読ませて頂いたのにハートの応援ボタンを忘れておりました(汗)申し訳ありません。それにしても文章力が上手すぎますね!
『よゆう色の月を隠した雲だった』
↑この部分がとても引き込まれましたね!
作者からの返信
いえいえ、気になさらずに!
美鈴さんのような、実績のある作家さん(お世辞ではありません^^;)に応援いただいて、とても感動しました。
ありがとうございます。
自分としても、この回は、結構……というか、かなり会心の出来だったので、今回のコメントには天にも昇るような気持ちになりました。(マジです)
できればこの先も楽しめて頂けたら光栄です。
そして、いい文章を、納得のいく文章を書いていこうという、心持ちに、改めてさせて頂けたことにも感謝しています。
この度はありがとうございました。
画家どうしがバチバチやりあってるぅ……ヾ(*’O’*)/
作者からの返信
「戦っていない」
四季の言葉は、静に『敵』という感情を抱かせます。
これが良いことなのか、悪いことなのか。
ただ、静にとって、鈴鹿四季という画家は重要な人物になります。