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  • 第四話 舞踏練習会への応援コメント

    鹿鳴館の描写がすてきですね〜! 当時の鹿鳴館にタイムスリップして行ってみたいです。宙子、いきなり注目を浴びて悪意のある発言されていますが、前途多難ですね。

    作者からの返信

    鹿鳴館の資料をいろいろ調べましたよー

    もっと、かき込みたかったけどあまりしすぎるのも、バランス悪いので、あっさりめにしました。
    本当はもっと書いてたんですよ。


  • 編集済

    第四話 舞踏練習会への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     いよいよやってきたダンス講習ですが、さまざまな出会いがありますね。
     明子さんは好意的なようですが、郁子と早紀子には悪意のかけらが見えるようです。
     この出会いがこれからどんなドラマを生んでいくのか。
     楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。

    人の集まるところ、人間の思惑が錯綜する! この練習会で一気に物語の雰囲気がかわります。
    みなさんお忘れでしょうが、これ一応ホラーテイストの伝奇ものですので(笑)

  • 第四話 舞踏練習会への応援コメント

    忠臣さん、すっごく人気があるんですね。宙子さん、嫉妬されそうで、舞踏会、大丈夫かな。

    作者からの返信

    忠臣さん、やはり王子キャラですからね。
    よの女性から人気あります。 ハイスペックですので。

  • 第三話 杉の板戸への応援コメント

    宙子さんが信さんに言い返した所がかっこいいっす!
    信さん、これはなかなか扱いが難しそうなキャラクターで。

    義母様は良い人そうでよかったっすね。ガチの良い人だといいんですが。

    作者からの返信

    宙子もどんどん強くなってますので、これぐらいでめげませんよ。

    そのうちびっくりするようなこと、いいますので。ご期待ください。

  • 第三話 杉の板戸への応援コメント

    信さん、不気味ですね。何か知っているような……。勝気な宙子さんがいいですね。

    作者からの返信

    信さん、これからどうしようか、わたしが悩んでます(笑)

  • 第三話 杉の板戸への応援コメント

    お玉さんやお須江とも仲良くなれたようで、よかった。
    大殿さまも、なんとなく懐柔されてきているような。そこへ、新たな敵ですか。これは手強そうです。

    作者からの返信

    まあ、老人は若い女の子には弱いですからね。
    そのうち、骨抜きなされるかも(笑)

  • 第三話 杉の板戸への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     前回から続けて渋皮煮と、いよいよ舞踏会の練習が始まりますね。
     信さんからは不興を買っていますが。
     だからこそ、見せつけて意識を改めてもらえるチャンスでもあるんでしょうね。
     次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    信さんは、いろいろ辛い境遇なのでいろいろとですね。

    なんか、そのうちやらかしそうですけど、温かく見守ってください。

  • 第二話 夫婦の時間への応援コメント

    ついに鹿鳴館に行きますか。
    「らんまん」の世界を思い出しますねぇ。
    緑のチェックのドレスを着た宙子さんのイラストが見たいっす。
    忠臣さんって本当に癒し系で。
    二人の時間は穏やかで良いですね~♬

    作者からの返信

    そうそう、浜辺さんがいった鹿鳴館ですよー

    あの白いドレスかわいかったですよねー
    穏やかに夫婦ですけど、まだ実質夫婦になってないってのがねーなんともジレジレします(おまえが言うな)

  • 第二話 夫婦の時間への応援コメント

    鹿鳴館へ行くのは、明治の女性にとって、なかなかハードルが高いですよね。でも、先に夫と練習もできましたから。
    さあ、宙子さん、がんばれっという気持ちになります。

    作者からの返信

    社交界というだけで、ビビりますよね。

    おまけに、ずっと家で家事ばっかりしてた子ならなおさら。

    実際に鹿鳴館で活躍してた人はもと芸者か、夫に従って外国生活経験者に限られていたようです。

  • 第六話 目覚めへの応援コメント

    白緑色……! ときめいちゃいますねぇ。素敵な洋館での新婚生活。いいなぁ♡
    と思いきや……!?(@_@;)

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    白緑色、かわいいですよねー自分好みの洋館にしてみました。


