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  • 第4章12話 助ける理由への応援コメント

    出会いの時のメルちゃんの「助けて!」が、助けたアスター自身も助けたわけですね。


    しかし、乙女の憧れの抱っこをされてるメルちゃん。
    だというのに、デコピン食らってるっ

    作者からの返信

    かつた けい様

    冒頭の伏線をやっと回収できました~^^;
    物語も折り返しを過ぎて……長かった(笑)。

    それにしても、お姫様抱っことデコピンをセットで食らうヒロインはなかなかいないかも……なんて(*´ω`*;)


    【パルメラ(商人)】「アスター、あんたなぁ。もうちょい乙女に優しくせんとあかんで?」

    【アスター(剣士)】「(乙女……?……俺には猫にしか見えないんだが……)」

    【メル(少女)】「にゃにゃにゃ、にゃんですかー?」


    ドギマギしすぎて噛んだメルなのでした(*´ω`*)笑


  • 編集済

    第4章11話 薄緑色の灯火への応援コメント

    パルメラさんの、ザイスを座椅子にしちゃう痛快シーン。
    メルちゃんが亡者の魂を解放する美しいシーン。
    今回も見どころ豊富でよかったですっ

    作者からの返信

    かつた けい様

    ザイスを座椅子に……!!実際にしてましたね(笑)
    魂送りのシーンの美しさが伝わって嬉しいです。


    【パルメラ(商人)】「座り心地、最悪やったで~。煙草臭いわ、汗ばんでるわ、揺れるたんびにお腹まわりがタプタプするわ……あんな座椅子はもう堪忍や~!!」

    【メル(少女)】「(はっ……!ご主人様に抱きつかれるとそんな感じなんだ……!!)」


    メルが何かに気付いたような顔をしてる……あれ??(笑)

  • 第4章10話 嘘つきへの応援コメント

    この回は、最高の回ですね。

    しかし、こんな腐れた人物を作り出して描けるなんて、羨ましい。私、バイキンマンみたいなスッキリ単純な悪役しか書けない……

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想、本当にありがとうございます✨
    スッキリした悪役(笑)。「アンパーンチ!」「バイバイキーン」は爽快ですよね^^


    【パルメラ(商人)】「作者がぐるぐる星人だから、スッキリした奴が書けんのとちゃう?」

    【メル(少女)】「そうですね……。パルメラさんみたいに竹を割ったようなキャラはめずらしいらしいですよー」

    【アスター(剣士)】「……あぁ。悩みなさそうだもんな……」

    【パルメラ(商人)】「失礼な……!うちにだって悩みのひとつやふたつあるで!?」

    【アスター(剣士)】「……そうか。何か、悩んでるのか?」

    【パルメラ(商人)】「えっ……」

    【アスター(剣士)】「昔のよしみだ。聞いてやる」

    【パルメラ(商人)】「なっ……ななな……っ。なんでもないわ。こっち寄んな。うちの目を見んなや~(照)」

    【アスター(剣士)】「??」

    【メル(少女)】「(パルメラさん、がんばれ……っ)」


    パルメラの悩みは、ご想像にお任せします(*´ω`*)笑

    編集済
  • 第1章7話 世間知らずへの応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。

    ここまで読みましたが大変良かったです。

    どうも最近の作品は悪人だからって安易に殺して悦に浸るのが多くてゲンナリしてたんですが
    アスター君がその類いのキャラじゃなくてほっとしました。

    命の大切さを理解しない作者にはどうも共感できなくて…
    この先も読み進めていこうと思います。

    作者からの返信

    三流フラッシュ職人様

    自主企画に参加させていただいてありがとうございます✨深月と申します。

    三流フラッシュ職人さんもゾンビもの(?)書いてるんですね!お仲間ですね~(え?違う?)。
    私も遊びに行かせていただきますね^^


    【アスター(剣士)】「……悪人だからってむやみやたらと斬ったりはしないぞ」

    【メル(少女)】「あ、アスター。向こうに剣豪が……!」

    【アスター(剣士)】「……何?(チャキ……)」

    【メル(少女)】「──って、剣豪だからってむやみに剣抜いちゃダメー!」


    実力者相手には手合わせしたいようです(*´ω`*)笑

    編集済
  • 第4章9話 青年の裏切りへの応援コメント

    これは悲しい。
    せめてザイスが良い人ならば、まだよかったのに。
    って、まずいじゃないですかこの状況。

    アスター戻ってきんしゃい。

    作者からの返信

    かつた けい様

    ご感想、本当にありがとうございます!お返事遅くなりました。
    この回は本当にメルががんばりました。


    【パルメラ(商人)】「作者はキャラいぢめ(?)で有名やからな~。メルちゃん、堪忍な。堪え忍ぶんやで……!」

    【メル(少女)】「うわーん(泣)」

    【アスター】「(こいつ、ここまで作者にいぢめられてばっかだよな……)」


    いやいや、君たち。いぢめてないよ。愛なんだよ。
    いぢめてな──……ゲフンゴホンエホン!(汗)

  • 第4章8話 選択の時への応援コメント

    やん、もうまた不器用な二人に戻っちゃって。
    「ついていってもいいよ」、ついていきたいと言えるようになったのに、ついてこいと言ってほしいモードになっちゃってる。
    アスターも、わざと突き放してムキにならせてメルちゃんが御主人様のとこへ行くように仕向けておきながら、「メルのやつ、自分を選んでくれなかったっ」って、なんかせめぎ合ってる気が。
    でもまあアスターもこれで踏ん切りはついたんじゃないかと。問題は、ザイスの正体がああなこと。


    すみません勢いで書いたから日本語ムチャクチャ。

    作者からの返信

    かつた けい様

    ご感想ありがとうございます✨
    確かに、メルちゃん、3章と言ってること真逆ですね。……というか、アスターも真逆なのかも!?(今、気付いた…─)
    乙女心も男心も複雑ですね^^;


    【パルメラ(商人)】「なんやなんや、ふたりしてあっちへフラフラ、こっちへフラフラ。見てられへんわ~」

    【アスター(剣士)】「そういうおまえはどうなんだ」

    【パルメラ(商人)】「うち?うちは別に何もないで?」

    【アスター(剣士)】「(……お気楽なヤツだな……)」

    【パルメラ(商人)】「はーい、アスターくん。言いたいことは口に出して言うもんやで~……?」

    【アスター(剣士)】「(ぞくっ……!)」


    ザイスの正体はあんなですが……どうなることやら(*´ω`*;)

  • アスター「あたしとザイスどっち選ぶのよっ」

    メル「そ、そんなことこれまで言ってくれたことないじゃないですかっ」

    アスター「こ、心の声よ。い、いまのも心の声よっ」

    メル「いやいや喋ってましたよお。というかなんでオネエなのおっ」

    とかやってる間にザイスの本性読者バラしキター!
    これ、読者にバラすタイミング、悩んだんじゃないですか?
    今回のようにするか、メルと一緒に衝撃受けるか。

    私はハナから疑ってどっちでもいいようにしていたにも関わらず衝撃でした。

    作者からの返信

    かつた けい様

    きゃー!!
    メルとアスターのSSが……!!
    しかも、オネェ口調って新しい!(笑)
    アスターの心の声が実はこんなだったらどうしよう(爆笑)

    メルとアスターのSSを作っていただいたの初めてです!嬉しい!!ありがとうございます♪♪

    ザイスとバヤンに関しては、実は勝手に動いてくれるふたりで……。流れに任せてたらこうなりました(笑)。

    逆に、主人公ふたりの方が難しくて、読んでくれている親友と喧々諤々の話し合いをした第4章です^^;

    驚いていただけて作者冥利につきます✨


    【パルメラ(商人)】「なによぅ、私をSSに出すの忘れてるわよぉ?ちょっとぉ、勘弁してよぅ。も~ぅ~」

    【メル(少女)】「……誰、これ」

    【アスター(剣士)】「……違和感すごいな」

    【メル(少女)】「……女性キャラなのにねぇ……(しみじみ)」

    【パルメラ(商人)】「んだとぉ!?おらぁぁ!!」

    【メル(少女)】「あ、パルメラさんだ」

    【アスター(剣士)】「うん、いつものパルメラだな」

    【パルメラ(商人)】「…………!?(泣)」


    ……しばらくパルメラの男泣きが響いていたとか、いなかったとか(*´ω`*)汗

    編集済

  • 編集済

    第4章6話 父子の語らいへの応援コメント

    まだザイスのこと分かりません。

    ……よし、しばらく行商の旅にご一緒して、見極めましょう。不合格ならザイスを座椅子にしてくれる。

    作者からの返信

    かつた けい様

    うまい!座布団一枚!……って、ちがーうΣ(・ω・ノ)ノ←ノリツッコミ


    【パルメラ(商人)】「あかんで~、作者!そういうときは座椅子一丁!って言わんと──ザイスだけに!」

    【メル(少女)】「……っ!?」

    【アスター(剣士)】「…………さぶっ」

    【パルメラ(商人)】「──って、あんたら、全力で引かんといて~!(泣)」


    以上、旅の親父ギャグコーナーでした~(*´ω`*)汗
    (……え?いらない?笑)

    ザイスの思惑やいかに(*´ω`*)

    編集済
  • 第4章5話 揺れる天秤への応援コメント

    アスターと一緒に行くんだ、と色々と吹っ切れたと思ったら、そこにこの展開。
    話作りが上手だなと思いました。

    ただこのザイス、読者としてはまだ心を許せない。
    一回、預けられた先でメルちゃんがとんでもない目にあってますので。

    作者からの返信

    かつた けい様

    ご感想ありがとうございます✨
    書いている私としても「まだやるんかい!」ってなりました(笑)。

    それだけメルとアスターにとって、お互いの距離をつかんでいく大事なことなんだと思います。

    ザイスさんは……どうなんでしょうねー(口笛ピヒュルル~←下手)。


    【院長】「ところで、一回預けられた先でひどい目に遭ったっていうのは?」

    【孤児院の子どもたち】「……(口笛ピヒュルル~)」

    【メル(少女)】「……っ!!(……スタコラサッサ)」

    4章もお楽しみいただけたら嬉しいです(*´ω`*)

  • 第4章4話 嵐の再会への応援コメント

    商人はメルちゃんになにを思うのか。
    罪悪感とか気まずさはあるのか。

    メルちゃんの立場になると、ドキドキしちゃう。

    その商人にアスターはなにを思うのか。
    まさか、いきなり剣を抜いたりして。

    作者からの返信

    かつた けい様

    こんばんは。
    ご感想、本当にありがとうございます✨
    商人対メルもそうですけど、アスターの反応もドキドキですよね(*´ω`*)💦


    【パルメラ(商人)】「アスター、いきなり抜剣とかは勘弁やで?」

    【アスター(剣士)】「……状況による(チャキ……)」

    【パルメラ(商人)】「あ、あかん!こんなとこで剣の柄に手かけるヤツがあるか……!」

    【メル(少女)】「しょ、衝撃の展開は次の回に──!?」


    ……どうなるかは次のお話で(;゚д゚)ドキドキ


  • 編集済

    第4章3話 足枷の重みへの応援コメント

    読み書きの重要性の認識差、貴族王族に近いとこにいたアスターと、一般人の差? それともメルちゃんが奴隷根性ということでひときわ拒否してる感じでしょうか。

    せっかくなんだから色んなことを学んでアスターを補佐した方がいいのに。まだ、「私を追い出したいから一人でも生きられる術を学ばせようとしてるっ」、とか思ってるんでしょうか。

