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2023年12月9日 22:02
前回の時もでしたが、走行描写が素晴らしいです!今回は四季の体で表現とは。最後の、『あの複合コーナーが迫っていた』くーーー! 早く続きが読みたい!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。続き、がんばって書きます!!ベイロンのようなスピードで――は、ちょっと無理かな^^;でも、ベストは尽くしますよ!!
2023年12月9日 17:34 編集済
こんにちは。「おもちゃのように動く二億円の車。まったく表情を変えない余裕」ひ〜! 事故ったら大変なのに〜!とハラハラしてしまう私は小物です。(;^ω^)「四季はもう一度思う。宇宙人だ、と。」YES!白い、世界へ、入る。魅惑、です。
こんばんは。応援コメントありがとうございます。理解不能……とはちょっと違う。余裕が四季を『白色の世界』へ連れていったことで、四季が余裕のことをどう理解するのか……ここからの二人に注目です。
2023年12月9日 15:25
『白色の世界』余裕にどんな意図があって四季をこの世界に引き入れたのか…この先がすごく気になります!
応援コメントありがとうございます。四季が余裕のことをどう思っているのか、そこも重要なところです。
2023年12月9日 09:04
面白いです、この物語独自の独特な感覚の世界の表現が、どんな感性で現実と紐づくのか、その答えが楽しみです( ;∀;)
応援コメントありがとうございます。そうなんですよねぇ……恋愛小説なんですよ、この物語は。『現実』は、恋愛小説になくてはならないもの。結末まで頑張りますので、これからも楽しんで読んでいただければ幸いです。
前回の時もでしたが、走行描写が素晴らしいです!
今回は四季の体で表現とは。
最後の、
『あの複合コーナーが迫っていた』
くーーー! 早く続きが読みたい!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
続き、がんばって書きます!!
ベイロンのようなスピードで――は、ちょっと無理かな^^;
でも、ベストは尽くしますよ!!