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  • 第2話 紹介 ~2~への応援コメント

    前話の男性と、本話の女性。
    どちらも通常の枠から外れる人物のようですが、それが故に先が読めず興味が惹かれました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    デュアル主人公という形である、余裕。静。
    少し(?)長い作品なのですが、気長に読み進めていただければ幸いです。

  • 第44話 運命。への応援コメント

    何か、どきどきします。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    不安定な余裕と椎の関係……。

    この話を書いた時、二人の関係をどう進展させようかと四苦八苦してました^^;
    どうかこの先も、どきどきしながら読んでいただければ幸いです。


  • 編集済

    第60話 一歩。への応援コメント

    余裕が迎えに来る。
    静は、どんな心境で待ってるんでしょうね?

    作者からの返信

    おそらく、ドキドキしているんんでしょうね。
    枢に「デート」と言われてますからね♪

  • 第60話 一歩。への応援コメント

    余裕の気分の上昇加減。
    静の浮かれ加減。

    初めて会う約束をした二人がどんな出会いをするのか、楽しみです!

    作者からの返信

    ウキウキ、ワクワク。
    二人のシンクロがどうなっていくのかお楽しみに!

  • 第60話 一歩。への応援コメント

    呼び方が元通りになったのが嬉しいです。
    二人はこの呼び方で呼び合ってほしかったので……。

    そして、静と余裕のランチはどうなるのでしょうか。わくわくしながら待機します!

    作者からの返信

    ここにきての決め打ちでした!
    静と枢は『友達』なので!!

    静、余裕のやり取り。ここにきての二人なので、期待に添えるように頑張ります。

  • 第59話 価値。への応援コメント

    いよいよですね!
    それにしても、枢と波は相性が良いのか、悪いのか。
    互いに代理役という状態でのやり取り……すごかったです!

    作者からの返信

    いよいよです(笑)
    えーっと、良いです……? やっぱり悪い……?
    いいや、どっちでもあるから、それがいいんです!

  • 第59話 価値。への応援コメント

    価値という感覚。
    価値という価値。
    枢の解釈は、枢自身の中でのみ真価があるんですね。
    今回の話は、考えさせられ、だからこそ、面白い!

    作者からの返信

    今回の題名である『価値』という言葉は、この二人だから成立するものだと思い、命題しました。
    なので、このような感想はとてもうれしいです!

  • 第59話 価値。への応援コメント

    二人の邂逅、とてもお互いが「らしさ」を出しまくった時間でした。枢の心情がとても好きです。さて、遂に余裕の名が出ました。何が起こるのか、いや、始まるのか、楽しみです( ;∀;)

    作者からの返信

    永らくおまたせしました^^;
    いよいよ(笑)余裕✕静の運命が交差していきます。
    楽しみ待っていてください!

  • 第58話 大人。への応援コメント

    こんにちは。

    枢さん、すこし波さんに呑まれそうになりましたが、自分を思い出しましたね。
    静さんの絵について熱く語る姿、かっこいいです!

    作者からの返信

    波は四季のため。枢は静のため?
    人生の先輩にどう挑むんでしょうね、枢は^^;

  • 第58話 大人。への応援コメント

    口げんか、そのものだ!
    あからさまな枢。受け身という立場を選んだかのような波。
    露骨な口撃。
    成功率100%のカウンター。

    ……こわ!?

    作者からの返信

    そうです。恐いんです。
    大人の口げんかは^^;

  • 第58話 大人。への応援コメント

    これは……すごい。
    言葉遣いな二人。
    それに、いざ動けば一触即発。

    これは、まずい。やばい。面白い!

    作者からの返信

    危険極まりないです^^;
    導火線に火がついてます!

  • 第58話 大人。への応援コメント

    いい感じのどつきあい。視野も理解も感性も似ているのに交わらない二人。そんな不安定なやり取りが、四季と静の代理戦争としては、とても成功していると感じました。波の武装と枢の突破力、面白いですね( ;∀;)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    かなり、根性のひねくれた女同士の喧嘩^^;
    大人であり、子供のような精神性も持ち合わせてます。ふたりとも。
    だから成立してます。

  • 第57話 枢への応援コメント

    こんにちは。

    枢さんは、良い友人ですね。筑波波は、静さんに何をもたらすでしょう……。

    作者からの返信

    こんばんは。
    応援コメントありがとうございます。

    枢は自分でも気に入っているキャラクターなので、活躍させたくなってしまいこの話を書こうと思い至りました。

    あと、補足なのですが。
    つい先程、近況ノートにて、語字修正のコメント書かせていただきました。
    お手数ですがご確認ください。
    せっかく読んでいただいたにもかかわらず、大変ご迷惑をおかけ致しました。申し訳ありません。

  • 第28話 READY。への応援コメント

    FÐの次はAP2ですか、嬉しいな~。

    でも、マニア以外の人に分かるのですかね。
    老婆心ながら、少し心配。

    作者からの返信

    あえてのAP2です。AP1ではなく^^;
    覚悟の上です……でも、ご心配ありがとうございます。

  • 第57話 枢への応援コメント

    枢、いいですね!
    静が枢のことを頼りにし、枢は真剣に静のことを考える。
    大人のようでそうでない関係。
    いい感じ!

    作者からの返信

    まさに、子供。
    故の、親友です!

  • 第57話 枢への応援コメント

    静の素直さ、無邪気さは、時に無責任に、時には残酷に相手に伝わってしまうんですね。
    だからこそ、嘘のない、本当の関係を作るんですね!

    作者からの返信

    仲が良いということの本当の意味はそういうことなんです!

  • 第57話 枢への応援コメント

    ナチュラルな友人を持つと、大人になれます(笑)。全く違うアングルで言えば、才能なんかなくても、人間には力の質量があって、そこから自分に出来る事を探せるかどうか、それこそが人の大切な資質だと思います( ;∀;)

    作者からの返信

    ならなきゃ、という使命感が生まれるんでしょうね。
    とくに、枢みたいなやつは^^;
    俯瞰で自分のことを見ている枢だからこその選択です!
    静とは正反対です(笑)

    編集済
  • 第24話 追憶。(後編)への応援コメント

    『FÐ3S』が出て来ましたか。

    嬉しいような、懐かしいような。
    今でも、時々見かけます。美しい、魅惑的な車ですね~。

    作者からの返信

    ですよね!
    世界一かっこいい車だと思ってます
    そしてエンジンも!

