応援コメント

第六話 やきもち」への応援コメント

  • まぁ、忠臣さんったら♡ 男心の届かない宙子さんとのやりとり、可愛いらしいです(*´艸`*) 

    誤字かなと思うものがありましたので、お伝えしておきます💦 公募がんばってください!

    〉息が切れるほど楽しくかったです
    → 楽しかったです、かと。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    忠臣の方が、宙子に夢中ですよね。いやーかわいいな(笑)

    宙子は自分が好かれている自覚がないので、こんな感じですね。もともと自己肯定感の低い子なので。

  • 忠臣の気づかいがグッときますね! こういう男性に溺愛されてみたかったです(笑)。宙子さん、気づいてあげて〜。ジレジレ〜

    作者からの返信

    いやー愛されてますね宙子(笑)

    宙子は読者さんの分身ですから、まりこさんも溺愛されてください。

  • そういう事情があっての嫌がらせでしたか。
    嫉妬は怖いからなぁ。
    こっくりさんの余波が来ないといいのですがね(´・ω・`)

    作者からの返信

    嫉妬は怖い、そして忠臣の気持ちは宙子に届かない(笑)

    こっくりさん、このまま終わりませんよー

  • 忠臣の気持ちを宙子、全く理解してないようですね。それにしても、意地悪な彼女、大殿が忠臣の婚約者と決めた方とは。それは嫉妬しますよね

    作者からの返信

    忠臣の方が、惚れてますね。ようやく溺愛っぽくなってきましたかね(笑)

    溺愛って、難しい……

  •  澄田こころ様、コメント失礼致します。

     なんと早紀子さんは大殿さまが見立てた忠臣さんの婚約者だったわけですか。
     それでいたずらをされたわけですね。
     屈折した感情が呼び起こした魔なのかもしれません。
     宙子さんは鹿鳴館でのダンス練習を継続したいようですが、この先なにが起こるかわかりませんから、忠臣さんも気が気でないですね。

     どんどんホラーじみて来るのかな。
     次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    上流階級の世間は狭いですからね、こういうことは起こり得ます、たぶん。

    負の感情には、魔が付け入る隙間があるってことです。さあ、この早紀子さん何かやらかすかもしれませんね。