒の退魔バディものなんていいかも(笑)

  • 夜会への応援コメント

    とても読後感の良い、素敵なお話しでありました^^

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    次回作もよろしくお願いいたします。

  • 夜会への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     なんという華やかさに彩られたラストでしょうか。
     これはおじょうずな落着を拝見致しました。
     そしてラストに黒猫が登場して、物語の余韻を残していますね。

     嵯峨野家は化け猫の呪縛から解き放たれて、世界へと羽ばたいていくことでしょう。
     登場人物に幸あれ!
     ですね。

     連載お疲れ様でした。
     良い小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    キャラ文芸の溺愛ものは、とにかく読者さんにいい気持ちになっていただかないといけないので、宙子は女の花道を極めました(笑)

    鹿鳴館が出てきて、夜会の描写がなかったので最後に持って来たのですが、すごくよい読後感となったようで、よかったです。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • 夜会への応援コメント

    はぁ……素敵な最終回でした。
    自信と勇気と好奇心を取り戻し、愛されて磨かれていく宙子さんの美しさときたら!
    そして小黒や。
    そこに居たんかーい(≧▽≦)。

    当時の空気感がそのまま伝わるような、美しい文章に、トキメキながら読み進めました。完結、おめでとうございます(*^^*)。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、お星さまもありがとうございます。

    ときめいていただけで、うれしいです。今回はとにかく読者さんに、キュンキュンしていただくという目標で書きましたので。

    描写も、きらびやかに素敵にを心がけました。

    次回作は、現代もので執筆中ですのでそちらもよろしくお願いいたします。
    京都が舞台のスローライフものです。

    編集済

  • 編集済

    第十七話 大団円への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     なんと! 破魔の力は宙子さんではなく宿した赤ちゃんのものだったとは!
     であれば、次代からは化け猫に限らず、さまざまな魔を祓う存在になってくれそうですね。
     インバネスコートによる目眩ましと、颯爽と登場するヒーロー。
     素敵な場面でした。
     そしていよいよ次が最終話。
     楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    インバネスコートをフルに使って戦ってみました。やはり、高所の戦いは落ちるということを念頭に組んだ方がおもしろいですよね。

    忠臣はイマイチヒーローっぽくなかったので、最後に思いっきり見せ場をあげた次第です(笑)

    赤んぼに能力があると、もしシリーズものにする場合、息子を主人公にできるなーという打算もあります(笑)

  • 第十六話 転落への応援コメント

    なんという執念というか、呪いですね。
    これから、どうなるのか、宙子たちの活躍を待っていますね。

    作者からの返信

    今日で、完結です。

    宙子最大のピンチですけど。どうなることやら。


  • 編集済

    第十六話 転落への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     高昌から正式に譲られたんですね。玄生はそれが不満だったのか。
     正臣くんは小黒が救ったとして、忠臣がどうなるか、ですね。
     小黒が気づいてくれていたか。高さを考える難しいですよね。
     神刀は忠臣が握ったまま落ちたのかな。
     ここで逆転の一手があるとすれば、宙子の癒やしの力が鍵を握るのかな。
     いよいよバトルも大詰めですね。
     そろそろ☆レビューを投げる予定です。
     しばらくお待ちくださいませ。

    追記2023.11.29 11:00
     ☆レビューを投稿しておきました。
     これで一気読みが増えてくれると嬉しいのですが。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    レビューうれしいです。一か月は公開してますので、書いていただけると、助かります。

    さあ、宙子今までで最大のピンチですからね、どうなることやら。
    あっ、ちなみに刀は忠臣が持っていていっしょに落ちました。

    なので、刀なしで戦わなければいけません。

  • 第十四話 地中にはへの応援コメント

    澄田さま

    こんばんは乃木です!
    紅葉の下に死体とは:(;゙゚'ω゚'):
    血を吸って赤くなったとか想像してしまいますね。

    そしてラスボスはまさかの由良さまでしたか…いい人だったのに。
    最初に殺されていたとは何とも憐れです(;ω;)

    作者からの返信

    死体が埋まってる定番は桜ですけど、もみじもやばいですよね。ひときは赤くもみじ……

    由良は、いい人でしたけど、裏があったんですよー
    かわいそうにね。……おまえが言うな


  • 編集済

    第十五話 ニコライ堂への応援コメント

    おお〜。いよいよクライマックスで迫力満点ですね。小黒の正体やいかに!? ラスボスは由良さんに憑いてそうだなって、なんとなく思ってたんですが、小黒とラスボスの関係はぜんぜんわからないです。最後までドキドキですね!

    追記:ごめんなさい🙇‍♀️ 私の読み間違いです。化け猫が適当なこと言ってて、本当は違うのかなとか、変な読み方してました。ちゃんとはっきり書いてあります! この展開は意外でした。

    作者からの返信

    こっから、盛り上がりますよー

    小黒の正体は……龍崎高昌と書いたのですが。わかりにくかったですかね?

    なので、玄生は弟で小黒は兄という関係です。兄弟のこじれた関係をお楽しみください。

  • 第十五話 ニコライ堂への応援コメント

    おおっ。小黒にゃんは眉目秀麗な武士様でしたか。
    して、由良の正体がラスボス……と。
    ここは忠臣さんの見せ場ですね。戦う明治紳士ってかっこいいわぁ。

    作者からの返信

    最近溺愛ものに、軍人さんがめっちゃおおいのですが、軍服に刀は普通ですよね。

    そこに、洋装に刀ってかっこよくね? と思って忠臣に刀を握らせたわけです。
    おまけに、インバネスコートに刀って最高な組み合わせだと思います(自画自賛)

    このインバネスコート、わたしのこだわりがいっぱいつまってますので、これから大活躍ですからね。覚えておいてください(笑)

  • 第十五話 ニコライ堂への応援コメント

    小黒と宙子の間に、なにか因縁がありそうで、そこがすごく興味深いです。
    兄上って、何があったのか、次回を楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    兄上は毒殺されたのではなかった……
    じゃあなんで? のお答えは明日明かされますので、お楽しみに!