    作者からの返信

    かつた けい様

    ご明察です……!
    メルの奴隷根性がいかんなく発揮されています(*´ω`*)汗


    【メル(少女)】「いーやーなーもーのーはー嫌ー!」

    【アスター(剣士)】「こら、SSでまで逃げるな」

    【パルメラ(商人)】「あんたら、こんなとこまでよーやるわぁ……」


    はたから見てる分にはのほほんですけど、私も書き取り1000回は全力で拒否します💦(笑)

  • 第4章2話 文字は語らないへの応援コメント

    パルメラさん、明るいキャラが出て来ました。
    冒頭に多かった亡者とのバトルが少なくなってる上にこうした人物が出ると、暗い世界であること忘れちゃいますね。
    しかし、関西弁っ。
    アイーダ共和国って、みんなナンデヤネンどつきあいしながら歩いてるんでしょうか。たこ焼きお好み焼き通天閣に新喜劇っ。


    ……女性の身体はお腹が鳴らないように、作れなかったんですかね神様は。胃の壁が二重で音を吸収するとか。
    鳴った時の恥ずかしさが、きっと男性の百倍恥ずかしいのにっ。
    あ、でもメルちゃんはカワイイです。

    作者からの返信

    かつた けい様

    パルメラさん、登場しました!
    アスターの過去を知る人第2号です(笑)。関東人の作者からなんでこんなキャラが出てきた……っていう謎の人物でもあります(*´ω`*)笑


    【パルメラ(商人)】「たこ焼きもお好み焼きって何やろな~。ごっつうまそうやな」

    【アスター(剣士)】「水で溶いた小麦粉にタコやキャベツを入れるらしいぞ。二度付け禁止のタレは天下一品……だそうだ」

    【メル(少女)】「アスター、何読んでるの?」

    【アスター(剣士)】「旅の傭兵たちからもらったレシピだ。これで読み書きの練習を──って、こら逃げるな!」

    【パルメラ(商人)】「あかん、そんなうまいもんがあるなら、商人として捨て置けんわ!ほな、ちょっと行ってくる!」

    【アスター(剣士)】「おい、パルメラまでどこに……!…………」


    ……そして、ひとりお腹を鳴らしたアスターなのでした(笑)

  • 第4章1話 天使の微笑みへの応援コメント

    すみません、クロードの名前をすっかり忘れてて(王子のことは覚えてましたが)、新たな人物とばかり思ってました!

    過去の人物とばかり思ったら生きてて、これがアスター&メルの物語にどう関わってくことになるのでしょうね。

    作者からの返信

    かつた けい様

    いえいえ、3章ではクロード、全然出てきてなかったので!
    4章のはじめにこのエピソードもってきてよかった、と胸を撫で下ろしています(*´ω`*)


    【ルリア(少女)】「クロードったら、3章で全然出番がなくていじけてたものね」

    【クロード(少年)】「い、いじけてない……!出番から逃げ回ってただけだよ」

    【アスター(少年)】「(──って、また意地張ってる……)」


    幼なじみ3人組を書くのは楽しいです(*´ω`*)

    編集済
  • 第3章14話 忘れないへの応援コメント

    その男の名は
    クロード
    何者っ?
    不穏な空気が。
    でも、アスターの名でも語っ悪さするとか酷い展開を思ってたので、まだよかった。

    作者からの返信

    かつた けい様

    ご感想ありがとうございます✨
    なるほど、その手があったか……!いいですね!!(メモメモ)


    【アスター①】「俺の名はアスター。墓泥棒だ!」

    【アスター②】「……。……いい度胸だな。俺の名を騙って、覚悟はできてるんだろうな」

    【アスター①】「何ぃ?おまえこそ偽者だろ。本性をあらわせ」

    【アスター②】「……メル、騙されるな。俺が本物だ」

    【アスター①】「メル、おまえなら俺のこと、わかってくれるだろ?」

    【メル(少女)】「(……っ!ア、ア、アスターがふたり……!?で、でも!アスターは話す前に黙りこくる癖があるから、本物は『②』──)」

    【アスター③】「……。おまえら、俺に隠れて何してる……っ!アスターは俺だ!!」

    【メル(少女)】「──って!!3人目来ないで~(汗)」


    何やら少年漫画みたいな展開に……。
    さて、本物はどれでしょう?(*´ω`*)汗

    編集済
  • 第3章13話 世界の彩りへの応援コメント

    メルちゃん言いたいこと言った!

    アスター「勝手にしろ」

    やったー!


    台詞も態度も二人ともそこまでは大きな変化はないのに、まとう空気がこれまでとまーったく違うのがよく分かって、執筆力がさすがですっ!

    作者からの返信

    かつたけい様

    その場の空気感まで読み取っていただいて……!ありがとうございます(*´ω`*)
    またひとつ、何かを乗り越えたふたりでした✨


    【エイニャ(謡い手)】「でも、メルちゃんよかったの~?アスターさん、態度変わらないわよ?」

    【レタ(謡い手)】「甘いですね、エイニャ。メルさんとアスター殿には、ふたりにしかわからない絆があるんです」

    【エイニャ(謡い手)】「きゃ~。甘々な予感。お姉さん、応援団しちゃう」

    【レタ(謡い手)】「そうですとも。私たちの応援が必要なときは、いつでも言ってくださいねっ。何なら今夜にでも夜這──(むぐっ)」

    【エイニャ(謡い手)】「レタったら。そんな言葉、子どもに聞かせちゃダメじゃない。ねぇ、メルちゃん」

    【メル(少女)】「…………(汗)」


    ~その頃のアスター~

    【アスター(剣士)】「(ぶるっ!?)……お、悪寒が……!」


    謡い手ふたり組もひと安心……したはず。…………はず?(*´ω`*)笑


  • 編集済

    第3章12話 光と影への応援コメント

    やあんこれは泣けるお話。

    そう、ズルくたっていい。生きろ!
    仮に必要に思われてなくたって、そんなの関係ねえおっぱぴー!
    自分がどうしたいかだ!

    そう、本当のリゼルだったら笑ってくれるはず。
    応援してくれるはずっ。

    すみません、私が熱くなりました。
    冷ましてきます。


    ところで試練に失敗したらどうなってたのでしょう。
    ただ目覚めて失敗だったというだけ。それとも死んでしまうこともあったのでしょうか。

    作者からの返信

    み、美夜子ちゃんキターーー!!!?(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
    (かつたさんのめかまじょ、面白いヨ!!←コソッ)

    「そんなの関係ねぇ」「おっぱぴー」、懐かしすぎて笑いました(笑)
    試練に失敗してたら……どうなってたんでしょう^^;


    【エイニャ(謡い手)】「それ、私も気になってた……実際、どうなのかしら~?」

    【レタ(謡い手)】「謡い手の適性がない者にとってはただの鏡だけど、適性があっても試練に成功するとは限らない……ってことですよね?」

    【イリーダ(聖堂長)】「あら、ふたりとも。いいところに気付いたわね~(ニコニコ)」

    【レタ(謡い手)】「……いや、笑顔でサラッと流さんでください……」

    【イリーダ(聖堂長)】「もちろん、試練に失敗しても命まではとられない……はずなんだけどねぇ??」

    【エイニャ(謡い手)】「え……『はず』って?」

    【イリーダ(聖堂長)】「なんでか、昔から試練に事故は付き物なの。洞窟の中は一本道なはずなのに、試練を受けていた子の姿が忽然と消えたり。本人は覚えていないのに大怪我をしていたり……」

    【レタ(謡い手)】「……っ」

    【エイニャ(謡い手)】「……っ!?」

    【イリーダ(聖堂長)】「まぁでも、そもそも謡い手の適性がある子の方が少ないから、基本的には心配しなくて大丈夫よ~(ニコニコ)」

    【レタ・エイニャ】「(…………っご、ごくり!)」


    い、意外と恐ろしい試練だったのかしら……?(*´ω`*)汗

    編集済
  • 第3章11話 「待ってる」への応援コメント

    熱い、熱い話だわっ!

    アスターがしっかり自分の心と向き合いましたね。

    でも、メルが目覚めたらまたつれないアスターに戻りそう。でも浮かべる微笑の質はきっと変わっているはず。

    その前に、まずはメル。しっかり乗り越えて戻ってこいっ!

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます✨
    アスター、照れ屋さん(?)なので、メルの前ではなかなか語らないのですが……。でも、この回は大事な分岐点だったと思います(*´ω`*)


    ~その頃、鏡の中では~

    【アウグスタの力の欠片】「あぁ、危ない危ない……。鏡が割れるかと思ったわ。……あら。でも、よく見るといい男~」


    っていうふうに、なってたとか、なってないとか……(*´ω`*)←多分なってない(笑)

  • 第3章10話 羅針盤への応援コメント

    メルちゃん負けちゃダメっ!
    生き残ったことに罪悪感抱く必要なんかない!

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    そうなんです、生き残ったことに罪悪感もつ必要ない。のですが……( ;∀;)。


    【アントニオ(傭兵)】「そうだっ。生き残ったことに罪悪感もつ必要ないんだー!」

    【アスター(剣士)】「──って。なんだ、やぶから棒に」

    【アントニオ(傭兵)】「いや、なんでも読者様からあんたらにメッセージが届いてるらしくて」

    【アスター(剣士)】「……おまえには関係ない(ぷいっ)」

    【アントニオ(傭兵)】「えっ?いや、そうだけど~!」


    ……どうやらお届け先を誤ったようです(*´ω`*)汗

  • アスターくん、優しいのに損してる。
    でも本人はなんにも言わないのに、こうして理解してくれる人はしてくれてるんですね。


    っと、試練の最中だというのに、えらいことになった。
    急げアスター!

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想、本当にありがとうございます!!
    そうなんです。アスター、優しいのに不器用なヤツです……。理解者が周りにいるのが救いですね^^;


    【イリーダ(聖堂長)】「(アスター……行かないでって言ったのに。戻ってきたらどうしてくれようかしら。ふふ、うふふふふー……)」

    【アスター(剣士)】「……!?(ゾクッ)」


    とか、イリーダさんが考えてたらどうしよう。
    い、今のは単なる私の脳内妄想ですよ~……?(笑)

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

    こんばんは。
    時間がかかりましたが、最終話まで拝読しました。完結までお疲れ様でした。
    本当にメルとアスター、二人のための作品でしたね。
    とても素敵でした。
    こういう余韻を残した終わり方も良いですね。

    続きがあるならと思いますが、そこはそこ、ですね。
    次回作を楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    水無月氷泉さま

    ご愛読と星、本当にありがとうございました!!
    素晴らしい作品の作者様に読んでいただけてとっても嬉しいです!!


