編集済
第28話 READY。への応援コメント
FÐの次はAP2ですか、嬉しいな~。
でも、マニア以外の人に分かるのですかね。
老婆心ながら、少し心配。
作者からの返信
あえてのAP2です。AP1ではなく^^;
覚悟の上です……でも、ご心配ありがとうございます。
第24話 追憶。(後編)への応援コメント
『FÐ3S』が出て来ましたか。
嬉しいような、懐かしいような。
今でも、時々見かけます。美しい、魅惑的な車ですね~。
作者からの返信
ですよね!
世界一かっこいい車だと思ってます
そしてエンジンも!
第56話 『灰色の世界』への応援コメント
自分の感覚の確認を余裕がする。
そんなものを言語化するとは……流石です!
そして、灰色の世界を描いていた静。
いよいよという感じしてきました。
作者からの返信
いやー、すごく大変で、難しかったです。
自分の世界を確認した余裕。
色を失った静。
灰色の世界が二人にとってどんなものなのか。
これからも楽しみに読んでいただければ幸いです。
第56話 『灰色の世界』への応援コメント
灰色は余裕の世界。
白色の世界は『良いもの』だと思う。
ここのところが気になります。
四季との出会いによって、自分の作った世界の証明をした余裕。
「すいません!」はお礼なんですね。
作者からの返信
お礼です。
余裕はなぜ『灰色の世界』なんてものをつくりだしたのか。
今回の四季との出会いは、必ず、彼を正直にさせてくれたはずです。
第56話 『灰色の世界』への応援コメント
切迫して、勢いのある、とても楽しい回でした。白い世界と灰色の世界、抽象的な表現でのとある境地。それがどういうモノか理解というか解釈は正しく出来る自信はないですが、静とつながるシンパシー、もしくは感覚のシンクロ。こう来るのですね、面白いです( ;∀;)
作者からの返信
天才というものの不確性。
曖昧な感覚へのシンパシー、シンクロ。
いざ文字にしてみてびっくりでした^^;
めちゃくちゃ大変!?
正直、途中で何を書いているのか、どこに向かおうとしているのか、完全に見失ったりしました(笑)
切迫や、勢いは、そんな私自身の心情が乗り移ってしまったのかもしれません……。なんて。
第56話 『灰色の世界』への応援コメント
こんばんは。
「白い世界」迫力でした……。
この世界に好きなときにいける、余裕さんは、やはり、すごいです……。
白い世界と、灰色の世界。
四季さんは、知りましたね。
作者からの返信
こんばんは。
余裕は、四季に二つの世界を視せた。
それは、彼の確固たる意思によるものだった。
……そうです。
余裕はすごいのです!
第55話 『白色の世界』への応援コメント
前回の時もでしたが、走行描写が素晴らしいです!
今回は四季の体で表現とは。
最後の、
『あの複合コーナーが迫っていた』
くーーー! 早く続きが読みたい!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
続き、がんばって書きます!!
ベイロンのようなスピードで――は、ちょっと無理かな^^;
でも、ベストは尽くしますよ!!
編集済
第55話 『白色の世界』への応援コメント
こんにちは。
「おもちゃのように動く二億円の車。
まったく表情を変えない余裕」
ひ〜! 事故ったら大変なのに〜!
とハラハラしてしまう私は小物です。(;^ω^)
「四季はもう一度思う。宇宙人だ、と。」
YES!
