このエピソードを読む
2023年10月6日 11:08
宙子さん、もしかしたら湯島聖堂で忠臣さんに出会ってるんですかね。身分違いの男性に対して「そこそこ?」とは、かなりフランクな物言いですが、宙子さんの本来の性格でしょうか。散歩は西洋から伝わった新しい風俗だったんですか!細かい部分まで非常に興味深いです。
作者からの返信
そうですねー、湯島聖堂と言えばあのイベントですよ(笑)「そこそこ?」は、ついつい地が出たって感じですかね。本来の宙子の性格がわかる台詞です。散歩は明治に入って来た風習なんですよ。江戸時代はぶらぶら歩くことを馬鹿にしたくらいだそうです。
2023年10月5日 18:18 編集済
澄田こころ様、コメント失礼致します。 突然連れて行かれたと思ったら、湯島聖堂まで散歩ですか。 忠臣さんはなにか思い入れがあるのかな。 少なくとも宙子さんには覚えのある場所のようですが。 次話も楽しみにしております!
いつもありがとうございます。忠臣は何考えてるか、さっぱりな人物ですよね。怪しさ満点なんですが、一応このお話のヒーローです。わたし、ネタの引き出しが少ないので、湯島といえばあのイベントですよ(笑)
宙子さん、もしかしたら湯島聖堂で忠臣さんに出会ってるんですかね。
身分違いの男性に対して「そこそこ?」とは、かなりフランクな物言いですが、宙子さんの本来の性格でしょうか。
散歩は西洋から伝わった新しい風俗だったんですか!
細かい部分まで非常に興味深いです。
作者からの返信
そうですねー、湯島聖堂と言えばあのイベントですよ(笑)
「そこそこ?」は、ついつい地が出たって感じですかね。本来の宙子の性格がわかる台詞です。
散歩は明治に入って来た風習なんですよ。江戸時代はぶらぶら歩くことを馬鹿にしたくらいだそうです。