応援コメント

第4章10話 嘘つき」への応援コメント

  • 清々しいまでの外道ですね。しかし、これで自分で決めねばならないことも、考えねばならないことも存在するのだと理解出来たならこのことにも意味はあったのでしょう。勿論、謝礼はたっぷり弾む必要はありそうですが。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    ザイスさん、私の話ではめずらしく(?)かなり非道な部類のひとでした。アスターなら、謝礼をたっぷり弾んでくれるはず。


    【パルメラ(商人)】「行けーっ!アスター!派手にお見舞いしたって~!」

    【アスター(剣士)】「……変な応援するなよ」

    【メル(少女)】「そそそ、その前に目の前の亡者が……!」


    次回、アスターの剣が炸裂……します(*´ω`*)??(笑)

  • これは胸熱!!

    アスターは自分の意志を口にする瞬間を待っていたのですね。

    それにしてもザイスは安定のクズだった…。

    作者からの返信

    ぱのすけ様

    一気読みありがとうございました!この回、メルが本当にがんばりました……!!


    【パルメラ(商人)】「はぁー……。間に合うか冷や冷やしたわぁ~。もうクローゼットの中に隠れるんは懲り懲りやわ」

    【メル(少女)】「え?そんなところにいたんですか?ま、まさか、アスターも一緒に……」

    【アスター(剣士)】「……入ってるわけないだろ(ボソッ)」

    【パルメラ(商人)】「せやせや。こんながっしりした奴と入ったらうちが潰れるわ。アスターが入っとったんはバスルームのな──……(ふがっ)」

    【メル(少女)】「??」


    掃除しにきた山小屋のおばちゃんと鉢合わせしたとか、しなかったとか……(*´ω`*)笑

    編集済
  • この回は、最高の回ですね。

    しかし、こんな腐れた人物を作り出して描けるなんて、羨ましい。私、バイキンマンみたいなスッキリ単純な悪役しか書けない……

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想、本当にありがとうございます✨
    スッキリした悪役(笑)。「アンパーンチ!」「バイバイキーン」は爽快ですよね^^


    【パルメラ(商人)】「作者がぐるぐる星人だから、スッキリした奴が書けんのとちゃう?」

    【メル(少女)】「そうですね……。パルメラさんみたいに竹を割ったようなキャラはめずらしいらしいですよー」

    【アスター(剣士)】「……あぁ。悩みなさそうだもんな……」

    【パルメラ(商人)】「失礼な……!うちにだって悩みのひとつやふたつあるで!?」

    【アスター(剣士)】「……そうか。何か、悩んでるのか?」

    【パルメラ(商人)】「えっ……」

    【アスター(剣士)】「昔のよしみだ。聞いてやる」

    【パルメラ(商人)】「なっ……ななな……っ。なんでもないわ。こっち寄んな。うちの目を見んなや~(照)」

    【アスター(剣士)】「??」

    【メル(少女)】「(パルメラさん、がんばれ……っ)」


    パルメラの悩みは、ご想像にお任せします(*´ω`*)笑

    編集済
  • メルちゃんかっこいい!
    よくぞ言ってくれました!と拍手です♪

    作者からの返信

    感想、本当にありがとうございます✨✨


    【メル(少女)】「うわーん、@capek12さん。怖かったよぅ💦」

    【アスター(剣士)】「だからあんまり甘やかす──(以下略)」

    【パルメラ(商人)】「アスター、なんでそんなにスパルタなん?」

    【アスター(剣士)】「は?俺なんか甘々だろ。気絶するまで剣の稽古したりしないし、腹筋腕立て千回とかもしないし……」

    【メル(少女)】「……っ!!!?」

    【パルメラ(商人)】「……あかん。クロード王子じゃなくても逃げ回るって……」


    メルは本当によくがんばりました(*´ω`*)汗

  • 最初の所で、思わず私の身体が硬直して、読んでいる画面を手放してしまいました。
    気持ちを落ち着かせて、画面に戻りました。
    なんと力強い章でしょう。

    作者からの返信

    Saykarey様、感想ありがとうございます!力強い章って言っていただけて何よりです(*´ω`*)✨

    【メル(少女)】「作者ぁ、痛かったよ~」

    【パルメラ(商人)】「あーよしよし、怖かったよな」

    【アスター(剣士)】「パルメラ、あんま甘やかすな。──にしても、読者様もよく読んでくれたよな……」

    【パルメラ(商人)】「これに懲りずに、また遊びにきてやってな。待っとるで!」