宙子さん、どんどん自分らしく、いい女になってますね。小梅ちゃん、ガッツあっていい娘ですよね〜。スピンオフで小梅ちゃんの恋物語も読んでみたいです。
作者からの返信
とにかく、ジメジメしたネガティブな女の子は私には書けないので、すかっとした宙子になりました。
小梅ちゃんのお相手は、古賀さんどうかなーと思うんですけど(笑)
完全に、尻にしきますけど。
渋皮煮作りでたわいもない話をしているのがこんな素敵な描写になるとは、
母屋に持って行って食べてくれますかね? あのじーさんとばーさん。
作者からの返信
ありがとうございます!
世間話を通して、宙子の様子を描写してみました。
渋皮煮は、食べてくれますよ。
ちなみに義母は若いですよ。三十代設定ですから。
渋皮煮は大好物、手間がかかるけど、とっても美味しいですよね。
ダンスは、家事とは別の筋肉を使うから、体が痛くなるんでしょうけど、いい運動ですよね。
作者からの返信
ダンスの姿勢を保つのが、なかなか当時の日本人女性には難しかったそうです。
夫の後ろをうつむいてついていくイメージですからね。
澄田こころ様、コメント失礼致します。
小梅さんとの渋皮煮づくり。その最中に世間話ができるのも、関係が築けている証ですよね。
まあ忠臣さんと宙子さんの仲は薄々察してはいるんでしょうけど。
でも角が立たないように気を配ってくれてもいますよね。
こういう人がいると、結婚生活も助力を得られそうですね。
作者からの返信
台所でのちょっとした会話で、宙子の様子がわかるように書いてみました。
そして、キャラ文芸は飯テロが大事なようなので、食べ物の描写を多くしてみました。