応援コメント

第48話 天賦。」への応援コメント

  • こんばんは。

    「ごく普通な大学に進学した四季を、絵という神が許すわけがなかった。」
    ふわぁっ! 許してくれないのか〜!!Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    こんばんは。

    許しません!

    それが四季の選んだ人生なので、彼女にはその報いを受けてもらいます!

    ……なんて(笑)

    いいや、でも、そこはしっかりとそうさせてもらいます。


    そして。
    加須 千花 様。
    ここまでの話を完読して頂いたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

    今日、サイトに入って、ベルマークをクリックして驚きました。
    複数話においての応援コメントの数々。
    そして、投稿済みの48話まで読んでいただいた後の星評価。

    ここまで丁寧に読んでいただいたのは初めてで、とても感動しています。

    私自身も現在、加須 千花さんの小説。

    『あらたまの恋 ぬばたまの夢 ~未玉之戀 烏玉乃夢~』

    毎回楽しみに読ませていただいています。

    小説は素晴らしさものです。

    これからもお互い、読者の感情を揺さぶるような作品を書いていきましょう!

    引き続き応援のほどよろしくお願いします。

    この度は本当にありがとうございました。

    編集済
  • 『天賦』の意味調べました。

    言葉の大切さ。
    それに気づかされました。

    作者からの返信

    おお^^;

    まさか、意味を調べられるとは。

    こうして小説を書いていると、一つの文字の大切さがボヤケてきてしまうことがあります。

    もちろん、そこのところは気をつけていますが、無意識にキーボードを叩いていしまっている。

    この間、文中に『必死』と打ったところで、テレビから『必死にやってきましたから』と言っている人が出ていて、つい画面を観たところ。
    『必死な顔』をしていたんです。
    すぐに私は文中から『必死』を削除し、ここに、この文字は本当に使っていいのか? と悩み、考えてたうえで、もう一度『必死』とキーボードを叩きました。

    重要で、恐いもの。
    それも文字の持つ力なんだと思うことができました。

    これから、こうして文字を何千、何万、何億と使っていく。
    だから慎重に、大切にしていかなければならない。

    @az1beetcap3_abcさまの応援コメントに大変感謝致します。
    ありがとうございます。


  • 天才故の葛藤……。

    よくありそうな展開なのに、作者の感性がのって独自の世界観が滲み出てます。

    面白いです。

    作者からの返信

    確かに入りつつあります。

    絵というものへの私の個人的解釈が……。

    面白いと言ってもらえるのは、とても感激し歓喜しています。

    今回も応援コメントありがとうございました.

  • まずは絵を描く上で道具と同様に必要な技術と知識、二人にとってのケミストリーが始まりますね( ;∀;)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    静に欠けている『知識』

    四季の優しさなのか……それとも、余裕なのか。
    天才の余裕。

    化学反応は二人の色だからこそ起こる。

    書き甲斐が出てきました!
    がんばります!!