第1章8話 たくされた祈りへの応援コメント
名前、呼んでもらえて良かったね、メルちゃん。
これから、沢山アスターさんに『メル』――って呼んでもらおうね。
ふえぇ〜、このお話好き〜｡:ﾟ(;´∩`;)ﾟ:｡
メルちゃん、可愛くて健気〜。
アスターさん、カッコいい〜。
ギグさん――ちょ、ホロリときたではないですか！
読めば読むほどこの作品が好きになります( ꈍᴗꈍ)
ゆっくりじっくり、読み進めてゆくですよ〜！
続きが楽しみです！
作者からの返信
蒼月更夜さま
ご感想、本当にありがとうございます(*´ω｀*)
お話好きって言っていただけて本当に嬉しいです……！
【メル(少女)】「『メル』『メル』『メル』『メル』……ふふふっ」
【アスター(剣士)】「……鏡の前で何ニヤけてるんだ？」
【メル(少女)】「ひゃ……ひゃいっ！？ななな、なんでもない……ですっ」
【ギグ(職人)】「(……。そっとしといてやれよ、兄ちゃん……)」
蒼月更夜さんってお名前も素敵。美しい情景が浮かぶようですね(*´ω｀*)
第2章6話 女の子だから……への応援コメント
女神の存在は大きいですね。戦う意欲を大いに沸きたててくれる。ただ、色々と問題も孕んでいるのでご注意と思いましたが、大丈夫でしたね！
作者からの返信
焔コブラ様
ご感想、本当にありがとうございます。
ゴミ溜めの中の女神でもがむばってます(*´ω｀*)←？
【アントニオ(傭兵)】「そうなんだよ、女神様ってのは大事なんだ！」
【メル(少女)】「わ、私、女神って柄じゃ──」
【ガレッツォ(傭兵)】「……うん？確か、どっかにそんな名前の女神いなかったっけ？」
【アスター(剣士)】「……(ぷい)」
名付け親的にも本望だと思います(*´ω｀*)笑
(アントニオには相変わらずにらみきかせてますが……^^;)
第2章4話 捜し人の行方への応援コメント
地獄ともいえる環境の中での人探しに希望を持てと言われたところで土台無理な話ですよね。地獄を作り出している環境と戦っている当人がその恐ろしさを身を以て体感しているのだからすり減るなという方が無理がある。
作者からの返信
焔コブラ様
ご感想ありがとうございます！
亡者がはびこる世界での人探し……絶望を経験してきたアスターだからこそ、楽観視はできないのかもしれませんね……m(__)m💦
【メル(少女)】「アスター……(ｼｭﾝ)」
【ガレッツォ(傭兵)】「まぁ、その、なんだ……。そうへこむなよ、嬢ちゃん。スープ、もう一杯飲むか？」
【メル(少女)】「ゴキュッ……ゴキュッ……ゴキュッ……ぷはーっ！(泣)」
【ガレッツォ(傭兵)】「(──って、一気飲みかよ……っ！？)」
スキンヘッドのコワモテ男になつくメルなのでした……(*´ω｀*;)笑
エピローグへの応援コメント
世界観を楽しみながら、拝読いたしました。
続編もあるのですね。
楽しみに続きを読ませていただきます。
ありがとうございました。
作者からの返信
@amalemon様
たくさんの応援を本当にありがとうございました。
メルとアスターの旅路を見守っていただいて、心からありがとうございます(*´ω｀*)
【アスター(剣士)】「……登録ありがとな」
【メル(少女)】「@amalemonさんに会えて嬉しかったよー！一緒に旅してくれてありがとうー！！」
【パルメラ(商人)】「ほんま、おおきに。また会おうな～！」
もしタイミングが合いましたら、また外伝や続編のメルたちに会いにきてくださいね(*´ω｀*)
キャラたちもとっても喜びます♪
(もちろん私も^^)
ご愛読、本当にありがとうございました！！
第4章12話 助ける理由への応援コメント
ここまで一気に読んで、応援ハートをポチしたくなり、登録しました。
いろんな感情が流れてきて、
この場面で暖かい気持ちになりました。これからの展開が楽しみです。
他の作品も拝見しましたが、葬送のレクイエムのお話が一番好きです。
作者からの返信
@amalemon様
ご感想ありがとうございます。
応援ハートのために登録まで……！本当に嬉しいです。ありがとうございます( ；∀；)！！
そして──ようこそ、レクイエムの世界へ(*´ω｀*)
【メル(少女)】「私たちのお話が一番好きだって……！嬉しいね、アスター！」
【アスター(剣士)】「……ありがとな」
