応援コメント

第50話 超越。」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    相変わらず、描写力がすごいです……!
    静が天才だと言われることが改めてわかりますが、最後が不穏……この先彼女に何も無いといいですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    静に『限度』はありません。
    それがあたりまえなことで、彼女の『常識』とういうやつです。
    そして、すべてが『必然』でもあります。


  • 編集済

    人間、成長はします。

    私は、幼いイメージの静が変わってしまうのが少し寂しいです。

    だからか、今回の話を読んでなんともいえない感じ、不安な気持ちになりました。(特に、最後の部分……)

    作者からの返信

    静が今回絵を描いた目的。

    『描きたい絵しか描かない』
    この方向が”勝負”にむかいました。

    今までの彼女にはなかった感情です。

    不穏な感じ……。
    このあと静がどうなるのか?

    次回作も期待していただければ幸いです。

    引き続き、応援よろしくお願いします。


  • 静の『色』に対しての想いがそのまま文章になってます!

    専門用語も静の頭の中の知識に思えてきて、惹き込まれました!

    続きが気になるなぁ~


    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そう捉えていただいたのであれば、これほど嬉しいことはありません!

    次回も期待に添えるよう応援のほどよろしくお願いします。

  • この回を讃える言葉は幾らでも浮かびますが、敢えて一言で。
    「すごくいい!」( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「すごくいい!」
    というご返答、とても嬉しいです!

    なによりも、そう言っていただいて、安心しました。

    なにせ今回は、専門用語、知識が多く登場します。
    福山典雅さんはじめ、読んでいただいている読者の方々に少なからず負担が生まれるのではないのかという不安があったからです。

    そこでの今回の応援コメントにはとても励まされました。
    本当にありがとうございます。

    そして、引き続き応援のほどよろしくお願いします。。

  • こんばんは。

    静さんの才気が迸ってますね!
    貯めた色、太陽への、表現力。点となり、太陽の画家と観衆にいわしめる。
    すごいです!

    作者からの返信

    こんばんわ。

    早速のコメントありがとうございます。

    静は自分を画家だという。
    四季は自分を天才画家という。

    この差が二人の差なのかもしれません。

    この勝負によって静がどう成っていくのか……。

    この先も応援のほどよろしくお願いします。