  • 第56話 『灰色の世界』への応援コメント

    自分の感覚の確認を余裕がする。
    そんなものを言語化するとは……流石です!
    そして、灰色の世界を描いていた静。
    いよいよという感じしてきました。

    作者からの返信

    いやー、すごく大変で、難しかったです。
    自分の世界を確認した余裕。
    色を失った静。
    灰色の世界が二人にとってどんなものなのか。
    これからも楽しみに読んでいただければ幸いです。

  • 第56話 『灰色の世界』への応援コメント

    灰色は余裕の世界。

    白色の世界は『良いもの』だと思う。
    ここのところが気になります。

    四季との出会いによって、自分の作った世界の証明をした余裕。
    「すいません!」はお礼なんですね。

    作者からの返信

    お礼です。
    余裕はなぜ『灰色の世界』なんてものをつくりだしたのか。
    今回の四季との出会いは、必ず、彼を正直にさせてくれたはずです。

  • 第56話 『灰色の世界』への応援コメント

    切迫して、勢いのある、とても楽しい回でした。白い世界と灰色の世界、抽象的な表現でのとある境地。それがどういうモノか理解というか解釈は正しく出来る自信はないですが、静とつながるシンパシー、もしくは感覚のシンクロ。こう来るのですね、面白いです( ;∀;)

    作者からの返信

    天才というものの不確性。
    曖昧な感覚へのシンパシー、シンクロ。
    いざ文字にしてみてびっくりでした^^;
    めちゃくちゃ大変!?
    正直、途中で何を書いているのか、どこに向かおうとしているのか、完全に見失ったりしました(笑)
    切迫や、勢いは、そんな私自身の心情が乗り移ってしまったのかもしれません……。なんて。

  • 第56話 『灰色の世界』への応援コメント

    こんばんは。

    「白い世界」迫力でした……。
    この世界に好きなときにいける、余裕さんは、やはり、すごいです……。
    白い世界と、灰色の世界。
    四季さんは、知りましたね。

    作者からの返信

    こんばんは。

    余裕は、四季に二つの世界を視せた。
    それは、彼の確固たる意思によるものだった。
    ……そうです。
    余裕はすごいのです!

  • 第56話 『灰色の世界』への応援コメント

    余裕しか知らない世界を描いた静……そこで繋がるんですね。
    何だかドキドキしてきました。

    作者からの返信

    これは、やっぱり余裕と静。
    二人の物語です!
    乞うご期待!!

  • 第55話 『白色の世界』への応援コメント

    前回の時もでしたが、走行描写が素晴らしいです!
    今回は四季の体で表現とは。
    最後の、
    『あの複合コーナーが迫っていた』
    くーーー! 早く続きが読みたい!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    続き、がんばって書きます!!
    ベイロンのようなスピードで――は、ちょっと無理かな^^;
    でも、ベストは尽くしますよ!!


  • 編集済

    第55話 『白色の世界』への応援コメント

    こんにちは。

    「おもちゃのように動く二億円の車。
    まったく表情を変えない余裕」

    ひ〜! 事故ったら大変なのに〜!
    とハラハラしてしまう私は小物です。(;^ω^)
    「四季はもう一度思う。宇宙人だ、と。」
    YES!

    白い、世界へ、入る。
    魅惑、です。

    作者からの返信

    こんばんは。
    応援コメントありがとうございます。

    理解不能……とはちょっと違う。

    余裕が四季を『白色の世界』へ連れていったことで、四季が余裕のことをどう理解するのか……
    ここからの二人に注目です。

  • 第55話 『白色の世界』への応援コメント

    『白色の世界』

    余裕にどんな意図があって四季をこの世界に引き入れたのか…
    この先がすごく気になります!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    四季が余裕のことをどう思っているのか、そこも重要なところです。

  • 第55話 『白色の世界』への応援コメント

    面白いです、この物語独自の独特な感覚の世界の表現が、どんな感性で現実と紐づくのか、その答えが楽しみです( ;∀;)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そうなんですよねぇ……
    恋愛小説なんですよ、この物語は。
    『現実』は、恋愛小説になくてはならないもの。
    結末まで頑張りますので、これからも楽しんで読んでいただければ幸いです。

    編集済
  • 第54話 子供。への応援コメント

    こんばんは。

    そうして、四季さんは、またひとつ、自分の扉をあける。
    それは、心地よい作業、かな。

    スピードがあがる。コイツを全然、まわしてやってないでしょ、だから。

    作者からの返信

    こんばんわ。
    応援コメントありがとうございます。

    四季が自分の車を余裕に運転させた。
    これが、どんな結果を四季にもたらすのか……
    そこのところが、この話の本質です。
    心地よいものなのか、はたまた、息苦しいものなのか。
    楽しみに待っていただけたら幸いです。

  • 第54話 子供。への応援コメント

    余裕と四季の関係性が親密になってきましたね!
    読んでいる間ずっとニヤけてました。

    作者からの返信

    私もニヤけて書いてました。

  • 第54話 子供。への応援コメント

    いい大人だからこそ、子供のようなやり取り。
    思わぬ共通点の『車』。
    それが二人の距離を近づける。
    面白いです。
    続きが楽しみ!
    この話がどう着地するのか!?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    『車』を題材に引っ張りだしてくると、どうしても文章が長めになってしまいます^^;
    着地は一応決めています。
    どうか楽しみに待っていてください。

  • 第54話 子供。への応援コメント

    やっぱり相性がいいなぁ、面白いです。余裕、四季さんの前だと割と饒舌になる気がします。物凄く申し訳ない例えだと、四季さんと余裕は賢いけど少し頭の固い上司と出来るけど無謀な部下みたい。この邂逅で余裕を通して四季さんの世界が広がり、静を理解する幅が生まれそうな予感( ;∀;)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    自分でも、この2人は相性が良いなと思って書いてました。
    福山典雅さんの例え、ぜんぜん申し訳なくないです。
    それどころか、次の話を書くヒントのようなものいただけて大変感謝しています。
    これから先も楽しみにしていただけたら幸いです。よろしくお願いします。

  • 第53話 予兆。への応援コメント

    こんにちは。

    四季✕余裕。予想もつかないやりとりです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    決め打ちです!

