応援コメント

第3話 プロローグ」への応援コメント

  • 繋がった!
    いや、これからどんどん繋がって行くのですね!

    作者からの返信

    どうでしょう……。
    そこのところは、今回桔梗さんが感じたように、読み進めていただくことでさらに感じてもらうのが一番だと思います。

    まだ先は長いです^^; 
    どうか楽しんで読み進めていってください!

  • こんにちは。

    「まるで生き物だ。
    人間は言葉を生き物にできる。」
    恋というものが、独り歩きする不気味さを、物語のうえに、ぱんと提示なさいましたね。
    これは恋物語なのでしょうが、一筋縄ではいかない物語となるでしょう。

    なかなか、余裕さんのいる場所が明かされないので、ここはどこだろう!?
    とウズウズしながら拝読しました。

    それにしても、中年男になっても、るーむ、というあだ名をやめないとは。無文さんたら。(^_^;)

    話かわりまして。
    拙作に、素敵なレビューをありがとうございました。
    西之園上実さまこそ、書くことを愛されているのだなぁ、小説に真摯なのだなぁと、とても良く伝わってきましたよ!
    どうもありがとうございました。m(_ _)mペコリ

    作者からの返信

    一筋縄では行きません。

    恋愛も、その他のどんなでも。

    面白さはやはり絶対的なもののひとつではないでしょうか……。

    私が、加須千花さまの作品を読みたいというのは、そういうところもあるからです。

    励みになるコメント、そして、レビューへのご返答ありがとうございます。

    ちなみに、余談なのですが。
    『るーむ』とは、英語でいうところの部屋、余地、空間などのうちの一つに『余裕』という訳からの引用です。

  • レビューをいただき、ありがとうございました。まだカクヨムは新参者で使い方がいまいちわかっておらず、こちらに失礼いたします。
    レビューをいただいたことも初めてで、どんな方がくださったのだろうと伺ってみたら、私が数日前に、冒頭の書き出しからぐっと引き込まれた作品の作者さまで感無量でした。
    私の方こそ、ざっと読まず、ゆっくり拝読したい作品だなと思っていたのです。

    私のほうは、なんというか本当に作り手の妄想のみで進むような甘ったれな手遊びですが、ラストまでは決まっているので、のんびり遊びにきていただけたらうれしいです。

    またお邪魔させてください。

    作者からの返信

    こちらこそ!

    いつでも、「ようこそ」です。

    お互い、頑張って、楽しんで、気持ちよく、書いていきましょう!