応援コメント

第十一話 西洋料理」への応援コメント

  • ウブな女性と強引な男性の溺愛もの、この設定だと自然で、男性も紳士ですね! こころさん天才〜。時代背景の詳しい描写に舌を巻きます。牛乳、当時の日本人には獣くさい飲み物だったんですね。ほっぺにチューもこんなに破壊力があったとは。とっってもおもしろいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    当時の牛乳は原液に近かったでしょうから、そりゃあ今の牛乳とは濃さが違うと思います。

    英国紳士描写は本当に適当なので、イギリスに住んでたまりこさんに、リアル紳士のお話ききたいくらいですよ。
    もし、なんか違和感あったら教えてください。紳士はこんなことしないとか。

  • おお、明治時代に朝の行って来ますのキス。これはびっくりしますよね!
    忠臣さんはイギリス式なんだなぁ。かっこえぇ。
    箸でオムレツはなかなか難易度が高い。
    誰か宙子さんにフォークとナイフの使い方教えてあげてくれ~( ;∀;)

    作者からの返信

    朝にキスするなんて、明治ではとんでもないことだったでしょうね。
    忠臣は、やさしいのでほっぺにチューですましましたけど、まあそのうち本領発揮するのでしょう。
    なんてったって、これ溺愛ものですから!

    甘々描写がんばります!


  • 編集済

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     朝から甘〜い雰囲気ですが、見聞きもしたことがない風習に戸惑うしかありませんね。
     もう少し段階を踏んだほうがよさそうですが、忠臣さんは一気にひっくり返しに来たのかな。
     宙子さん、頬にキスにも慣れていくのでしょうか。
     本人は無理と思っているようですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これ、いちおう溺愛ものですので、甘々描写をがんばってみました。なんせふたりは新婚さんですので(笑)

    これから、この甘々は加速していくのかいかないのか……

  • 忠臣は英国式なんですね。この時代の女性からしたら、それはびっくりでしょうね。
    宙子、忠臣に慣れてしまうと、日本の他の男とは付き合えなくなりますよね。
    この時代背景が本当に面白いです。

    作者からの返信

    なんせ忠臣は、思春期を八年間英国で暮らしていましたので、何事も英国式です。

    明治の男どころか、江戸の男しかしらない宙子にとってカルチャーショックですよね(笑)