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2023年11月15日 15:36
前回で四季が口にした『天才』という言葉。どれだけ重みのあるものだったのか、それが今回の四季と颯太の過去によって分かりました。シリアスな展開の中での、波と四季の意外な一面も書かれていてとても楽しめました。近況ノートも拝見させて頂いていますが、西之薗上実さんが書かれているようなものは感じませんでした。波&四季&颯太のやり取りが絶妙なクッションになっていて、あっという間に読み終えていました。なので、どうかこの先も西之薗上実 "臭" 全開で書いていって下さい!
作者からの返信
とても励みになるお言葉ありがとうございます。どうしても、クドくなってしまうのは、十二分に理解した上での強行でもあったので、救われた気持ちになりました。一応、今回の中には微小ではありますが、伏線とまでいかないくても、そのような要素もいれています。@az1beetcap3_abcさん始め、読んで頂いている読者の方々が退屈しないような、工夫なんかも下手の横好きではありますが、そんなことにも精進しながら書いていきたいと思っています。
2023年11月15日 13:55 編集済
天然色。颯太のことだったんですね……?四季の『線』が、颯太の『色』によって絵と成って生まれた。それが、四季ひとりの無理矢理な力だけで。悲し過ぎます。静! 救ってあげて!!
颯太の『色』そして、颯太に師事した静。はてさて、静は『ホンモノ』を描けるんでしょうかね?
2023年11月15日 09:17
本物ってなんだろう、四季の考え方の究極は「絵を認める人間ですら自分で生み出す」事なのだろうか? 静に惹かれる四季の心がどんどん透けて来るみたいです( ;∀;)
『ホンモノ』これは、この物語において重要なキーワードです。天才だから本物ということではない。四季はそのことを知ってしまいました。
2023年11月15日 08:37
こんにちは。四季の「天才」というのは、羽生の色が、影にいたのですね……。絵によって結びついた二人は、絵によって関係に終わりを告げたのですね。
こんばんは。四季は選ばれてしまったんだしょうね。『絵』の神様に……だから颯太と離れてしまっても描いた。一人で二人の絵を。
前回で四季が口にした『天才』という言葉。
どれだけ重みのあるものだったのか、それが今回の四季と颯太の過去によって分かりました。
シリアスな展開の中での、波と四季の意外な一面も書かれていてとても楽しめました。
近況ノートも拝見させて頂いていますが、西之薗上実さんが書かれているようなものは感じませんでした。
波&四季&颯太のやり取りが絶妙なクッションになっていて、あっという間に読み終えていました。
なので、どうかこの先も西之薗上実 "臭" 全開で書いていって下さい!
作者からの返信
とても励みになるお言葉ありがとうございます。
どうしても、クドくなってしまうのは、十二分に理解した上での強行でもあったので、救われた気持ちになりました。
一応、今回の中には微小ではありますが、伏線とまでいかないくても、そのような要素もいれています。
@az1beetcap3_abcさん始め、読んで頂いている読者の方々が退屈しないような、工夫なんかも下手の横好きではありますが、そんなことにも精進しながら書いていきたいと思っています。