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出発前、足手まといになったのはメルではなく、足枷のせいですね。外せるまでの気休めにでもルーズソックスを装備できると良いのですが。
それはさておき、このお話良いですね、好きです。続きを楽しみに読んでいきます。
作者からの返信
矢口こんた様
ご感想ありがとうございます。
足手まといになったのはメルのせいじゃない……本当にそうですね。
【アスター(剣士)】「メル。おまえ、ルーズソックス履いてみるか?」
【メル(少女)】「ルーズ……?えっと、鎖も切れたし、やってみる……!」
【通りすがりのひと(男)】「ん……?なんだ、あの奇抜なファッションは……!」
【通りすがりのひと(女)】「不良よ、不良。いかがわしい……っ」
【通りすがりの子ども】「ママー、あれなにー?へんなのー」
【通りすがりの母親】「……っ!見ちゃダメよ。こっち来なさい」
【メル(少女)】「アスター、なんか余計に目立ってる……(泣)」
【アスター(剣士)】「(……ダメか……)」
お話、好きって言っていただけて嬉しいです。本当にありがとうございます(*´ω`*)
アスターにも目的がしっかりあるようですね。
メルちゃんも教えてもらえる日がくるといいね(*ˊ ˋ*)
作者からの返信
遥 述ベル様
ご感想ありがとうございます。
そうですね。アスターから旅の理由、話してくれるといいですよね。
彼は多くは語らなそうだからなぁ(*´ω`*;)
【ガレッツォ(傭兵)】「(なんか、ワケありそうな兄ちゃんなんだよなぁ……。まぁ、深くは訊かねぇけどよ)」
【アスター(剣士)】「…………(ぷいっ)」
【メル(少女)】「(ハラハラ、ハラハラ……)」
いつか教えてくれるといい……ね?(*´ω`*)←遠い目(笑)