応援コメント

第2章6話 女の子だから……」への応援コメント

  • アントニオ見直したでお前ェ。そうだよ、もっとやれ。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    ありがとうございます!!
    アントニオ、Go-Go!!(*^^*)


    【アントニオ(傭兵)】「おぅ、わかってるじゃねぇか!女の子は女の子ってだけで華がある。そうだ、もっと飲めもっと飲めー!!」

    【ガレッツォ(傭兵)】「アントニオ……おまえ、また酔っぱらってやらかすなよ?」

    【メル(少女)】「あ、あははははー……(汗)」


    アスターの目の蒼いうちは(?)大丈夫だと思いますが、今はアントニオよりアブナイかもですネ( ̄▽ ̄;)シーラナイット……

  • 女神の存在は大きいですね。戦う意欲を大いに沸きたててくれる。ただ、色々と問題も孕んでいるのでご注意と思いましたが、大丈夫でしたね!

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想、本当にありがとうございます。
    ゴミ溜めの中の女神でもがむばってます(*´ω`*)←?


    【アントニオ(傭兵)】「そうなんだよ、女神様ってのは大事なんだ!」

    【メル(少女)】「わ、私、女神って柄じゃ──」

    【ガレッツォ(傭兵)】「……うん?確か、どっかにそんな名前の女神いなかったっけ?」

    【アスター(剣士)】「……(ぷい)」


    名付け親的にも本望だと思います(*´ω`*)笑
    (アントニオには相変わらずにらみきかせてますが……^^;)

  • >むさ苦しい男どもの中に女の子がいるだけで華になる。ゴミ溜めの中に女神! 救世主!

    アントニオとは美味い酒が呑めそうだな。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます✨
    アントニオ、このお話ではめずらしくお気楽キャラです^^


    【アントニオ(傭兵)】「俺と酒飲みたいって!かーっ、俺ってば読者様に大人気じゃん!」

    【アスター(剣士)】「……別に、そこまでは言ってないだろ」

    【アントニオ(傭兵)】「えーっ、そんなぁ。お堅いこと言うなって。あんたもこっち来て一緒に──……って、おい、にらむなよ~」

    【メル(少女)】「(え、えっとぉ……。飲み仲間として誘ってるだけだよね?ドキドキ)」


    前科(?)があるだけに、心配なメルなのでした……。
    だ、大丈夫だよね……?(*´ω`*)汗


  • 編集済

    アントニオの株が爆上がり中っ!

    作者からの返信

    かつたけい様

    ありがとうございます✨
    アントニオが喜んでいます(*´ω`*)

    【アントニオ(傭兵)】「俺ってば優しいもんな~。もしかして読者様も惚れ直しちゃう?ニヒヒ」

    【アスター(剣士)】「(惚れ直すも何も、元から惚れてないだろ……)」

    【アントニオ(傭兵)】「今、失礼なこと考えただろっ。傷つくんだからなー!」

    【アスター(剣士)】「……別に(ぷい)」

    アントニオみたいに生きたいって、……あれ(*´ω`*)??(笑)