自分の感覚の確認を余裕がする。
そんなものを言語化するとは……流石です!
そして、灰色の世界を描いていた静。
いよいよという感じしてきました。
作者からの返信
いやー、すごく大変で、難しかったです。
自分の世界を確認した余裕。
色を失った静。
灰色の世界が二人にとってどんなものなのか。
これからも楽しみに読んでいただければ幸いです。
灰色は余裕の世界。
白色の世界は『良いもの』だと思う。
ここのところが気になります。
四季との出会いによって、自分の作った世界の証明をした余裕。
「すいません!」はお礼なんですね。
作者からの返信
お礼です。
余裕はなぜ『灰色の世界』なんてものをつくりだしたのか。
今回の四季との出会いは、必ず、彼を正直にさせてくれたはずです。
編集済
コメント失礼します。
灰色の世界が余裕の世界でそれを静が描いていた。白い世界の表現がすごくて、しかも今までのことがかっちりとつながる。自分の感覚になって申し訳ないのですが、この作品の『急がば回れ〜』につながる感覚がありました。何度も言いますが、面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この『白色の世界』『灰色の世界』の二話は、全体を通しても、書きたかったものを書くことができて、私自身、とても盛り上がっていったのを覚えています。
そこでのこのアワインさんのコメントは髄に、芯に、ぐっさりと刺さりました!!
大変ありがたい言葉感謝です!
ここからはいよいよ余裕と静の話になっていきます。
まだ先は長いですが^^; どうか、ごゆるりと楽しんでください!