応援コメント

第四話 湯島にて」への応援コメント

  • 忠臣さんの抜群の記憶力よ!
    初恋を実らせたのだなぁ。
    宙子は宙子で死にたい。
    うむ。分かるわ。
    この時代は女子は抑圧されてて母親まで敵となるとなぁ……。

    作者からの返信

    かしこい人って、子供の頃でもちゃんと覚えてますよね。

    イケメンに告白されて、落ちなかった宙子はすごい(笑)
    まあ、宙子は母から逃げたかったんですよねー
    この気持ちは、現在でもわかる人はいると思います。


  • 編集済

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     おお、博覧会で出会っていたんですね。
     しかも名前まで憶えてくれていた。
     ここまで状況が固められると、なかなか結婚の申し出を断るのもそれなりの理由が必要になりそうです。
     求婚を受けて、現在に戻ることになるのかな。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こんな絵に描いたような筒井筒の話されたらねえ。
    忠臣にがっちに、外堀を埋められた感じです(笑)

    披露宴に時が戻るのはもう一回挟みます。