白い、世界へ、入る。
魅惑、です。
作者からの返信
こんばんは。
応援コメントありがとうございます。
理解不能……とはちょっと違う。
余裕が四季を『白色の世界』へ連れていったことで、四季が余裕のことをどう理解するのか……
ここからの二人に注目です。
第55話 『白色の世界』への応援コメント
『白色の世界』
余裕にどんな意図があって四季をこの世界に引き入れたのか…
この先がすごく気になります!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
四季が余裕のことをどう思っているのか、そこも重要なところです。
第55話 『白色の世界』への応援コメント
面白いです、この物語独自の独特な感覚の世界の表現が、どんな感性で現実と紐づくのか、その答えが楽しみです( ;∀;)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ……
恋愛小説なんですよ、この物語は。
『現実』は、恋愛小説になくてはならないもの。
結末まで頑張りますので、これからも楽しんで読んでいただければ幸いです。
第54話 子供。への応援コメント
やっぱり相性がいいなぁ、面白いです。余裕、四季さんの前だと割と饒舌になる気がします。物凄く申し訳ない例えだと、四季さんと余裕は賢いけど少し頭の固い上司と出来るけど無謀な部下みたい。この邂逅で余裕を通して四季さんの世界が広がり、静を理解する幅が生まれそうな予感( ;∀;)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
自分でも、この2人は相性が良いなと思って書いてました。
福山典雅さんの例え、ぜんぜん申し訳なくないです。
それどころか、次の話を書くヒントのようなものいただけて大変感謝しています。
これから先も楽しみにしていただけたら幸いです。よろしくお願いします。
第51話 ホンモノ :side Yへの応援コメント
こんにちは。
ああ、向い合せか。
なるほど。
なるほど……。
すごく、しっくりきました。
作者からの返信
すみません! 返信が遅れてしまいました!
こんばんは!
そうです、向かい合わせです。
静と四季の関係を実際知らない余裕がそうした……。
重なって視えなくなっていた。
『雲』を避けて、『月』を出してまでして。
編集済
第52話 結果。への応援コメント
ドキドキして読み始めました。もう、すごい、この展開、まるで予想出来なかったです。臨界点を越えて絞り出した静の才、そして吹っ切れた様に認めた四季。さらに失った色彩。途中、表記で「?」を感じましたが(『越えてなんてしてはいけない』『あんた絵を見せたの』、これで正しかったら、ごめんなさい)、でも、そんな事関係なく、もうね、すごいお話です。書いてくれて、ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
いえいえ、こちらこそ。
楽しんでいただけたのであればなおさらです。
二人の天才は、お互いを認めはしたけれど、絶対に交わることはないと思います。
『点と線』
当初、鈴鹿四季編ともいえるこの物語をここまで長く書く予定はありませんでした。
正直、「テンションで一気に」的なノリでいこうとしてました。が、これだけの話数がかかってしまいました。(今では納得してますが^^;)
我儘に付き合っていただいて、申し訳ありませんでした。
なので、この福山典雅さんの応援コメントは、とても嬉しいです!
ありがとうございます!!
この先、静はどうやって色彩喪失(現段階ではこうとしか書けません)をどうクリアしていくのか。
楽しみにしていただければ幸いです。
ちなみにですが、ご指摘の
『あんた絵を見せたの』→『あんたの絵をみせたの』
脱字でした。ありがとうございます。
もうひとつの、
『越えてなんてしてはいけない』という部分に関しては、先のテンションの生き残りです。
通じるか悩みました。
が、普段自分の会話構成上(これこそ口語?)これで行く! という、まあ一種の賭けみたいなものです。
長文失礼しました^^;
第51話 ホンモノ :side Yへの応援コメント
ついに気づいたのか、余裕。
自分の気持ちに……
静と余裕がどうなっていくのか、ただそれのみ。
楽しみにしています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
二人は、お互い対してどんな感情、そして、どんな答えを求めるのか……。
この二人だから、またひねくれてそうです^^;
第51話 ホンモノ :side Yへの応援コメント
嘘ではなく、ごまかす。
余裕が、自分と向き合った今までの中で、一番といってもいいほど自身に素直になっている。
と、思える言葉。
ここからが、楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
意外に素直(?)だった余裕。
元から素直だったのかも……。
第51話 ホンモノ :side Yへの応援コメント
ホンモノ。余裕が感じた感覚、余裕が戸惑う自分、余裕が進んだその先に何があるか、楽しみです( ;∀;)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
自分の気持にやっと気づいた余裕が、どんな行動をし、どんな感情を生んでいくのか。
「あー、上手く書けるかなぁ。書きたいなぁ。書かなかれば」
今は、そんな感じです。
編集済
第49話 天然色。への応援コメント
前回で四季が口にした『天才』という言葉。
どれだけ重みのあるものだったのか、それが今回の四季と颯太の過去によって分かりました。
シリアスな展開の中での、波と四季の意外な一面も書かれていてとても楽しめました。
近況ノートも拝見させて頂いていますが、西之薗上実さんが書かれているようなものは感じませんでした。
波&四季&颯太のやり取りが絶妙なクッションになっていて、あっという間に読み終えていました。
なので、どうかこの先も西之薗上実 "臭" 全開で書いていって下さい!
