おおお〜。宙子さん、ついに化け猫をやっつけましたね! お母様はいつから操られていたのでしょうか。忠臣の洋館を訪ねてきた後からすでに様子がおかしかったような。(そんなこと言うと、それよりずっと前からおかしかったですけど)。
作者からの返信
お母さん、鹿鳴館に来た時から目がいってますからね。もともと、エキセントリックな人でしたけど(笑)
というか、まだまだお話は続きます。ラスボスはどこにーー
なんということ。
間違いなく、この錯乱した母親は操られて、稔侍仏を取ったよね。なんてこと。
そもそも、実家に強引に連れて帰られたのだって、それだったかも。
マキさんにかわってもらえればよかったのに。
どうするの?
心配ですが。
作者からの返信
そうですね、この母親操られてました。
もともとヒステリー気味なので、わかりにくいですね。しかし、もう魔は払われたので、一安心です。一応、いまのところ……
澄田こころ様、コメント失礼致します。
稔侍仏のこと、なんで母が知っているのだろう、と思いながら読んでいましたが、すぐに答えが書いてありましたね。
しかし、最後は守り刀の力で危機を回避できたようで。
ヒーローは忠臣かと思いきや、主人公の宙子だった、というわけですね。
まあ稔侍仏と守り刀を持たせたのだから、忠臣の助力はあったのですが。
化け猫退治をして、ついでに母の憑き物が落ちてくれると万々歳なのですが。
このあとの決着が読みたいですね (^ ^)
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
まだ、宙子を襲ったのが、使い魔なのか玄生なのかわかりませんよ(笑)
このままだと、ちっとも忠臣が活躍してませんからね。いちおう彼がヒーローですから。
紙の本ならば、残りページ数でラスボスか、そうじゃないかわかりますけど、連載形式だとわかりにくいですね。というか、まだまだ続きます(笑)
澄田さま
こんばんは乃木です。
おおおお良かった…。゚(゚´Д`゚)゚。
母上が現れた時から、ぎえぇーー!来ないでよぉ!幸せの邪魔しないでよぅ!と悲鳴でしたが、
とりあえずの危機は脱出でしょうか。
私は正直、化け猫より毒母が怖いです。
毒母の家に監禁される……これはもうホラーですね(;゚Д゚)
忠臣さん早く迎えに来てー!
作者からの返信
鹿鳴館で母親が出てきた時、心臓がキュッとしたでしょ(笑)
まああの時から操られてたんですけど、このお母さんならああいうことしそうって、思いますよねー
とりあえず、化け猫は退治できたけど、まだまだ終わらない……
今度は忠臣にがんばってもらわないとですね、彼がヒーローだとみなさん忘れてますので(笑)