  • 編集済

    第二話 夫婦の時間への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     忠臣さんは優しいのだけど、人の死が多かったからかもしれませんね。
     生きているうちに良い関係を築けるように配慮しているのかな。
     そしていよいよ舞踏会と英語の練習ですか。
     初めての場でのダンスだと緊張しそうですよね。
     宙子さんにはそこわ乗り越えてもらいたいところです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    身内に不幸が重なると、切実にその穴をうめようと家族を求めますよね。
    反対に、もう同じ思いをしたくないと、家族なんかいらないと思う人もいる。

    人間の心の動きは複雑でおもしろいです。

  • 第二話 夫婦の時間への応援コメント

    忠臣さん、スマートで優しいですね〜。宙子さんがうらやましい……。ドレスの描写が詳細まですばらしいです。自分に似合ったドレスをみんなで仕立ててくれて、宙子さんも少しずつ自分を好きになってきてるみたいですね。ほっこりします。

    作者からの返信

    やはり、自信というものは見た目から得られるものもありますよね。

    ドレスはこの時代の華ですから、実際にあるドレスをじぶんなりにカスタマイズしてみました。
    緑と黒のタータンチェックのドレス実際にあるのですよー

  • 第一話 渋皮煮への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     小梅さんとの渋皮煮づくり。その最中に世間話ができるのも、関係が築けている証ですよね。
     まあ忠臣さんと宙子さんの仲は薄々察してはいるんでしょうけど。
     でも角が立たないように気を配ってくれてもいますよね。
     こういう人がいると、結婚生活も助力を得られそうですね。

    作者からの返信

    台所でのちょっとした会話で、宙子の様子がわかるように書いてみました。

    そして、キャラ文芸は飯テロが大事なようなので、食べ物の描写を多くしてみました。

  • 第一話 渋皮煮への応援コメント

    宙子さん、どんどん自分らしく、いい女になってますね。小梅ちゃん、ガッツあっていい娘ですよね〜。スピンオフで小梅ちゃんの恋物語も読んでみたいです。

    作者からの返信

    とにかく、ジメジメしたネガティブな女の子は私には書けないので、すかっとした宙子になりました。

    小梅ちゃんのお相手は、古賀さんどうかなーと思うんですけど(笑)
    完全に、尻にしきますけど。

  • 第一話 渋皮煮への応援コメント

    渋皮煮作りでたわいもない話をしているのがこんな素敵な描写になるとは、
    母屋に持って行って食べてくれますかね? あのじーさんとばーさん。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    世間話を通して、宙子の様子を描写してみました。
    渋皮煮は、食べてくれますよ。

    ちなみに義母は若いですよ。三十代設定ですから。

  • 第一話 渋皮煮への応援コメント

    渋皮煮は大好物、手間がかかるけど、とっても美味しいですよね。

    ダンスは、家事とは別の筋肉を使うから、体が痛くなるんでしょうけど、いい運動ですよね。

    作者からの返信

    ダンスの姿勢を保つのが、なかなか当時の日本人女性には難しかったそうです。

    夫の後ろをうつむいてついていくイメージですからね。

  • 第十七話 キスへの応援コメント

    キスの展開からの色っぽい描写、ドキドキでしたね。

    小黒、どうするんでしょうか。確かに、なぜ、そこまでで我慢できるの、か忠臣の気持ちもわからない。

    続き待っていますね。

    作者からの返信

    ちょっと色っぽかったでしょ。しそうでしない、ジレジレをお楽しみください(笑)

    しかし、忠臣の忍耐はすごい。

  • 第十七話 キスへの応援コメント

    アレ、まだしないか!
    キスは出来ましたね。宙子さん頑張った。天ぷらでも煮つけでもないからな、おい(笑)。
    小黒にゃんまた出てきましたねぇ。
    宙子さんが死ぬかもしれないってまた不穏なぁ。

    作者からの返信

    ひっぱりますよー
    簡単にしたら、それこそTLになるので、このふたりはあくまで心のつながり重視の純愛路線でいきます。


  • 編集済

    第十七話 キスへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     なんと、忠臣が選んだと思ったら、小黒が選んでいたのでしょうか。
     これはさらに複雑な関係になりましたね。
     ということは、小黒は宙子と接点があったことになりますが。
     興味深い展開ですね。
     次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    この結婚には、複雑な裏事情がありまして。そこの説明が難しくて、みなさまに理解していただけるかどうか……

