忠臣さんの穏やかさに癒されますねぇ。
大殿様と義母様がいる所は息が詰まりそう。江戸時代かよ!
お手伝いさんが何でもしてくれる暮らしって暇そうですよね……。
早々に脳がボケてしまいそう。早う子供でも出来ない事には腐りそう。
作者からの返信
お星さまありがとうございます!
そして、他サイトでのことおめでとうございます!
いやー、よかったですね。ああいうことあると、がんばれる。
明治なっても、武家華族は江戸時代とあんまりかわらない感じだったみたいですよ。
編集済
澄田こころ様、コメント失礼致します。
化け猫の件は古賀さんの話でどこまで腑に落ちるか、ですね。
小黒の存在を知っている宙子さんからすると、ちょっと落ち着かなくなるのも致し方ないかな。
でも二日目にして少しずつ新居と新生活に慣れてきたようですし、ここからどう物語が展開するのか。
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
こういう説明を受けても、宙子は納得できないですよね。
それとは別に、夫のさみしさが少しわかったのはよかったのかなーと思います。
人間、自分と同じ感情を持っている人には親近感をわきますので。
化け猫の話、ますます得体が知れなくて気になりますね。忠臣がなぜ宙子を選んだのかも。
二人の間が少しずつ親密になっていくのがたまりません(笑)
英国紳士についてですが、この時代、本当の英国紳士がどう振る舞っていたのかというのは、皆目わかりません……。ご、ごめんなさい。妻のほっぺにチューくらい、余裕でしてたんじゃないかな〜って勝手に思ってますけど(笑)
作者からの返信
新婚二日目にして、徐々に距離が近づくふたり。
尺の関係で、さっさとくっつかせたいところです(笑)
英国紳士、情報ありがとうございます!
この時代のドラマとかみたらいいのでしょうけど、ホームズしか見たことがない……