  • 編集済

    第十五話 ニコライ堂への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     玄生の化け猫だけでなく、小黒の正体までも判明!
     これはまさかまさかの人物ですね。
     過去と現在が交錯して、どのような決着を見せるのか。
     残りもわずかですが、楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    はいー、やけに人間くさい猫だと思ったら、そういうことだったんですよー

    というか、まだ一個驚きポイントがありますので、明日もう一度驚いてください(笑)

  • 第十四話 地中にはへの応援コメント

    佳境に入ってきましたね。
    徐々に解かれる謎、ここからどうなるのか、すごく面白い反面、不安です。

    作者からの返信

    ここから、ホラー感が加速します(笑)

    甘々溺愛のはずが……でもちゃんと、最後は甘ーく終わりますので、ご安心ください。

  • 第十四話 地中にはへの応援コメント

    やっぱりラスボスは由良さんでしたか。正臣さんピンチですね。小黒の活躍も見られるのでしょうか。どうか間に合いますように〜

    作者からの返信

    あらっ、ラスボス予想されてましたか?

    信をミスリードで仕込んどいたのですが、わかりやすかったですかね。

  • 第十四話 地中にはへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     化け猫の正体が判明しましたね。
     宙子が来てから程なくして大磯へ行ったので、なにかあるなと感じていましたが。
     まさか真っ先に殺されて化け猫に憑かれていたとは。
     そこまでは考えつかなかったですね。

     これで残るは化け猫を退治して正臣を助けること。
     そして宙子と忠臣の関係がどうなるか、ですね。
     これはまだまだ見逃せません!

    作者からの返信

    まあな、伝説が奥方に化けてたですから、そのまんまですよ(笑)

    しかし、ちょっと驚いてもらえてうれしいです。
    さあ、後は化け猫退治です。ニコライ堂が最後の舞台となります。

  • 第十三話 叔母の信への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     いよいよ化け猫との対決に向かいそうですね。
     稔侍仏は信が持っていたもの、ですか。
     果たして、木の下から出てくるものとは。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    今日は日曜日ですが、更新します。
    なんとかカクコン始まる前に終わらせたいので。

    よろしくお願いいたします。

  • 第十二話 一振りの刀への応援コメント

    大殿さまも忠臣さんも、微笑ましいですね〜。さーて、次はラスボスですね。続き待ってます。

    作者からの返信

    忠臣は、実はおじいちゃんっ子設定でして(笑)

    子供の頃はなついてくれてても、大人になったら生意気になりますよね、男の子は。それが大殿さまは気にいらなかったのです。


  • 編集済

    第十二話 一振りの刀への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     お、家宝の刀剣を借り受けられましたね。
     ここは宙子さんの刀を見たいというアシストと、化け猫退治に必要という忠臣の覚悟の為せる業かな。
     化け猫はあの人かなあと思わなくもないですが、素直に続きを待ちたいと思います。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    さあ、とうとう化け猫退治になりましたけど、いったい誰が化け猫なのか?

    ようやく最終まで書き上げたので、カクコンはじまる前日30日に終わらせます。

    最後までお付き合い、よろしくお願いいたします。

  • 第十一話 帰宅への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     おや、守り刀の御威光かと思っていたのですが、どうやら別の要素があったようですね。
     さて、奥で待ち受けているのは玄生の怨念か使い魔か。
     怨念がおんねん……。

    作者からの返信

    そうです、なにやら宙子に新しい力が目覚めたようで……

    これから化け猫退治ですよーお楽しみに。
    さあ、いったい化け猫は誰に化けていたのでしょう。

  • 第十話 迎えへの応援コメント

    お母様、本当に憑き物が落ちたみたいな変わりようですね。宙子の複雑な気持ちにすごく共感します。忠臣さん、全力で宙子を迎えに来てくれたんですね〜。今回もラブラブでした。ムフフ。

    作者からの返信

    宙子の複雑な心境を読み取っていただき、ありがとうございます。

    母親は自分がひどいことしてたの忘れてるの、ずるいですよね。結婚前の宙子ならなじっていたのでしょうけど、宙子も自分の家庭を持ったので大人になったのですよ。

    女は守るものができると強くなる。

  • 第九話 魔を払うへの応援コメント

    澄田さま

    こんばんは乃木です。
    おおおお良かった…。゚(゚´Д`゚)゚。
    母上が現れた時から、ぎえぇーー!来ないでよぉ!幸せの邪魔しないでよぅ!と悲鳴でしたが、
    とりあえずの危機は脱出でしょうか。

    私は正直、化け猫より毒母が怖いです。
    毒母の家に監禁される……これはもうホラーですね(;゚Д゚)
    忠臣さん早く迎えに来てー!