  • 第十六話 アリス先生への応援コメント

    アリス先生、いい人ですね。
    宙子が、この先生で変化していくの、なんだか楽しみです。

    作者からの返信

    こういうはっきり言ってくれるキャラは、助かりますね(笑)


  • 編集済

    第十六話 アリス先生への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     マナー講師のアリスさんがやってきましたね。
     これで宙子のコンプレックスがひとつ解消されると、世界が開けてくるでしょうね。
     アリスさんも宙子の意気込みは買っているようですし。
     よい講師だといいですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    これから、宙子は外に目を向けることになります。

    自分に自信がついたからですね。

  • 第十五話 決意への応援コメント

    前話のふたりの朝食シーンから、かなり打ち解けてきた宙子。宙子さん、おとなしいだけでなく、芯の強い女性でもあるって、描写から感じられて、いい女ですよね。
    忠臣も素敵ですが。

    作者からの返信

    新婚二日目で、ちょっと距離の縮んだふたりです。

    ちんたらしてるより、展開早くしてみました(笑)

  • 第十五話 決意への応援コメント

    おっ。宙子さんポジティブで良いですねぇ。
    西洋マナーの家庭教師付けるのには賛成です~。
    マキさんはなんだか冷たいですけど、西洋のお料理を習うのも良いですね。

    作者からの返信

    わたしには、おしとやかに守られるヒロインは書けませんでした(笑)

    自分から動く子が、書いてて楽しいです。
    マキさんはね、ツンデレなんですよ。そのうちデレますから。

  • 第十五話 決意への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     「家庭教師は早い」と感じている忠臣の心中がどんななのか。
     宙子でなければならず、かといって急に西洋マナーを身につけさせるのは本意ではない。
     ではなぜ宙子だったのか。
     謎が渦巻いていますね。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    忠臣の心中は、相当複雑でその内面を書ききれるかがわたしの、課題です。
    めっちゃめんどくさいキャラなんですよ(笑)

    謎もふかまりますので、お楽しみに。

  • 第十五話 決意への応援コメント

    色々な謎が気になるけれど。
    宙子さんの前向きな感じが良きかな^^

    作者からの返信

    好奇心旺盛というキャラ設定が生きてきました。

  • 第十四話 いいつたえへの応援コメント

    化け猫の話、ますます得体が知れなくて気になりますね。忠臣がなぜ宙子を選んだのかも。

    二人の間が少しずつ親密になっていくのがたまりません(笑)

    英国紳士についてですが、この時代、本当の英国紳士がどう振る舞っていたのかというのは、皆目わかりません……。ご、ごめんなさい。妻のほっぺにチューくらい、余裕でしてたんじゃないかな〜って勝手に思ってますけど(笑)

    作者からの返信

    新婚二日目にして、徐々に距離が近づくふたり。
    尺の関係で、さっさとくっつかせたいところです(笑)

    英国紳士、情報ありがとうございます!
    この時代のドラマとかみたらいいのでしょうけど、ホームズしか見たことがない……

  • 第十四話 いいつたえへの応援コメント

    忠臣さんの穏やかさに癒されますねぇ。
    大殿様と義母様がいる所は息が詰まりそう。江戸時代かよ!
    お手伝いさんが何でもしてくれる暮らしって暇そうですよね……。
    早々に脳がボケてしまいそう。早う子供でも出来ない事には腐りそう。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    そして、他サイトでのことおめでとうございます!
    いやー、よかったですね。ああいうことあると、がんばれる。

    明治なっても、武家華族は江戸時代とあんまりかわらない感じだったみたいですよ。


  • 編集済

    第十四話 いいつたえへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     化け猫の件は古賀さんの話でどこまで腑に落ちるか、ですね。
     小黒の存在を知っている宙子さんからすると、ちょっと落ち着かなくなるのも致し方ないかな。
     でも二日目にして少しずつ新居と新生活に慣れてきたようですし、ここからどう物語が展開するのか。
     続きを楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    こういう説明を受けても、宙子は納得できないですよね。
    それとは別に、夫のさみしさが少しわかったのはよかったのかなーと思います。
    人間、自分と同じ感情を持っている人には親近感をわきますので。

  • 第十三話 化け猫への応援コメント

    いよいよ真相が明かされるのでしょうか?
    続きが楽しみです^^

    作者からの返信

    真相は……
    まあ、続きをお読みください。

    いつも読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 第五話 宙子への応援コメント

    まさかまさかの……!!
    私の名前を呼んでくれた。その重みが、胸に迫ります。
    まだ序盤なんですが、宙子さん、溺愛されて幸せになってほしいです(´;ω;`)

