応援コメント

夜会」への応援コメント

  • 想いのこもったドレスですね。 宙子さん、立派な貴婦人になられましたねぇ。しみじみしてしまいました。小黒さんも幸せそうで何よりです(=^・^=) 大変遅くなりましたが、完結おめでとうございました✨

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    ドレス、素敵ですよね。実際に着物の生地で仕立てられたドレスは現存しています。それこそ、佐賀県にあるのですよ。

    新作にも、洋館つきの古民家がでてきます。お時間ある時、よろしくお願いします。

  • 迫力満点のバトルシーンの後に、華やかなパーティーのエンディング、すてきです〜! ドレスの描写もうっとりしますし、忠臣と宙子に憧れる淑女のセリフも時代の雰囲気が出ていていいですね。

    完結おめでとうございます&完走お疲れ様でした。とっても面白かったです! 

    作者からの返信

    今回は、ラブありバトルありホラーありというてんこ盛りなお話でしたー

    いやーバトルシーンなんて初めて書きましたよ。書けたのは、ジャンプ世代だからでしょうか(笑)

    あの小袖ドレス、本当にあるんですよー
    今でも残っております。柄はわたしの好きなようにアレンジしてますけど。

  • 完結お疲れ様でした!
    小黒にゃん、ふふ、ドレスの袖に隠れて一緒にダンス。ほっこりするわぁ。
    緊迫の戦闘シーンが一変、ラストはきらびやかな舞踏会でうっとりしちゃいました。

    二人とも、いつまでもラブラブで。
    イタリアに行っても仲良くなー!!

    作者からの返信

    カクコン始まる前に終わってよかったです。
    みなさん、忙しくなるでしょうからね。

    小黒は、怨霊の愁いから解き放たれて、明治の世を楽しんでるようです。

    イタリア行って、たぶん第二子を妊娠するでしょうね。忠臣なら(笑)

  • 澄田さま

    こんばんは乃木です! 完結お疲れさまでした。
    わぁぁ(*´ω`) 鹿鳴館のダンスホールにいる素敵なお二人が目に浮かびます。
    小黒さんは一度お社に行ってみたものの、やっぱり戻ってきたのでしょうかね。ほっこりです。
    忠臣さんも最後に活躍しましたし、次はイタリアで子育てですね!

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます。

    小黒は、国元にかえったんですかね。どうなんだろ。しかしですね、前に小黒は、人込みでは猫が落ち着かないから行けないって言ってましたよね。

    なので、この黒猫本当は小黒じゃないかもって、疑惑を残しています(笑)

  • 小黒、ほんといいキャラで、すごく好きになっていました。
    そして、この終章、いいよね。
    ダンスを踊る二人の姿が目に見えるよう。

    完結、本当におめでとうございます。
    とても素敵な作品ですね。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます。

    小黒、いいキャラでしたね。これの続編を書くとしたら、宙子の息子と小黒の退魔バディものなんていいかも(笑)

  • とても読後感の良い、素敵なお話しでありました^^

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    次回作もよろしくお願いいたします。

  •  澄田こころ様、コメント失礼致します。

     なんという華やかさに彩られたラストでしょうか。
     これはおじょうずな落着を拝見致しました。
     そしてラストに黒猫が登場して、物語の余韻を残していますね。

     嵯峨野家は化け猫の呪縛から解き放たれて、世界へと羽ばたいていくことでしょう。
     登場人物に幸あれ!
     ですね。

     連載お疲れ様でした。
     良い小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    キャラ文芸の溺愛ものは、とにかく読者さんにいい気持ちになっていただかないといけないので、宙子は女の花道を極めました(笑)

    鹿鳴館が出てきて、夜会の描写がなかったので最後に持って来たのですが、すごくよい読後感となったようで、よかったです。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • はぁ……素敵な最終回でした。
    自信と勇気と好奇心を取り戻し、愛されて磨かれていく宙子さんの美しさときたら!
    そして小黒や。
    そこに居たんかーい(≧▽≦)。

    当時の空気感がそのまま伝わるような、美しい文章に、トキメキながら読み進めました。完結、おめでとうございます(*^^*)。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、お星さまもありがとうございます。

    ときめいていただけで、うれしいです。今回はとにかく読者さんに、キュンキュンしていただくという目標で書きましたので。

    描写も、きらびやかに素敵にを心がけました。

    次回作は、現代もので執筆中ですのでそちらもよろしくお願いいたします。
    京都が舞台のスローライフものです。

    編集済