【パルメラ(商人)】「なんやなんや。照れとるのか～、アスターくんは？……ウリウリ」
【アスター(剣士)】「……パルメラ、やめろってば(ﾁｬｷ……)」
【パルメラ(商人)】「──って、剣の柄に手ぇかけるヤツがあるかいっ！？」
感想欄でもにぎやかなキャラたちですが、またよろしければ遊びにきていただけると嬉しいです(*´ω｀*)
次の第5章から、いよいよクライマックスへの足音が響いてきます。
お楽しみいただけると嬉しいです(*^^*)
エピローグへの応援コメント
とても面白くて、一気に読ませていただきました。
メルが最後まで足に巻きつけていた"鎖"。象徴しているようで印象的でした。
過去に繋がれていた鎖を途中で捨て去るでもなく、自分に纏わせて進んでいく。
選ぶってことは切り捨てるってことだってメル自身が思っていたものが、それも、今の自分を形作るものなんだって、包み込む優しさに感じて、とーっても感動しました。素敵なお話、ありがとうございます。
作者からの返信
矢口こんた様
ご愛読ありがとうございました。
とても素敵なレビューも、心から感謝します。本当にありがとうございました……！
【アスター(剣士)】「結局、鎖と足枷、最後までつけたままだったな……」
【メル(少女)】「え、これ？うん……えへへ。今はこのままでいいかな」
【アスター(剣士)】「そんなこと言ってるから続編で──……いや、なんでもない」
【メル(少女)】「？？」
【アスター(剣士)】「そんなことよりいいのか、……お礼」
【メル(少女)】「……！矢口さん、本当にありがとうございました！一気読み、嬉しかった～♪」
【アスター(剣士)】「一緒に旅してくれて……ありがとな」
【メル(少女)】「元気でね～！」
メルとアスターの旅路を見守っていただいて本当にありがとうございました！
第4章13話 幸福の温度への応援コメント
メル、ヤバかった。確かに、自分で「言われなくてもそうするよ！」って意思表示しちゃったから、ほんとハラハラしちゃいました(>_<)
でも、ちゃんとアスターがこっそり山小屋に残っててくれてよかったー
前章で、傷んでいない遺体を手に入れたのがクロードと判明したので、そのままいくかと思ったら……。凄いなぁ
作者からの返信
矢口こんた様
ご感想ありがとうございます。
確かに、4章すっ飛ばしていきなりクライマックスに入ることもできましたね(*´ω｀*)汗
でも、ザイスとの一件は、メルとアスターにとって必要なステップだったんだと思います。
【メル(少女)】「矢口さん、最後まで読んでくれてありがとー！」
【アスター(剣士)】「……ありがとな(ぷい)」
【パルメラ(商人)】「なんやアスター、照れてんのか？ウリウリ」
【アスター(剣士)】「やめろってば」
改めて、ご愛読本当にありがとうございました。
交易町リビドでの決戦前夜や、メルたちのその後を描いた「外伝」「続編」もありますので、もしご興味あれば、いつでも遊びにきてくださいね(*^^*)
矢口さんの日々が素敵なものでありますように(*´ω｀*)♪♪
第3章12話 光と影への応援コメント
自分のこころの奥底にあるものとちゃーんと向き合って、エラい！ 過去に縛られて、繋がれて身動きとれなくなっちゃうより、受け入れて胸にしまい込んで一緒にって感じ、すっごく好き(>_<)
作者からの返信
矢口こんた様
お返事お待たせしました！
第3章は、メルが本当に成長したお話だったと思います。
【アスター(剣士)】「心臓に悪い……」
【メル(少女)】「ご、ごめんなさい」
【イリーダ(聖堂長)】「(にこにこにこ)」
メルたちの旅にご一緒してくださって、本当にありがとうございます。☆の評価も本当にありがとうございました(*´ω｀*)！！
編集済
第3章4話 仕事──やくめへの応援コメント
おはようございます。やくめのために生かされてる、そんな状況から、アスターに出会ってから、役に立ちたいって風に、やりたいことがあるから生きる、に変わってきてるの良いですね。メルがもっと、アレがしたい、コレがしたいって、増えてくといいな。
作者からの返信
矢口こんた様
ご感想ありがとうございます。
アスターに出会ってから、メルも少しずつ変わってきています。
14歳の女の子として楽しめるようになったら……いいですね(*´ω｀*)
【アスター(剣士)】「……メル、まだ支度終わらないのか？」