    ドヤ感たっぷりだったことは否めない所存です^^;

  • 第51話 ホンモノ :side Yへの応援コメント

    こんにちは。

    ああ、向い合せか。
    なるほど。
    なるほど……。
    すごく、しっくりきました。

    作者からの返信

    すみません! 返信が遅れてしまいました!

    こんばんは!

    そうです、向かい合わせです。
    静と四季の関係を実際知らない余裕がそうした……。
    重なって視えなくなっていた。
    『雲』を避けて、『月』を出してまでして。

  • 第53話 予兆。への応援コメント

    余裕なら、四季と素で対等に渡り合えそう!
    だからこそ、静にどんな影響していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    余裕の懐の深さを表現することが目的だったので、『対等』と感想をいただけたのは、とても嬉しいです!

  • 第53話 予兆。への応援コメント

    この二人、なかなか相性がいいですね。面白いです( ;∀;)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そうですか!
    なら良かったです!
    この二人のやり取りは自分も楽しんで書けていたので、そこらへんのところが伝わっているということは、すごく嬉しいです!

  • 第53話 予兆。への応援コメント

    確かに音としては同じですもんね!
    漢字で見れば違うとわかるのですが、なんだかコントを見させてもらった気分でしたw
    四季とのやりとりが微笑ましくて好きです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    狙ってませんよ、決して(笑)
    でも自分の書くものはけっこう、コント、漫才なんかからインスピレーションを受けているのは事実としてあります。


  • 編集済

    第53話 予兆。への応援コメント

    四季とのやり取り……
    面白かった!

    ここに来て『新木』と『荒木』が効いてくるとは。
    この出合いにどんな意味が発生するのか楽しみです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    決まっていたことではあったのですが、どこでこの取り合わせを出すかで迷ってました。
    自分的には、「ここだ!」って感じでやりました!^^;

  • 第52話 結果。への応援コメント

    「こないで! 巻き添えを食ってもいいんですか!」

    静らしくない言葉に思えました。
    そして、どこかで聞いた言葉……。
    これからの静に必要なものがなんなのか。
    もう楽しみにでしょうがありません。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そこに気づくとはさすがです。

  • 第52話 結果。への応援コメント

    きました、新展開!

    どうやって失った色を取り戻すのか……

    最後の筑波波の登場が関係するのか?

    展開の広がり秀逸です!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    波ファンの@short2tanprnnloveさんには刺さるなと思ってました。
    思うつぼです(笑)

    今後の波の活躍楽しみにしていてください!

  • 第52話 結果。への応援コメント

    ドキドキして読み始めました。もう、すごい、この展開、まるで予想出来なかったです。臨界点を越えて絞り出した静の才、そして吹っ切れた様に認めた四季。さらに失った色彩。途中、表記で「?」を感じましたが(『越えてなんてしてはいけない』『あんた絵を見せたの』、これで正しかったら、ごめんなさい)、でも、そんな事関係なく、もうね、すごいお話です。書いてくれて、ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    いえいえ、こちらこそ。
    楽しんでいただけたのであればなおさらです。

    二人の天才は、お互いを認めはしたけれど、絶対に交わることはないと思います。
    『点と線』

    当初、鈴鹿四季編ともいえるこの物語をここまで長く書く予定はありませんでした。
    正直、「テンションで一気に」的なノリでいこうとしてました。が、これだけの話数がかかってしまいました。(今では納得してますが^^;)
    我儘に付き合っていただいて、申し訳ありませんでした。

    なので、この福山典雅さんの応援コメントは、とても嬉しいです!
    ありがとうございます!!

    この先、静はどうやって色彩喪失(現段階ではこうとしか書けません)をどうクリアしていくのか。
    楽しみにしていただければ幸いです。

    ちなみにですが、ご指摘の
    『あんた絵を見せたの』→『あんたの絵をみせたの』
    脱字でした。ありがとうございます。
    もうひとつの、
    『越えてなんてしてはいけない』という部分に関しては、先のテンションの生き残りです。
    通じるか悩みました。
    が、普段自分の会話構成上(これこそ口語?)これで行く! という、まあ一種の賭けみたいなものです。

    長文失礼しました^^;

  • 第51話 ホンモノ :side Yへの応援コメント

    ついに気づいたのか、余裕。

    自分の気持ちに……

    静と余裕がどうなっていくのか、ただそれのみ。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    二人は、お互い対してどんな感情、そして、どんな答えを求めるのか……。
    この二人だから、またひねくれてそうです^^;

  • 第51話 ホンモノ :side Yへの応援コメント

    嘘ではなく、ごまかす。

    余裕が、自分と向き合った今までの中で、一番といってもいいほど自身に素直になっている。
    と、思える言葉。

    ここからが、楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    意外に素直(?)だった余裕。
    元から素直だったのかも……。

  • 第51話 ホンモノ :side Yへの応援コメント

    ホンモノ。余裕が感じた感覚、余裕が戸惑う自分、余裕が進んだその先に何があるか、楽しみです( ;∀;)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    自分の気持にやっと気づいた余裕が、どんな行動をし、どんな感情を生んでいくのか。
    「あー、上手く書けるかなぁ。書きたいなぁ。書かなかれば」
    今は、そんな感じです。


  • 編集済

    第50話 超越。への応援コメント

    人間、成長はします。

    私は、幼いイメージの静が変わってしまうのが少し寂しいです。

    だからか、今回の話を読んでなんともいえない感じ、不安な気持ちになりました。(特に、最後の部分……)

    作者からの返信

    静が今回絵を描いた目的。

    『描きたい絵しか描かない』
    この方向が”勝負”にむかいました。

    今までの彼女にはなかった感情です。

    不穏な感じ……。
    このあと静がどうなるのか?

    次回作も期待していただければ幸いです。

    引き続き、応援よろしくお願いします。


  • 第50話 超越。への応援コメント

    静の『色』に対しての想いがそのまま文章になってます!

    専門用語も静の頭の中の知識に思えてきて、惹き込まれました!

    続きが気になるなぁ~


    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そう捉えていただいたのであれば、これほど嬉しいことはありません!

    次回も期待に添えるよう応援のほどよろしくお願いします。

  • 第50話 超越。への応援コメント

    この回を讃える言葉は幾らでも浮かびますが、敢えて一言で。
    「すごくいい!」( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「すごくいい!」
    というご返答、とても嬉しいです!