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    花嫁ものって、やたら意地悪な人にいじめられる序盤からスタートするのが多いのですけど。暴言、虐待だけがヒロインを追い詰めるわけじゃないですよね。

    こういう心理的にくるやり方もありかなーと。

  • 第十三話 化け猫への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     古賀さん、なかなかの情報通ですな。
     こういう人がいると話が回しやすいですよね。
     それにしても大殿さまの見立てた女性を蹴ってまで、宙子を選んだ真相が知りたくなりますね。
     それこそ化け猫と関係があるのかな?
     続きが気になります!

    作者からの返信

    こういうおしゃべりなキャラを一人用意しとかないと、話がころがらないですよね(笑)

    古賀さんもこれからも、いろいろ話を回してくれます(笑)

  • 第十二話 母屋の住人への応援コメント

    おお〜。伏線がいっぱいありそうですね。ミステリの匂いが濃厚です。

    作者からの返信

    人間関係複雑にしといた方が、のちのちネタになりますからね。

  • 第十二話 母屋の住人への応援コメント

    それぞれのひとに、毎朝、ご挨拶って、気苦労のある家に嫁いでしまいましたね。
    これは、大変。

    でも、義母のほうが、本当は大変なんじゃないかと思うのですけど、杞憂でしょうかね。

    作者からの返信

    この挨拶、わりとどこのおうちでもあったみたいですよ。

    この義母のほほんとしてるけど、苦労してますよね。


  • 編集済

    第十二話 母屋の住人への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     家族との面通しは完全にはできませんでしたか。
     まあなかなかなワケあり一家なのですね。
     これに小黒がいるから、どんな物語になるのか。
     続きを楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつま、ありがとうございます!

    嵯峨野家の家族構成は、シンプルなほうですね。
    このころの華族のおうちは、妻妾同居なんて地獄みたいなおうちもありましたし。
    妾の子もいっぱいというお家も。いやー時代ですね。

  • 第十一話 西洋料理への応援コメント

    ウブな女性と強引な男性の溺愛もの、この設定だと自然で、男性も紳士ですね! こころさん天才〜。時代背景の詳しい描写に舌を巻きます。牛乳、当時の日本人には獣くさい飲み物だったんですね。ほっぺにチューもこんなに破壊力があったとは。とっってもおもしろいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    当時の牛乳は原液に近かったでしょうから、そりゃあ今の牛乳とは濃さが違うと思います。

    英国紳士描写は本当に適当なので、イギリスに住んでたまりこさんに、リアル紳士のお話ききたいくらいですよ。
    もし、なんか違和感あったら教えてください。紳士はこんなことしないとか。

  • 第五話 宙子への応援コメント

    澄田さま

    毒母がきたーーーっ!!!
    今回は(も?)重症ですね。
    子供を失って心が破壊された…というのは分かる気もしますが…

    友人と話していても、きょうだいに対して全然扱いが違うお母さんって普通にいますよね。
    親子とはいえ人と人。やっぱり相性なんでしょうか?

    作者からの返信

    わーい、乃木さんありがとうございます!

    お楽しみの毒母タイムですよ(笑)

    毒母は、自己愛の強い精神的に幼い人が多いそうです。そして、そういう人に限って子供を人形のように自己都合でかわいがる。

    兄弟格差も、母親の都合のいい子ばかりかわいがるのだそうです。
    って心理学の本に書いてありましたー

    だから、母子の相性というより母親のわがまま、なのかな。

  • 第十一話 西洋料理への応援コメント

    おお、明治時代に朝の行って来ますのキス。これはびっくりしますよね!
    忠臣さんはイギリス式なんだなぁ。かっこえぇ。
    箸でオムレツはなかなか難易度が高い。
    誰か宙子さんにフォークとナイフの使い方教えてあげてくれ~( ;∀;)

    作者からの返信

    朝にキスするなんて、明治ではとんでもないことだったでしょうね。
    忠臣は、やさしいのでほっぺにチューですましましたけど、まあそのうち本領発揮するのでしょう。
    なんてったって、これ溺愛ものですから!

    甘々描写がんばります!