    作者からの返信

    鹿鳴館で母親が出てきた時、心臓がキュッとしたでしょ(笑)

    まああの時から操られてたんですけど、このお母さんならああいうことしそうって、思いますよねー

    とりあえず、化け猫は退治できたけど、まだまだ終わらない……

    今度は忠臣にがんばってもらわないとですね、彼がヒーローだとみなさん忘れてますので(笑)

  • 第十話 迎えへの応援コメント

    忠臣、ほんと行動の人で、頼もしいね。
    迎えに来てくれたなんて。

    そして、宙子と呼ぶ母親、憑いたものが取れて普通に戻って、本当によかったですね。

    作者からの返信

    とりあえず、ちゃんと宙子を認識できるようになってよかったです、このお母さん。なかなか難しい人なので、これから実家とのお付き合いが大変化も(笑)

  • 第十話 迎えへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     守り刀の力で、お母さんの憑き物が落ちてひと安心ですね。
     でも玄生の怨念ではなかったようなので、まだひと騒動ありそう。
     そのときはヒーロー忠臣が活躍してくれるのかな。小黒とともに。

    作者からの返信

    ヒーロー忠臣は、脳内お花畑状態ですけど、これから活躍するでしょうかね(笑)

    たぶん、します、たぶん……

  • 第十話 迎えへの応援コメント

    お母さん! すっかり正気に戻られて……。
    化け猫を退治したからかな。
    いやぁ、宙子さんが無事でよかったですよ。おうちにも帰れますし。
    憑き物が落ちたお母さんを見て、何かホッとしちゃったー。

    作者からの返信

    うっ、ありがとうございます。
    宙子を心配していただいて。

    宙子に取ったら、冷たかった母に戻った感じなんですけど、やはり姉の変わりは嫌ですよね。自分の人生を歩みたい。

  • 第九話 魔を払うへの応援コメント

    おおお〜。宙子さん、ついに化け猫をやっつけましたね! お母様はいつから操られていたのでしょうか。忠臣の洋館を訪ねてきた後からすでに様子がおかしかったような。(そんなこと言うと、それよりずっと前からおかしかったですけど)。

    作者からの返信

    お母さん、鹿鳴館に来た時から目がいってますからね。もともと、エキセントリックな人でしたけど(笑)

    というか、まだまだお話は続きます。ラスボスはどこにーー

  • 第九話 魔を払うへの応援コメント

    なんということ。
    間違いなく、この錯乱した母親は操られて、稔侍仏を取ったよね。なんてこと。

    そもそも、実家に強引に連れて帰られたのだって、それだったかも。
    マキさんにかわってもらえればよかったのに。
    どうするの?
    心配ですが。

    作者からの返信

    そうですね、この母親操られてました。

    もともとヒステリー気味なので、わかりにくいですね。しかし、もう魔は払われたので、一安心です。一応、いまのところ……

  • 第九話 魔を払うへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     稔侍仏のこと、なんで母が知っているのだろう、と思いながら読んでいましたが、すぐに答えが書いてありましたね。
     しかし、最後は守り刀の力で危機を回避できたようで。
     ヒーローは忠臣かと思いきや、主人公の宙子だった、というわけですね。
     まあ稔侍仏と守り刀を持たせたのだから、忠臣の助力はあったのですが。

     化け猫退治をして、ついでに母の憑き物が落ちてくれると万々歳なのですが。
     このあとの決着が読みたいですね (^ ^)

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    まだ、宙子を襲ったのが、使い魔なのか玄生なのかわかりませんよ(笑)

    このままだと、ちっとも忠臣が活躍してませんからね。いちおう彼がヒーローですから。

    紙の本ならば、残りページ数でラスボスか、そうじゃないかわかりますけど、連載形式だとわかりにくいですね。というか、まだまだ続きます(笑)


  • 編集済

    第八話 守り刀への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     守り刀があれば当座は凌げそうですね。
     稔侍仏は見つかりますかね。ないと守りが手薄になると思いますし、ちとまずい状況ですよね。
     何者かが仕掛けた罠なのかもしれませんが。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    いきなり出てきた、守り刀(笑)
    後で思いついたので、作品序盤のあたりで手直しして守り刀入れときました。

    使うアイテムは、あらかじめ考えとかないとダメですね。

  • 第七話 鹿鳴館の客への応援コメント

    一難去ってまた一難。宙子さん、ヤバいですね。

    作者からの返信

    はい、宙子に魔の手が……

  • 第七話 鹿鳴館の客への応援コメント

    なんかお母さんおかしいなぁ。
    まさか……?
    ダメだよ宙子さん青山の家に行ったら……。ダメだよ。ダメだよぉぉぉ!!!

    作者からの返信

    ですよねー、あきらかにおかしい。

    押すな、押すな、押すなって言ってるだろーー!
    って、ノリですね(笑)

  • 第七話 鹿鳴館の客への応援コメント

    この母親、本当に毒親だよね。呪われている?

    そして、家に戻るなんて、後が怖いと思うけど、大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    なんか、様子がおかしいですよね。
    ということは……

    宙子ピンチです!

  • 第七話 鹿鳴館の客への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     お母さまがまたひと騒動起こしていますね。
     ここで青山家に行くと、小黒の結界から出てしまうと思いますが。
     なにやら不穏なものを感じますね。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    そうですよ、やばいんですよ。
    このお母さんの様子もおかしいし。

    でも、公衆の面前であれ以上の拒否は、侯爵家の対面がねー

  • 第六話 バザー当日への応援コメント

    こういうバザーという習慣さえも、宙子ははじめてで、ものを売るのもはじめて、本物に箱入り娘ですよね。

    しかし、忠臣が不安に思っているように、大丈夫なのかな。小黒がいないと不安なの、わかるわ。

    作者からの返信

    宙子は箱入りとはちょっと違うかな(笑)

    バザーなんて経験する人は、超上流の人なので。そして、武士階級はお金にかかわるのを嫌がりましたからね。箱入りというよりも、武士の娘というかんじでしょうか。

  • 第六話 バザー当日への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     いやあ、仲睦まじくなってよかったです。
     でも忠臣さんは用心しているようですね。
     バザー会場でなにも起こらないことを願いますが、小黒がそばにいないことを狙ってくる可能性はありますね。
     どのような展開になるのか。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    こんなにフラグ立ててるんで、何かおこりますよね(笑)
    さあ、玄生が襲ってくるのかどうなのか。