    【メル(少女)】「設定考えるのすごいよね!あこがれちゃうなぁ」

    【パルメラ(商人)】「重厚で骨太なファンタジーを読みたい読者様は必見やな。作者様名をタッチすると読みにいけるから、よろしくな!」

    【アスター(剣士)】「俺たちも次回作で活躍するか」

    【メル(少女)】「次回作あるの?」

    【パルメラ(商人)】「書こうとはしてるらしいけどな~。作者、気まぐれやからなぁ」

    【ピエール(少年)】「次回作でのオレの活躍、楽しみにしててくれよな!」

    【パルメラ(商人)】「……え……」

    【アスター(剣士)】「…………」

    【メル(少女)】「(で、出番あるのかな……。汗)。……と、いうことで!ご愛読ありがとうございました!!」


    本当にありがとうございました!!

  • アスター、気持ちは優しいのに言うこと言わないからっ!

    でも、どんな自分が優しいかを饒舌にメルちゃんに語るアスターなんかみたくないっ!

    でもこのままでも、もやもやが。
    お察しください、この読者心。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ど、読者心……!心中お察しします!
    ほら、アスターも何か言って(汗)。


    【アスター(剣士)】「……何かって、なんだ?」

    【レタ(謡い手)】「やれやれ、これだから乙女心のわからない殿方は……」

    【アスター(剣士)】「……自分ならわかるっていうような言いぐさだな」

    【レタ(謡い手)】「ふふん、こう見えて殿方のハートをわしづかみにするなんて朝飯前ですよ。私に手当てしてもらった殿方はみんなイチコロに──」

    【男性陣】「(……ガタガタ、ぷるぷる……)」

    【アスター(剣士)】「……っ!?(ゾクッ)」

    【エイニャ(謡い手)】「あらあら、レタったら。うふふふふ~」


    乙女心ならぬ、男心の行方もいざ知れず……(汗)

    編集済
  • 聖堂長様、メルちゃんを少しお認めになりましたわね。

    何か画策してる腹黒いところのある人かと思ってしまっていたのですが、今回のエピソードがあるなら良い人そうですね。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます!
    イリーダさんに限らず、私自身、このキャラはこの先どうなっていくんだろうと思ったりしながら書いてます(笑)。
    善良なままでいくのか腹黒くな──ゲフンゴフンエフン!


    【メル(少女)】「イリーダさん、いい人ですね~」

    【レタ(謡い手)】「そう思いますよね?でも、修行のときはおっかないんですよ」

    【メル(少女)】「え?」

    【エイニャ(謡い手)】「そうよぉ、メルちゃん。にこにこしながら肝心なところで──」

    【イリーダ(聖堂長)】「レタ、エイニャ。メルさんにあることないこと吹き込んじゃダメですよ?(にっこり)」

    【レタ・エイニャ】「は、はいぃっっ(ビクゥ!!)」

    【メル(少女)】「(ご、ごくり……!)」

  • 聖堂長様っ、それイジメでは……

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます!
    いじめ……かな?(*´ω`*)汗


    【イリーダ(聖堂長)】「うふふふふふ~」

    【メル(少女)】「(え?私、いぢめられてる?)」

    【アスター(剣士)】「(あのひとは昔っから……な)」

    【イリーダ(聖堂長)】「アスター、何か言いました?」

    【アスター(剣士)】「…………。……なんでもない、です」


    イリーダさんに頭が上がらないのはアスターも同じだったり……して(*´ω`*)笑

  • 第3章4話 仕事──やくめへの応援コメント

    アスター「お前は●●だから■■で、だから俺は▲▲で、もうお前には◆◆なんだよ」

    たぶん内心、正論が半分と情愛が半分で、いずれにせよアスター間違ってないと思うのです。しかし●●■■にしっかりと言葉を乗っけて伝えないから、ただ情でもいらない、打算でもいらないのかな、とメルちゃんに思われるようなことになってしまっている。
    メルちゃん、辛いとこ。

    作者からの返信

    かつたけい様

    アスターとメル、両方の気持ちを汲み取っていただいてありがとうございます。言葉足らずですれ違っちゃうふたりです(*´ω`*)汗


    【レタ(謡い手)】「イリーダ様。アスター殿って、昔からそうだったんですか?」

    【イリーダ(聖堂長)】「いえいえ、子どもの頃は、もっとポンポンもの言う子だったのよ~」

    【メル(少女)】「子どもの頃の──」

    【レタ(謡い手)】「アスター殿──」

    【エイニャ(謡い手)】「想像つかないわ~」

    【アスター(剣士)】「……おまえら、ひとのいないところで何話してる……」

    【メル・レタ・エイニャ】「「に、逃げろ~!」」

    【アスター(剣士)】「……」

    【イリーダ(聖堂長)】「あらまぁ。うふふ~」

  • 第3章3話 影絵の執務室への応援コメント

    アスター、ほんと損な性格ですね。
    自分の優しさに自分でまったく気付いてない。
    でも、言い方というか、女の子相手にはもう少し言葉の優しさもみせてあげて欲しい。いや物語的にはこれがアスターの良さなんですけどね。


    誤記報告です

    〉 アスターが部屋の入ると、

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    すみません、お返事書くだけ買いて送信してなかったようです!
    失礼しました(*´ω`*)💦


    【メル(少女)】「誤字報告ありがとう~!……って、小説賞応募前にけっこう校正作業したのに、ちょこちょこ誤字あるよね……」

    【アスター(剣士)】「『部屋の入ると』って……もはや農村の子どもレベルの文法ミスだな……」

    【メル(少女)】「アスター、それ普通に差別発言だから……!……というか、アスターって普通の傭兵さんたちとちょっと違うよね。謎なぐらいに読み書きとか計算できてるような……」

    【アスター(剣士)】「……。まぁ、おまえも物語が進めばわかるさ」

    【メル(少女)】「??」


    ……そういえば、メルはまだアスターの背景を知らなかったですね。
    よかったら、これからのふたりの関係性も楽しんでいただけたら嬉しいです(*´ω`*)


    (※誤字については、小説賞応募中で直せないので、またタイミングを見て直しますね!本当にありがとうございました)

    編集済
  • 第3章2話 あらぬ誤解への応援コメント

    神聖な巫女が聞いて呆れちゃいますね。現実はこうよとか開き直ってるのがなんとも。

    ルリアさんの件、メルちゃんの気持ちをざっくり切り裂くようなものでなければいいですが。

    作者からの返信

    かつたけい様

    わぁー、お返事漏れてました、すみません!
    まだ3章読み終わってないですか?
    セセセ、セーフ?……ふぅ、危ない危ない💦


    【レタ(謡い手)】「まったく。こんなところでおっちょこちょいぶりを発揮してどうするんですか」

    【エイニャ(謡い手)】「まぁまぁ、レタ。現実なんてこんなものよ~(ニッコリ)」

    【アスター(剣士)】「おっちょこちょいは、こいつの専売特許じゃなかったのか……」

    【メル(少女)】「『こいつ』って誰のこと?」

    【レタ・エイニャ・アスター】「「…………」」


    いつも感想、とっても嬉しく拝見させていただいてます。
    ニマニマして終わってたら催促してやってください(*´ω`*)💦笑

  • エピローグへの応援コメント

    読んでいる時間があっという間だったぐらい楽しませていただきました!
    執筆お疲れ様です。

    作者からの返信

    @宮野智羽様

    はじめまして。エピローグまで読んでのご感想嬉しいです!!
    本当にありがとうございます✨✨


    【メル(少女)】「宮野さん、私たちの旅を見守ってくれてありがとー!」

    【パルメラ(商人)】「完結してからも読んでくれるなんて……ほんま、ええやっちゃなぁ。どっかの誰かさんとは大違いや」

    【アスター(剣士)】「誰のことだよ……(ぼそっ)」

    【パルメラ(商人)】「はは~ん。さては、心当たりあるんやな?な?」

    【アスター(剣士)】「……(ぷい)」

    【メル(少女)】「あ、あははー……。本当にありがとうございました!!」

    【パルメラ(商人)】「またどっかで会おうな~」

    【アスター(剣士)】「……またな」


    ご愛読、本当にありがとうございました(*´ω`*)


  • 編集済

    第3章1話 葬送の鐘の下でへの応援コメント

    聖堂長様、親切で良い人じゃんと思ったら、一人になったら態度急変。怪しい。
    メルちゃん、気をつけてっ!

    作者からの返信

    かつたけい様

    第3章へようこそ(*´ω`*)
    ありがとうございます✨

    態度が急変したひと、前にもいましたもんね(笑)。聖堂長はどうなることやら……。


    ~その頃~

    【アントニオ(傭兵)】「うわぁぁん。メルちゃーん、カムバーック」

    【ガレッツォ(傭兵)】「なんだ、アントニオ。女々しいヤツだな。まぁ、酒でも飲んで元気出せ」

    【アントニオ(傭兵)】「酒じゃねぇ。俺たちの戦場にも華が欲しいんだっ。はぁっ、はぁっ……あ」もう、贅沢は言わない。女の子だったらなんでもいいからー」

    【ガレッツォ(傭兵)】「……いいのか……」

    【亡者(女の子)】「(\\呼んだ?//)」ヒョコッ

    【アントニオ(傭兵)】「うぉぉぉっ!?亡者が出たー!!く、来るな~!!(汗)」

    【亡者(女の子)】「……っ!!(ガーン!!)」

    【ガレッツォ(傭兵)】「(亡者が心なし肩を落としてるのは気のせいか……!?)」


    初めてSSで亡者が出てきた(*´ω`*)笑

  • 第2章9話 死神の足音への応援コメント

    アスターも無茶だけど、メルちゃんもなんて無茶。亡者に物理で立ち向かおうだなんて。その必死さで、はやく魂送りを身につけなさいっ。でも今回は、よくやった。

    ……アスターちゃん、付き合いは短いけどこんな思ってくれる人がいるんだから、もう自暴自棄はやめないと。はやく、自分の胸の奥にある気持ちに気付けっ!

    作者からの返信

    かつたけい様

    こんばんは✨
    確かに、ふたりとも無茶×②ですね(笑)。アスターにいたっては鈍感にもほどが──……ゲフンゴホンエホン!


    ~その頃~

    【アントニオ(傭兵)】「メルちゃーん、どこだーい!今、助けにいくよー!」

    【ガレッツォ(傭兵)】「アントニオ、やけに必死じゃねーか」

    【アントニオ(傭兵)】「そりゃあ、そうッスよ!メルちゃんが持ってった非常持ち出し袋の中に、俺がこれまでやっとの思いで集めた女優たちのブロマイドが──……はっ!」

    【ガレッツォ(傭兵)】「……アントニオ、おまえ……」


    そんな会話があったとか、なかったとか(*´ω`*)笑

  • 第2章7話 戦いにおぼれてへの応援コメント

    アスターちゃんほんと不器用。

    しかし亡者が忌々しいですね。確かに死んでいるから殺せない。
    切っても再生するなら、切らず牢屋に閉じ込めたらどうでしょうか。……自分を細かく切りつつ鉄格子を通り抜けてから再生されたらどうしようもありませんが。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます✨
    牢屋作戦……!
    なるほど、おもしろいですね!