  • 編集済

    第十一話 西洋料理への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     朝から甘〜い雰囲気ですが、見聞きもしたことがない風習に戸惑うしかありませんね。
     もう少し段階を踏んだほうがよさそうですが、忠臣さんは一気にひっくり返しに来たのかな。
     宙子さん、頬にキスにも慣れていくのでしょうか。
     本人は無理と思っているようですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これ、いちおう溺愛ものですので、甘々描写をがんばってみました。なんせふたりは新婚さんですので(笑)

    これから、この甘々は加速していくのかいかないのか……

  • 第十一話 西洋料理への応援コメント

    忠臣は英国式なんですね。この時代の女性からしたら、それはびっくりでしょうね。
    宙子、忠臣に慣れてしまうと、日本の他の男とは付き合えなくなりますよね。
    この時代背景が本当に面白いです。

    作者からの返信

    なんせ忠臣は、思春期を八年間英国で暮らしていましたので、何事も英国式です。

    明治の男どころか、江戸の男しかしらない宙子にとってカルチャーショックですよね(笑)

  • 第十話 朝の風景への応援コメント

    宙子、まったくはじめての環境に、気疲れしそうだけど、よく頑張っていますね。

    この関係から、どんな物語になるのか興味津々。楽しみです。

    作者からの返信

    初めてずくしです。
    そして、つねに付き人がいるというのも地味にストレスですよね。

  • 第十話 朝の風景への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     宙子さん、大貴族に嫁いだから今までとのギャップがすごいのですね。
     でも食事後の母屋での務めも気になりますね。
     まずは朝食を囲んでの談笑かな。
     そう思っていると次話ですでに食べ終わっているなんてこともありえますが (笑)
     これからも宙子さんの変わりゆく日常が楽しみですね。

    作者からの返信

    生活がころっと変わりましたよね。こういう時にストレスを感じるもの。
    そこから、逃げるのか受け入れるのか。見ものですね。
    ここからは、宙子のアドベンチャーが始まります(笑)
    ちゃんと食べ物もでてきますよー

  • 第七話 金の目への応援コメント

    ガチエロキターーーーーー!!!

    作者からの返信

    次回、こうご期待!!

  • 第九話 青い月への応援コメント

    ほおお、心のなかのふたりの葛藤が面白いですよね。

    忠臣、すごく紳士的で、とても好みです。

    作者からの返信

    忠臣は、英国仕込みの紳士なんで優しいです……優しいけれども。なんか裏があるよねー(笑)

  • 第九話 青い月への応援コメント

    小黒にゃんと忠臣さんは会話が出来るのかぁ。
    小黒にゃんが中に入っている事を忠臣さんは自覚しているのですね。
    明治って言うのは、身分だの男女だの面倒な時代ですね。魅力のある時代ですが。
    しかし、忠臣さんは紳士。お互いの事を知ってからアレですか。
    なんだろう、このジレジレ感は(笑)。

    作者からの返信

    忠臣が眠ってる時だけ、小黒が体を好きにできるという設定です。

    猫は夜行性なので、昼は寝てるって感じですね。
    ふたりとも、起きてたら会話もできるという、便利な関係です。


  • 編集済

    第九話 青い月への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     忠臣は小黒の存在を認識していたのですね。それでも記憶の共有はしていないようですね。
     ここからは忠臣と小黒のやりとりに俄然注目が集まりますね。
     果たして、宙子さんはどちらを選ぶのか。
     まあ傍から見たらひとりの男性に惹かれていくだけに見えますよね。
     複雑なのは宙子と、忠臣・小黒の間だけという。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    小黒は、話にいい感じにスパイスを振りかけてくれるので、便利なキャラです。

    そうそう、体はひとつですからね。一粒で二度おいしい展開になるかもしれません(笑)

  • 第八話 無花果への応援コメント

    小黒さん、いいところで消えちゃいましたね(笑)
    忠臣さんは全然覚えてない……というか自覚がないんですね。
    これはおもしろい結婚生活になりそうです。

    作者からの返信

    ヒーローのお約束、ギャップで萌えさせるですね。

    わたし史上もっとも、優しいヒーローをお楽しみください。

  • 第八話 無花果への応援コメント

    おお、忠臣さんが目覚めたぞ。貞操の危機回避!
    忠臣さんは穏やかで優しい人ですねぇ♬
    小黒にゃんとは正反対で。
    この調子でちゃんとアレが成り立つのだろうか。イチジク食ったら寝てしまいそうな雰囲気……。

    作者からの返信

    同じ見た目で、180度違う性格って萌えません?
    わたしだけ?