    なによりも、そう言っていただいて、安心しました。

    なにせ今回は、専門用語、知識が多く登場します。
    福山典雅さんはじめ、読んでいただいている読者の方々に少なからず負担が生まれるのではないのかという不安があったからです。

    そこでの今回の応援コメントにはとても励まされました。
    本当にありがとうございます。

    そして、引き続き応援のほどよろしくお願いします。。

  • 第50話 超越。への応援コメント

    こんばんは。

    静さんの才気が迸ってますね!
    貯めた色、太陽への、表現力。点となり、太陽の画家と観衆にいわしめる。
    すごいです!

    作者からの返信

    こんばんわ。

    早速のコメントありがとうございます。

    静は自分を画家だという。
    四季は自分を天才画家という。

    この差が二人の差なのかもしれません。

    この勝負によって静がどう成っていくのか……。

    この先も応援のほどよろしくお願いします。

  • 第49話 天然色。への応援コメント

    前回で四季が口にした『天才』という言葉。
    どれだけ重みのあるものだったのか、それが今回の四季と颯太の過去によって分かりました。

    シリアスな展開の中での、波と四季の意外な一面も書かれていてとても楽しめました。

    近況ノートも拝見させて頂いていますが、西之薗上実さんが書かれているようなものは感じませんでした。
    波&四季&颯太のやり取りが絶妙なクッションになっていて、あっという間に読み終えていました。

    なので、どうかこの先も西之薗上実 "臭" 全開で書いていって下さい!




    作者からの返信

    とても励みになるお言葉ありがとうございます。

    どうしても、クドくなってしまうのは、十二分に理解した上での強行でもあったので、救われた気持ちになりました。

    一応、今回の中には微小ではありますが、伏線とまでいかないくても、そのような要素もいれています。

    @az1beetcap3_abcさん始め、読んで頂いている読者の方々が退屈しないような、工夫なんかも下手の横好きではありますが、そんなことにも精進しながら書いていきたいと思っています。


  • 編集済

    第49話 天然色。への応援コメント

    天然色。

    颯太のことだったんですね……?

    四季の『線』が、颯太の『色』によって絵と成って生まれた。

    それが、四季ひとりの無理矢理な力
    だけで。

    悲し過ぎます。

    静! 救ってあげて!!


    作者からの返信

    颯太の『色』
    そして、颯太に師事した静。

    はてさて、静は『ホンモノ』を描けるんでしょうかね?

  • 第49話 天然色。への応援コメント

    本物ってなんだろう、四季の考え方の究極は「絵を認める人間ですら自分で生み出す」事なのだろうか? 静に惹かれる四季の心がどんどん透けて来るみたいです( ;∀;)

    作者からの返信

    『ホンモノ』
    これは、この物語において重要なキーワードです。

    天才だから本物ということではない。

    四季はそのことを知ってしまいました。

  • 第49話 天然色。への応援コメント

    こんにちは。

    四季の「天才」というのは、羽生の色が、影にいたのですね……。

    絵によって結びついた二人は、絵によって関係に終わりを告げたのですね。

    作者からの返信

    こんばんは。

    四季は選ばれてしまったんだしょうね。
    『絵』の神様に……

    だから颯太と離れてしまっても描いた。
    一人で二人の絵を。

  • 第48話 天賦。への応援コメント

    こんばんは。

    「ごく普通な大学に進学した四季を、絵という神が許すわけがなかった。」
    ふわぁっ! 許してくれないのか〜!!Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    こんばんは。

    許しません!

    それが四季の選んだ人生なので、彼女にはその報いを受けてもらいます!

    ……なんて(笑)

    いいや、でも、そこはしっかりとそうさせてもらいます。


    そして。
    加須 千花 様。
    ここまでの話を完読して頂いたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

    今日、サイトに入って、ベルマークをクリックして驚きました。
    複数話においての応援コメントの数々。
    そして、投稿済みの48話まで読んでいただいた後の星評価。

    ここまで丁寧に読んでいただいたのは初めてで、とても感動しています。

    私自身も現在、加須 千花さんの小説。

    『あらたまの恋 ぬばたまの夢 ~未玉之戀 烏玉乃夢~』

    毎回楽しみに読ませていただいています。

    小説は素晴らしさものです。

    これからもお互い、読者の感情を揺さぶるような作品を書いていきましょう!

    引き続き応援のほどよろしくお願いします。

    この度は本当にありがとうございました。

    編集済
  • 第46話 椎への応援コメント

    こんばんは。

    「もう泣くな」
    涙をとめたくて。

    君の気持ちにはこたえられないけど。

    忘れさせて、と望まれたから。

    ごめんね、と、贈るキス。

    椎の涙が止まるわけがない。もっとどんどんあふれてしまう。

    余裕は大人の良い男だな……。

    作者からの返信

    こんばんは。

    今回、加須 千花さんがしてくれたコメント。

    これはまさに、私が表現したかったものです!

    伝わったのでしたら、これほど嬉しいことはありません。

    そう! そうなんです! 余裕は『大人』の良い男なんです。

    編集済
  • 第39話 実力。への応援コメント

    ああ、だから、よゆう色。

    作者からの返信

    そういうこと。です。

  • 第38話 再会。への応援コメント

    こんばんは。

    再会。
    そして、お互いをじっと見たのは、これが初めて。
    静は、今、恋をしたい、と思っていて。
    余裕は……どうなんだろうなぁ。
    静に強く惹かれたのは、わかるのだけど。

    作者からの返信

    私自身、迷走を重ねた回です。

    恋愛小説とジャンルしている。
    そのことが、一番重くのしかかってきました。

    いやー、難しい。
    恋愛を文字にするのは……。

  • 第29話 自覚。への応援コメント

    画家どうしがバチバチやりあってるぅ……ヾ⁠(⁠*⁠’⁠O⁠’⁠*⁠)⁠/

    作者からの返信

    「戦っていない」

    四季の言葉は、静に『敵』という感情を抱かせます。

    これが良いことなのか、悪いことなのか。

    ただ、静にとって、鈴鹿四季という画家は重要な人物になります。

  • 第28話 READY。への応援コメント

    こんばんは。

    ほお。
    遠明寺建設がつくったアパート。
    一階は啓介が住む。
    二階は静が住む。
    大家は画家……。

    静と余裕が、ニアミス、というか、不思議な運命の糸で、より合わされている気がします。

    作者からの返信

    こんばんは。

    運命の糸。
    赤なのか、青なのか、それとも違う色なのか……。

  • 第25話 回復。への応援コメント

    ああ、美しい、スーパーブルームーンですね。
    泣き腫らした目の若い女性が、一人、青白い窓から見上げている……。

    作者からの返信

    そうそう、ちょうどこの日はスーパーブルームーンでした(現実の話です)。

    どうしても、この日に投稿したいと一気に書き上げた話です。

  • 第21話 記憶。への応援コメント

    なんと!

