それ以上はいけない。なんかイヤーな予感がしてきましたぞ。
作者からの返信
焔コブラさま
ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
先輩巫女たちに囲まれて、メルも勝手の違いに……ぷるぷるしています(*´ω`*;)←え。
【レタ(詠い手)】「何を言うんです。こんなの、まだ序の口ですよ。メルさんのためなら、愛する(?)アスター殿の食事に超激辛唐辛子を入れてメルさんの介抱を受け入れざる得なくして──」
【エイニャ(詠い手)】「あらあら、うふふ。レタったら。それ、もうただの嫌がらせの域になってるわよ~?」
【メル(少女)】「(ハラハラ……!)」
先輩巫女たちの手にかかれば、狂戦士(バーサーカー)も形無しです……((( ;゚Д゚)))
神聖な巫女が聞いて呆れちゃいますね。現実はこうよとか開き直ってるのがなんとも。
ルリアさんの件、メルちゃんの気持ちをざっくり切り裂くようなものでなければいいですが。
作者からの返信
かつたけい様
わぁー、お返事漏れてました、すみません!
まだ3章読み終わってないですか?
セセセ、セーフ?……ふぅ、危ない危ない💦
【レタ(謡い手)】「まったく。こんなところでおっちょこちょいぶりを発揮してどうするんですか」
【エイニャ(謡い手)】「まぁまぁ、レタ。現実なんてこんなものよ~(ニッコリ)」
【アスター(剣士)】「おっちょこちょいは、こいつの専売特許じゃなかったのか……」
【メル(少女)】「『こいつ』って誰のこと?」
【レタ・エイニャ・アスター】「「…………」」
いつも感想、とっても嬉しく拝見させていただいてます。
ニマニマして終わってたら催促してやってください(*´ω`*)💦笑
ついにそのときが来ましたか…
作者からの返信
金剛ハヤト様
ご感想ありがとうございます!
ついに、ルリアのことをメルが耳にしましたね……(*´ω`*;)汗
【メル(少女)】「……アスターの、元相棒(パートナー)さん……」
【レタ(詠い手)】「(……エイニャ、これは我々、踏んではいけない地雷を踏んでしまいましたかね?汗)」
【エイニャ(詠い手)】「(あらあら、レタったら。地雷なんてこのレクイエムの世界観にあると思ってるのかしら~?)」
【レタ(詠い手)】「(──って、ツッコむとこ、そこ!?)」
魔術ならあるけど……ね?(*´ω`*)笑