    というか、わたしがただたんに、豹変キャラが好きってだけですね。
    このふたりは、ちゃんといたすことができるのかどうか……


  • 編集済

    第八話 無花果への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     なんとか小黒の襲撃を回避しましたが、どうやら忠臣には自覚がないようですね。
     これはなかなか難儀な結婚生活になりそう。
     宙子さんはつねに相手がどちらなのかを確認するようになるかもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自覚がないのかあるのか……
    この忠臣、かなり複雑な人なのでそれをちゃんと書ききれるか心配ではあります。

    一応小黒と忠臣は目の色で判断できる仕様になっております。

  • 第八話 無花果への応援コメント

    よかったねえ、忠臣が自覚して。
    そして、すごく優しい。これは、どういうふうになるのか、すっごく楽しみです。

    作者からの返信

    なんせ、英国紳士の教育あちらで受けてきた人なんで。私が書くイケメンで一番紳士かもしれません。

  • 第七話 金の目への応援コメント

    面白いわ、こころさん。
    化け猫が取り憑いてるなんて、斬新でおもしろい。

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    アメさん、おかえりなさーい。

    読んでいただいて、うれしいです。

  • 第七話 金の目への応援コメント

    化け猫が憑りついていたのか!
    小黒にゃん、なかなかいいキャラで(笑)。
    しかし、忠臣さんの意識が閉じられていたら確かに不貞だよなぁ。
    そこは宙子さんめっちゃ冷静ね!
    アレね、小黒にゃんとするわけにいかないけどでもやっちゃいそう。流されそう(笑)。

    作者からの返信

    いちおうキャッチに、「明治のハイスぺ旦那さまは、化け猫に憑かれてました」ってしてたのです。

    小黒は書いてて、超楽しいです。
    こういう物語を引っ掻き回すキャラを一人出しておくと、メリハリついておもしろくなりますよ。

    宙子の貞操やいかに~~


  • 編集済

    第七話 金の目への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     これはまた複雑な関係性になりましたね。
     忠臣は人間だけど、中に化け猫・小黒を飼っていたのか、憑かれたのか。
     宙子さんの抵抗、どうなりますかね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なんかもう、やっちゃう流れですけど……

  • 第七話 金の目への応援コメント

    ほほ〜。化け猫、ちゃんといたんですね。小黒さん、ワイルドですね〜。小黒さんのほうがこころさんのタイプなのでは(笑)。どうして忠臣が宙子を必要とするのか、小黒さんが説明してくれるのかしら。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    いやだなーまりこさん(笑)
    小黒はお付き合いしてみたいタイプ、結婚するなら忠臣でしょ。
    お金持ってるしね。

    二種類のイケメンをお楽しみください。

  • 第六話 目覚めへの応援コメント

    え〜! 忠臣さん、どうしちゃったんですかね。

    作者からの返信

    ふっふっ、わたしが優しいだけの男を書くわけないじゃないですか。


  • 編集済

    第六話 目覚めへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     なるほど、宙子は空腹と睡眠不足で倒れてしまったのですね。
     病気か呪いかと憶測しておりました。
     そして初めての夜が流れ流れてしまったのですか。
     忠臣さん、ちょっと様子が怪しいですが。
     なにか触れてはいけないものにでも触れたのでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一番の原因はコルセットによる体の圧迫ですね。
    本当に、苦しかったらしくてリアルでも倒れたご令嬢が何人もいらっしゃったとか。
    健康被害を訴える声もあったらしく、美しく見せる執念を感じました(笑)

  • 第六話 目覚めへの応援コメント

    忠臣さん!?
    なんか急に態度があれなんですけど、どうしちゃったの!?
    ラブラブ溺愛ものじゃなかったの!? 忠臣さんが不穏だわぁぁぁ!!!!!