【メル(少女)】「待って待って。念入りにメイクしないと外出らんないんだってば。今日のコーデは雑誌の○ン○ンを参考にしてー……あ、夜の舞台情報もチェックしとかなきゃ！」
【アスター(剣士)】「……置いてく(ﾎﾞｿｯ)」
【メル(少女)】「うわぁー、待って。待ってってば……！(汗)」
こんなメルは……アスター、苦手そう(*´ω｀*;)汗
第2章9話 死神の足音への応援コメント
主人を探すという目的のみで生きてきたものの、もう探すべき主人が居ないと言い聞かされて、生きる目的を見失いつつある姿。
この世に居る意味を無くせば、死に場所を求めてただただ戦う、生ける屍。
メルの気持ちが響いて、アスターがこの世に居る意味を少しは見出していけると良いなぁって思いました。
作者からの返信
矢口こんた様
ご感想ありがとうございます。
本当に、メルの気持ちが伝わってくれるといいですね(*´ω｀*;)
【メル(少女)】「アスター……ひっく、えぐ……(泣)」
【アスター(剣士)】「(お……重い……。……うーん……うーん……)」
2章「さまよえる亡霊のごとく」、ご愛読本当にありがとうございました(*´ω｀*)♪♪
編集済
第2章2話 旅の理由への応援コメント
出発前、足手まといになったのはメルではなく、足枷のせいですね。外せるまでの気休めにでもルーズソックスを装備できると良いのですが。
それはさておき、このお話良いですね、好きです。続きを楽しみに読んでいきます。
作者からの返信
矢口こんた様
ご感想ありがとうございます。
足手まといになったのはメルのせいじゃない……本当にそうですね。
【アスター(剣士)】「メル。おまえ、ルーズソックス履いてみるか？」
【メル(少女)】「ルーズ……？えっと、鎖も切れたし、やってみる……！」
【通りすがりのひと(男)】「ん……？なんだ、あの奇抜なファッションは……！」
【通りすがりのひと(女)】「不良よ、不良。いかがわしい……っ」
【通りすがりの子ども】「ママー、あれなにー？へんなのー」
【通りすがりの母親】「……っ！見ちゃダメよ。こっち来なさい」
【メル(少女)】「アスター、なんか余計に目立ってる……(泣)」
【アスター(剣士)】「(……ダメか……)」
お話、好きって言っていただけて嬉しいです。本当にありがとうございます(*´ω｀*)
第3章5話 立ちはだかる強敵への応援コメント
贈り物を選ぶ時は、迷うものですな。
作者からの返信
ロヒー２号さま
コメントありがとうございます。
贈り物選び、迷いますよねぇ(*´ω｀*)
でも、その迷ってる時間も幸せだったりしますよね(*^^*)
【メル(少女)】「(ダラダラダラダラダラ……汗)」
【イリーダ(聖堂長)】「うふふ～」
幸せだったり……しますよね……？(*´ω｀*)汗
第1章5話 希望の果てにへの応援コメント
アスターさんに非があるとはいえ、やっかいなところに来てしまいましたね……
作者からの返信
スズキチ様
コメント、本当にありがとうございます。
レクイエムの世界にようこそ(*´ω｀*)♪♪
【孤児院の子ども(幼児)】「せんせーっ。あたらしいこ、どこー？」
【孤児院の子ども(児童)】「バカ。ありゃ、ちげーよ。奴隷だよ、奴隷。足かせしてたもん」
【孤児院の子ども(幼児)】「えー？あそんでくれないのー？」
子どもたちの間でこんな会話があったとか、なかったとか……(*´ω｀*)汗
第3章4話 仕事──やくめへの応援コメント
強迫観念に突き動かされているように見えて、読んでいて辛いものがあります……。
作者からの返信
ロヒー２号さま
ご感想ありがとうございます。
メル、必死です( ；∀；)
【エイニャ(謡い手)】「あらあら。何の騒ぎ～？」
【レタ(謡い手)】「エイニャ、邪魔しちゃいけません。今、ふたりは恋のハリケーンの中にいるんですから……っ」
【エイニャ(謡い手)】「……レタったら、興奮しすぎて語彙が崩壊してるわよ～。うふふー」
先輩巫女たちはいつでも味……方(*´ω｀*)??(汗)
第3章3話 影絵の執務室への応援コメント
不器用な彼の中にある隠された優しさなのでしょうか……。
作者からの返信
ロヒー２号さま
コメント、本当にありがとうございます！
不器用なアスターの優しさ、わりとわかりづらかったりします(*´ω｀*)汗