    しかし、新婚さんはラブラブですね。書いてる私が一番、恥ずかしい……

  • 第五話 母をもてなすへの応援コメント

    このシーン、いいですね。お母さんがいまだに『鏡子』と呼んでいるのを、宙子が受け流すところが特にジーンときました。そんなに簡単に解決する問題じゃないですが、宙子はちゃんと成長していますね。小黒、なかなかいいこと言いますね。

    作者からの返信

    宙子、成長してますね。
    この母親は、今でいう精神的な病気にかかっているようなものなんで、あまり責めることもできません。
    そういうときは、まわりの人が気持ちの整理をつけるしかないんですよね。

  • きゃー! お砂糖マシマシですね。いいなぁ。

    作者からの返信

    ここまで甘々なの、初めて書きましたよ(笑)
    いやー新婚さんなんだから、これぐらいねー

  • 澄田さま

    こんばんは乃木です!
    甘甘ですねぇ(*≧∀≦*)イヤッホー
    砂糖の量10倍になってませんか⁉︎

    前の話で忠臣さん渾身の「宙子さんは私の薔薇ですから」を訳のわからないこととスルーされてましたからね。
    ここはベスでやり返しましたね〜!

    宙子さんの委ねちゃってる感が、幸せになれたんだなぁとホクホクです(*^^*)
    しかしまだヤツがやって来る予感…!


    作者からの返信

    そうなんです。問題はなにひとつ解決してないのです。でも、ふたりがラブラブなので一見平和に見えてるだけです。

    さあ、こっから化け猫オンパレードですよ(ほんとか)

    ベスへの嫉妬はですね。第二章での早紀子に嫉妬しなかった宙子に対して、今回の嫉妬ですよ。
    あの時は、嫉妬しなかったけど今回はしっかり嫉妬できるようになったってことです。

    よかったね、忠臣。嫉妬してもらって(笑)

  • 第五話 母をもてなすへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     ちょっと執筆とヨム活に支障が出ていて、今読んでおります。

     お母さまはまだ「鏡子」なんですね。というか、そう思い込んでいるから変えようもないんでしょうけど。
     京助くんが気の利く子でよかったですね。

     小黒は「愛と執着」も理解しているのですね。
     愛されて育ったし、玄生の妄執と戦っているから、わかることかもしれませんね。

    作者からの返信

    この母親はいまだ、自分の殻に閉じこもっています。
    その呪縛が解かれる時が来るのかどうか……

    小黒はね、とっても人間臭いですよね。まあ何百年も人の世を見続けてきたので、そういう感じなんですよ、きっと(笑)

  • 第五話 母をもてなすへの応援コメント

    小黒、心配してくれているんだよね。
    鏡子って、まだ呼んでるなんて、母親の虐待だよね。酷いな。

    作者からの返信

    小黒の台詞の真意はなんでしょうねー

    まあ、案外自分のことだったりして。飼い主ラブな猫なので(笑)

  • 第五話 母をもてなすへの応援コメント

    お母さんは、正気に戻りませんねぇ……。
    京助くんの存在が頼もしくて。良い弟さんだ。
    ジンジャークッキーにサンドイッチ。プチアフタヌーンティーですね。さすが英国仕込み。

    作者からの返信

    このお母さん、どこまでもひどい(笑)

    本格的なアフタヌーンティーには、スコーンがいるのでそこまでは用意できなかった宙子です。


  • 編集済

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     忠臣さんラブラブ〜♪
     隠していた重要な事情がすべて開陳していますから、正々堂々イチャイチャできるわけで。
     さて、ジンジャークッキーのお味は?
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    そうですね。心置きなくいちゃいちゃできますね(笑)
    いやー新婚さんは、いいなー甘々を堂々とできるわけですから。

  • クッキーを! 寝かせている1時間の間にアレを!(笑)
    甘々ですね。新婚さんいいですね♡
    ジンジャークッキーの美味しさよりもこの二人のイチャラブが甘ーい!わ!

    作者からの返信

    さあ、一時間待ってる間、何してたんでしょうね(笑)

    いちゃいちゃしてたんでしょうけど、アレまでかどうかは、ご想像におまかせしますー

    いやー新婚さんは、いいですね。書いててお肌が潤うわ(笑)

  • 甘いクッキーだなぁ。シナモン入れると香り良さそう。

    もう抵抗する気はうせ、背後の忠臣によりかかる。って。この箇所、大好きだわ。

    作者からの返信

    お砂糖以外の甘さも、ましましです(笑)

    いやー書いてて恥ずかしくなりますわ!

  • 第三話 お友達への応援コメント

    宙子さんにお友達が出来て良かった!(#^^#)
    災い転じて福となしましたね。
    忠臣さんとも真の夫婦になれましたし。いやぁ、めでたい!

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます。

    溺愛っぽくなってきましたかね。
    まだまだ、足りないかもしれないですけど(笑)

  • 第三話 お友達への応援コメント

    宙子さん

    最初の頃より、自分の立ち位置が、徐々にわかって、慣れてきている雰囲気がありますよね。
    よかった。

    作者からの返信

    そうですね、上流階級のお付き合いが、そこそこわかってきたようですね。

    というか、若い子の扱い方になれたと言うか(笑)

    まあ、お友達ができてよかったです。

  • 第三話 お友達への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     宙子さんは郁子さん、早紀子さんとわだかまりが解けたようですね。
     しかし、このまま安穏とはしていられないのかもしれない。
     次なる舞台はバザー会場となるのでしょうか。
     それとも準備段階でなにかか起こるのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    そうですね、次の事件現場はバザー会場でしょうか。

    さあ、玄生が襲ってくるのかどうなのか。
    その前に、甘々描写にお付き合いください(笑)

  • 第十七話 キスへの応援コメント

    煮付けって(笑) 通勤電車の中で吹き出してしまいました。宙子さん、可愛い〜♥ これは忠臣さんたまりませんね!
    甘い展開でしたが、小黒さんの意味深すぎる言葉に冷えますね。どういうこと!?