作者からの返信
とても励みになるお言葉ありがとうございます。
どうしても、クドくなってしまうのは、十二分に理解した上での強行でもあったので、救われた気持ちになりました。
一応、今回の中には微小ではありますが、伏線とまでいかないくても、そのような要素もいれています。
@az1beetcap3_abcさん始め、読んで頂いている読者の方々が退屈しないような、工夫なんかも下手の横好きではありますが、そんなことにも精進しながら書いていきたいと思っています。
第48話 天賦。への応援コメント
こんばんは。
「ごく普通な大学に進学した四季を、絵という神が許すわけがなかった。」
ふわぁっ! 許してくれないのか〜!!Σ(゚Д゚)
作者からの返信
こんばんは。
許しません!
それが四季の選んだ人生なので、彼女にはその報いを受けてもらいます!
……なんて(笑)
いいや、でも、そこはしっかりとそうさせてもらいます。
そして。
加須 千花 様。
ここまでの話を完読して頂いたことを、この場を借りてお礼申し上げます。
今日、サイトに入って、ベルマークをクリックして驚きました。
複数話においての応援コメントの数々。
そして、投稿済みの48話まで読んでいただいた後の星評価。
ここまで丁寧に読んでいただいたのは初めてで、とても感動しています。
私自身も現在、加須 千花さんの小説。
『あらたまの恋 ぬばたまの夢 ~未玉之戀 烏玉乃夢~』
毎回楽しみに読ませていただいています。
小説は素晴らしさものです。
これからもお互い、読者の感情を揺さぶるような作品を書いていきましょう!
引き続き応援のほどよろしくお願いします。
この度は本当にありがとうございました。
第28話 READY。への応援コメント
こんばんは。
ほお。
遠明寺建設がつくったアパート。
一階は啓介が住む。
二階は静が住む。
大家は画家……。
静と余裕が、ニアミス、というか、不思議な運命の糸で、より合わされている気がします。
作者からの返信
こんばんは。
運命の糸。
赤なのか、青なのか、それとも違う色なのか……。
第9話 きっかけ : side Sへの応援コメント
こんばんは。
『「これだから絵描きは…」と呟くように言うと、一粒涙を流した。』
ああ、男の人にそのような涙を流されたら、ぐっと、その人が気になりだします。わかります。
作者からの返信
こんばんは。
ドラマや、漫画なんかでたまに見かけるシーン。
この時の感覚は、まだ学生だったころから変わらず残っています。
「女に見せてしまう男の涙」
「それを受け止めきれない女」
なんともむず痒く、なぜか心地良いものです。
第5話 逃げる男。への応援コメント
おはようございます。
他の人の絵馬を、自分にください、と宮司に言いに行った余裕さん。
「自分の絵を欲しいって人が来たら渡して下さい」って言って置いていった
「描いた人」
これは、ここに飾られて終わるべき「絵」じゃない。
それがわかる人がいたら、好きにこの絵をもらっていけば良い。
無言のメッセージが、通じたのでしょうね。
作者からの返信
好きなものは好き。
余裕は無邪気に、自分の考えに素直です。
その分、他人に興味がないのかもしれません。
そんな余裕が他人の「描いた絵」に興味を持った。
余裕のすることはブレません。
ならば、これは……
応援コメントありがとうございます。
そんなところも楽しんで読みすすめていただければ幸いです。
第48話 天賦。への応援コメント
『天賦』の意味調べました。
言葉の大切さ。
それに気づかされました。
作者からの返信
おお^^;
まさか、意味を調べられるとは。
こうして小説を書いていると、一つの文字の大切さがボヤケてきてしまうことがあります。
もちろん、そこのところは気をつけていますが、無意識にキーボードを叩いていしまっている。
この間、文中に『必死』と打ったところで、テレビから『必死にやってきましたから』と言っている人が出ていて、つい画面を観たところ。
『必死な顔』をしていたんです。
すぐに私は文中から『必死』を削除し、ここに、この文字は本当に使っていいのか? と悩み、考えてたうえで、もう一度『必死』とキーボードを叩きました。
重要で、恐いもの。
それも文字の持つ力なんだと思うことができました。
これから、こうして文字を何千、何万、何億と使っていく。
だから慎重に、大切にしていかなければならない。
@az1beetcap3_abcさまの応援コメントに大変感謝致します。
ありがとうございます。
第3話 プロローグへの応援コメント
こんにちは。
「まるで生き物だ。
人間は言葉を生き物にできる。」
恋というものが、独り歩きする不気味さを、物語のうえに、ぱんと提示なさいましたね。
これは恋物語なのでしょうが、一筋縄ではいかない物語となるでしょう。
なかなか、余裕さんのいる場所が明かされないので、ここはどこだろう!?
