すてきな再会ですね。
作者からの返信
宙子は、すてきとは、思ってないんですよー(笑)
明治時代の背景が、いいですよね。
使用人じゃなくて、奉公人ってのも、それらしくて。
作者からの返信
お店で働いてる人なので、奉公人にしてみました。
編集済
澄田こころ様、コメント失礼致します。
母に逆らえない宙子の心境を綴って、そこから過去に思いを馳せる。
宙子と忠臣との出会いというか、忠臣としては再会になるのかな?
どんな出会いがあったのか。次話が気になりますね。
いい惹きだと思います。
構成についてはお考えがわかりましたので省きますね。
作者からの返信
時系列は、気にしないことにしてます。
書籍化の時も、全然気にせず過去を挿入しましたので。
時系列が前後したら、読みにくいとよくいわれますけど、編集さんは全然気にしてませんでしたね(笑)
時系列を気にするのは、ネットの中だけかもしれません。
さすがのこころさんだけあって、時代描写が詳細かつ読みやすいです。
明治時代のお勉強になるわぁ。
急な再会、宙子さんはびっくりしますよね。
溺愛とは、唐突に恋が始まるものなのよ!(`・∀・´)エッヘン!!
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
溺愛って、唐突に恋がはじまるんですね!
しかし、このふたりはなかなか恋が始まらないのですよ。