応援コメント

第5章3話 暗闇の先に……」への応援コメント

  • ここにきてクロード登場!
    また、波乱の予感が……
    これは盛り上がります!

    作者からの返信

    花京院さま

    すみません、お返事漏れてました!
    過去と訣別する決意を決めたところに、クロード登場したのでした……。


    【メル(少女)】「この展開になるまで、作者もかなり迷走してたよね……」

    【アスター(剣士)】「あぁ。2万字分の原稿イチから書き直して、こっちに軌道修正したからな……」

    【メル(少女)】「き、気合い入ってるね……!(ゴクリ)」


    迷走してたのはアスターだけじゃないんです……いえ、こっちの話(*´ω`*;)

  • やはりここで来ましたか。進むか、戻るか…。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    アスターが前を向いた途端の、この展開なのでした……。


    【アスター(剣士)】「(進むか、戻るか、か……。…………)」

    【メル(少女)】「……むぎゅ!アスター、こんなせまいところで後戻りしないで~(汗)」

    【アスター(剣士)】「……っ!わ、悪い……」


    背後にもご注意を……(*´ω`*;)‼

  • ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
    メルちゃん、いかん子じゃ(困った子だ)
    こん子が食べればなんでんかんでん(この子が食べれば何でもかんでも)
    わっぜかうまそうに見えっとじゃ(とても美味しそうに見えるんだよ)

    不意の鹿児島弁(初級)でした

    作者からの返信

    狼駄さま

    【パルメラ(商人)】「んだが~。こげなめんごい子いねぇべ。ほら、メルちゃん。もっとけぇけぇ。
    (そうよ。こんなかわいい子いないわよ。ほら、メルちゃん。もっと食べて食べて)」

    【メル(少女)】「…?……っ!?(ゾクッ)」

    【アスター(剣士)】「……。パルメラ、何語だ?」

    【パルメラ(商人)】「作者が聞きかじった山形弁やて」

    【アスター(剣士)】「……山形弁……」

    【パルメラ(商人)】「関西弁すら危ういのになぁ」

    【メル(少女)】「関西の友達に添削してもらわないと、たまにパルメラさんが親父のべらんめえ口調になってるらしいよね……」

    【アスター(剣士)】「関東人の作者からしたら、見分けつかんらしいな……」

    【パルメラ(商人)】「ななな、なんやて!?さ、作者ーっ。親父のべらんめえ口調だけは堪忍やでー!でー……!でー…(エコー)」


    このSSとかは添削してもらってないので、親父口調になってる可能性が……(*´ω`*)汗
    ご、ごめんよ~!


    追伸

    呼び方、「深月(みづき)」でも「由希(ゆき)」でも、どっちでも大丈夫です♪

    小説家になろう様で連載していたときの名前が「由希つばさ」だったので、どっちでもわかるように書いてます。
    (以前は、魔法使いモノなどを書いてました)

    お好きに呼んでいただけたら嬉しいです(*´ω`*)

    編集済
  • ああ寝不足かしら
    メルとピエールが揚げパン配って談笑していたのを、メルとアスターが揚げパン頬張って談笑していたと読んでしまいました。

    でも、そんな未来が訪れるといいですね。
    2つに割ったパンをどっちが大きいのと争ったり。

    って、また亡者。
    でももうメルちゃんすっかり戦力。
    そもそも剣だけじゃ復活しちゃうんですから、本来なら必須な役割ですよね。みんな魂送りの重要性を蔑ろにしすぎ。

    おぉクロード
    もうアスターの知ってるクロードじゃないのでしょうか。前の出番の時はなんだか悪役っぽい感じでしたからね。

    作者からの返信

    かつた けい様

    メルとアスターが揚げパンを頬張って談笑……Σ(・ω・ノ)ノ
    ……目をゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ(-_\)


    【メル(少女)】「あーっ!アスターの揚げパン、私よりちっちゃい」

    【アスター(剣士)】「……半分にしたんだから、気のせいだろ」

    【メル(少女)】「ダメです。アスターの方が身体おっきいんだから。私、まだ食べてないから交換し──……」

    【アスター(剣士)】「食べ盛りが何言ってる。いいから、黙って食え」

    【メル(少女)】「えぇ~~~!?」


    メルとアスターだと、こんな喧嘩になりそう(*´ω`*)笑
    ある意味、平和なふたりです(笑)。

    メルもここにきてかなりの成長を遂げました。──というところでの、彼の登場です。

    アスターの知っている彼なのかどうか……(*´ω`*)汗

  • とうとう再開しましたね!
    良かったね!アスターと言いたいところですが3章の最終話の事が…!(*-ω-)ドキドキ

    作者からの返信

    @capek12様

    ご感想ありがとうございます!
    そして、レビューも本当に本当にありがとうございました!!

    (見つけた途端に( ;∀;)ブワッとなって、見ていた友達が心配してくれてました……←嬉し泣きです)

    感想のお返事も、心をこめてさせていただきたいので、もしよろしければ、亀の歩みですがお待ちくださいね✨


    【メル(少女)】「ねぇ、アスター。3章の最終話って?」

    【アスター(剣士)】「俺らの知らないところで何かあったみたいだな」

    【メル(少女)】「作者が『なるほど、こうきたか~』って言ってたのは?」

    【アスター(剣士)】「さぁな。でも、ここにくるまで1ヶ月ぐらいグルグルしてたみたいだから、やっと抜け出したんじゃないか?」

    【メル(少女)】「作者が抜け出したってことは、私たちは──」

    【アスター(剣士)】「……。(……嫌な予感しかしないな……)」