    作者からの返信

    英語をあまり知らない明治女子と、洋行帰りのハイスぺ男子とのコント、お楽しみいただけましたか(笑)

    わたしの心情として、感情のジェットコースターを心がけてますので、甘い後には落とします(笑)

  • 第一話 冬の朝への応援コメント

    澄田さま

    こんばんは乃木です!
    小黒さんがにゃんこになった(*´ω`*)
    かわいいですねぇ。夫より断然かわいいですよねぇ。
    おっと、忠臣さんは別ですね。
    ちゃんとハイスペ男が嫉妬してIQが下がる理論を実践していらっしゃる!

    |д゚)ハッ
    そういやセレナーデで想いが通じ合いタイトル回収だったのですね。今頃気付きました!
    どんなセレナーデだったのでしょうか?

    作者からの返信

    そうですよ、自分で書いたんだから実践しましたよ。溺愛で、嫉妬はつきものですから。しかし、格下当て馬相手に嫉妬させたくなかったので、小黒(猫)という相手にしてみました。

    相手が猫なら、かわいくみえますよね。
    セレナーデはシューベルトの一番有名な曲です。この曲大好きなんですよ。自分でも弾けるんですけど。簡単な曲なので、忠臣でも弾けるなと。


  • 編集済

    第二話 大殿さまへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     大殿さまは、姉妹が死んでいるところを見ているわけですから、警戒心が強くなったのかな。
     それで忠臣が帰ってきてからの態度の変化で壁を作ってしまった。
     まあ今話で宙子と和解できたので、これからはどのような役回りになるのか。
     次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    大殿さまは、自分のことを不甲斐なく思っているのですよ。孫たちを守れなかった、役に立たないおいぼれと思っていたわけです。
    そういう自己否定を始めると、性格歪んできますよね。

    宙子の癒しパワーでちょっとは、気持ちが上向いたということで、これからは助けてくれると思います。

  • 第二話 大殿さまへの応援コメント

    大殿さま、良い方ですね。でも、家族がそんな目にあっていたら、心を沈むから、最初の態度は仕方なかったのかも。
    それにしても、首を食いちぎられているなんて、宙子、心配だ。

    作者からの返信

    首筋を食いちぎられたら、即死ですよね。
    まあそれだけ、玄生の恨みが深いのでしょうけど。

    さあ、宙子はどうなることやら。

  • 第一話 冬の朝への応援コメント

    黒猫に憑依した小黒、ますます、かわいい。
    生意気なところが、愛らしいですよね。

    作者からの返信

    小黒はどんどん、形態を変えていきます(笑)
    さあ、最終形態はどんなだ?


  • 編集済

    第一話 冬の朝への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     小黒が黒猫を依り代にしましたか。
     ということは忠臣の守りが手薄になるということですよね。
     まあ日本とイギリスほど離れていなければ、じゅうぶん小黒の結界の中にいることは可能なのかな、と前の描写から推測しますが。
     しかし小黒がなかなかに愛らしい姿になったようで、化け猫とは思えませんよね。
     人の言葉はしゃべりますが。そこは忠臣を依り代にしていたから、宙子と忠臣は違和感がないのでしょうね。
     さて、呪いを解くことになるのか、結界でやり過ごすことになるのか。
     今後の展開に期待しております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    結界の問題はですね、わかりにくいですけど、今の状態は結界が全然ない状態です。

    誰を守るかという優先順位で、宙子の癒しの力を防ぎたい玄生が宙子をねらってるのはあきらかなので、忠臣よりも宙子を優先という感じです。

    母屋にいる人たちもつねに、危険にさらされてるって感じですけど、いまのところ玄生のターゲットは宙子のようです。

    小黒の言葉はふたりの脳内に直接話しかけてるって感じですね。
    人間の心理を理解し、人間臭い小黒ですけど。まあそのへんは(笑)

  • 第十七話 アレへの応援コメント

    ついにアレが……。
    「睦み合いましょう」って、宙子さん大胆でいいですね(//∇//)

    作者からの返信

    宙子の台詞なやんだんですよね。
    抱いてくださいにするか……
    抱くのでもなく、抱かれるのでもなく。やはり共同作業的な台詞がいいなーと(笑)

  • 第十六話 セレナーデへの応援コメント

    きゃー! あれもこれも、このシーンのためにあった感じがします。文句なしのローマンスです!

    作者からの返信

    焦らしに焦らしました。
    お疲れ様です。ロマンスをお楽しみください。


  • 編集済

    第十七話 アレへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     いよいよ和解しましたね。
     これもアリスの「セレナーデ」が導いた奇跡でしょう。
     これからの物語は、ふたりの固い絆で乗り越えていくことになるのかな。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    これから、ラブラブは加速しますが、ふたりを邪魔するあいつが……

  • 第十七話 アレへの応援コメント

    わああああああ、もう、なにこの甘々。きゃーーでした。

    作者からの返信

    うふふっ、楽しんでいただけましたか(笑)

    がんばって、甘々にしてみました。


  • 編集済

    第十六話 セレナーデへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     アリスの言っていたように、セレナーデで状況が打開しましたね。
     これはアリスに感謝です。
     ここから宙子と忠臣の距離が縮まるといいですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    方言はね……なかなか難しいです。

    今日更新分でようやく第二章が終わります。
    あとは、最終章を残すのみです。
    最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

