応援コメント

第1章3話 舞い降りた女神」への応援コメント

  • やっと名前が出てきましたね! というか、字は読めるのか。てっきり読めないオチかと思いましたw

    作者からの返信

    6月流雨空さま

    ご感想ありがとうございます。
    3話目にして主人公たちの名前、登場です(*´ω`*)笑
    字が読めるのか……は、はたして?(笑)


    【メル(少女)】「(ギクギクッ……!)」

    【アスター(剣士)】「うん?……どうした」

    【メル(少女)】「なな、なんでもないです。なんだか鋭い気配を感じただけですっ」

    【アスター(剣士)】「──って、剣客かよ!?(汗)」


    メルにアスター以上の感知力があるとは思えないけど……何かを感じたみたいです、ね……?(*´ω`*)笑

  • メルちゃんは初めて受けた優しさだったのかな?
    恐れや戸惑いもありつつも、受け入れてくれたようで何よりです(*´꒳`*)

    作者からの返信

    遥述ベル 様

    ご感想ありがとうございます。
    メルにとっては慣れない出来事だったと思います(*´ω`*)
    なんとか受け入れられてよかったです(^^;)


    【メル(少女)】「(よ、よかったぁ。お兄さんが着るんじゃなくて……ドキドキ)」

    【アスター(剣士)】「(コン、コン)……おい、支度済んだか?」

    【メル(少女)】「(ビクゥッ……!!)」

    【アスター(剣士)】「……おまえ、今、何考えた……」


    アスターの女装姿は絶対似合わないと思う……んだ?( ̄▽ ̄;)汗

  • ついにここで二人の名前が明かされましたね☆
    待ってました!

    作者からの返信

    たたみや様

    ご感想ありがとうございます。
    ついに主人公ふたりの名前が明かされました(*´ω`*)


    【メル(少女)】「たたみやさん、よろしくねー!」

    【アスター(剣士)】「というか、4話目でやっとか……。こういうのって、最初から名前出るもんじゃないのか?」

    【メル(少女)】「あはは、作者のマイペースさが出たよね」

    【アスター(剣士)】「(……そういう問題か……?)」


    名前出すタイミング、ついついはかっちゃいます(*´ω`*)汗
    出せてよかったです( *´艸`)♪♪←え。

  • メルの名前の元ネタはメルポネメーですかね。女性歌手という意味がありますが、メルにピッタリな名前ですね。アスターはギリシャ語で星ですから、メルにとっての星になるんでしょうか。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。

    お恥ずかしながら、メルは語感でつけてしまいました( *´艸`)笑
    でも、女性歌手ってぴったりな意味があったなら嬉しいです(*´ω`*)

    アスターがメルに女神の名前をつけたように、アスターもメルにとって「星」になってくれたらいいな(*^^*)


    【メル(少女)】「アスターって名前、誰がつけてくれたの?」

    【アスター(剣士)】「……さあぁな(ぷい)」

    【メル(少女)】「またすぐ目逸らす~!」


    都合が悪くなるとぷいっとなるアスターなのでした(*´ω`*)笑

  • 女装するのかと思った?
    天然入ってます?
    そんな優しみを受けたことがないから
    驚いてる訳ですね。

    作者からの返信

    狼駄さま

    読んでいただいてありがとうございます……!レビューまで( ;∀;)✨✨
    本当にありがとうございました!!


    【アスター(剣士)】「──で。天然なのか?」

    【メル(少女)】「へ?私?」

    【アスター(剣士)】「他に誰がいる……」

    【メル(少女)】「だ、だって。私に服買ってきてくれるなんて……思わなくて……!(汗)」

    【アスター(剣士)】「(耳まで真っ赤になってる……)」


    天然さんは、天然さんだって気付かないものです……ね?(*´ω`*)笑


  • お初お目にかかります。企画から来ました。
    分かり合える余地があるだけまだ救いがありますね。一見して不愛想なアスターですが歩み寄る優しさを持っていたことが限りなく幸運だったように思います。
    しかし、メルに相応の能力があって彼についていくことになったとしても今のままではこの先が不安ですね。
    新たな名を貰ったからにはより相応しくならなければ!!
    機会があれば拙作もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    はじめまして!深月です。
    読んでいただいて感想まで……!本当にありがとうございます(*´ω`*)


    【アスター(剣士)】「そっちは吸血鬼モノか……(ボソッ)」

    【メル(少女)】「吸血鬼って?」

    【アスター(剣士)】「一般的には、人の血を吸う怪物だな」

    【メル(少女)】「亡者とどう違うのかな?」

    【アスター(剣士)】「……。腐ってるか、腐ってないかじゃないか……?」

    【メル(少女)】「うーん。血を吸われて死ぬか、食べられて死ぬか……究極の二択ですね」

    【アスター(剣士)】「(……。それ以前に、生きるか死ぬかの二択はないのか……)」


    お互い、絶望的な世界観は似た者同士だったり……?(*´ω`*)汗


  • 編集済

    メルとアスター。やっと名前が分かった。というかメルはいまついた名前ですね。
    本名を名乗るらなかったのに、与えられた名には目を欄々というのが何故でしょう。自分の名の記憶を失っててずっとお前だったとか。

    作者からの返信

    かつたけい様

    いらっしゃいませ✨
    コメント、本当にありがとうございます!
    主人公たちの名前、やっと出てきました(笑)。

    【メル(少女)】「私の名前♪るんるん♪」

    【アスター(剣士)】「俺まで名無し状態だったからな……。まったく、勘弁してくれ」

    【メル(少女)】「で、でも。名前もわかったし、これで思う存分、活躍できますよね!ね?」

    【アスター(剣士)】「(……今までもけっこうやりたい放題だったけどな……)」

    メルが爛々と目を輝かせた理由は、次のエピソードにて(*´ω`*)✨

    編集済