応援コメント

第二話 夫婦の時間」への応援コメント

  • ついに鹿鳴館に行きますか。
    「らんまん」の世界を思い出しますねぇ。
    緑のチェックのドレスを着た宙子さんのイラストが見たいっす。
    忠臣さんって本当に癒し系で。
    二人の時間は穏やかで良いですね~♬

    作者からの返信

    そうそう、浜辺さんがいった鹿鳴館ですよー

    あの白いドレスかわいかったですよねー
    穏やかに夫婦ですけど、まだ実質夫婦になってないってのがねーなんともジレジレします(おまえが言うな)

  • 鹿鳴館へ行くのは、明治の女性にとって、なかなかハードルが高いですよね。でも、先に夫と練習もできましたから。
    さあ、宙子さん、がんばれっという気持ちになります。

    作者からの返信

    社交界というだけで、ビビりますよね。

    おまけに、ずっと家で家事ばっかりしてた子ならなおさら。

    実際に鹿鳴館で活躍してた人はもと芸者か、夫に従って外国生活経験者に限られていたようです。


  • 編集済

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     忠臣さんは優しいのだけど、人の死が多かったからかもしれませんね。
     生きているうちに良い関係を築けるように配慮しているのかな。
     そしていよいよ舞踏会と英語の練習ですか。
     初めての場でのダンスだと緊張しそうですよね。
     宙子さんにはそこわ乗り越えてもらいたいところです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    身内に不幸が重なると、切実にその穴をうめようと家族を求めますよね。
    反対に、もう同じ思いをしたくないと、家族なんかいらないと思う人もいる。

    人間の心の動きは複雑でおもしろいです。

  • 忠臣さん、スマートで優しいですね〜。宙子さんがうらやましい……。ドレスの描写が詳細まですばらしいです。自分に似合ったドレスをみんなで仕立ててくれて、宙子さんも少しずつ自分を好きになってきてるみたいですね。ほっこりします。

    作者からの返信

    やはり、自信というものは見た目から得られるものもありますよね。

    ドレスはこの時代の華ですから、実際にあるドレスをじぶんなりにカスタマイズしてみました。
    緑と黒のタータンチェックのドレス実際にあるのですよー