  • 第十六話 セレナーデへの応援コメント

    やっと心が通じたんですね。

    忠臣の奏でたセレナーデ、誰の曲だろう。個人的にはシューベルトなんですが。大好きなピアノ曲のひとつで、練習したことがあるんです。

    作者からの返信

    そうですーシューベルトのセレナーデです。
    わたしも大好きな曲で、レパートリーで今でも弾けますけど……。

    この間、このシーンを書くため久しぶりに弾いたら、指が動きませんでした(笑)

  • 第十五話 気分転換への応援コメント

    数話分まとめ読みになってしまいましたが、宙子さん、本当に性格がいいですね〜。芯が強くて優しくて、どんどん好きになっています。忠臣にセレナーデを弾かせて心中を確かめるとは、ロマンチックな提案ですね。そろそろ溺愛シーンが見られるのかな……。ムフフ。

    作者からの返信

    お家に、無事到着されましたか?
    お疲れさまでした。

    宙子は好奇心旺盛なので、いろいろ書きやすいです。ドアマットヒロインを目指しましたけど、わたしには無理でした(笑)

    さーいよいよきますよ。ラブラブが!
    セレナーデを弾くシーンを描くのに、すっごい久しぶりにピアノ弾いてイメージしましたので、ばっちりです。シューベルトのセレナーデはわたしの十八番でして、すごくロマンチックな曲です。脳内で再生してお読みください。

  • 第十五話 気分転換への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     宙子さんはまだ忠臣さんを許せませんか。
     というか、気持ちが信じられないのかな。
     ピアノで奏でるセレナーデはふたりの関係を繋ぎ止められるのか。
     次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    そうですね、許せないというか、信じられないって感じです。
    ようやく、たいとるのセレナーデの伏線が回収できます。響きがいいだけで、つけたセレナーデでしたけど、なんとか話にぶっこむことができました(笑)

  • 第十四話 ごめんなさいへの応援コメント

    郁子さんと早紀子さんの友情から、生き霊となっていた。

    でも、宙子さん、そういうことを踏まえて、あえて彼女に会いに行ったんですから、その芯の強さは素敵ですよね。

    作者からの返信

    宙子は全部わかっていってますからね。

    芯のしっかりした子です。普通なら怖い目にあったんだから、避けるんですけど。


  • 編集済

    第十四話 ごめんなさいへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     郁子さんが呪った人だったのですね! (すっとぼけ)
     読み手をうまく誘導できたと思います。
     郁子と早紀子の友情がこれで固くなるとよいのですが。
     ついでに宙子との仲も改善するのかな。

    作者からの返信

    リボンを覚えていた人なら、早紀子を連想されるでしょうけど、そこをあえてはずして、郁子にしてみました。

    少女期特有の、百合までいかない友情って感じですね。あの子の受けは恥は、わたしの恥にもなる! っていう妙な連帯感です。

  • 第十三話 リボンを返しにへの応援コメント

    宙子さん優しいなぁ。バトルにはならないのかしら?
    小黒にゃんが寝ちゃって寂しいです。けっこう好きあぁいう強引なの(笑)。

    作者からの返信

    呪い返しにあうと、バトルどころが瀕死の状態ですからね。

    小黒はそのうちまた出てきますので、お楽しみに。
    わたしも小黒大好きです(笑)

  • 第十三話 リボンを返しにへの応援コメント

    宙子、いい人ですよね。
    呪った本体を助けようとするなんて。でも、忠臣同様、ちょっと心配ではあります。

    作者からの返信

    宙子を狙ってたものが、こっくりさんを利用したので、犯人は悪くないって言えば、悪くないので。

    宙子を恨む負の感情が、利用されたって感じです。


  • 編集済

    第十三話 リボンを返しにへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     さて、どこのご令嬢なのか、ですね。
     話の流れに沿った人物か、意外な人物か。
     癒やしに向かった宙子を待ち受けるのは果たして!
     次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    手がかりはリボンなんでね、前に出てきましたから自ずと誰が犯人かわかりますよね(笑)

    すいません、ひねりはないですー

  • 第十二話 必要な理由への応援コメント

    小黒は嵯峨野家を玄生からも持っていたんですか。
    驚きました。てっきり彼が奥方を殺したと思っていたので。

    それにしても、小黒、気苦労が絶えないというか、ふたりの間で、困っている姿がかわいい。

    作者からの返信

    小黒かわいいですよね(笑)
    第三章から彼はもっと、かわいくなりますので。

    最後までお付き合いよろしくお願いします。

  • 第十二話 必要な理由への応援コメント

    あー……これは悲しいすれ違いで。
    忠臣さんはちゃんと宙子さん好きなんだろうし。
    言い方っていつの時代も大切だよなぁ。
    言葉が足りてないんだよな、うん。

    作者からの返信

    まあね、最初の目的はなんであれ、お互い愛し合ってたら細かいことは、気にするな!!

    ってのが、溺愛のお約束なのですが。しかし宙子は忠臣と結婚することによって、危険な目にあってるわけで。そうは簡単にはいかない。

    忠臣があんなこと言った意図は……そのうちわかります(笑)


  • 編集済

    第十二話 必要な理由への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     なるほど。玄生の怨念が作り出した化け猫なわけですか。
     で、小黒は千鳥の飼い猫だった。
     そうなると、化け猫の存在が嵯峨野家のどのレベルまで理解されていたのかですね。
     大殿さまは理解していたのか。
     でも理解していたら宙子は邪険にされる必然がないですし。
     ということは大殿さまは知らなかったのかな?
     謎が謎を呼びますね。
     果たして玄生の化け猫と生き霊との決着がどのような形になるのか。
     続きが楽しみです!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    小黒のことは、誰もしらない。代々依代になってた人も知らなかったのです。
    誰にも感謝されずに、ずっと守ってたって、泣かせる……
    今回は依代が海外に行くと言う鎖国時代では考えられない不測の事態になって、小黒が依代に、話しかけてすべてを教えたということです。