とウズウズしながら拝読しました。
それにしても、中年男になっても、るーむ、というあだ名をやめないとは。無文さんたら。(^_^;)
話かわりまして。
拙作に、素敵なレビューをありがとうございました。
西之園上実さまこそ、書くことを愛されているのだなぁ、小説に真摯なのだなぁと、とても良く伝わってきましたよ!
どうもありがとうございました。m(_ _)mペコリ
作者からの返信
一筋縄では行きません。
恋愛も、その他のどんなでも。
面白さはやはり絶対的なもののひとつではないでしょうか……。
私が、加須千花さまの作品を読みたいというのは、そういうところもあるからです。
励みになるコメント、そして、レビューへのご返答ありがとうございます。
ちなみに、余談なのですが。
『るーむ』とは、英語でいうところの部屋、余地、空間などのうちの一つに『余裕』という訳からの引用です。
第2話 紹介 ~2~への応援コメント
おはようございます。
「新木余裕」
中年のおじさんでも、小学生が公園で、きゃっきゃっ、とボールを追いかけて笑っているように無邪気で明日を考えていない。
でも、仕事をちゃんとやってるようですから、その点だけでも、偉いものです。
「荒木静」
矛盾を強くはらむ女。
絵を描く事が大好きで、全ては、絵。まわりには、彼女にひきつけられる男女が集まり、彼女は普通に友人つきあいはするようだが、実は、「友人は絵ではないから」「どうでも良い」
こんなところでしょうか。
はじめの二話だけで、読者に提示される情報がずいぶん濃いですね。
そして、この二人がどう関わっていくのか、全然よめないので、どうなるのだろう? と思います。
ゆっくり拝読させていただきますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
余裕の性格、人生を流すというものはどう変化していくのか?
静の根性が、絵というものからどう成長していくのか?
この先、二人を取り巻く様々なキャラクターも登場します。
二人の進化と、ブレることのないアイデンティティ。
そんなところを楽しんでいただければ幸いです。
引き続き、応援のほど、よろしくお願いします。
第46話 椎への応援コメント
ここまで、毎回楽しませて読ませて頂いてきました。
他の読者の方のコメントと被ってしまいますが……
私も、椎が好きでした。
そして、今回の余裕とのやり取りでさらに好きになってしまいました。
まっすぐに余裕のことを好きな椎のことが……。
正直なところ、
恋してしまったのかもしれません。
そこまでに、引き込んてくれた、西之園上実という作者様に感謝したく、こうしてコメントを書かせていただいたしだいです。
完結まで、ぜひ書いて頂きたい。
楽しみに待ってます。
という言葉をもって締めさせていただきます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
椎、人気あるんですね!
嬉しい!
恋までしてもらって、椎も喜びます……?(まあ、あんなやつなんで^^;)
そうですね、今回のこの話を書いてみて、書き切るということへの心構えもでき、揺らいでいたこの物語の行く先を見定めることが出来ました。
皆様に楽しんでいただける物語を書いていきたいと、さらに強く思うことができました。
これからも、ぜひ、応援よろしくお願いします。
第2話 紹介 ~2~への応援コメント
さぁ、扱いに困りそうな難物娘がやって来ました。
もう一人の主人公とどう絡むのかとても楽しみです。
作者からの返信
そうなんです、この、静というやつは、扱いに困るやつです^^;
でも、
だからこそ、
話の幅が広がっていきます。
そしてこの先、二人のまわりにはさらに様々なキャラが絡んでいきます。
乞うご期待です!