    作者からの返信

    えっ、溺愛でもハラハラドキドキイベントがいるでしょ(笑)

    相手が信用できないって、一番ハラハラしません?
    ……いや、ただストレスたまるだけだ。

  • 第五話 宙子への応援コメント

    ええっ……。お母さん、そんな事になってたんだ。
    これは自分を殺すっていうレベルを超えて自分を殺してますね。
    早く忠臣さんの元に行かないと宙子も壊れてしまうよ。
    そんなお母さんに選ばれた藤色のドレス……ねぇ。着たくないわぁ。

    作者からの返信

    忠臣が多少怪しかろうと、宙子はかんな家庭環境だったら、飛びつきますよね。

    でもだれしも、このお母さんになるリスクはあるんですよねーわたしも、ついつい娘に自分のシュミを押し付けがちです

  • 第五話 宙子への応援コメント

    名前って本当に大事ですよね。宙子さん、なんという過去があったんでしょう……。胸が痛いです。

    忠臣がそんな宙子の名前を覚えていてくれて、お母さんの呪縛から解けたのですね。でも傷は深そうです。忠臣さんの真意が私もまだわからなくてジレジレします。

    作者からの返信

    まさに、母の呪いですよね。
    わたしって結構毒親だすんですけど、今回はその中でもかなりヘビーな母ですね(笑)

    忠臣の真意は、そのうちわかるかなー

  • 第五話 宙子への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     宙子さんのお母様は、大切なものを突然奪われたために心の均衡を崩してしまったのですね。
     しかも父まで話を合わせている。
     これは宙子が我慢すればというレベルを超えているような。
     再び「宙子」と呼ばれたことに、なにかの縁を感じたのでしょうか。
     次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    宙子の家庭は、超複雑です。
    花嫁ものは、ヒロインが不遇でいじめられるパターンが多いのですが、こういう一見かわいがられてるけどめっちゃ酷いことされてるってるパターンも悲惨だなーと(笑)

  • 第四話 湯島にてへの応援コメント

    忠臣さんの抜群の記憶力よ!
    初恋を実らせたのだなぁ。
    宙子は宙子で死にたい。
    うむ。分かるわ。
    この時代は女子は抑圧されてて母親まで敵となるとなぁ……。

    作者からの返信

    かしこい人って、子供の頃でもちゃんと覚えてますよね。

    イケメンに告白されて、落ちなかった宙子はすごい(笑)
    まあ、宙子は母から逃げたかったんですよねー
    この気持ちは、現在でもわかる人はいると思います。


  • 編集済

    第四話 湯島にてへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     おお、博覧会で出会っていたんですね。
     しかも名前まで憶えてくれていた。
     ここまで状況が固められると、なかなか結婚の申し出を断るのもそれなりの理由が必要になりそうです。
     求婚を受けて、現在に戻ることになるのかな。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こんな絵に描いたような筒井筒の話されたらねえ。
    忠臣にがっちに、外堀を埋められた感じです(笑)

    披露宴に時が戻るのはもう一回挟みます。

  • 第三話 再会への応援コメント

    宙子さん、もしかしたら湯島聖堂で忠臣さんに出会ってるんですかね。
    身分違いの男性に対して「そこそこ?」とは、かなりフランクな物言いですが、宙子さんの本来の性格でしょうか。

    散歩は西洋から伝わった新しい風俗だったんですか!
    細かい部分まで非常に興味深いです。

    作者からの返信

    そうですねー、湯島聖堂と言えばあのイベントですよ(笑)

    「そこそこ?」は、ついつい地が出たって感じですかね。本来の宙子の性格がわかる台詞です。

    散歩は明治に入って来た風習なんですよ。江戸時代はぶらぶら歩くことを馬鹿にしたくらいだそうです。


  • 編集済

    第三話 再会への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     突然連れて行かれたと思ったら、湯島聖堂まで散歩ですか。
     忠臣さんはなにか思い入れがあるのかな。
     少なくとも宙子さんには覚えのある場所のようですが。
     次話も楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    忠臣は何考えてるか、さっぱりな人物ですよね。怪しさ満点なんですが、一応このお話のヒーローです。

    わたし、ネタの引き出しが少ないので、湯島といえばあのイベントですよ(笑)

  • 第二話 突然の求婚への応援コメント

    この時代、こういう家柄で、結婚は大事ですものね。まして、今より、当時の嫁の立場は低いから、さらに低い身分の家からとは、はいと言う返事もしにくいでしょうね。

    作者からの返信

    リアルシンデレラは、不幸になるだけなんですけど。
    それをみなさんちゃんとわかってるから、ものがたりの中で楽しむのかもしれません。

  • 第二話 突然の求婚への応援コメント

    将来有望。容姿端麗。人柄も最高。侯爵を授かった名家から、そんなイケメンとの縁談が舞い込んでくるとは、宙子さんが戸惑うのも無理ないですね。いったい何があったんでしょうね〜。宙子さん、お姉様を亡くしているんですね。かなり複雑な家庭に育って、いろんな思いをして育ったのでしょうね。