    なので、大殿さまももちろん知りません。
    大殿さまは、自分の決めてた婚約者じゃないから、すねてたんですよ。孫が言うこと聞いてくれないって(笑)

  • 第十一話 闇の中への応援コメント

    うわ〜、怖い! 間一髪でしたね。いよいよ真相に迫ってきましたね。早く続きが読みたいです。

    作者からの返信

    まりこさん、今日帰宅ですよね。
    長時間のフライト大変でしょうけど、お気をつけて。
    更新は今日しますけど、落ち着いた時に読まれてください。

  • 第十一話 闇の中への応援コメント

    生き霊だったんですね。正体は誰、邪悪な相手でしょうけど。

    さあ、次に小黒たちの謎がわかるんですね。楽しみです。

    作者からの返信

    さあ、生霊の正体は……

    それよりさきに、小黒と忠臣の秘密がついに。今日更新しますのでお楽しみに。


  • 編集済

    第十一話 闇の中への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     なんと生霊でしたか! それにしても強力でしたね。
     小黒と忠臣のおかげで事なきを得ましたが(じゅうぶんおおごとではありますが)、これは忠臣に関係しているのか、それとも宙子の問題なのか。
     次回も目が離せませんね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    誰の生霊でしょうか……
    段々力をつけてエスカレートさせてるわけなので、本体も無事ではすみませんよね。

  • 第十話 弟の京助への応援コメント

    忠臣さんが宙子さんを選んだ本当の理由に近づいて行ってるのでしょうか……。先祖の因縁なのか。ドキドキです。

    作者からの返信

    花嫁を選んだ理由……
    まあ、忠臣にもいろいろ事情があるので。続きをお読みください!

  • 第十話 弟の京助への応援コメント

    なにかこう、祖先の因縁が。
    話が壮大な方向に向かって来たぞ。
    京助くんは宙子さんが姉の名前で呼ばれているのにも反対してくれた良い子ですね。
    こういう弟さんがいてくれると心強いだろうなぁ。

    作者からの返信

    こういう弟がいて、まだ宙子は救われてますよね。
    ちちと母があんな感じなんで。

    第一章からだしてた、化け猫伝説がようやく話にからんできますので。続きもよろしくお願いします。

  • 第十話 弟の京助への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     青山家と嵯峨野家との因縁めいたものがありそうですね。
     これだと宙子さんは落ちつかなくなるかな。
     小黒が宙子を選んだ理由も、そのあたりにあるのかな?
     謎が謎を呼びますね。
     次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    ずっと明かされなかった、花嫁になった理由がそろそろ明かされます。

    まあ、たいていの花嫁モノは花嫁に特殊な能力があるって設定ですので(笑)

  • 第九話 悪夢への応援コメント

    質の悪い霊が来ちゃったんですね。
    こういう時は小黒にゃんが頼りになりますね。
    宙子さん本当に危なかった。婆様も誰かに殴られたっていうし、誰が操られているのだろうか……。

    作者からの返信

    なんで、宙子が狙われているのか。本当にこっくりさんなのか。それとも、嵯峨野家の伝説の化け猫が関係するのか……

    もうすぐ謎はとけるので、お楽しみに!

  • 第九話 悪夢への応援コメント

    タチの悪いやつの正体も気になりますが、忠臣と小黒が本当は何者なのかも気になります。

    作者からの返信

    忠臣は、ただの紳士です(笑)

    裏はないです。絶対! これで裏があったら、宙子がかわいそー……

  • 第九話 悪夢への応援コメント

    タチの悪いのがふたつ。

    しかし、姉のことも、宙子にとって酷い記憶ですよね。
    どうなるのか、どんどん不気味になってきました。

    作者からの返信

    昨今流行っている、身代わり婚のちょっとひねったバージョンですね。

    母親からしてみれば、姉の鏡子が結婚してると思っているので。


  • 編集済

    第九話 悪夢への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     宙子の過去をほじくり返すとは、こっくりさん恐るべし。
     それにしても小黒が嗅ぎ取ったふたつのものと忠臣たちは戦えるのでしょうか。
     そのあたりも本作の見どころかな。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    精神的ショックなことがおこると、いやーな過去がほじくりかえされますよね。それも、ゆめなので支離滅裂。
    本当はそうじゃなくても、願望が夢にあらわれたかもなんて、深読みしてしまって。

  • 第八話 湯船の中への応援コメント

    こ、怖い〜! 私も読んでて湯あたりしそうでした。忠臣さんが間に合ってよかったです。ここへきて、いよいよ謎が明かされていくのでしょうか。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    いっこうに、謎が解明されませんけど、そろそろです。そろそろわかりますので、そして小黒の正体も。お楽しみに!!

  • 第八話 湯船の中への応援コメント

    湯船のなかで金縛りにあって、そして、見つめてくる、やばいモノってなんでしょうか。

    怖すぎる展開。
    小黒が気づいて、本当によかった。

    作者からの返信

    そろそろホラー展開をいれてみました。

    溺愛にホラーで、甘々と怖い描写を交互にお楽しみください。

  • 第九話 青い月への応援コメント

    まさかまさかの三角関係ですね♡ どちらも素敵な殿方で、宙子さんうらやましいぃ〜♡

    作者からの返信

    ワイルドと紳士に溺愛されるって、いいですよねー(笑)


  • 編集済

    第八話 湯船の中への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     動物霊同士、感じ取るものがあったのかもしれませんね。
     小黒の言う「あいつ」も気になりますが。
     とりあえず忠臣さん間に合ってよかったです。
     続きが待ち遠しいです!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    宙子を襲ったものは、なんなのか。化け猫が関係するのか。もうすぐ謎はとめますので。
    よろしくお願いします。