    【ガレッツォ(傭兵)】「これ、どうなんだ?やったヤツいるのか?」

    【アスター(剣士)】「確か、俺が故郷にいた頃の部隊で──……いや、なんでもない」

    【ガレッツォ(傭兵)】「??」


    かつたさん、本当に発想が豊かで勉強になります(*´ω`*)✨
    いつもありがとうございます!!


    追伸:

    先日、心のこもったレビューをいただいて本当にありがとうございました!!
    メルとアスターの旅路を見守っていただいて、本当に感謝です✨
    私もまた遊びにいかせていただきますね(*´ω`*)

    編集済

  • 編集済

    アントニオの株が爆上がり中っ!

    作者からの返信

    かつたけい様

    ありがとうございます✨
    アントニオが喜んでいます(*´ω`*)

    【アントニオ(傭兵)】「俺ってば優しいもんな~。もしかして読者様も惚れ直しちゃう?ニヒヒ」

    【アスター(剣士)】「(惚れ直すも何も、元から惚れてないだろ……)」

    【アントニオ(傭兵)】「今、失礼なこと考えただろっ。傷つくんだからなー!」

    【アスター(剣士)】「……別に(ぷい)」

    アントニオみたいに生きたいって、……あれ(*´ω`*)??(笑)

  • 第2章5話 甘やかな追憶への応援コメント

    アスターの記憶、時の流れだけでは決して風化することはないのでしょうね。

    メルちゃんの頑張りが、どこまで氷を溶かすことが出来るのか。

    でもメルちゃんも充分過ぎるほどに辛い目に遭ってますから、お互いがお互いを暖め合えるような関係になれると良いですね。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます✨
    お互いをあたためあえる関係、素敵ですね。アスターとメルが雛鳥みたいに身を寄せあう日も……(*´ω`*)


    【メル(少女)】「(……こそっ)」

    【アスター(剣士)】「……何だ」

    【メル(少女)】「(びくっ……!ササササー……)」

    【アスター(剣士)】「…………」


    …………(*´ω`*)アレ????

  • 第2章4話 捜し人の行方への応援コメント

    ガレッツォさん賢い名推理たぶんアスターの件それが正解!

    最後の台詞、

    〉亡者の中に飛び込んでまで止めてくれる相手の方がよっぽど貴重だよ

    そうですね。メルちゃんの健気には泣きそうになります。こんな良い子が心配しているのに、アスターったらもう。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます!
    本当ですよね~。アスターったらもう。


    【アスター(剣士)】「……あのな。言っとくけど。亡者の中に飛び込んでこられる方の身にもなってみろ」

    【ガレッツォ(傭兵)】「まぁ、なんだ。おまえが助けてなかったら即死だったな……」

    【アスター(剣士)】「そういうことだ。幼児が赤信号渡ろうとしてんのに怒らないヤツがあるか」

    【ガレッツォ(傭兵)】「あか──??まぁ、たとえはよくわからんが、おまえの言い分はわかったって(汗)」


    たまに異世界フリークになるアスターくん。でも、そう言われるとそっかぁってなりますね(*´ω`*)汗

  • 第2章3話 不穏な胸騒ぎへの応援コメント

    メルちゃんに感情移入してたので、なんともせつない気分でした。
    でもスカートに手が、のところでは、私は回し蹴りしました!

    アスターくん、そっけないけど、ぐさっとくる言動だけど、でも充分過ぎるほどに良くしてくれてもいるから、どうこちらの気持ちを持っていけばいいのか困ってしまう。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます!
    スカートに手が……のところで回し蹴り(笑)。
    アントニオさんは痛かったでしょうね……。


    【アントニオ(傭兵)】「そんな……!おしとやかなメルちゃんが回し蹴りなんて……!」

    【メル(??)】「甘いわね。今の私は世を忍ぶ仮の姿。本当の私は──へーんしんっ!」

    【アントニオ(傭兵)】「な、なに!?メルちゃんが全身、赤いメカ姿に……!?」

    【メル(メカマジョ)】「メカマジョ参上!さぁ、くわしくは、かつた様の小説を読むのよ!作者様名からぴょーんっと異次元ジャンプ!そこに広がるのは軽快なメカマジョワールド……なんだからね!」

    【アントニオ(傭兵)】「えーーっ!!!?」


    こんな世界観だったら……それはそれで平和は守られた、かも(*´ω`*)??


  • 編集済

    第2章2話 旅の理由への応援コメント

    メルちゃんの足の鎖、はやくどうにかしてあげたいですね。糸のこぎりで毎日チマチマやってると、いつか切断出来るかも。

    奴隷が周囲にどう思われるか。現代日本人ごときに理解は出来ないかも知れないけど、それでも胸が痛みます。

    作者からの返信

    かつたけい様

    遊びにきてくださってありがとうございます!足枷と鎖は痛々しいですよね💦
    これに関してはアスターの方がヤキモキしてる気がします。


    【アスター(剣士)】「だから、俺が剣技でなんとかしてやるって。こら、動くな」

    【メル(少女)】「絶対にイヤ~!!」


    そして、これに関しては(も?)信用ないアスターなのでした(*´ω`*;)汗

  • 第2章1話 命知らずな男への応援コメント

    亡者に必殺技を使おうとも、剣では再生されてしまう。
    魂送りが最強な気がします。
    エリートを大量に育成して亡者を一網打尽にしてしまえば良いのにと思いました。
    米国の銃事情のように、権力者を富ませるよう仕組みに組み込まれている、とか。

    作者からの返信

    かつたけい様

    なるほど……!
    確かに、魂送り最強ですよね。
    一人で戦えないので、剣士と組まないと亡者に瞬殺されてしまいますが(*´ω`*)汗

    【メル(少女)】「私も魂送り、できるように……っ(ぷるぷる、ぷるぷる)」

    【アスター(剣士)】「(……生まれたての小鹿みたいになってるが……)」

    権力者を富ませる仕組みづくり……勉強になります!
    その辺りも考慮に入れると面白そうですね(*´ω`*)♪♪

  • 第1章8話 たくされた祈りへの応援コメント

    メルちゃんは、人の善意を受けると理由を求めますね。
    性格なのか、それとも世の中がそうさせるのか。
    いずれにせよ、こんな世界にかかわらず、ひねくれたり潰れたりしてしまうことのない強い良い娘ですね。

    作者からの返信

    かつたけい様

    第1章読了にコメントまで……!
    本当にありがとうございました。


    【メル(少女)】「私、強くて良い子だって」

    【アスター(剣士)】「……よかったな」

    【メル(少女)】「えへへ。でも、アスターも優しいですよね」

    【アスター(剣士)】「…………(ぷい)」

    【メル(少女)】「──って、あれ?(汗)」


    アスターはちょっぴりひねくれてるかもしれません(*´ω`*)笑
    こんな世界のせいなのか、もともとの性格なのか……(後者だと思うのは私だけ??笑)

  • 第1章7話 世間知らずへの応援コメント

    ぬうぅ、ちょん切る前に逃げたかっ。
    顔を覚えてすぐ指名手配しましょう。
    でも、襲ったのが奴隷だから、まともに取り合ってくれないか。

    アスターちゃん、メルちゃんが危ないとこだったよう。
    もう、離さないでいてあげてください。

    作者からの返信

    ほんと、危ないところでした💦
    指名手配したところで、彼らの帰る場所決まってるんですけどね……(*´ω`*;)


    【子ども】「院長先生ー、あの子たちまだ帰ってこないー」

    【院長】「しょうがないですね。夕食の時間を守らなかった子たちはご飯抜きですからね!」

    【子ども】「じゃあ、私たち食べちゃうね。いただきまーす!」


    そんなほのぼのとした(?)やりとりがあったとか、なかったとか(笑)。

  • 第1章6話 亡者よりも……への応援コメント

    いやああああ、作者様っ、メルちゃんになんちゅう過酷な運命をっ
    わあああ
    ……助かった?
    亡者より腐臭ぷんぷんのゲスども、許さん。
    ボコボコにしましょう。
    全員、切り取っちゃいましょう!

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます!!
    切り取っちゃうって何を~!?(笑)


    【少年A】「まずいぞ、やばいヤツが来た!」

    【少年B】「え?俺ら切り取られちゃうの?何を?」

    【少年C】「バッカ。決まってるだろ。あそこだよ、あそこ」

    【少年B】「えーっ!!!?」

    【メル(少女)】「(ぶるぶるぶるぶる……!?)」


    そして、物語は新たな局面に──……って、あれ??(*´ω`*)


    【アスター(剣士)】「(……。……俺の出番……)」

  • 第1章5話 希望の果てにへの応援コメント

    ドエライところに入れられてしまいました。
    アスター戻ってきて!

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメント、本当にありがとうございます!
    ほんとに、ドエライところに入れられてしまいました……。
    アスター、カムバーック\(゜ロ\)(/ロ゜)/


    ~その頃のアスター~

    【アスター(剣士)】「くしゅんっ!!……?(何だ?悪寒が……。風邪でもひいたか?鍛練が足りないな。素振りでもしてまた鍛えるか……)」


    ……いや、そっちじゃないって!!(←作者の心の叫び)

    編集済

  • 編集済

    第1章3話 舞い降りた女神への応援コメント

    メルとアスター。やっと名前が分かった。というかメルはいまついた名前ですね。
    本名を名乗るらなかったのに、与えられた名には目を欄々というのが何故でしょう。自分の名の記憶を失っててずっとお前だったとか。

    作者からの返信

    かつたけい様

    いらっしゃいませ✨
    コメント、本当にありがとうございます!
    主人公たちの名前、やっと出てきました(笑)。

    【メル(少女)】「私の名前♪るんるん♪」

    【アスター(剣士)】「俺まで名無し状態だったからな……。まったく、勘弁してくれ」

    【メル(少女)】「で、でも。名前もわかったし、これで思う存分、活躍できますよね!ね?」

    【アスター(剣士)】「(……今までもけっこうやりたい放題だったけどな……)」

    メルが爛々と目を輝かせた理由は、次のエピソードにて(*´ω`*)✨

    編集済
  • 青年、不器用そうで、かつ抱えた過去がありそうで、難しい感じですが、過酷な世界を思えば実際やってることは信じられないくらい優しいことですね。

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます!
    本当にそうですね✨
    過酷な世界でもひとに優しくできる──私もそんなひとであれたらいいなって思います。


    ~その頃の少女~

    【少女】「(ベッド入ったけど、どうしよう。全然寝れない……!でも、寝てなかったら怒られるかなぁ……。……そうだ、こんなときは羊を数えればいいんだった。羊が1匹、羊が2匹、羊が3匹…………。…………──むにゃむにゃ…………亡者が421匹、亡者が422匹、亡者が──)……はっ!!!!!?(ガバッ)」


