応援コメント

第29話 自覚。」への応援コメント

  • 画家どうしがバチバチやりあってるぅ……ヾ⁠(⁠*⁠’⁠O⁠’⁠*⁠)⁠/

    作者からの返信

    「戦っていない」

    四季の言葉は、静に『敵』という感情を抱かせます。

    これが良いことなのか、悪いことなのか。

    ただ、静にとって、鈴鹿四季という画家は重要な人物になります。

  • 読ませて頂いたのにハートの応援ボタンを忘れておりました(汗)申し訳ありません。それにしても文章力が上手すぎますね!
    『よゆう色の月を隠した雲だった』
    ↑この部分がとても引き込まれましたね!

    作者からの返信

    いえいえ、気になさらずに!

    美鈴さんのような、実績のある作家さん(お世辞ではありません^^;)に応援いただいて、とても感動しました。
    ありがとうございます。

    自分としても、この回は、結構……というか、かなり会心の出来だったので、今回のコメントには天にも昇るような気持ちになりました。(マジです)

    できればこの先も楽しめて頂けたら光栄です。
    そして、いい文章を、納得のいく文章を書いていこうという、心持ちに、改めてさせて頂けたことにも感謝しています。

    この度はありがとうございました。

    編集済