ほおお、心のなかのふたりの葛藤が面白いですよね。
忠臣、すごく紳士的で、とても好みです。
作者からの返信
忠臣は、英国仕込みの紳士なんで優しいです……優しいけれども。なんか裏があるよねー(笑)
小黒にゃんと忠臣さんは会話が出来るのかぁ。
小黒にゃんが中に入っている事を忠臣さんは自覚しているのですね。
明治って言うのは、身分だの男女だの面倒な時代ですね。魅力のある時代ですが。
しかし、忠臣さんは紳士。お互いの事を知ってからアレですか。
なんだろう、このジレジレ感は(笑)。
作者からの返信
忠臣が眠ってる時だけ、小黒が体を好きにできるという設定です。
猫は夜行性なので、昼は寝てるって感じですね。
ふたりとも、起きてたら会話もできるという、便利な関係です。
編集済
澄田こころ様、コメント失礼致します。
忠臣は小黒の存在を認識していたのですね。それでも記憶の共有はしていないようですね。
ここからは忠臣と小黒のやりとりに俄然注目が集まりますね。
果たして、宙子さんはどちらを選ぶのか。
まあ傍から見たらひとりの男性に惹かれていくだけに見えますよね。
複雑なのは宙子と、忠臣・小黒の間だけという。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます。
小黒は、話にいい感じにスパイスを振りかけてくれるので、便利なキャラです。
そうそう、体はひとつですからね。一粒で二度おいしい展開になるかもしれません(笑)
まさかまさかの三角関係ですね♡ どちらも素敵な殿方で、宙子さんうらやましいぃ〜♡
作者からの返信
ワイルドと紳士に溺愛されるって、いいですよねー(笑)