  • 第八話 湯船の中への応援コメント

    おぉ!虫の知らせではなく、小黒の知らせだったのですね。
    間に合って良かったけれど。
    あいつって何?やばいもんって何?危惧って何?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    小黒のセンサーに引っかかりました。

    まあ、謎がてんこもりですけど、そろそろ判明しますので、おつきあいよろしくお願いします。

  • 第七話 呪いへの応援コメント

    なんだか不穏な雰囲気になってきましたね。どうなるんでしょう〜

    作者からの返信

    こっから、ホラー展開きますよ。
    で、溺愛から遠ざかる(笑)

  • 第七話 呪いへの応援コメント

    おっ。オカルトじみてきましたね。
    こっくりさんはダメダメ~。明治でも令和でもダメダメ~。
    でも、やっちゃったもんは仕方ない。霊障が起きても仕方ない。
    この化け猫屋敷にこっくりさんの霊障がプラスされたらどうなるんだ!?

    作者からの返信

    こういう気軽な遊びから、悲劇がってよくある展開ですけど、そこは、明治のこっくりさんなので、目新しいかなと(笑)

    みなさん、こっくりさんが明治からあったなんて知らなかったでしょ。

  • 第七話 呪いへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     意外なところからこっくりさん情報が出てきましたね。
     しかも話が違う。

     ここらあたりがターニングポイントで、どんどんホラー要素が押し寄せてくるのでしょうか。

     次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    いまで、ちょうど半分ぐらいです。

    ホラー展開で印象をがらりと変える構成です。
    しかし、前半にもうちょっとホラー展開入れとくべきか悩むところですね。

  • 第六話 やきもちへの応援コメント

    忠臣の気づかいがグッときますね! こういう男性に溺愛されてみたかったです(笑)。宙子さん、気づいてあげて〜。ジレジレ〜

    作者からの返信

    いやー愛されてますね宙子(笑)

    宙子は読者さんの分身ですから、まりこさんも溺愛されてください。

  • 第六話 やきもちへの応援コメント

    そういう事情があっての嫌がらせでしたか。
    嫉妬は怖いからなぁ。
    こっくりさんの余波が来ないといいのですがね(´・ω・`)

    作者からの返信

    嫉妬は怖い、そして忠臣の気持ちは宙子に届かない(笑)

    こっくりさん、このまま終わりませんよー

  • 第六話 やきもちへの応援コメント

    忠臣の気持ちを宙子、全く理解してないようですね。それにしても、意地悪な彼女、大殿が忠臣の婚約者と決めた方とは。それは嫉妬しますよね

    作者からの返信

    忠臣の方が、惚れてますね。ようやく溺愛っぽくなってきましたかね(笑)

    溺愛って、難しい……

  • 第六話 やきもちへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     なんと早紀子さんは大殿さまが見立てた忠臣さんの婚約者だったわけですか。
     それでいたずらをされたわけですね。
     屈折した感情が呼び起こした魔なのかもしれません。
     宙子さんは鹿鳴館でのダンス練習を継続したいようですが、この先なにが起こるかわかりませんから、忠臣さんも気が気でないですね。

     どんどんホラーじみて来るのかな。
     次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    上流階級の世間は狭いですからね、こういうことは起こり得ます、たぶん。

    負の感情には、魔が付け入る隙間があるってことです。さあ、この早紀子さん何かやらかすかもしれませんね。

  • 第五話 こっくりさんへの応援コメント

    こっくりさんはまずいですよ。低級霊を呼び寄せますからね。
    明治時代にもこっくりさんってあったんですねぇ。
    意外と歴史が長いこっくりさん。
    宙子さんこんなのに付き合わされて可哀想( ;∀;)

    作者からの返信

    明治にも実際に流行ってたんですよ。私が書いた方法で。

    もとは、西洋の降霊術が下田の船員から広まったそうです。

    鹿鳴館でやってたかどうかは、わかりませんけど(笑)

  • 第五話 こっくりさんへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     こっくりさんですか。
     名前だけ知っていて、どういうものか知らないのですが (^_^;)
     狐の霊でしたっけ?

     ともあれ、なにが起ころうとしているのか。
     いよいよホラーテイストに話が振れるのかな?

    作者からの返信

    こっくりさんをするのは、圧倒的に女性が多いですよね。
    明治の学者さんの研究によれば、暗示にかかりやすい人がこういうのにのめり込むらしいです。

  • 第五話 こっくりさんへの応援コメント

    こっくりさんって、この時代にもあったんですか?! 宙子を脅かそうとして、逆に怖い目に合ってますね。もしや最近出てない誰かさんが関わってるのかな〜ゴニョゴニョ

    作者からの返信

    そうなんですよーこの時代にこっくりさん、大流行りしたんですって。
    もとは、外国から入って来た降霊術のようです。
    それを、日本風にアレンジして流行ったみたい。

    さあ、あの人がかかわってるのかどうか、お楽しみに―。

  • 第五話 こっくりさんへの応援コメント

    軽い遊びのつもりが、とんでもないことになっていますね。
    そして、殺したい相手って誰なんでしょうか。

    続きを待っています。

    作者からの返信

    今もむかしも、こういう遊びって若い子の間で流行りますよねー
    こっから、一気にオカルトモードになっていきます。たぶん……

  • 第四話 舞踏練習会への応援コメント

    失礼な女学生の二人だなぁ(# ゚Д゚)
    忠臣さんが人気あるのは分かるけど、こういう態度取られるとイラっとしますね。
    鹿鳴館、素敵な所で。
    宙子さんのダンスもきっと華麗♬
    頑張れ宙子さん!

    作者からの返信

    女の子の集団って怖いものなしですよね。
    今も昔も。わたし高校生の時、クラスのパリピ集団がこんな感じでした(笑)

    明治も令和も、人間の本質はかわりません。