応援コメント

第56話 『灰色の世界』」への応援コメント


  • 編集済

    コメント失礼します。
    灰色の世界が余裕の世界でそれを静が描いていた。白い世界の表現がすごくて、しかも今までのことがかっちりとつながる。自分の感覚になって申し訳ないのですが、この作品の『急がば回れ〜』につながる感覚がありました。何度も言いますが、面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この『白色の世界』『灰色の世界』の二話は、全体を通しても、書きたかったものを書くことができて、私自身、とても盛り上がっていったのを覚えています。

    そこでのこのアワインさんのコメントは髄に、芯に、ぐっさりと刺さりました!!
    大変ありがたい言葉感謝です!

    ここからはいよいよ余裕と静の話になっていきます。
    まだ先は長いですが^^; どうか、ごゆるりと楽しんでください!

    編集済
  • 自分の感覚の確認を余裕がする。
    そんなものを言語化するとは……流石です!
    そして、灰色の世界を描いていた静。
    いよいよという感じしてきました。

    作者からの返信

    いやー、すごく大変で、難しかったです。
    自分の世界を確認した余裕。
    色を失った静。
    灰色の世界が二人にとってどんなものなのか。
    これからも楽しみに読んでいただければ幸いです。

  • 灰色は余裕の世界。

    白色の世界は『良いもの』だと思う。
    ここのところが気になります。

    四季との出会いによって、自分の作った世界の証明をした余裕。
    「すいません!」はお礼なんですね。

    作者からの返信

    お礼です。
    余裕はなぜ『灰色の世界』なんてものをつくりだしたのか。
    今回の四季との出会いは、必ず、彼を正直にさせてくれたはずです。

  • 切迫して、勢いのある、とても楽しい回でした。白い世界と灰色の世界、抽象的な表現でのとある境地。それがどういうモノか理解というか解釈は正しく出来る自信はないですが、静とつながるシンパシー、もしくは感覚のシンクロ。こう来るのですね、面白いです( ;∀;)

    作者からの返信

    天才というものの不確性。
    曖昧な感覚へのシンパシー、シンクロ。
    いざ文字にしてみてびっくりでした^^;
    めちゃくちゃ大変!?
    正直、途中で何を書いているのか、どこに向かおうとしているのか、完全に見失ったりしました(笑)
    切迫や、勢いは、そんな私自身の心情が乗り移ってしまったのかもしれません……。なんて。

  • こんばんは。

    「白い世界」迫力でした……。
    この世界に好きなときにいける、余裕さんは、やはり、すごいです……。
    白い世界と、灰色の世界。
    四季さんは、知りましたね。

    作者からの返信

    こんばんは。

    余裕は、四季に二つの世界を視せた。
    それは、彼の確固たる意思によるものだった。
    ……そうです。
    余裕はすごいのです!

  • 余裕しか知らない世界を描いた静……そこで繋がるんですね。
    何だかドキドキしてきました。

    作者からの返信

    これは、やっぱり余裕と静。
    二人の物語です!
    乞うご期待!!