第1話 紹介 ~1~への応援コメント
おお、工事関係者が主役の物語キタ━(゚∀゚)━!
少しづつ追いかけて行きます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
余裕という主人公。
そして、もうひとり主人公がいます。
その二人の物語。
ぜひ、
ゆっくり。
じっくり。
読み進めていってください!
そして、引き続き応援のほど、よろしくお願いします。
第46話 椎への応援コメント
彼女の決意。弱かった自分との決別。まっすぐ余裕を見つめる為、意識されていなくとも傷つき進む涙。揺るがない心とその決意、違うかもしれないけど、そう思えました( ;∀;)
そして、大変申し訳ないですが誤字報告です。
余裕にの同じ経験があった
仕事とへの向き合い方
でございます、ご確認下さいませm(__)m
作者からの返信
応援コメント、並びに、誤字報告、大変感謝いたします。
先程、訂正させていただきました。
福山典雅さんが、そう捉えてくれたのであれば、それでオッケーです!
個人的な話になってしまいますが^^;
現在、私の友人もこの作品を読んでいてくれて、感想、意見、それに誤字の指摘などをしてくれます。
なので、思うんですが。
しっかり、一文字一文字を大切に読んでくれたということへの感謝は、とてつもないものです。
小説に限らず、他人の作ったものに対しての向き合い方というものは、受け手の人柄に直結するものだと私は思います。
そんな真剣なものを蔑ろにできるわけがありません。
このサイトでは、とくになのですが、自身も作品を投稿している作者様ならば、それが周知の事実として誰しもが常に頭にあることだ思います。
近年当たり前に存在する中傷なんてものは、存在出来ません。
だから、こうして近況ノート、応援コメント、レビューコメント、と他者が多く意見できる項目が成立している。
長文になってしまいましたが、そんなことが、今回のコメントで再度確認することができました。
これから、この物語は佳境に向かいます。
私も全力で書き切ろうという決心が強く固まりました。
これからも応援よろしくお願いします。
……これだけ書くと、また、誤字脱字が存在しているかもしれません(笑)
編集済
第42話 ――再会。への応援コメント
このピースが余裕にどんな意味を持つのか。情景、普通の情景よりも心象風景。余裕色にまた違う色が混ざった感じです。
作者からの返信
なんとしても書いておかなくてはならないエピソードです。
余裕と椎。
この二人がなんで出会って、この関係になったのか……。
正直、私自身、まだ迷っているところがあります。
そこにきて福山典雅さんの応援コメントはとても励みになります。
数話における今までの応援コメントもそうでした。
本当にありがとうございます。
なんとしても書き切りたいと、切実に思いました。
最後に、レビューでのコメント。
なんと言っていいのやら……。
「ここまで応援していただける読者様がいる」
これは、なににも代え難いものです。
重ねて、お礼申し上げます。
ぜひ、続きも楽しみにしていてください。
「頑張ります」
ただただ、この一言です。
第39話 実力。への応援コメント
禅問答になりつつ、教える羽生の心境は複雑だけど潔いですね。届かない場所だから、四季みたいに戦う事が出来ない。わかっていても届かない、「プレイヤー」でない解説者である自分を再認識させられてしまう。技法や道筋が頭でわかっていても描けない絶望、小説と同じです( ;∀;)
作者からの返信
後の世代に託す。
というのは、難しくて、迷う。それに、悔しい。
そんな感じです。
早速のコメント感謝します。
「小説と同じ」
確かにそうですね。
禅問答は、できるだけここまで避けていたんですが、
静、羽生。
この二人の”画家”という人間のやり取りを書くにあたって、どうしも必要になってしまいました。
やっぱり……うん。
小説を書くのは難しく、楽しいものですね!
第28話 READY。への応援コメント
グンサイみたな所ですか? S2000魔王号は強いですね。FDの仕上がりの前に余裕の決意がなんか嬉しいです( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔王号S2000……懐かしいですね!