    新木余裕は、レーシングドライバーでした!! びっくりです!

    作者からの返信

    当初の予定通りではあったものの、急展開なのは確かです。

    余裕の過去ついては、この先の話で大々的にやってます!

  • 第20話 憧れ。への応援コメント

    この回のタイトルが、憧れ、ですか。

    それは、静の、羽生への女性としての憧れ、だったのでしょう。
    無惨にも、ズタズタになって、飛ぶ鳥は地面に落ちました……。
    カスとまで言われてしまいました……。( ;∀;)

    作者からの返信

    20話。
    久しぶりに読み返しましたが、たしかに、この回は結構トリッキーというか、ピーキーというか、そんな回でした^^;

    羽生颯太という人物の二面性の『ようなもの』が顕著すぎて……。

    編集済
  • 第14話 興趣。への応援コメント

    「当然教師による妨害が行われたが〜終業を知らせるチャイムきっかりに終了したときには、クラスメート、静を止めに来た教師ら全員が、唸り、なるほどと頷き、拍手までも起きるほどの大団円を迎えた。」

    静はすごいですね。
    まわりの人が、彼女にひかれるのがわかります。すごいエネルギー。

    作者からの返信

    無尽蔵の『何か』

    それがなんなのか分かることが出来るのは、未来の静だけでしょうね。

    編集済
  • 第9話 きっかけ : side Sへの応援コメント

    こんばんは。

    『「これだから絵描きは…」と呟くように言うと、一粒涙を流した。』

    ああ、男の人にそのような涙を流されたら、ぐっと、その人が気になりだします。わかります。

    作者からの返信

    こんばんは。

    ドラマや、漫画なんかでたまに見かけるシーン。

    この時の感覚は、まだ学生だったころから変わらず残っています。
    「女に見せてしまう男の涙」
    「それを受け止めきれない女」

    なんともむず痒く、なぜか心地良いものです。

    編集済
  • 第8話 友達。への応援コメント

    こんばんは。

    「養生シートがカサカサとプラトニックな音をたてた。」この表現が、ずっと印象に残ります。

    枢は静の良いお友達ですね。

    作者からの返信

    こんばんは。

    枢は、書いていて、一番生き生き動いてくれます!

    私としても、一番好きな子ですね♪

  • 第5話 逃げる男。への応援コメント

    おはようございます。

    他の人の絵馬を、自分にください、と宮司に言いに行った余裕さん。
    「自分の絵を欲しいって人が来たら渡して下さい」って言って置いていった
    「描いた人」

    これは、ここに飾られて終わるべき「絵」じゃない。
    それがわかる人がいたら、好きにこの絵をもらっていけば良い。

    無言のメッセージが、通じたのでしょうね。

    作者からの返信

    好きなものは好き。

    余裕は無邪気に、自分の考えに素直です。
    その分、他人に興味がないのかもしれません。

    そんな余裕が他人の「描いた絵」に興味を持った。

    余裕のすることはブレません。
    ならば、これは……

    応援コメントありがとうございます。

    そんなところも楽しんで読みすすめていただければ幸いです。

  • 第48話 天賦。への応援コメント

    『天賦』の意味調べました。

    言葉の大切さ。
    それに気づかされました。

    作者からの返信

    おお^^;

    まさか、意味を調べられるとは。

    こうして小説を書いていると、一つの文字の大切さがボヤケてきてしまうことがあります。

    もちろん、そこのところは気をつけていますが、無意識にキーボードを叩いていしまっている。

    この間、文中に『必死』と打ったところで、テレビから『必死にやってきましたから』と言っている人が出ていて、つい画面を観たところ。
    『必死な顔』をしていたんです。
    すぐに私は文中から『必死』を削除し、ここに、この文字は本当に使っていいのか? と悩み、考えてたうえで、もう一度『必死』とキーボードを叩きました。

    重要で、恐いもの。
    それも文字の持つ力なんだと思うことができました。

    これから、こうして文字を何千、何万、何億と使っていく。
    だから慎重に、大切にしていかなければならない。

    @az1beetcap3_abcさまの応援コメントに大変感謝致します。
    ありがとうございます。


  • 第48話 天賦。への応援コメント

    天才故の葛藤……。

    よくありそうな展開なのに、作者の感性がのって独自の世界観が滲み出てます。

    面白いです。

    作者からの返信

    確かに入りつつあります。

    絵というものへの私の個人的解釈が……。

    面白いと言ってもらえるのは、とても感激し歓喜しています。

    今回も応援コメントありがとうございました.

  • 第3話 プロローグへの応援コメント

    こんにちは。

    「まるで生き物だ。
    人間は言葉を生き物にできる。」
    恋というものが、独り歩きする不気味さを、物語のうえに、ぱんと提示なさいましたね。
    これは恋物語なのでしょうが、一筋縄ではいかない物語となるでしょう。

    なかなか、余裕さんのいる場所が明かされないので、ここはどこだろう!?
    とウズウズしながら拝読しました。

    それにしても、中年男になっても、るーむ、というあだ名をやめないとは。無文さんたら。(^_^;)

    話かわりまして。
    拙作に、素敵なレビューをありがとうございました。
    西之園上実さまこそ、書くことを愛されているのだなぁ、小説に真摯なのだなぁと、とても良く伝わってきましたよ!
    どうもありがとうございました。m(_ _)mペコリ

    作者からの返信

    一筋縄では行きません。

    恋愛も、その他のどんなでも。

    面白さはやはり絶対的なもののひとつではないでしょうか……。

    私が、加須千花さまの作品を読みたいというのは、そういうところもあるからです。

    励みになるコメント、そして、レビューへのご返答ありがとうございます。

    ちなみに、余談なのですが。
    『るーむ』とは、英語でいうところの部屋、余地、空間などのうちの一つに『余裕』という訳からの引用です。

  • 第48話 天賦。への応援コメント

    まずは絵を描く上で道具と同様に必要な技術と知識、二人にとってのケミストリーが始まりますね( ;∀;)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    静に欠けている『知識』

    四季の優しさなのか……それとも、余裕なのか。
    天才の余裕。

    化学反応は二人の色だからこそ起こる。

    書き甲斐が出てきました!
    がんばります!!


