応援コメント

第4章3話 足枷の重み」への応援コメント

  • う〜む。
    メルちゃん、なかなか奴隷根性が抜けませんねぇ。
    読者としては、早くアスターと対等な立場になって欲しいのですが……
    メルちゃん、がんばれ!

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます。
    メルの奴隷根性、なかなかの筋金入りです……(*´ω`*;)


    【アスター(剣士)】「メル、おまえ──」

    【メル(少女)】「いーやー!!(スタコラサッサ)」

    【パルメラ(商人)】「あーあ、逃げてった……」

    【アスター(剣士)】「(……。まだ何も言ってないんだが……)」


    避けられまくってるアスターがちょっと不憫です……ね?( *´艸`)笑

  • 考えないのは楽だろうけど、アスターを死なせる可能性も十分にあることを忘れないでほしいものです。その甘えは必ず厄災になって降りかかってくるでしょう。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます!
    メル、逃げ回ってますね(笑)。九竜くんの爪の垢を煎じて飲ませてあげたいですね……(*´ω`*;)


    【パルメラ(商人)】「ほら、メルちゃん。薬やで~」

    【メル(少女)】「苦そうだから嫌~!」

    【アスター(剣士)】「(……。この作戦もダメか……)」


    これでメルがやる気になったら、亡者ならぬ吸血鬼退治に行きそうですが( *´艸`)笑

  • 『人は地面があると安心する。地面が無ければ自由なのに』

    棒超有名なアニメの最終話でそんな話
    ありますねえ。
    奴隷じゃないけど、言われたことを
    そのまま考えずにやろうとするのって
    楽な気がするんですよ。
    (そうやって生きてきたツケを今頃払ってる中年オヤジが此処にいます……)

    考えるって大変なんだよね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    狼駄さま

    地面がなければ自由なのに、ですかぁ。そうなのかもしれませんね(*´ω`*)。
    私も日々、メルと一緒に学んでます^^;


    【メル(少女)】「(ガバッ)……っ!じゃあ、作者。私の代わりに書き取りを──」

    【アスター(剣士)】「こら。作者は俺らの世界の文字書けないだろ」

    【メル(少女)】「はっ……!」

    【パルメラ(商人)】「自分の宿題は自分でやろうな?」

    【メル(少女)】「うぅー……(泣)」


    ……学んでるって、そういう意味じゃないよ??(*´ω`*)汗


  • 編集済

    読み書きの重要性の認識差、貴族王族に近いとこにいたアスターと、一般人の差? それともメルちゃんが奴隷根性ということでひときわ拒否してる感じでしょうか。

    せっかくなんだから色んなことを学んでアスターを補佐した方がいいのに。まだ、「私を追い出したいから一人でも生きられる術を学ばせようとしてるっ」、とか思ってるんでしょうか。

    作者からの返信

    かつた けい様

    ご明察です……!
    メルの奴隷根性がいかんなく発揮されています(*´ω`*)汗


    【メル(少女)】「いーやーなーもーのーはー嫌ー!」

    【アスター(剣士)】「こら、SSでまで逃げるな」

    【パルメラ(商人)】「あんたら、こんなとこまでよーやるわぁ……」


    はたから見てる分にはのほほんですけど、私も書き取り1000回は全力で拒否します💦(笑)

  • メルちゃん涙
    切ない…
    そうですよね、自分で考えて、決めて、行動して…ってホント大変ですよね

    作者からの返信

    @capek12様

    そうなんですよね💦
    おまけに全部、自分で責任とらなきゃならないとなると……。大変ですよね(*´ω`*)汗


    【アスター(剣士)】「あんま甘やかすなよ」

    【パルメラ(商人)】「せやけど、メルちゃんお腹すかせてかわいそうやん。せめてお菓子でもあげよう思て──」

    【メル(少女)】「干しアンズ!……じゅるり」

    【アスター(剣士)】「(……こうして『ご主人様』候補が増えてくんだよな……)」