【イリーダ(聖堂長)】「本当はすごく優しい子なのよー。子どもの頃、雨の中で濡れてた仔猫にね──」
【アスター(剣士)】「……。本人のいないとこで昔話するのやめてください……」
【イリーダ(聖堂長)】「あら、見つかっちゃった。うふふふふー」
【アスター(剣士)】「……」
イリーダさんには弱いアスターです(*´ω｀*)笑
第2章9話 死神の足音への応援コメント
ここで光ってくるガレッツォの考察力。
出番なくてもベテランスキンヘッドが心優しいとカッコイイぜ。
もう夜中の２時過ぎなのに読むの止められんかったっす。
作者からの返信
ナカナカカナ様
ご感想ありがとうございます！
夜中なのに読むの止まらない……最高の褒め言葉です(*´ω｀*)
ありがとうございます！
(私もナカナカカナさんの作品、読むの止まらなかったです。笑)
【アスター(剣士)】「……そうだな。俺も鍛練(たんれん)が止まらない──……」
【メル(少女)】「アスターは怪我してるからダメーッ！」
【アスター(剣士)】「……」
メルのドクターストップ(？)がかかりました(*´ω｀*)汗
第3章11話 「待ってる」への応援コメント
やっとメルに対する本心を明かせましたね、ニブニブのアスター( ºωº )
最初から、そう言っていればすれ違いも起きなかったろうに……そしてやっぱり、幼なじみのルリアは亡くなられていたと(´･ω･`)
試練に打ち勝ち、冥界から現世に戻るのよメル
作者からの返信
輪廻さま
輪廻さん、すすすすみません！
なんと、感想のお返事を5ヶ月放置してましたぁぁ( ；∀；)！！！！！
【アスター(剣士)】「……5ヶ月って」
【メル(少女)】「作者ぁ……！」
【レタ(詠い手)】「……ドン引きですね」
【エイニャ(詠い手)】「あらあら～」
【イリーダ(聖堂長)】「……いけませんね。これは聖女アウグスタ様の試練に放り込むしか……」
【メル(少女)】「──って、そんな罰ゲーム的なもの！？」
……本当に、ひらに、すみませんでした( ；∀；)ガーン！！！！
今後気を付けますm(__)m
【アントニオ(傭兵)】「あちゃー……。これはさすがにダメだろ～。せめて人気投票で輪廻さんが推してたメルちゃんを進呈しないと」
【メル(少女)】「──え。私！？」
【ガレッツォ(傭兵)】「……アントニオ。それ以上言うと保護者が飛んでくる──ぞ？」
【アスター(剣士)】「(ゴゴゴゴゴ……！！)」
本当に本当に失礼しました！！
あと、人気投票もありがとうございました！！コメントのお返事、貼り付けておきますね。
近いうちに結果発表します(*´ω｀*)
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079351552700
第3章9話 曼珠沙華の揺れる墓地でへの応援コメント
曼珠沙華＝彼岸花の花言葉が「悲しい思い出」、「想うは貴方一人」……まるで、アスターそのものを暗示しているかのようですね……おいたわしや
作者からの返信
輪廻さま
こんばんは。
5ヶ月ぶりのお返事、再びでした💦
本当に失礼しました！(汗)
【メル(少女)】「作者～！(汗)」
【エイニャ(詠い手)】「あらあら～」
【レタ(詠い手)】「弁解の余地もないですね……」
【イリーダ(聖堂長)】「せっかく輪廻さんが素敵な花言葉を教えてくれてるのにね……」
【メル(少女)】「え？花言葉って？」
【レタ(詠い手)】「彼岸花の花言葉ですよ。『悲しい思い出』『想うはあなた一人』──まさにアスター殿のよう……むぐっ！」
【アスター(剣士)】「……それ以上言うなよ」
【レタ(詠い手)】「(むぐぐー……！)」
【メル(少女)】「？？」
お返事漏れ、本当にすみませんでした！！
でも、メルたちからもお返事できて嬉しいです。ありがとうございましたm(__)m✨✨
第3章8話 その瞳の見つめる先に……への応援コメント
死者と真に向き合う覚悟……( ･ω･) ｳｰﾑ…
あれ？これ、今は亡きリゼルたちに付いて行ったら冥界に誘われてOUTなのでは？試練のこと忘れちゃ駄目でしょうに……
とはいえ、死んだはずのご友人が生前の姿で現れたら動揺するのは人として当たり前ですよねぇ(´･ω･`)
作者からの返信
輪廻さま
ご感想ありがとうございます。
メル、ついていっちゃいましたね……^^;
彼女にとっては一番会いたいひとでしたから(*´ω｀*)OH...