    ……悪夢にうなされたようです(*´ω`*;)笑

    編集済
  • はじめまして。
    なんだか黄泉の国に落とされたかのような、絶望的な世界観ですね。
    まだ名も出ていない二人ですが、どうなっていくのか気になります。

    作者からの返信

    かつたけい様

    はじめまして!
    ご感想、本当にありがとうございます✨
    黄泉の国みたいな世界観──なんでこんな世界が出てきたんだろうって私自身、驚いています(*´ω`*;)


    【少女】「作者、ホラーとかサスペンス苦手なのにね……。私ももっとかわいい世界観にしてほしかったな~」

    【剣士】「……。たとえば?」

    【少女】「えーっと……。ふ、ふわふわモコモコのうさぎさんが出てくる世界観とか?」

    【剣士】「(……もはや冒険ファンタジーじゃなくてほのぼの牧○物語だな……)」


    そっちの方向性もいつか見てみたいなって思っちゃいました(*´ω`*)笑
    ドロドロゾンビもの(?)ですが、よかったら、お楽しみいただければ嬉しいです✨

  • 第2章5話 甘やかな追憶への応援コメント

    エピソードタイトルの通り、甘やかだけど、哀しい追憶ですね。

    探していると言いながら、真実を知ることが怖いというアスターの心情がよく分かるお話でした。

    作者からの返信

    ぱのすけ様

    お返事が大変遅くなりました!
    コメント、本当にありがとうございます。

    私自身、このシーンで初めてアスターの心に触れた想いでした。
    悲しい現実からは、私も目をそらしたくなります。


    ~その頃のメル~

    【メル(少女)】「(コソコソ、コソコソ、ササササーッ……)」

    【アントニオ(傭兵)】「メルちゃん、何してんの。亡者から逃げる練習?」

    【メル(少女)】「ひ、ひとは亡者よりも恐ろしいんです……っ」

    【アントニオ(傭兵)】「は??」


    ……1章での出来事を引きずっているメルなのでした(*´ω`*)💦

  • エピローグへの応援コメント

    素敵な物語をありがとうございました!
    メルちゃんがアスターと元ご主人さまとの二者択一で苦悩したのと同じく、アスターも苦しい選択でしたよね…
    でも乗り越えた先輩(メルちゃん)が一緒なので心配ないですよね⁉︎

    2人のこの先に幸せがたくさんあります様に!

    作者からの返信

    @capek12様

    すみません、お返事が大変遅くなってしまいました!
    メルとアスターの旅路を最後まで見守っていただいて、本当に感謝しかありません。

    メルとアスターも、たくさん迷いながら進んでいきます。
    その先に希望があることを願っています。

    @capek12様のこれからの旅路に、たくさんの幸せと祝福がありますように。


    【メル(少女)】「最後まで読んでくれてありがとー!」

    【アスター(剣士)】「作者、早く続編書けよな」

    【作者】「き、聞こえなーい……(笑)」


    本当にありがとうございました!!

  • 最終章11話 大切なものへの応援コメント

    クロード…涙
    弱い人を見捨てない、彼本来の姿に戻ったのですね

    作者からの返信

    @capek12様

    ご感想ありがとうございました!!
    そして、ここまで読んでいただきて本当にありがとうございます。
    最後の言葉は、まぎれもない彼の本心だと思います。


    【メル(少女)】「ここまで読んでくれてありがとー!」

    【アスター(剣士)】「クロードのこと、嫌いにならないでやってくれ……な(ぷい)」

  • 最終章9話 癒えない傷跡への応援コメント

    ルリアさんにこんな秘密があったとは…
    相手を思って心のうちに秘めたことが、少しずつ歯車が狂っていっちゃったんですね…
    相手を慮ってのことだけにみんな切なすぎますね…涙

    でもここで結婚詐欺の回収が来ようとは!

    作者からの返信

    @capek12様

    お返事、お待たせしてすみません。
    やっとルリアの話が出せました。
    アスターやクロードを描いているときも、ずっとルリアのイメージはしっかりしていて、だからこそ物語が書き上げられた気がします(*´ω`*)


    【ルリア(謡い手)】「それにしてもアスターにあんなところを見られるなんて……」

    【パルメラ(商人)】「なんやなんや、『あんなところ』って。アスターに何されたんや……!」

    【メル(少女)】「み、見損ないましたよ、アスター……!」

    【アスター(剣士)】「不可抗力だ……!」


    でも、男性陣じゃなくてもチラ見しちゃう気がします(*´ω`*)笑

  • 最終章2話 運命の日への応援コメント

    ルリアさんがカッコいい!
    可憐な美少女な上にイケメン要素まであるとは!
    クロードにも救いが有りますように…

    作者からの返信

    @capek12様

    クロードのことまで( ;;)。
    ありがとうございます✨


    ~もしもルリアが男だったら~

    【侍女A】「きゃーっ!アスター様とルリア様よ!」

    【侍女B】「おふたりとも凛々しいわぁ。ねぇ、あなたどっち派?」

    【侍女C】「もちろん、ルリア様よ。誰よりも勇猛果敢でいらっしゃるもの」

    【侍女D】「でも、アスター様のちょっと冷たい感じも素敵なのよねぇ。さすが防国の双璧のおふたりだわぁ」

    【侍女E】「あら、陰があるイケメンぶりならクロード殿下も負けてないわよ。あの優しい眼差しったら」

    【侍女A】「しびれる~!」

    【侍女B】「ねぇねぇ、誰狙う?」

    【侍女C】「そりゃあ、もちろんルリア様よ!」

    【侍女D】「いやいや、アスター様!」

    【侍女E】「クロード殿下!」


    ……これはこれで平和だったかもしれません(*´ω`*)??
    (別の意味で争いになりそうですが……笑)

  • 最終章1話 王子の憂鬱への応援コメント

    とうとう最終章突入です!(*-ω-)ドキドキ
    ルリアさんに一体何が⁉︎
    アスター誤魔化したり嘘ついたりするの苦手そうだからクロードも気になるでしょうね…
    かく言う私も気になってます〜

    作者からの返信

    @capek12様

    最終章まで足を運んでいただいてありがとうございます✨

    アスターがもうちょっと器用だったら、メルもクロードも苦労しなかったんだろうなって思います(*´ω`*;)

    なんだか不器用なキャラたちばかりで、でも、そんな彼らのことが愛おしくて大好きだったりします(←親バカ。笑)。


    【パルメラ(商人)】「アスターも不器用だからなぁ。メルちゃんも苦労するわ~」

    【ピエール(少年)】「……とか言っちゃって、最近はSSでパルメラさんがツンデレしてるって噂なんだけど」

    【パルメラ(商人)】「だだだ誰がツンデレや……!(汗)」


    パルメラ姐さん、すっかりツンデレキャラに(笑)。
    新年度の疲れが出る頃ですから、どうかご自愛くださいね✨

  • 第5章10話 災厄の箱への応援コメント

    まさかの展開!
    そんな過去だったとは…!涙
    悲しすぎる…

    作者からの返信

    @capek12様

    そうなんです💦
    5章ラストの2話が急転直下になってしまいました。
    でも、このふたりは、ここに行き着くしかなかったんだろうなって思います( ;;)


    ~その頃、商人ギルドでは~

    【パルメラ(商人)】「ピエール、しっかりせぃ!死ぬな~!」

    【ピエール(少年)】「し、し、し、死んでない~……」


    パルメラにガクガク揺さぶられて、ピエールが死に目を見たとか見てないとか……(*´ω`*)汗

  • 第5章3話 暗闇の先に……への応援コメント

    とうとう再開しましたね!
    良かったね!アスターと言いたいところですが3章の最終話の事が…!(*-ω-)ドキドキ

    作者からの返信

    @capek12様

    ご感想ありがとうございます!
    そして、レビューも本当に本当にありがとうございました!!

    (見つけた途端に( ;∀;)ブワッとなって、見ていた友達が心配してくれてました……←嬉し泣きです)

    感想のお返事も、心をこめてさせていただきたいので、もしよろしければ、亀の歩みですがお待ちくださいね✨


    【メル(少女)】「ねぇ、アスター。3章の最終話って?」

    【アスター(剣士)】「俺らの知らないところで何かあったみたいだな」

    【メル(少女)】「作者が『なるほど、こうきたか~』って言ってたのは?」

    【アスター(剣士)】「さぁな。でも、ここにくるまで1ヶ月ぐらいグルグルしてたみたいだから、やっと抜け出したんじゃないか?」

    【メル(少女)】「作者が抜け出したってことは、私たちは──」

    【アスター(剣士)】「……。(……嫌な予感しかしないな……)」

  • 第4章13話 幸福の温度への応援コメント

    ハラハラドキドキしましたが落ち着くべきところに落ち着いてホッとしました〜!
    アスターも少し丸くなってきた気がします♪
    パルメラさんのグッドサポート!素敵お姉様って感じです

    作者からの返信

    @capek12様

    メルたちと一緒にハラハラドキドキしてくださってありがとうございました!
    アスター、少し丸くなりましたよね。パルメラが出てきて安心したんだと思います(笑)。


    【パルメラ(商人)】「なんや、アスター。しゃーないなぁ。やっぱりお姉さんがいないとダメなんか~」

    【アスター(剣士)】「……。……よろしく頼む」

    【パルメラ(商人)】「……っ!!そ、そんなこと言うても何も出てこんで!?(ワタワタ!!)」

    【アスター(剣士)】「??」


    素直なアスターに弱いパルメラ姐さんなのでした(*´ω`*)笑

    編集済
  • 第4章10話 嘘つきへの応援コメント

    メルちゃんかっこいい!
    よくぞ言ってくれました!と拍手です♪

    作者からの返信

    感想、本当にありがとうございます✨✨


    【メル(少女)】「うわーん、@capek12さん。怖かったよぅ💦」

    【アスター(剣士)】「だからあんまり甘やかす──(以下略)」

    【パルメラ(商人)】「アスター、なんでそんなにスパルタなん?」

    【アスター(剣士)】「は?俺なんか甘々だろ。気絶するまで剣の稽古したりしないし、腹筋腕立て千回とかもしないし……」

    【メル(少女)】「……っ!!!?」

    【パルメラ(商人)】「……あかん。クロード王子じゃなくても逃げ回るって……」


    メルは本当によくがんばりました(*´ω`*)汗

  • 第4章8話 選択の時への応援コメント

    うぅ…すれ違いがツラい涙
    きっとお互い、本心とは裏腹の言葉をぶつけ合っちゃったのよね…

    アスターの言葉に、虚言でも素直にメルちゃんを褒めたり心配したりするご主人様への無自覚な嫉妬(羨望?)を感じたり…
    やっぱり不器用さんだ!

