応援コメント

第55話 『白色の世界』」への応援コメント

  • 前回の時もでしたが、走行描写が素晴らしいです!
    今回は四季の体で表現とは。
    最後の、
    『あの複合コーナーが迫っていた』
    くーーー! 早く続きが読みたい!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    続き、がんばって書きます!!
    ベイロンのようなスピードで――は、ちょっと無理かな^^;
    でも、ベストは尽くしますよ!!


  • 編集済

    こんにちは。

    「おもちゃのように動く二億円の車。
    まったく表情を変えない余裕」

    ひ〜! 事故ったら大変なのに〜!
    とハラハラしてしまう私は小物です。(;^ω^)
    「四季はもう一度思う。宇宙人だ、と。」
    YES!

    白い、世界へ、入る。
    魅惑、です。

    作者からの返信

    こんばんは。
    応援コメントありがとうございます。

    理解不能……とはちょっと違う。

    余裕が四季を『白色の世界』へ連れていったことで、四季が余裕のことをどう理解するのか……
    ここからの二人に注目です。

  • 『白色の世界』

    余裕にどんな意図があって四季をこの世界に引き入れたのか…
    この先がすごく気になります!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    四季が余裕のことをどう思っているのか、そこも重要なところです。

  • 面白いです、この物語独自の独特な感覚の世界の表現が、どんな感性で現実と紐づくのか、その答えが楽しみです( ;∀;)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そうなんですよねぇ……
    恋愛小説なんですよ、この物語は。
    『現実』は、恋愛小説になくてはならないもの。
    結末まで頑張りますので、これからも楽しんで読んでいただければ幸いです。

    編集済