～その頃のアスター～
【アスター(剣士)】「……(ｿﾜｿﾜ、ｿﾜｿﾜ)」
【イリーダ(聖堂長)】「(あらまぁ、心配性の保護者さんねぇ……ﾆｺﾆｺ)」
亡きリゼルたちについていった結果や、いかに(*´ω｀*)汗
第3章5話 立ちはだかる強敵への応援コメント
安っぽくても気持ちが籠っていれば、相手は喜んでくれる。どんなに豪華絢爛なものを贈っても、薄っぺらい願望の下で選んだのならば、それが透けて見える。
でも、これは確かに強敵ですよね。自分の好きなものを選んで相手が喜んでくれるのか、もっと良いものを選んだ方が喜んでくれるのではないか。葛藤に葛藤を重ね、メルは何を選んだのやら……
作者からの返信
輪廻さま
ご感想ありがとうございます。
プレゼントは気持ちが大事……って言っても、メルにとっては強敵なのでした(*´ω｀*)笑
そして、メル自身、自分が何を選んだのかわかってない(笑)
【メル(少女)】「もうすぐバレンタイン♪アスター、喜んでくれるかな。……はっ！でも、アスターがチョコ好きだったかどうかわからない……(ダラダラダラ……)」
バレンタインシーズン、新たな強敵出現の……予感……？(*´ω｀*)汗
第3章4話 仕事──やくめへの応援コメント
言葉足らずなアスター、単なる正論パンチだけじゃメルの心を傷付けるだけなんですが、彼めちゃんこ不器用ですからね……( ･ω･) ｳｰﾑ
うちの世界からアモンさんとセラフィナを呼んできて、相手に配慮した発言の仕方をアスターに仕込m──（粛清）
作者からの返信
輪廻さま
ご感想ありがとうございます。
そうなんですよね、アスターめちゃんこ不器用(*´ω｀*)OH...
アモンさんとセラフィナさんに仕込んでもらえば、ちょっとは……？
【アスター(剣士)】「……(ぷい)」
【メル(少女)】「アモンさん、セラフィナお姉さんー(泣)」
……まさかのメルの方が懐いた！？Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
第3章3話 影絵の執務室への応援コメント
闇商人たちの方法、費用対効果がゴミ過ぎる……彼らからしてみれば"代わりはいくらでもいる"なんでしょうけど、碌に魂を送る教育も受けていない人間の盾を押し付けられてお討ち死に遊ばされた人も沢山いるって考えると……
そんなことやってると、買い手いなくなって商売上がったりになるって聡い人が気付いてくれれば良いのですが(´･ω･`)
作者からの返信
輪廻さま
ご感想ありがとうございます。
ここは書いていて私も心苦しかったです。大人視点から語られると、メルの境遇、けっこう重いですね(*´ω｀*)汗
【レタ(謡い手)】「イリーダ様。実際、買い手がいなくて費用対効果が上がらない……ってことにはならないのですか？」
【イリーダ(聖堂長)】「奴隷たちはたくさんいますからね。亡者の危険におびえる買い手たちもたくさんいることを考えると、供給過多にはならないのでしょうね……」
【エイニャ(謡い手)】「うぅ。ひどい話ですねー」
【イリーダ(聖堂長)】「もしもメルさんに、本当に魂送りをする力があったとしたら、付加価値はさらに──……いえ、なんでもないわ」
【レタ&エイニャ(謡い手)】「「？」」
追伸
☆☆☆を本当にありがとうございました！！とっても励みになります(*´ω｀*)！！私もこれからも楽しみに読ませていただきますね。
第2章8話 在りし日の祝福への応援コメント
幸せの絶頂にいた時から半年後に滅亡。
わぉ……圧倒的物量の亡者でも、押し寄せてきたのかしら。その場合、如何に優秀な魂の送り手がいても対処しきれずジリ貧になって、最終的に崩壊したってことになると……
作者からの返信
輪廻さま
ご感想ありがとうございます。ノワール王国滅亡の真相や、いかに……。
考えてみれば、このときが幸せの絶頂なんですよね……(*´ω｀*;)
【メル(少女)】「(アスターの故郷、滅んだってほんとなのかな……ｿﾜｿﾜ、ｿﾜｿﾜ)」
【アントニオ(傭兵)】「(メ、メルちゃんがあの兄ちゃんに熱い視線送ってる……！？)」
【アスター(剣士)】「……。……なんか、視線が突き刺さるような……」
訊きたくても訊けないメルなのでした(*´ω｀*)笑
第2章7話 戦いにおぼれてへの応援コメント
アスター、戦っている途中で忌まわしい記憶の片鱗を垣間見て、正気を失ったのかな？彼らしくもないというか、半ばヤケクソじみた感じでしたね……