    作者からの返信

    @capek12様

    ありがとうございます。
    思ってもいないことぶつけあっちゃうことってありますよね💦


    【パルメラ(商人)】「アスター、よかったなぁ。読者様はちゃんとわかってくれとるで~」

    【アスター(剣士)】「……(ぷい)」

    【パルメラ(商人)】「あんた、剣以外のことになるとからっきしだもんな。もっと乙女心の間合いを見んといかんで。剣よりもよっぽど大事なことなんや」

    【アスター(剣士)】「……そんなの、どうやって見極めるんだよ」

    【パルメラ(商人)】「はぁ?簡単なことや。まず相手の目を見るやろ。それで何を思ってるか、相手の気持ちを確かめ、て──……」

    【アスター(剣士)】「じー……」

    【パルメラ(商人)】「見、見んなや……!そんなまっすぐな瞳でうちを見るなぁ~!」


    普段、視線を逸らすひとが逸らさないとこうなる……(*´ω`*)汗

  • 第4章6話 父子の語らいへの応援コメント

    いや、アスター!目指すはお父ちゃんポジションちゃうで!ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

    若い2人にはハラハラさせられますね

    作者からの返信

    @capek12様

    感想ありがとうございます!!
    ここでお父ちゃんを目指しちゃうところがアスターというか、なんというか……^^;


    【アスター(剣士)】「……あんなデカイ子持ちになった覚えはない」

    【パルメラ(商人)】「そんなこと言うてても、娘ができたらメロメロなんやろ~」

    【アスター(剣士)】「……そういうおまえはどうなんだよ」

    【パルメラ(商人)】「えっ?うち?(ワタワタ!!)」

    【アスター(剣士)】「……?顔赤いぞ。熱でもあるのか?」

    【パルメラ(商人)】「嫌……っ!おでこ触んなや~!」

    【アスター(剣士)】「??」


    ──意外と純情乙女なパルメラなのでした(*´ω`*)笑

  • 第4章5話 揺れる天秤への応援コメント

    メルちゃんの気持ちもアスターの気持ちもわかるだけに切ないですね
    言葉が欲しい欲しいメルちゃんと、彼女自身に選択して欲しいアスターの親心…(と言っていいのかな?)

    作者からの返信

    @capek12様

    メルとアスターの気持ち、わかっていただいて嬉しいです(*´ω`*)💦
    彼氏と彼女のような、
    お母さんとチビッ子のような、
    飼い主と子犬のような……
    (あかん、どんどんひどいことになってる……!)。


    【パルメラ(商人)】「メルちゃんって犬と猫、どっちやと思う?」

    【アスター(剣士)】「手出すとすぐ逃げるとこは猫だろ」

    【パルメラ(商人)】「せやなぁ。けど、褒めて褒めて~って素直なとこは犬っぽいしな~」

    【メル(少女)】「……ふぇ?はんへふか?」

    【アスター(剣士)】「(──って、食い物詰め込んでハムスターみたいになってる……!)」


    ……食い気には勝てなかったようです(*´ω`*)汗

  • 第4章3話 足枷の重みへの応援コメント

    メルちゃん涙
    切ない…
    そうですよね、自分で考えて、決めて、行動して…ってホント大変ですよね

    作者からの返信

    @capek12様

    そうなんですよね💦
    おまけに全部、自分で責任とらなきゃならないとなると……。大変ですよね(*´ω`*)汗


    【アスター(剣士)】「あんま甘やかすなよ」

    【パルメラ(商人)】「せやけど、メルちゃんお腹すかせてかわいそうやん。せめてお菓子でもあげよう思て──」

    【メル(少女)】「干しアンズ!……じゅるり」

    【アスター(剣士)】「(……こうして『ご主人様』候補が増えてくんだよな……)」

  • 第4章1話 天使の微笑みへの応援コメント

    尊い主従関係!
    というか本当に会話も読んでいて楽しいです♪

    王族のお見合いを結婚詐欺の現場って…
    こういうセンスも素敵です
    ルリアさん、私も見てみたい〜!

    作者からの返信

    【クロード(少年)】「尊い主従関係……って、どこが!?アスターの薄情者~」

    【アスター(少年)】「うるさい。おまえはいっぺん、結婚詐欺に遭って玉砕してこい。性根たたき直してもらえ」

    【クロード(少年)】「そんな~」

    【ルリア(少女)】「どしたの、ふたりとも。格闘技の練習?」

    【クロード(少年)】「そそ、そうなんだ!亡者に剣を吹っ飛ばされたときのために──っ」

    【アスター(剣士)】「(……そんなシチュエーションになってたら普通に死ぬから……)」

    幼なじみ3人の会話は、私も書いていて楽しいです(*´ω`*)♪♪(笑)

  • 第3章14話 忘れないへの応援コメント

    ひぃー!嫌な予感が…!
    一難去ってまた一難…いや三、四難くらい来そうな不穏さが(ドキドキ)

    作者からの返信

    @capek12様

    私もこれを書いているときは、嫌な予感が……!ってなりました。後々になってから答え合わせが来た感じです(*´ω`*)💦


    【メル(少女)】「作者、無計画に伏線ばらまくのやめようよ……」

    【アスター(剣士)】「というか、書いてるときは伏線だって気付かずに、後々になって『そうだったのか!』ってなることも多いみたいだな」

    【メル(少女)】「それで5章書くのに1ヶ月迷走してたんだよね……」

    【アスター(剣士)】「走り回るこっちの身にもなってほしいよな……。まぁ、今回は最後まで書けたからよしとするか」

    【メル(少女)】「読者のみんなが楽しんでくれますよーに!」


    今後の展開も楽しんでいただけると嬉しいです(*´ω`*)♪♪

  • 第3章12話 光と影への応援コメント

    メルちゃん覚醒回!
    辛い生い立ちにも関わらず強い子ですよね!
    素直に応援できるヒロイン♪
    この先も楽しみです!
    私は睡魔との戦いが…明日はお休みだからまだ先が読みたい…!

    作者からの返信

    @capek12様

    【アスター(剣士)】「メル覚醒って……おまえ、何かした?」

    【レタ(謡い手)】「ふっふっふっ。実は、メルさんはアウグスタ様の試練で秘めた能力を発動させて、目からビームを出せるようになったのです……!」

    【エイニャ(謡い手)】「あらあら、亡者との戦いで役に立つわね~」

    【アスター(剣士)】「なっ……!?それ地味に魂送りよりも強……っ!?」

    【メル(少女)】「──って、違うから~!(汗)」

    睡魔と戦ってまで……( ;∀;)✨
    ありがとうございます。
    capek12さんがゆっくり休めますように(*´ω`*)

  • 第3章11話 「待ってる」への応援コメント

    アスター!自覚したー!
    そして何気にメルちゃんをよく見てるよね(ウフフ)→言いよどむとき髪をいじる癖

    小劇場のレタさんとエイニャさん♪
    超奥手そうな2人に心強い援軍ですね

    作者からの返信

    @capek12様

    【メル(少女)】「私だって、アスターのことよく見てますよーっ」

    【アスター(剣士)】「ほぅ。例えば?」

    【メル(剣士)】「都合悪いとすぐ視線逸らすのとか、放っとくとすぐ剣の素振り行っちゃうのとか。あとは、手当てのときのはだ──(ボッ!!)」

    【アスター(剣士)】「……?なんか、顔赤くないか?」

    【メル(少女)】「なななんでもない!アスターのせいですーっ」

    【アスター(剣士)】「はぁ??」


    自覚して、ちょっとは成長したかと思えば……(*´ω`*)笑

    編集済
  • アスター…まだ無自覚なのね(ウンウン)
    イリーダ様の静止も聞かずメルちゃんの元へ!これは…絶対あれですよね⁉︎LOV…(本人無自覚なので最後までは言いますまい…)

    コメントへの素敵なご返信もありがとうございました!ヽ(>ω<๑)ノキャ-
    怒涛の小劇場にほっこりさせていただきました〜!ホント脇役に至るまでみんな個性豊かであいすべきキャラクターたちです♪
    アントニオの黒歴史笑
    アスターのツッコミも冴え渡ってましたね♪
    本編共々楽しませて頂きありがとうございます!

    作者からの返信

    @capek12様

    感想ありがとうございます!
    そうなんです、アスターはなかなかの鈍……これ以上は言いますまい💦(斬られる……)


    【レタ(謡い手)】「アスター殿はなかなか手強そうですよ」

    【エイニャ(謡い手)】「あらあら~。恋の相手にとって不足はなしね~」

    【レタ(謡い手)】「かくなるうえは、アスター殿の枕に惚れ薬のポプリを入れて、手当てに来たメルさんと……──!」

    【エイニャ(謡い手)】「……それ、普通に犯罪だから(ニッコリ)」


    どこかでゾクリとしたアスターなのでした(*´ω`*)笑

  • 第3章4話 仕事──やくめへの応援コメント

    メルちゃん…涙

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます( 涙)。メルの想いが明らかになる回でした💦


    【レタ(謡い手)】「メルさん、アスター殿と何かあったんですかね」

    【エイニャ(謡い手)】「ふたりに訪れる愛の試練……!燃えるわね~」

    【イリーダ(聖堂長)】「ふたりとも、手出し無用ですよ」

    【レタ&エイニャ】「え~?」「はーい……」


    裏でこんな会話があったか、どうか……(*´ω`*;)

  • 第2章9話 死神の足音への応援コメント

    アスターの過去が見えてきましたね(ドキドキ)
    先が気になってついつい読み進めちゃいますが、読み終わるのも勿体無いし、でも先が気になるし…
    何はともあれ、アスターにメルちゃんがいてくれて良かった!

    作者からの返信

    2章まで一気読み( ;∀;)✨
    本当にありがとうございます!


    【メル(少女)】「アスターの過去って??」

    【アスター(剣士)】「……なんでもない(ぷい)」

    【メル(少女)】「あーっ。またそうやってすぐ眼逸らす~!」

    【ガレッツォ(傭兵)】「まぁまぁ。知られたくない過去のひとつやふたつ、あるもんよ」

    【アントニオ(傭兵)】「えー。そうかなぁ?俺、そんなのねぇけど??」

    【アスター(剣士)】「ほぅ。じゃあ、あの夜、メルに手出してたのは──」

    【アントニオ(傭兵)】「わわわ、忘れましたー!(汗)」

    【ガレッツォ(傭兵)】「やれやれ……」


    2章「さまよえる亡霊のごとく」、ご愛読ありがとうございました!!

  • 第2章4話 捜し人の行方への応援コメント

    ガレッツォ萌の回です♪
    なんで俺のとこきてんだよ、がかわいい!
    少ない描写でもどんな人物なのかめちゃイメージできますね!
    メルちゃんに着いて回られるスキンヘッド…微笑ましい!
    それぞれ重い過去がありそうですが、ユーモアのある文章なのでどんどん読み進められます!

