澄田こころ様、コメント失礼致します。
ちょっと執筆とヨム活に支障が出ていて、今読んでおります。
お母さまはまだ「鏡子」なんですね。というか、そう思い込んでいるから変えようもないんでしょうけど。
京助くんが気の利く子でよかったですね。
小黒は「愛と執着」も理解しているのですね。
愛されて育ったし、玄生の妄執と戦っているから、わかることかもしれませんね。
作者からの返信
この母親はいまだ、自分の殻に閉じこもっています。
その呪縛が解かれる時が来るのかどうか……
小黒はね、とっても人間臭いですよね。まあ何百年も人の世を見続けてきたので、そういう感じなんですよ、きっと(笑)
小黒、心配してくれているんだよね。
鏡子って、まだ呼んでるなんて、母親の虐待だよね。酷いな。
作者からの返信
小黒の台詞の真意はなんでしょうねー
まあ、案外自分のことだったりして。飼い主ラブな猫なので(笑)
お母さんは、正気に戻りませんねぇ……。
京助くんの存在が頼もしくて。良い弟さんだ。
ジンジャークッキーにサンドイッチ。プチアフタヌーンティーですね。さすが英国仕込み。
作者からの返信
このお母さん、どこまでもひどい(笑)
本格的なアフタヌーンティーには、スコーンがいるのでそこまでは用意できなかった宙子です。
このシーン、いいですね。お母さんがいまだに『鏡子』と呼んでいるのを、宙子が受け流すところが特にジーンときました。そんなに簡単に解決する問題じゃないですが、宙子はちゃんと成長していますね。小黒、なかなかいいこと言いますね。
作者からの返信
宙子、成長してますね。
この母親は、今でいう精神的な病気にかかっているようなものなんで、あまり責めることもできません。
そういうときは、まわりの人が気持ちの整理をつけるしかないんですよね。