  • 第47話 共振。への応援コメント

    とうとう来ましたね。読んでいてテンションが上がりました。
    静が四季にどう挑むのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    他の方の返信にも書いてしまいましたが。

    ここからは、私の独りよがり、我儘みたいなものになっていくかもしれません。

    でも、書きたい。
    書いてみたい。
    そう思っています。

    それが、良い方に転ぶか、それともその逆になってしまうのか。
    読者さまあっての、小説、物語です。

    皆様がどう感じ、どう捉えるのかは、自由です。

    なので、ぜひ一読願います。

    この度は応援コメントありがとうございました。

  • 第2話 紹介 ~2~への応援コメント

    おはようございます。

    「新木余裕」
    中年のおじさんでも、小学生が公園で、きゃっきゃっ、とボールを追いかけて笑っているように無邪気で明日を考えていない。
    でも、仕事をちゃんとやってるようですから、その点だけでも、偉いものです。
    「荒木静」
    矛盾を強くはらむ女。
    絵を描く事が大好きで、全ては、絵。まわりには、彼女にひきつけられる男女が集まり、彼女は普通に友人つきあいはするようだが、実は、「友人は絵ではないから」「どうでも良い」
    こんなところでしょうか。

    はじめの二話だけで、読者に提示される情報がずいぶん濃いですね。
    そして、この二人がどう関わっていくのか、全然よめないので、どうなるのだろう? と思います。
    ゆっくり拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    余裕の性格、人生を流すというものはどう変化していくのか?

    静の根性が、絵というものからどう成長していくのか?

    この先、二人を取り巻く様々なキャラクターも登場します。

    二人の進化と、ブレることのないアイデンティティ。
    そんなところを楽しんでいただければ幸いです。

    引き続き、応援のほど、よろしくお願いします。

  • 第47話 共振。への応援コメント

    この二人の関係がどう決着するのか?

    それと、筑波波のキャラクター、結構好きです。

    作者からの返信

    まさかの筑波波、推しとは……。

    言われてみれば、たしかに、波のことを書いている時の私は、無意識にテンションが上がっていました。

    ここにきて、愛されるキャラクターを生み出せたことは、僥倖でした。

    この先も波の言動。
    そして、物語を楽しんでいただけえば幸いです。

  • 第47話 共振。への応援コメント

    リスキーな催しが始まりました、テンション爆上げ、一体どんな世界が書かれるか楽しみです( ;∀;)

    作者からの返信

    期待に添えられるよう頑張って書きます。

    と、書きたいところですが、もしかしたら、ここからは、私自身の独りよがり、感性、我儘、そんなものが出てきてしまうかもしれません。

    どうか、お許しください。

    できれば、そんなところも楽しみにしていただければ幸いです。

  • 第47話 共振。への応援コメント

    とうとう来ましたか……。

    いやー、盛り上がってきましたね!

    静がどう天才に挑むか。

    テンション爆上げで期待して待ってます!

    作者からの返信

    早速の応援コメントありがとうございます。

    そうです、そうなんです。

    とうとうここまできました!

    期待に答えられるよう、気合い入れ直して書いています。

    待っていてください!

    編集済
  • 第46話 椎への応援コメント

    ここまで、毎回楽しませて読ませて頂いてきました。

    他の読者の方のコメントと被ってしまいますが……

    私も、椎が好きでした。

    そして、今回の余裕とのやり取りでさらに好きになってしまいました。

    まっすぐに余裕のことを好きな椎のことが……。

    正直なところ、
    恋してしまったのかもしれません。

    そこまでに、引き込んてくれた、西之園上実という作者様に感謝したく、こうしてコメントを書かせていただいたしだいです。

    完結まで、ぜひ書いて頂きたい。
    楽しみに待ってます。

    という言葉をもって締めさせていただきます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    椎、人気あるんですね!
    嬉しい!

    恋までしてもらって、椎も喜びます……?(まあ、あんなやつなんで^^;)

    そうですね、今回のこの話を書いてみて、書き切るということへの心構えもでき、揺らいでいたこの物語の行く先を見定めることが出来ました。

    皆様に楽しんでいただける物語を書いていきたいと、さらに強く思うことができました。

    これからも、ぜひ、応援よろしくお願いします。

  • 第2話 紹介 ~2~への応援コメント

    さぁ、扱いに困りそうな難物娘がやって来ました。
    もう一人の主人公とどう絡むのかとても楽しみです。

    作者からの返信

    そうなんです、この、静というやつは、扱いに困るやつです^^;

    でも、
    だからこそ、

    話の幅が広がっていきます。

    そしてこの先、二人のまわりにはさらに様々なキャラが絡んでいきます。

    乞うご期待です!

  • 第1話 紹介 ~1~への応援コメント

    おお、工事関係者が主役の物語キタ━(゚∀゚)━!
    少しづつ追いかけて行きます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    余裕という主人公。
    そして、もうひとり主人公がいます。

    その二人の物語。

    ぜひ、
    ゆっくり。
    じっくり。

    読み進めていってください!

    そして、引き続き応援のほど、よろしくお願いします。

  • 第46話 椎への応援コメント

    彼女の決意。弱かった自分との決別。まっすぐ余裕を見つめる為、意識されていなくとも傷つき進む涙。揺るがない心とその決意、違うかもしれないけど、そう思えました( ;∀;)

    そして、大変申し訳ないですが誤字報告です。
    余裕にの同じ経験があった
    仕事とへの向き合い方
    でございます、ご確認下さいませm(__)m

    作者からの返信

    応援コメント、並びに、誤字報告、大変感謝いたします。

    先程、訂正させていただきました。

    福山典雅さんが、そう捉えてくれたのであれば、それでオッケーです!