    作者からの返信

    @capek12様

    うわぁ、ありがとうございます✨
    ガレッツォの人物像、イメージできますか。ほっとしました~(*´ω`*)


    【ガレッツォ(傭兵)】「いやぁ、照れるな。ついに俺萌の読者様が……!」

    【アスター(剣士)】「萌え要素がコブつきってとこだけどな……」

    【メル(少女)】「え?ガレッツォさん、まさか所帯持ちだったんですか……!?」

    【ガレッツォ(傭兵)】「……いや、」

    【アスター(剣士)】「(……おまえのことだよ、おまえの)」

    【ガレッツォ(傭兵)】「──っ。くそぉ。女がいるかどうかなんて関係ねぇ。今夜は飲むぞ、野郎ども~!」

    【傭兵たち】「おぉー!!(泣)」

    【メル(少女)】「あ、あの……?」

    【アスター(剣士)】「(……もう何も言ってやるな、メル……)」


    ……小劇場が荒れてるようで(*´ω`*)汗

  • 第2章3話 不穏な胸騒ぎへの応援コメント

    アスター!言い方ー!
    と、つい心の中でツッコんでしまいました!
    不器用さんなところがまた萌えますね♪
    メルちゃん頑張れ〜!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます……!アスターの不器用さ、誰に似たんだろう……ねー^^;


    【アスター(剣士)】「(……俺、そんなに不器用か……?)」

    【メル(少女)】「アスター、どうしたの?」

    【アスター(剣士)】「……。……なんでもない(ぷい)」

    【メル(少女)】「もう。話してくれなきゃわかんないよ~」

    【アスター(剣士)】「はっ……!」

    【メル(少女)】「??」


    ……アスターも何かに気付いた……(*´ω`*)!!(笑)

  • 第1章8話 たくされた祈りへの応援コメント

    めちゃくちゃ面白いです♪
    ここまで一気読み!
    すごく読みやすいのにありきたりな文章じゃなくて作者さんの上手さを感じます!
    メルもアスターもそれぞれ可愛い&かっこいい!続きも楽しみです!
    あとコメントへの返信の小劇場が…!
    隅々まで読みどころ満載ですね!

    作者からの返信

    @capek12様

    一気読み、ありがとうございます!
    読みやすいって言っていただけてとっても嬉しいです(*´ω`*)✨

    【メル(少女)】「私たち、美男美女だって……!」

    【アスター(剣士)】「……。そこまでは言ってない」

    【メル(少女)】「はっ……!」

    【アスター(剣士)】「大体、おまえの容姿、『セミロング』としか描写されてないんだが……」

    【メル(少女)】「はっ……!!」

    【アスター(剣士)】「(……気付いちゃいけないことに気付いたような顔してる……)」

    小劇場書くのは楽しいです(*´ω`*)✨

  • 第4章1話 天使の微笑みへの応援コメント

    こんばんは。

    地上に舞い下りた天使のごとき美少女、絵で見たいですね。
    ルリア、さぞかし可愛いことでしょう!

    得てしてこういう場合はまさに結婚詐欺的に150%増しの可愛さで肖像画を描くものですが、それに劣らない天使が登場するとは。

    作者からの返信

    水無月 氷泉様

    こんばんは!
    4章までいらしていただいて本当にありがとうございます(*´ω`*)


    【アスター(少年)】「ほんと、本人見てびっくりしたよな」

    【クロード(少年)】「まったく。アスターのせいで婚約破棄されるとこだったよ……」

    【アスター(少年)】「おまえだって、俺がいなかったらいまだに逃げ回ってただろ」

    【クロード(少年)】「ぼ、僕は別に──!」

    【ルリア(少女)】「あら?ふたりとも、何の話?」

    【アスター&クロード】「「なんでもない……!」」


    かわいい顔してけっこう男前な女の子だったりして……(*´ω`*)笑

  • エピローグへの応援コメント

    完結、お疲れさまでした。
    毎日楽しませて頂きました。物語を綴って下さり、ありがとうございます。

    作者からの返信

    柊らみ子様

    メルとアスターの旅路を最後まで見守っていただいて、本当にありがとうございました!
    読んでいただけるの、本当に励みになっていました(*´ω`*)


    【メル(少女)】「らみ子さん、読んでくれてありがとー!」

    【ピエール(少年)】「こっちの世界でも、空から女の子降ってこないかな……」

    【パルメラ(商人)】「なんや?メルちゃんじゃ物足りなくなったんか?……言ってやろ~、言ってやろ♪──メルちゃーん、あのなぁ、」

    【ピエール(少年)】「うわっ。ちょっ……!待ったぁ!」

    【メル(少女)】「??」

    【アスター(剣士)】「(……ガキか……)」


    最後までにぎやかなキャラたちなのでした(*´ω`*)笑
    ご愛読、本当にありがとうございました!!

  • エピローグへの応援コメント

    言葉にできない、そんな感じです。


    終わりは始まり、ということでしょうか。

    異次元へ旅ができました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    @saykarey様

    メルとアスターの旅路を最後まで見守っていただいて、本当にありがとうございました。
    私自身、最後は言葉にできなくて、このエピローグの形にたどり着いた気がします。

    終わりは始まり。
    ここからまた新しい物語になるのだと思います。

    (実は、まだまだ描き足りない部分もあるので、続編を書きたくてウズウズしていたりもします(*´ω`*)笑)

    @saykareyさんのこれからの旅路も素晴らしいものでありますように✨

    【メル(少女)】「本当にありがとうー!」

    【アスター(剣士)】「……(ぷい)」

    【メル(少女)】「──って、アスター!」

    アスターが素直になる日はくるのか……(*´ω`*)笑
    ご愛読、本当にありがとうございました!!

  • エピローグへの応援コメント

    最後まで拝読させていただきました。

    選んで守り抜いた──大切なもの……

    心に響きました。

    二人が、哀しみを乗り越えて未来(まえ)に進めることを願って……

    素晴らしい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    火ノ鳥 飛鳥様

    メルたちの旅路を最後まで見守っていただいて、本当にありがとうございました。読んでいただけるの、本当に励みになっていました✨

    そして、心に響いたって言ってくださった一文は、実は最後まで迷って、でもなんとか形にしたくて書いた文章だったりします。
    アスターの想いを受け取っていただいたことに感謝です(*´ω`*)

    【パルメラ(商人)】「おおきになー!」

    【アスター(剣士)】「……って、なんでおまえが……」

    【パルメラ(商人)】「アスターじゃ素直にならへんからな」

    【アスター(剣士)】「……(ぷい)」

    さ、最後までアスターはアスターでした……(*´ω`*;)←え
    ご愛読、本当にありがとうございました!!

  • 最終章11話 大切なものへの応援コメント

    拝読させていただきました。

    はじまりは……小さなすれ違いだったんですよね……。

    作者からの返信

    火ノ鳥 飛鳥様

    感想ありがとうございます。
    ほんの小さなすれ違いが、こんなことになってしまいました……。

    【メル(少女)】「……(泣)」

    【アスター(剣士)】「泣くな、メル」

    【メル(少女)】「な、泣いてない……」

    【アスター(剣士)】「……」


    彼らには幸せになってほしいです(*´ω`*)

  • 最終章11話 大切なものへの応援コメント

    胸にジーンといています。
    呼吸することを忘れるくらいに。

    明日、楽しみにしています。

    作者からの返信

    @Saykarey様

    ジーンとしてくださってよかったです(*´ω`*)
    最終章のラスト、賛否あるかな……?と思いつつも、こんな形になりました。

    【メル(少女)】「アスター、あんなときに喧嘩するからびっくりしたよ~。仲良くしないとダメですよ?」

    【アスター(剣士)】「……(ぷい)」

    【メル(少女)】「──って、アスター!!」

    ……仲良しの形も人それぞれ(*´ω`*)💦(笑)

  • 第1章8話 たくされた祈りへの応援コメント

    企画主のぱのすけです。
    「スキル、ステータスのない硬派なファンタジー」企画にご参加いただきありがとうございます!

    1話のメルの苛酷な運命にどうなるの?ちょ、どうなるの?とハラハラしっぱなしで、ついついここまで一気に読んでしまいました。

    特にギグさんの優しさ、失った過去にホロリとしてしまいました。いい人や……。

    とても面白かったので、2人の行く先をもっと見守らしていただきます!

    作者からの返信

    ぱのすけ様

    うわぁぁ、ありがとうございます!!
    そして、おもしろい企画をありがとうございます(*´ω`*)

    アスターの「残光蒼月斬」はスキルになるのかな、どうなのかな、とドキドキしながら参加させていただきました(笑)。

    【ギグ(職人)】「俺の過去にホロリとくるなんて……くぅ、泣かせるじゃねーか」

    【メル(少女)】「ギグさん、よかったね」

    【アスター(剣士)】「(……久しぶりに読者様に言及してもらえて感極まってるのもあるような……)」

    【メル(少女)】「2章はアスターの背景が出てくるよ。お楽しみに!……って、アスター?」

    【アスター(剣士)】「(そろ~……)」

    ぱのすけさんのお話も面白そう✨私もお邪魔しますね(*´ω`*)

  • 第2章7話 戦いにおぼれてへの応援コメント

    こんにちは。

    最後の一文、安寧の無、良い言葉ですね。響きもいいです。
    でもこのシチュエーションだと安寧どころか、ですね(笑)

    作者からの返信

    水無月 氷泉様

    感想ありがとうございます!確かに、安寧の無どころじゃないですね……^^;笑


    【ガレッツォ(傭兵)】「アスター、おまえヒネすぎだぞ。もう少し普通の感覚ってもんを……!」

    【アントニオ(傭兵)】「そうそう。俺みたいにお気楽になれよ~。人生楽しいぜ!」

    【アスター(剣士)】「……。余計なお世話だ……(イラッ)」


    こんな仲良し会話が繰り広げられてたら……楽しいな(*´ω`*)💦(笑)

    私もまた遊びにうかがいますね!

  • 第2章5話 甘やかな追憶への応援コメント

    こんばんは。

    今日はここまでしか読めませんでした。
    とても面白いです。
    登場するキャラそれぞれに魅力があふれていて、色々と考えさせられるところもありますね。

    またお伺いしますね!

