応援コメント

第九話 魔を払う」への応援コメント

  • 澄田さま

    こんばんは乃木です。
    おおおお良かった…。゚(゚´Д`゚)゚。
    母上が現れた時から、ぎえぇーー!来ないでよぉ!幸せの邪魔しないでよぅ!と悲鳴でしたが、
    とりあえずの危機は脱出でしょうか。

    私は正直、化け猫より毒母が怖いです。
    毒母の家に監禁される……これはもうホラーですね(;゚Д゚)
    忠臣さん早く迎えに来てー!

    作者からの返信

    鹿鳴館で母親が出てきた時、心臓がキュッとしたでしょ(笑)

    まああの時から操られてたんですけど、このお母さんならああいうことしそうって、思いますよねー

    とりあえず、化け猫は退治できたけど、まだまだ終わらない……

    今度は忠臣にがんばってもらわないとですね、彼がヒーローだとみなさん忘れてますので(笑)

  • おおお〜。宙子さん、ついに化け猫をやっつけましたね! お母様はいつから操られていたのでしょうか。忠臣の洋館を訪ねてきた後からすでに様子がおかしかったような。(そんなこと言うと、それよりずっと前からおかしかったですけど)。

    作者からの返信

    お母さん、鹿鳴館に来た時から目がいってますからね。もともと、エキセントリックな人でしたけど(笑)

    というか、まだまだお話は続きます。ラスボスはどこにーー

  • なんということ。
    間違いなく、この錯乱した母親は操られて、稔侍仏を取ったよね。なんてこと。

    そもそも、実家に強引に連れて帰られたのだって、それだったかも。
    マキさんにかわってもらえればよかったのに。
    どうするの?
    心配ですが。

    作者からの返信

    そうですね、この母親操られてました。

    もともとヒステリー気味なので、わかりにくいですね。しかし、もう魔は払われたので、一安心です。一応、いまのところ……

  •  澄田こころ様、コメント失礼致します。

     稔侍仏のこと、なんで母が知っているのだろう、と思いながら読んでいましたが、すぐに答えが書いてありましたね。
     しかし、最後は守り刀の力で危機を回避できたようで。
     ヒーローは忠臣かと思いきや、主人公の宙子だった、というわけですね。
     まあ稔侍仏と守り刀を持たせたのだから、忠臣の助力はあったのですが。

     化け猫退治をして、ついでに母の憑き物が落ちてくれると万々歳なのですが。
     このあとの決着が読みたいですね (^ ^)

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    まだ、宙子を襲ったのが、使い魔なのか玄生なのかわかりませんよ(笑)

    このままだと、ちっとも忠臣が活躍してませんからね。いちおう彼がヒーローですから。

    紙の本ならば、残りページ数でラスボスか、そうじゃないかわかりますけど、連載形式だとわかりにくいですね。というか、まだまだ続きます(笑)