編集済
人間、成長はします。
私は、幼いイメージの静が変わってしまうのが少し寂しいです。
だからか、今回の話を読んでなんともいえない感じ、不安な気持ちになりました。(特に、最後の部分……)
作者からの返信
静が今回絵を描いた目的。
『描きたい絵しか描かない』
この方向が”勝負”にむかいました。
今までの彼女にはなかった感情です。
不穏な感じ……。
このあと静がどうなるのか?
次回作も期待していただければ幸いです。
引き続き、応援よろしくお願いします。
静の『色』に対しての想いがそのまま文章になってます!
専門用語も静の頭の中の知識に思えてきて、惹き込まれました!
続きが気になるなぁ~
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そう捉えていただいたのであれば、これほど嬉しいことはありません!
次回も期待に添えるよう応援のほどよろしくお願いします。
コメント失礼します。
相変わらず、描写力がすごいです……!
静が天才だと言われることが改めてわかりますが、最後が不穏……この先彼女に何も無いといいですが……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
静に『限度』はありません。
それがあたりまえなことで、彼女の『常識』とういうやつです。
そして、すべてが『必然』でもあります。