    個人的な話になってしまいますが^^;
    現在、私の友人もこの作品を読んでいてくれて、感想、意見、それに誤字の指摘などをしてくれます。

    なので、思うんですが。

    しっかり、一文字一文字を大切に読んでくれたということへの感謝は、とてつもないものです。

    小説に限らず、他人の作ったものに対しての向き合い方というものは、受け手の人柄に直結するものだと私は思います。

    そんな真剣なものを蔑ろにできるわけがありません。
    このサイトでは、とくになのですが、自身も作品を投稿している作者様ならば、それが周知の事実として誰しもが常に頭にあることだ思います。
    近年当たり前に存在する中傷なんてものは、存在出来ません。

    だから、こうして近況ノート、応援コメント、レビューコメント、と他者が多く意見できる項目が成立している。

    長文になってしまいましたが、そんなことが、今回のコメントで再度確認することができました。

    これから、この物語は佳境に向かいます。
    私も全力で書き切ろうという決心が強く固まりました。

    これからも応援よろしくお願いします。

    ……これだけ書くと、また、誤字脱字が存在しているかもしれません(笑)


  • 編集済

    第46話 椎への応援コメント

    悲しさ。

    寂寞。

    言い方はたくさんありますが、
    この結末は……。

    表す言葉がありません。
    すみません。

    けれど、椎のこと、私はスキです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    私としても、とても大切にしている人物です。

    @az1beetcap3_abcさんのコメントはとても嬉しく、励みになりました!

    引き続きと楽しんでいただけるよう、頑張って書いていきますので、応援のほど、よろしくお願いします。

  • 第44話 運命。への応援コメント

    息が詰まるほど張り詰めた心が、距離を測る様に互いに揺らいでます。優しさと臆病が表裏一体です( ;∀;)

    作者からの返信

    今回も応援コメントありがとうございます。

    臆病だから優しいというのは、なんだかずるいですね。

    余裕は、そんな自分に気づいているんですかね?

    って言ってる私自身も揺らいでます。

    「あーーー、どうしよう。どうしてらいい」
    そんな感じです^^;

    頑張ります。

  • 第43話 天才。への応援コメント

    書きたい絵と認められる絵、挑む絵と伸びる絵、嫌な二人組の「自分に酔ってるな?」は案外正しくて、でも浅い。面白いです( ;∀;)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    今回はそこでしたか!

    なるほど……。

    こういった言い方はなんだか偉そうで恐縮ですが。
    いつも、福山典雅さんのコメントは、自分の思っているところの時。あるときは、全く自分の意図していなかったところへのツッコミ。

    それこそ、「面白い」と思ってしまいます。

    これからも、遠慮なくコメントしていただければ、とても励みになります。

    今回も、ほんとうにありがとうございました。

  • 第43話 天才。への応援コメント

    やはり、って感じですね!

    この2人…

    水と火は、どんなふうに混ざっていくんでしょうか!?

    めちゃくちゃ楽しみです!!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そうです、
    そうなんです、
    この2人は、こうならなければ着地することは出来ないんです!

    私自身も、@az1beetcap3_abcさんの期待に添えるもの、そして、自分自身が納得できるものを作り上げたいと思います。

    これからも応援よろしくお願いします。

  • 第42話 ――再会。への応援コメント

    このピースが余裕にどんな意味を持つのか。情景、普通の情景よりも心象風景。余裕色にまた違う色が混ざった感じです。

    作者からの返信

    なんとしても書いておかなくてはならないエピソードです。

    余裕と椎。

    この二人がなんで出会って、この関係になったのか……。

    正直、私自身、まだ迷っているところがあります。

    そこにきて福山典雅さんの応援コメントはとても励みになります。

    数話における今までの応援コメントもそうでした。

    本当にありがとうございます。

    なんとしても書き切りたいと、切実に思いました。

    最後に、レビューでのコメント。
    なんと言っていいのやら……。

    「ここまで応援していただける読者様がいる」

    これは、なににも代え難いものです。

    重ねて、お礼申し上げます。

    ぜひ、続きも楽しみにしていてください。
    「頑張ります」
    ただただ、この一言です。

  • 第40話 情景。への応援コメント

    余裕の心、どこまで書くかさじ加減もパーシャルですね。彼の情熱のセッティングはリーンなのかリッチにするのか、動きはガチガチに固めたサスですが……( ;∀;)

    作者からの返信

    ガチガチ……気づかなかった。

    ECUのリセッティングをどうするのか。

    余裕。
    静。
    私自身も、完全燃焼できるように書きたい。

    編集済
  • 第39話 実力。への応援コメント

    禅問答になりつつ、教える羽生の心境は複雑だけど潔いですね。届かない場所だから、四季みたいに戦う事が出来ない。わかっていても届かない、「プレイヤー」でない解説者である自分を再認識させられてしまう。技法や道筋が頭でわかっていても描けない絶望、小説と同じです( ;∀;)

    作者からの返信

    後の世代に託す。
    というのは、難しくて、迷う。それに、悔しい。

    そんな感じです。

    早速のコメント感謝します。

    「小説と同じ」

    確かにそうですね。

    禅問答は、できるだけここまで避けていたんですが、
    静、羽生。
    この二人の”画家”という人間のやり取りを書くにあたって、どうしも必要になってしまいました。

    やっぱり……うん。
    小説を書くのは難しく、楽しいものですね!

  • 第38話 再会。への応援コメント

    感覚派同士が再会し、さらに感覚が研ぎ澄まされ、理性が完全に置いて行かれている。欠けてたピースがそろってお互いが知らない自分に出逢って驚き、そしてお互いを認識してもう答えに届いているのに、まだ書けない絵みたいにもどかしい( ;∀;)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    もう、コメントが作品を超越しそうです……。

    いやー、うれしい!!

    ここまで読み込んでいただけるとは。

    次回では、そこのところを執筆中ですので、楽しみ待っていただければ幸いです。

  • 第37話 対話。への応援コメント

    やはり進みましたか。しずかはどんな絵を描くのでしょう?( ;∀;)

    作者からの返信

    それは……。
    ……。
    ……。
    ……。



    これからのお楽しみです!

  • 第35話 本音。への応援コメント

    これは中々奥深い回でした。しずかが絵とは違う世界に、その心という筆を動かし始めた事を自覚、……したのかな?( ;∀;)

    作者からの返信

    静は静です……うん。

    とはいえ、ここまで真剣に読んでいただける方がいるというのは、やっぱり、とういうか、勿論、当然、やる気に、書く気になります。

    読者がいてナンボ。

    この先、楽しんでいただけるような物語を書くこと。

    それがすべてです。

    と、いうことで。
    どうかこれからもよろしくお願いします!

