鹿鳴館へ行くのは、明治の女性にとって、なかなかハードルが高いですよね。でも、先に夫と練習もできましたから。
さあ、宙子さん、がんばれっという気持ちになります。
作者からの返信
社交界というだけで、ビビりますよね。
おまけに、ずっと家で家事ばっかりしてた子ならなおさら。
実際に鹿鳴館で活躍してた人はもと芸者か、夫に従って外国生活経験者に限られていたようです。
編集済
澄田こころ様、コメント失礼致します。
忠臣さんは優しいのだけど、人の死が多かったからかもしれませんね。
生きているうちに良い関係を築けるように配慮しているのかな。
そしていよいよ舞踏会と英語の練習ですか。
初めての場でのダンスだと緊張しそうですよね。
宙子さんにはそこわ乗り越えてもらいたいところです。
作者からの返信
ありがとうございます!
身内に不幸が重なると、切実にその穴をうめようと家族を求めますよね。
反対に、もう同じ思いをしたくないと、家族なんかいらないと思う人もいる。
人間の心の動きは複雑でおもしろいです。
忠臣さん、スマートで優しいですね〜。宙子さんがうらやましい……。ドレスの描写が詳細まですばらしいです。自分に似合ったドレスをみんなで仕立ててくれて、宙子さんも少しずつ自分を好きになってきてるみたいですね。ほっこりします。
作者からの返信
やはり、自信というものは見た目から得られるものもありますよね。
ドレスはこの時代の華ですから、実際にあるドレスをじぶんなりにカスタマイズしてみました。
緑と黒のタータンチェックのドレス実際にあるのですよー
ついに鹿鳴館に行きますか。
「らんまん」の世界を思い出しますねぇ。
緑のチェックのドレスを着た宙子さんのイラストが見たいっす。
忠臣さんって本当に癒し系で。
二人の時間は穏やかで良いですね~♬
作者からの返信
そうそう、浜辺さんがいった鹿鳴館ですよー
あの白いドレスかわいかったですよねー
穏やかに夫婦ですけど、まだ実質夫婦になってないってのがねーなんともジレジレします(おまえが言うな)