    作者からの返信

    水無月 氷泉様

    読むのはやい~!本当にありがとうございますΣ(・ω・ノ)ノ✨

    【メル(少女)】「水無月さんは硬派なファンタジーを書いてる実力派さんなんだよっ」

    【アスター(剣士)】「本当にすごい設定と文章力だよな」

    【メル(少女)】「私もエルフさんに会いたいな✨」

    【アスター(剣士)】「こっちの話は、出てくるの亡者とかだもんな……」

    【アントニオ(傭兵)】「ふっふっふっ。メルちゃん、これから向かうカルドラの森にはエルフ族がいるんだぞ」

    【メル(少女)】「えっ、ほんとですか?」

    【アントニオ(傭兵)】「あぁ。耳のとんがったエルフたちが魂送りをするのが名物なんだ!なーんちゃって冗だ……うっ!」

    【メル(少女)】「……!(キラキラした眼差し)」

    【アントニオ(傭兵)】「……っ!!(ど、どうしよう、信じちゃってる……!)」

    【アスター(剣士)】「……。(いや。どうしよう、信じちゃってるって目で俺を見られても……!)」

    私もいつかそんな硬派なファンタジーを書いてみたいです(*´ω`*)✨


  • 編集済

    第1章7話 世間知らずへの応援コメント

    こんばんは。

    ここまで拝読いたしました。とても素敵な作品で面白いです。
    引き続き読み進めていきますね。

    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    水無月氷泉様

    うわぁ、ありがとうございます……!
    こちらこそ、硬派で素敵な小説を書いてらっしゃる方がいるなぁって拝見してました。
    私も遊びにいかせていただきますね✨


    【メル(少女)】「作者、私も!私も行きたい!」

    【アスター(剣士)】「──って、遊びじゃなくて勉強なんじゃないか……?」

    【メル(少女)】「うっ……勉強……!(サササー……)」

    【アスター(剣士)】「って、逃げるなこら」


    メルも興味津々なようです(*´ω`*)笑

    編集済
  • めちゃくちゃ面白いです
    先生のファンになりました。
    小説出たら買いますか

    作者からの返信

    @akkun0209様

    ありがとうございます!!面白いって言っていただけて嬉しいです(*´ω`*)✨


    【少女】「コメントまでもらえるなんて……嬉しいな!」

    【剣士】「まだ俺たちの名前すら出てきてないのに……。見る目あるな」

    【少女】「次の話では私たちの名前が……!……出てくるっけ?」

    【剣士】「……」

    【少女】「…………」


    な、名前すら出てきてない序盤ですが、楽しんでもらえたら嬉しいです(*´ω`*)♪♪

  • 最終章2話 運命の日への応援コメント

    心の中に芽生えてしまった闇が……クロードを蝕んで……

    こんなことに……(´;ω;`)

    作者からの返信

    @火ノ鳥飛鳥様

    感想ありがとうございます!
    そうなんです、こんなことに……( ;∀;)
    思ったより彼の闇が深くて💦


    【パルメラ(商人)】「あんたは心の闇とかなさそうやな、ピエール」


    【ピエール(少年)】「ひでーや、パルメラさん。オレだってけっこう複雑な家庭ジジョーなのに」

    【アスター(剣士)】「この小説、基本、健全なヤツいないのか……?」

    【メル(少女)】「……えっとぉ……(汗)」


    ……思わず私も脳内検索してしまいました……(*´ω`*)笑

  • 第5章9話 ぎらついた野望への応援コメント

    素晴らしい!
    面白くて夢中で読んでしまいました。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    @kazukichi-chan様

    感想にレビューまでありがとうございました!とっても嬉しかったです( ;∀;)✨✨

    【メル(少女)】「私たちが弱さを乗り越えて成長する姿に感動してくれたって。嬉しいよねぇ」

    【パルメラ(商人)】「約1名、から回りまくってるヤツがおるけどな。どうなるんや、最終章」

    【アスター(剣士)】「……(ぷい)」

    【メル(少女)】「私、5章からハラハラし通しだよ~……」

    【パルメラ(商人)】「よしよし、メルちゃん。飴ちゃんやるから元気出しぃ?」

    【アスター(剣士)】「(…もはや餌付けだな、これ…)」

    最終章もお楽しみいただけたら嬉しいです(*´ω`*)

  • 第5章8話 迷子の亡霊への応援コメント

    「話」の終わり方、ステキ過ぎです✨早く、次の「話」を読みたい!待ちきれない💕
    いつもありがとうございます😍

    作者からの返信

    @saykarey様

    「話」の終わり方、褒めてもらって嬉しいです……!
    小学生の頃、毎月買ってた少女漫画雑誌の「待て、次回!」みたいなのが好きで(笑)。その名残だったりします(*´ω`*)


    【ピエール(少年)】「(そわそわそわそわそわ……)」

    【パルメラ(商人)】「ピエール、ちょっとあんた落ち着きぃ?メルちゃんに限って、そんな変なことにはならんから……(そわそわそわそわ)」

    【ピエール(少年)】「パ、パルメラさんだってさっきから貧乏揺すりしてんじゃん……!」

    【パルメラ(商人)】「う、うちのはただの武者震いや。クライマックスに突入する前の準備運動や……!」

    【ピエール(少年)】「はぁ!?」

    【メル(少女)】「……。(……も、もう次のお話公開されてるっていつ言おう……!)」


    年度変わりのお忙しい時期かとは思いますが、またよければいつでも遊びにいらしてください(*´ω`*)
    メルたちとお待ちしています✨

  • 最終章がスタートしました!
    私の中にある祈りがあります。
    どうかその祈りが由希つばささんにも届きますように、、
    既に最後まで書けてしまったのでしたね!
    どうなることやら🫣

    作者からの返信

    @saykarey様

    昨日はお騒がせしました(*´ω`*)
    あたたかいコメントありがとうございました✨

    5章は最終章(6章)への序章なんです。まぎらわしくてすみません(笑)。でも、その分、大切な大切な章になります。


    【メル(少女)】「それにしてもアスター、どんな夢見てたの?」

    【アスター(剣士)】「……さぁな。忘れた(ぷい)」

    【メル(少女)】「そうやってまたすぐ目を逸らすーっ」

    5章もお楽しみいただけたら嬉しいです(*´ω`*)✨


  • 編集済

    第4章13話 幸福の温度への応援コメント

    やはり、関西弁の女の子は可愛いですね(´ω`)

    個人的にすごく愛着が湧いてきます。

    契約書を、そのまま預けたアスター……ほんまええ男やわ(´ω`)

    作者からの返信

    【パルメラ(商人)】「ふっふっふっ。ついに、うちの時代が来たで……!少しは見習いたまえ、アスターくん」

    【アスター(剣士)】「……なんでそこで俺に話を振る……」

    【パルメラ(商人)】「あぁもう。わからん男やな~。あんまり鈍いとメルちゃんにも愛想尽かされるで~!(……でもまぁ、そこがええんやけど……)」

    【アスター(剣士)】「……今、なんかぼそっと言ったか?」

    【パルメラ(商人)】「ななな、なんでもないっ!」

    【メル(少女)】「関西弁、気に入ってもらえてよかったねー。作者も『関東人の自分からなんでこんなキャラが生まれたかわからない』って頭抱えてたし」

    【アスター(剣士)】「褐色肌で関西弁……謎だよな」

    【メル(少女)】「謎だよねぇ……」

    【パルメラ(商人)】「5章でもうちが活躍するから、楽しみにしたってな!」

    最新話まで読んでのご感想、本当にありがとうございました(*´ω`*)✨✨

  • 第4章10話 嘘つきへの応援コメント

    最初の所で、思わず私の身体が硬直して、読んでいる画面を手放してしまいました。
    気持ちを落ち着かせて、画面に戻りました。
    なんと力強い章でしょう。

    作者からの返信

    Saykarey様、感想ありがとうございます!力強い章って言っていただけて何よりです(*´ω`*)✨

    【メル(少女)】「作者ぁ、痛かったよ~」

    【パルメラ(商人)】「あーよしよし、怖かったよな」

    【アスター(剣士)】「パルメラ、あんま甘やかすな。──にしても、読者様もよく読んでくれたよな……」

    【パルメラ(商人)】「これに懲りずに、また遊びにきてやってな。待っとるで!」

  • 第3章11話 「待ってる」への応援コメント

    きゃー🫣きたー
    アスターが心を開いた!
    メル、戻ってきてね!

    作者からの返信

    最新話を読んでのコメント、本当にありがとうございます✨

    【レタ(謡い手)】「メルさん、今こそアスター殿の唇をゲットするチャンスですっ」

    【メル(少女)】「へ?……唇?」

    【エイニャ(謡い手)】「うふふ。眠り姫が王子様のキスで目覚めるっていう童話があるのよー」

    【メル(少女)】「キ、キキキキキ、キスー!?」

    【アスター(剣士)】「へーっくしょい!!……?」

    ……アスターの身に危険が(*´ω`*)!!(汗)

  • 第2章9話 死神の足音への応援コメント

    アスターも生身の人間だってこと、わかっていたけど、引き込まれたー
    メルもよくやった!
    これからさらに壮大な物語に展開していくかと思うと、たまりません!

    作者からの返信

    うわぁぁ、最新話近くまで読んでくださって感想まで……!
    本当にありがとうございます( ;∀;)✨✨


    【メル】「アスターも生身の人間だったんだね……!」

    【アスター】「おまえ、今まで何だと思ってたんだ……」

    【メル】「え?えっとぉ……」

    【ガレッツォ】「がははっ。あんまり辛気臭い顔するから、亡者みたいだって言いたいんだよ」

    【アスター】「……亡者みたいな顔って……」

    【メル】「(……亡者って、顔腐ってるよね?ブオトコってこと??)」

    【ガレッツォ】「……って、屍鬼(グール)みたいな顔だ!間違えたー!」

    【アスター】「……天然かよっ」


    思わずツッコミが(*´ω`*;)

  • 第2章2話 旅の理由への応援コメント

    そこに、どんな想いがあるのか……

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    火の鳥飛鳥さん、ありがとうございます(*´ω`*)!!

    【メル】「アスターの想い……ドキドキ!」

    【アスター】「……なんだ、その目は」

    【メル】「今まで本編であんまり語られなかったなぁって」

    【アスター】「…………(ぷい)」

    【メル】「またそうやってすぐ黙り込むーっ」

    ……どこかの痴話喧嘩みたい(*´ω`*)笑


  • 編集済

    第1章8話 たくされた祈りへの応援コメント

    わー

    これから、2人がどうなっていくのだろう?

    そして、この世界には何があるのか、、

    知りたいこと山盛り!

    第2章、楽しませていただきます💛

    作者からの返信

    【メル】「わぁぁぁ、ありがとうございます!」

    【アスター】「リアルタイムで1章読んでくれるなんてな」

    【メル】「嬉しいね、アスター……!2章も楽しみだね!どんな話なのかな?」

    【アスター】「どうやら1話のタイトルが出たらしいぞ……なになに、『命知らずな男』?」

    【メル】「『男』ってことは……?」

    【アスター】「……(くしゃくしゃ、ポイ)」

    【メル】「……って、見なかったことにして捨てないで~!」

    ……(汗)。2章も楽しんでいただけたら嬉しいです✨

  • 第1章6話 亡者よりも……への応援コメント

    6話まで読ませていただきました!次のお話しを楽しみにしています!

    作者からの返信

    うわぁぁ、最新話まで( ;∀;)
    ありがとうございますーっっ✨✨

    【メル】「嬉しい。ありがとーっ!……ほら、アスターもさんはいっ」

    【アスター】「……(ぷい)」

    【メル】「……って、アスター……!(ガーン)」

    ……参加してくれませんでした(*´ω`*)💦(笑)

  • 第2話を楽しみにしています❤️

    作者からの返信

    madymam様

    ありがとうございます!!
    コメント一番乗り、とっっても嬉しいです✨✨

    【少女】「コメントありがとうー!!」

    【剣士】「一番乗り、勇気あるな」

    【少女】「次回は私たちの名前が……!……出てくるといいね?」

    【剣士】「希望的観測かよっ」

    よろしければ、お楽しみに✨