ところでこの場面だと雨が降ってるのでアレですけど、亡者を火で炙って完全にとは行かずとも一時的に無力化とかって出来ないものかな〜と。
サ〇コブレイクってホラーゲームだと、松明の火をゾンビに点けて一撃必殺だったので気になりますね( ･ω･) ｳｰﾑ…
作者からの返信
輪廻さま
ご感想ありがとうございます。
アスター、けっこう狂戦士(バーサーカー)タイプだったりします(*´ω｀*)汗
さすがに孤児院の子どもたち相手に暴走はしませんが……。
(メルと出会ったときは、助けて脱出！みたいなところが強かったので大丈夫だった……ような。笑)
【アントニオ(傭兵)】「なぁなぁ、亡者討伐ってさぁ、火つけて燃やしちゃえばいいんじゃねーの？俺、もうチマチマ戦うの疲れたよ」
【ガレッツォ(傭兵)】「そういや、やったことねぇな。どうなるんだ？」
【アスター(剣士)】「……昔、どっかの国の部隊がその作戦やって潰走したらしい。亡者が燃えるどころか、逆に火乗り越えてきて、人間側が煙に巻かれるわ炎に退路を塞がれるわで大損害だったとか」
【アントニオ(傭兵)】「ゴ……ゴクリ」
【ガレッツォ(傭兵)】「……なんだ、えらい事情通だな。旅の経験か？」
【アスター(剣士)】「……さぁな(ぷい)」
そういえばアンデッド属性なのに火に強いなぁ、と私も初めて気付きました(*´ω｀*)汗
第2章4話 捜し人の行方への応援コメント
終わりのない人捜しほど虚しいものは……
一思いに見つかれば、と思うけど、見つかったら多分アスターの生きる意味が……
ところでスキンヘッドに幼い少女が引っ付いて回っていたら、人攫いを疑ってしまいますね( ´艸｀)
作者からの返信
輪廻さま
ご感想ありがとうございます。
見つかったらアスターがどうなるか……想像したくもないですね(・・;)
スキンヘッドの男にメルがなつくのは、書いてて楽しかったです(*´ω｀*)笑
【ガレッツォ(傭兵)】「誰が人さらいだ、誰が！」
【アスター(剣士)】「……違うのか？」
【アントニオ(傭兵)】「……兄ちゃんが真面目に言うと冗談に聞こえねーよ……」
アスターの場合、冗談なのか天然なのか……作者もはかりかねてたりして(*´ω｀*)汗
第2章1話 命知らずな男への応援コメント
アンデッド特効の魂送り、メルがまだ思うように力を発揮出来ないのが悔やまれますね……いや、彼女の生い立ちやら境遇やら考えると、仕方なくはあるのですが、本人はもどかしいでしょうね……
作者からの返信
輪廻さま
もう2章まで……！はやい！
ありがとうございます(*´ω｀*)
亡者に面と向かうの、私も怖いです。魂送りどころか、速攻で逃げる気がします。それを思うと、立ち向かってるメルはすごいのかも……って思います^^;(笑)
【アスター(剣士)】「……そっちの世界観には、剣で戦う強い女の子がいるって話だな……」
【メル(少女)】「ほんと、世界観似てますねー(にこにこ)。……って、アスター、何剣に手をかけてるの。手合わせ願っちゃダメですよ？(汗)」
【アスター(剣士)】「…………(ぷい)」
第1章5話 希望の果てにへの応援コメント
うわぁお……碌でもない場所に、身柄を引き渡されてしまった……
これはアスターに大分非がありますね……もしかして彼、人間の悪意に対して酷く鈍感なタイプ……？
作者からの返信
輪廻さま
ご感想ありがとうございます。
ほんと、ろくでもない場所でした……( ；∀；)
アスターが悪意に鈍感って、鋭い……！多分、彼の育った背景にも影響されてるかと(*´ω｀*)汗
【メル(少女)】「アスターが育った背景って？」
【アスター(剣士)】「……(ぷい)」
【メル(少女)】「……っ！(ドキドキ)」
アスターの背景については、次章から徐々に紐解かれていきます。
もしよろしければ、答え合わせしてみてくださいね(*^^*)
第1章4話 面影を重ねてへの応援コメント
罪人だけじゃなく、奴隷にも逃亡幇助罪が適用されるのか……そう言えば、この世界で逃亡幇助罪ってどれくらいの重さなんでしょ？(´･ω･`)
作者からの返信
輪廻さま
ご感想、本当にありがとうございます。
確かに、普通、逃亡幇助罪って罪人ですよね……！この世界では奴隷にも適用されます(*´ω｀*)
【武器職人】「おかしらぁ、逃亡幇助罪ってどれぐらいの罪なんすか？」
【頭領】「あん？おめぇら、んなことも知らねーのかっ！いいか、奴隷ってのはモノで、かつ、労働力だからなぁ。ちょっと裕福な庶民の家からひと財産入った金庫盗んだぐれぇの罪だよ」
【武器職人】「おぉ。そりゃあ、おっかないっすね。はっはっは！」