    作者からの返信

    幕臣のお家は、この時代能力のある人は上に上がっていけたんですけど、家柄だけで無能な人はどんどん沈んでいった時代なのですよ。

    宙子の父は、無能な部類の人なので家族は大変だった。まあ、今の時代からしたら、有能な人が上がっていけるのは普通の考えなんですけどね。

  • 第二話 突然の求婚への応援コメント

    宙子さん、戸惑うばかり……。
    急だものねぇ。相手は侯爵様だし。
    将来は外国暮らしかぁ。素敵♬

    作者からの返信

    明治の時代の外国って、今で言えば宇宙ぐらい遠いところでしたからね。
    いけるのは、超エリートがお金持ちってこともいっしょですね。


  • 編集済

    第二話 突然の求婚への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     忠臣は知っていても、宙子は思い当たらない。
     奇妙な縁談が持ち込まれましたね。
     ここからふたりがどうなっていくのか。
     続きを楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    公開直前にいじると、やっぱり誤字がありますね。気をつけないと。

    突然の求婚に裏はあるのか……まあ、身分差の結婚なんてろくなもんじゃあない(えっ)

  • 第一話 初夏の日への応援コメント

    さすがのこころさんだけあって、時代描写が詳細かつ読みやすいです。
    明治時代のお勉強になるわぁ。

    急な再会、宙子さんはびっくりしますよね。
    溺愛とは、唐突に恋が始まるものなのよ!(`・∀・´)エッヘン!!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。

    溺愛って、唐突に恋がはじまるんですね!
    しかし、このふたりはなかなか恋が始まらないのですよ。

  • 第一話 初夏の日への応援コメント

    すてきな再会ですね。

    作者からの返信

    宙子は、すてきとは、思ってないんですよー(笑)

  • 第一話 初夏の日への応援コメント

    明治時代の背景が、いいですよね。
    使用人じゃなくて、奉公人ってのも、それらしくて。

    作者からの返信

    お店で働いてる人なので、奉公人にしてみました。


  • 編集済

    第一話 初夏の日への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     母に逆らえない宙子の心境を綴って、そこから過去に思いを馳せる。
     宙子と忠臣との出会いというか、忠臣としては再会になるのかな?
     どんな出会いがあったのか。次話が気になりますね。
     いい惹きだと思います。

     構成についてはお考えがわかりましたので省きますね。

    作者からの返信

    時系列は、気にしないことにしてます。
    書籍化の時も、全然気にせず過去を挿入しましたので。
    時系列が前後したら、読みにくいとよくいわれますけど、編集さんは全然気にしてませんでしたね(笑)

    時系列を気にするのは、ネットの中だけかもしれません。

  • 披露宴にてへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     宙子さんはいろいろと浮いているんですね。
     家系も容姿も佇まいも。
     そんななかで急に倒れましたが、ここからどんな展開になるのか。
     次話も楽しみにしております!

    作者からの返信

    身分差の結婚なんて、普通は不幸せになるものです。
    歴史に名を刻むリアルシンデレラたちは、軒並み不幸な人生をあゆんでるそうです。

    あっ、夢のないこといっちゃった(笑)

  • 披露宴にてへの応援コメント

    衣装に食べ物、言葉づかいまで、その時代の匂いが漂ってくるようですね。
    宙子さんはどうしちゃったのか。お姉さんや妹の死も、身分差結婚の理由も、いろいろ気になりますね〜。

    作者からの返信

    さっそくお星さまありがとうございます。

    時代考証はがんばりました。よくある、軽い明治ものと差別化を図ろうと思います。
    しかし、それが吉とでるか凶とでるかは、わかんねー(笑)

  • 披露宴にてへの応援コメント

    新作ですね。明治時代の風習とかすごく調べていて、そこも面白いですよね。
    そして、冒頭からミステリー調。つづきが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    参考文献は、たくさん読みましたー
    今回は、小さい謎をちりばめて、ぐいぐい読んでもらえるストーリーを目指します。