応援コメント

第一話 初夏の日」への応援コメント

  • さすがのこころさんだけあって、時代描写が詳細かつ読みやすいです。
    明治時代のお勉強になるわぁ。

    急な再会、宙子さんはびっくりしますよね。
    溺愛とは、唐突に恋が始まるものなのよ!(`・∀・´)エッヘン!!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。

    溺愛って、唐突に恋がはじまるんですね!
    しかし、このふたりはなかなか恋が始まらないのですよ。

  • すてきな再会ですね。

    作者からの返信

    宙子は、すてきとは、思ってないんですよー(笑)

  • 明治時代の背景が、いいですよね。
    使用人じゃなくて、奉公人ってのも、それらしくて。

    作者からの返信

    お店で働いてる人なので、奉公人にしてみました。


  • 編集済

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     母に逆らえない宙子の心境を綴って、そこから過去に思いを馳せる。
     宙子と忠臣との出会いというか、忠臣としては再会になるのかな?
     どんな出会いがあったのか。次話が気になりますね。
     いい惹きだと思います。

     構成についてはお考えがわかりましたので省きますね。

    作者からの返信

    時系列は、気にしないことにしてます。
    書籍化の時も、全然気にせず過去を挿入しましたので。
    時系列が前後したら、読みにくいとよくいわれますけど、編集さんは全然気にしてませんでしたね(笑)

    時系列を気にするのは、ネットの中だけかもしれません。