【ギグ(職人)】「(ドキドキドキ……)」
ちなみに、メルには魂送りという特殊スキルがあるので、もっと罪が重くなる可能性もあったりして……。
けっこう重罪だったりします(*´ω｀*)汗
第1章2話 群れからはぐれた子羊は……への応援コメント
|*･ω･)ﾁﾗｯお初コメントです。
彼岸より舞い戻ってきた亡者たちの醜悪さもさることながら、人間たちの醜悪さも大概なレベルですね……人間の盾って元寇じゃないんだから^^;
少女を救った青年、ぶっきらぼうですが根は優しそう。心に余裕がないと、普通の人間は他人に親切に出来ませんから。
作者からの返信
輪廻さま
はじめまして。深月(みづき)っていいます。
初コメント&6000PV踏んでくださってありがとうございます！そして、切り番おめでとうございます(*´ω｀*)！！
輪廻さんにとってもいいことがありますように(*^^*)
【少女】「(優しいひとなのかな、どうなのかな……？ｿﾜｿﾜ)」
【剣士】「……何を見てる」
【少女】「(ビクゥッ！)」
【剣士】「……？」
確かに、この時点で人間の醜悪さ出てましたね(*´ω｀*;)OH...
剣士くんの優しさも。心に余裕があるかは果たして……？^^;(汗)
第3章3話 影絵の執務室への応援コメント
ホント、アスターって不器用が吹く着て歩いてるような奴だよな
アスター「お前にだけは言われたくない」
|)彡 ｻｯ
|´-`)ﾁﾗｯ
作者からの返信
狼駄さま
ご感想、本当にありがとうございます。アスターはザ☆不器用さんですね……。誰に似たのやら(*´ω｀*)
【アスター(剣士)】「……。キャラは作者に似るっていうよな……」
【作者】「き、聞こえなーい……」
アスターは本当に不器用さんです……ね……？(汗)
第2章8話 在りし日の祝福への応援コメント
こんなにも幸せそうなのに
半年後に滅びた……っていうのは
おっ！？ おぉ……… :(´⊃ω⊂ ⸝⸝`):
ってなりました。
作者からの返信
狼駄さま
ご感想、本当にありがとうございます✨
考えてみれば、この頃が幸せの絶頂かもしれないですね( ；；)
【メル(少女)】「うるうる、うるうる……(泣)」
【アスター(剣士)】「どうした、メル」
【メル(少女)】「狼駄さんと一緒に見返したら、せつなくて……っ」
【アスター(剣士)】「……(ふい)」
実はこのエピソードの感想、いただいたことなくて……(*´ω｀*)笑
過去回にコメントいただけるの、とっても嬉しかったりします。ありがとうございます✨
狼駄さんもよいクリスマスをお過ごしくださいね(*´ω｀*)♪
第2章5話 甘やかな追憶への応援コメント
ローダ「背中にゆるく流れるプラチナブロンドの髪。無垢な白のドレスにはレースの編み込みを施しただけの質素なもの……良き…」
ガロウ「ああ……良いな…」
ルシア（音もなく背後から忍び寄っている）
作者からの返信
狼駄さま
お返事抜けてた！
失礼しました～(*´ω｀*)
【メル(少女)】「ローダさんとガロウさん、何話してるのかな？」
【リイナ(少女)】「えっと、何かしら？」
【ルシア(女性)】「しっ……！子どもは見ちゃダメ」
【パルメラ(商人)】「せやせや。目に毒なんやで～」
【メル&リイナ】「？？」
背後から忍び寄る影×②……(汗)
編集済
第2章4話 捜し人の行方への応援コメント
リイナ「……ガレッツォさん？ 『我を差し置いてリンと仲良くするのか？ 恥を知れ！この俗物っ！』」
ローダ「リイナァァァァ！！！」
狼駄「そうだ、これ以上は別作品……🤐」
作者からの返信
狼駄さま
ご感想、本当にありがとうございます✨
お返事お待たせしました(*´ω｀*)
【メル(少女)】「リリリ、リィナちゃんのことも大好きですよ！？」
【リィナ(少女)】「……っ！メルちゃん！私もよーっ」
【アスター(剣士)】「……」
【ガレッツォ(傭兵)】「……触らぬ神にタタリなしってヤツだな……」
触らぬ天使に天罰なし(*´ω｀*)
男性陣の視線がなんとも……(笑)。
がんばれ、リィナちゃん！！
編集済
第2章3話 不穏な胸騒ぎへの応援コメント
リイナ「メルちゃんの太腿を（私より先に）触るなんて万死に値しますっ！ディッセオ・オーレ！ 生命の泉、枯渇し、命の木枯れ果てる刻！」
ルシア「リイナ？ リイナ！ 気を確かに！」
リイナ「( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！ わ、私、エディウス神に心を奪われて……」
