応援コメント

第3章8話 その瞳の見つめる先に……」への応援コメント

  • 『泣いたって何も変わらない。だったら、笑って生きるの――』

    リゼルちゃん……。

    ……涙腺が弱い蒼月、何だかもうこの時点で危ないのです。

    ハンカチ――。

    いや、ティッシュか。

    両方用意して次話を読まねば!

    泣く準備は出来てるですよ!

    作者からの返信

    蒼月更夜さま

    ご感想、本当にありがとうございます。リゼルとの過去は涙なしでは語れません……( ;;)


    【リゼル(奴隷)】「メル、何してるのー!早く行こうってば!」

    【メル(少女)】「ま、待って!更夜さんにティッシュ、ティッシュ!(ワタワタ)」


    ……メル、自分の分もとっておいてね(*´ω`*;)汗

  • 死者と真に向き合う覚悟……( ・ω・) ウーム…

    あれ?これ、今は亡きリゼルたちに付いて行ったら冥界に誘われてOUTなのでは?試練のこと忘れちゃ駄目でしょうに……

    とはいえ、死んだはずのご友人が生前の姿で現れたら動揺するのは人として当たり前ですよねぇ(´・ω・`)

    作者からの返信

    輪廻さま

    ご感想ありがとうございます。
    メル、ついていっちゃいましたね……^^;
    彼女にとっては一番会いたいひとでしたから(*´ω`*)OH...


    ~その頃のアスター~

    【アスター(剣士)】「……(ソワソワ、ソワソワ)」

    【イリーダ(聖堂長)】「(あらまぁ、心配性の保護者さんねぇ……ニコニコ)」


    亡きリゼルたちについていった結果や、いかに(*´ω`*)汗

    編集済
  • アスター、気持ちは優しいのに言うこと言わないからっ!

    でも、どんな自分が優しいかを饒舌にメルちゃんに語るアスターなんかみたくないっ!

    でもこのままでも、もやもやが。
    お察しください、この読者心。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ど、読者心……!心中お察しします!
    ほら、アスターも何か言って(汗)。


    【アスター(剣士)】「……何かって、なんだ?」

    【レタ(謡い手)】「やれやれ、これだから乙女心のわからない殿方は……」

    【アスター(剣士)】「……自分ならわかるっていうような言いぐさだな」

    【レタ(謡い手)】「ふふん、こう見えて殿方のハートをわしづかみにするなんて朝飯前ですよ。私に手当てしてもらった殿方はみんなイチコロに──」

    【男性陣】「(……ガタガタ、ぷるぷる……)」

    【アスター(剣士)】「……っ!?(ゾクッ)」

    【エイニャ(謡い手)】「あらあら、レタったら。うふふふふ~」


    乙女心ならぬ、男心の行方もいざ知れず……(汗)

    編集済