私は、ボディカラーは余裕の車とは違ってしまいますが。
藤田のFDが好きでした。
確かに、グンサイのイメージは頭にありましたが、
あまり、大きな声では(文字ですが)言えないんですが、地元の峠道がモデルです。
現実味が必要だったので^^;
ここからの、余裕VS島。 FD対S2200。
楽しんで読んでいただければ幸いです!
第32話 FIGHT!!への応援コメント
すげぇ書き込み!
これは、経験者でしか書けない!
雰囲気がよ~く伝わってきて、読んでいて楽しい
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
返信が遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。
過大なお褒めの言葉めちゃくちゃ嬉しいです!
第29話 自覚。への応援コメント
読ませて頂いたのにハートの応援ボタンを忘れておりました(汗)申し訳ありません。それにしても文章力が上手すぎますね!
『よゆう色の月を隠した雲だった』
↑この部分がとても引き込まれましたね!
作者からの返信
いえいえ、気になさらずに!
美鈴さんのような、実績のある作家さん(お世辞ではありません^^;)に応援いただいて、とても感動しました。
ありがとうございます。
自分としても、この回は、結構……というか、かなり会心の出来だったので、今回のコメントには天にも昇るような気持ちになりました。(マジです)
できればこの先も楽しめて頂けたら光栄です。
そして、いい文章を、納得のいく文章を書いていこうという、心持ちに、改めてさせて頂けたことにも感謝しています。
この度はありがとうございました。
第3話 プロローグへの応援コメント
レビューをいただき、ありがとうございました。まだカクヨムは新参者で使い方がいまいちわかっておらず、こちらに失礼いたします。
レビューをいただいたことも初めてで、どんな方がくださったのだろうと伺ってみたら、私が数日前に、冒頭の書き出しからぐっと引き込まれた作品の作者さまで感無量でした。
私の方こそ、ざっと読まず、ゆっくり拝読したい作品だなと思っていたのです。
私のほうは、なんというか本当に作り手の妄想のみで進むような甘ったれな手遊びですが、ラストまでは決まっているので、のんびり遊びにきていただけたらうれしいです。
またお邪魔させてください。
作者からの返信
こちらこそ!
いつでも、「ようこそ」です。
お互い、頑張って、楽しんで、気持ちよく、書いていきましょう!
第7話 きっかけ : side Yへの応援コメント
海に語りかける場面がとても素敵です、こういう感覚大事にしたいですね( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
余裕という人間性の出ている場面。
一人ではなく、独りということを好むところが余裕らしい。
『独り言』を、私の小説の登場人物はよく言います。
なので、そこのところも、違和感たっぷり(笑)に読んでいただければ、より一層楽しめると思います。
第2話 紹介 ~2~への応援コメント
名前と正反対な性格を表す文章の表現がとても好きです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
二人の主人公がいるのは、そのためです。
正反対というのは、この物語のひとつの重要な要素です。
そのことも含めて、これからの話を楽しめていただけたら幸いです。
第2話 紹介 ~2~への応援コメント
天気雨みたいな子だなぁ( ;∀;)
作者からの返信
またまた鋭い!!
正直に言って、静編のほうが、描いていて……ではなく、書いていて楽しいです。
しかし、余裕編も、この先色々とありますので、引き続き、楽しんでもらえれば光栄です。
最後になってしまいましたが、
エピソードに応援コメント感謝します。
これからの執筆意欲が倍増です!
第1話 紹介 ~1~への応援コメント
味のある文体が妙に癖になりそうです。主人公、割とリアル職人に近い考え方かと思いました。でも仕事が大好きという訳でないので、やっぱり少し変わった方? 面白いです( ;∀;)
作者からの返信
鋭い!
この主人公は、一部、私自身の感性が入っています。
そして、初めての応援コメントです。
とても感動し、感謝しています。
これからも西之園上実(にしのその かみ)共々、『急がば回れ、そして王道の意味を知る。』をよろしくお願いします。
第2話 紹介 ~2~への応援コメント
前話の男性と、本話の女性。
どちらも通常の枠から外れる人物のようですが、それが故に先が読めず興味が惹かれました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
デュアル主人公という形である、余裕。静。
少し(?)長い作品なのですが、気長に読み進めていただければ幸いです。