  • 第34話 決着。への応援コメント

    下り1本、タイムアタックでなく、バトルだから通じる世界。面白かったです( ;∀;)

    作者からの返信

    余裕と島とのバトル回。

    福山典雅さんには、コメントを複数頂いて、とても励みに、そして、半端なものを出すわけにはいかないという、緊張感でもって書き続けることができました。

    おかげで、いいものが書けました。

    ありがとうございます。

    そして、この先の話しも読み続けていただければ幸いです。(一応、この物語は恋愛小説なので^^;)

    これからも、
    『急がば回れ、そして王道の意味を知る。」
    をよろしくお願いします。

  • 第28話 READY。への応援コメント

    グンサイみたな所ですか? S2000魔王号は強いですね。FDの仕上がりの前に余裕の決意がなんか嬉しいです( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔王号S2000……懐かしいですね!

    私は、ボディカラーは余裕の車とは違ってしまいますが。
    藤田のFDが好きでした。

    確かに、グンサイのイメージは頭にありましたが、
    あまり、大きな声では(文字ですが)言えないんですが、地元の峠道がモデルです。

    現実味が必要だったので^^;

    ここからの、余裕VS島。 FD対S2200。
    楽しんで読んでいただければ幸いです!

  • 第34話 決着。への応援コメント

    いやー、ついに決着しましたね!

    余裕の速さの本質がよくわかりました。

    展開の表現が、独特。

    けれど、読んでいて、まさに疾走感があって、楽しめました!

    作者からの返信

    返信遅れました。すみません。

    疾走感があったというコメント、胸に刺さりました。

    余裕と島とのレースという勝負方法。
    これには、疾走感がとても重要なファクターでした。

    こんなコメントを頂けて、とてもありがたかったです。

    ありがとうございます。

    そして、これからも、『急がば回れ、そして王道の意味を知る。』
    を、よろしくお願いします。

  • 第32話 FIGHT!!への応援コメント

    すげぇ書き込み!

    これは、経験者でしか書けない!

    雰囲気がよ~く伝わってきて、読んでいて楽しい

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    返信が遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。

    過大なお褒めの言葉めちゃくちゃ嬉しいです!

  • 第21話 記憶。への応援コメント

    これは温度が上がります。車好きです。
    必要以上に偏った読み方をしない様に努力しなければ( ;∀;)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ジャンルの項目の一つに、『趣味』と入れていますので、私自身が、必要以上に偏ったものを書いてしまっているかもしれません^^;

    俯瞰で書いているつもりではあるんですが、もしかしたら、リミッターが外れていることに気づけてないモードになっているかもしれません(笑)

    まあ、そこのところは、読者さまに自由ですので、気楽に!
    どうぞ!

  • 第29話 自覚。への応援コメント

    読ませて頂いたのにハートの応援ボタンを忘れておりました(汗)申し訳ありません。それにしても文章力が上手すぎますね!
    『よゆう色の月を隠した雲だった』
    ↑この部分がとても引き込まれましたね!

    作者からの返信

    いえいえ、気になさらずに!

    美鈴さんのような、実績のある作家さん(お世辞ではありません^^;)に応援いただいて、とても感動しました。
    ありがとうございます。

    自分としても、この回は、結構……というか、かなり会心の出来だったので、今回のコメントには天にも昇るような気持ちになりました。(マジです)

    できればこの先も楽しめて頂けたら光栄です。
    そして、いい文章を、納得のいく文章を書いていこうという、心持ちに、改めてさせて頂けたことにも感謝しています。

    この度はありがとうございました。

    編集済
  • 第3話 プロローグへの応援コメント

    レビューをいただき、ありがとうございました。まだカクヨムは新参者で使い方がいまいちわかっておらず、こちらに失礼いたします。
    レビューをいただいたことも初めてで、どんな方がくださったのだろうと伺ってみたら、私が数日前に、冒頭の書き出しからぐっと引き込まれた作品の作者さまで感無量でした。
    私の方こそ、ざっと読まず、ゆっくり拝読したい作品だなと思っていたのです。

    私のほうは、なんというか本当に作り手の妄想のみで進むような甘ったれな手遊びですが、ラストまでは決まっているので、のんびり遊びにきていただけたらうれしいです。

    またお邪魔させてください。

    作者からの返信

    こちらこそ!

    いつでも、「ようこそ」です。

    お互い、頑張って、楽しんで、気持ちよく、書いていきましょう!

  • 第7話 きっかけ : side Yへの応援コメント

    海に語りかける場面がとても素敵です、こういう感覚大事にしたいですね( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    余裕という人間性の出ている場面。

    一人ではなく、独りということを好むところが余裕らしい。

    『独り言』を、私の小説の登場人物はよく言います。
    なので、そこのところも、違和感たっぷり(笑)に読んでいただければ、より一層楽しめると思います。

  • 第2話 紹介 ~2~への応援コメント

    名前と正反対な性格を表す文章の表現がとても好きです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    二人の主人公がいるのは、そのためです。

    正反対というのは、この物語のひとつの重要な要素です。

    そのことも含めて、これからの話を楽しめていただけたら幸いです。

  • 第2話 紹介 ~2~への応援コメント

    天気雨みたいな子だなぁ( ;∀;)

    作者からの返信

    またまた鋭い!!

    正直に言って、静編のほうが、描いていて……ではなく、書いていて楽しいです。

    しかし、余裕編も、この先色々とありますので、引き続き、楽しんでもらえれば光栄です。

    最後になってしまいましたが、
    エピソードに応援コメント感謝します。

    これからの執筆意欲が倍増です!

  • 第1話 紹介 ~1~への応援コメント

    味のある文体が妙に癖になりそうです。主人公、割とリアル職人に近い考え方かと思いました。でも仕事が大好きという訳でないので、やっぱり少し変わった方? 面白いです( ;∀;)

    作者からの返信

    鋭い!
    この主人公は、一部、私自身の感性が入っています。

    そして、初めての応援コメントです。

    とても感動し、感謝しています。

    これからも西之園上実(にしのその かみ)共々、『急がば回れ、そして王道の意味を知る。』をよろしくお願いします。