ルシア「どう思う？」
ローダ「さ、さあな……（知らないフリ）」
作者からの返信
狼駄さま
リィナちゃん、キターッﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ
でも「私より先に」って！？(笑)
【メル(少女)】「うわーん、リィナちゃーん！(泣)」
【リィナ(少女)】「よしよし、メルちゃん。もう大丈夫ですよ」
【ガレッツォ(傭兵)】「……。なぁ、あの子の設定、天使じゃなかったっけ？」
【アスター(剣士)】「…………」
リィナちゃん、お気を確かにー(*´ω｀*)汗
第1章6話 亡者よりも……への応援コメント
読み返しても意外と覚えてるもんですな
やはり読みやすくて頭に入りやすいんだこのお話
作者からの返信
狼駄さま
わぁ、ありがとうございます✨
序盤まで覚えててくださって嬉しいです(*´ω｀*)💕💕
【メル(少女)】「狼駄さん、記憶力いいね～」
【アスター(剣士)】「どっかの誰かとは大違いだな……」
【メル(少女)】「(ギクギクッ……！)」
【パルメラ(商人)】「アスター、あかんで。そんなやから女心がわからんのや」
【アスター(剣士)】「……？俺がいつそんなこと言った」
【メル(少女)】「(ぷるぷるぷるぷるぷる……)」
またいつでもメルたちに会いにきてあげてください。作者ともども喜びます(*´ω｀*)♪♪(←え)
第1章4話 面影を重ねてへの応援コメント
読み返しなう(2023/12/08 12:49:09)
前の話
「はひふへほ…………」
バイキン〇ン(⃔ *`꒳´ * )⃕↝？
足枷マジでとってやってください
作者からの返信
狼駄さま
わぁぁ、読み直しまで( ；∀；)✨✨
おかえりなさい！！ありがとうございます！！
……からのバイキンマン。笑いました(笑)
【アスター(剣士)】「……そういや。あのとき、何て言ってたんだ？」
【メル(少女)】「はひひっへはっへ？」
【アスター(剣士)】「(──って、また食ってる……！)」
台詞の想定あったはずなのに、作者ももう思い出せない……。謎台詞(笑)
遅ればせながら、活動報告にもお返事させていただきました。気が向いたときにでも(*´ω｀*)↓↓
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16817330667427037279
エピローグへの応援コメント
前なんか見なくてもいい( ´⚰︎`°。)
どれだけアスターの心が救われたことか。
本当に良い物語でした。
『続きが読みたい(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ』
作者からの返信
狼駄さま
改めて、メルとアスターの旅路を見守っていただいてありがとうございました✨
私も狼駄さんとの感想のやりとりでどれほど救われたことか✨
楽しい時間を本当にありがとうございました。
おかげさまで本作も5000PVになりました。近況報告のSS、貼っておきます(*´ω｀*)↓↓
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16817330667427037279
これからも執筆していこうと思います。よかったら、またメルやアスターと遊んでくださいね(*^^*)
【メル(少女)】「狼駄さん、本当にありがとうー！！」
【アスター(剣士)】「……。……またな」
最終章10話 乙女の贖罪への応援コメント
( ˊ࿁ˋ )あぁ………
遂に間もなく読み終えてしまいます。
寂しいです。ロスになりそう。
作者からの返信
狼駄さま
メルとアスターの旅路を見守ってくださって、本当にありがとうございます( ；；)✨
おかげさまで、本作も5000PVを突破しました！
近々、活動報告に感謝ショートストーリー(SS)を載せようと思いますので、気が向いたら、またメルとアスターに会いにきていただけたら嬉しいです(*´ω｀*)
【アスター(剣士)】「作品が完結してからも感謝SSができるのは……嬉しいな」
【メル(少女)】「作者も続編がんばってるみたい。私もまだまだたくさん遊びたーい！」
【パルメラ(商人)】「あんたら、生き残る気満々やけど。本編のラストで全滅するっちゅうの考えてないんか……？」
【メル(少女)】「はっ……！」
【アスター(剣士)】「…………」
……。続編に登場するのは、果たして……──(汗)
最終章8話 言えなかった言の葉への応援コメント
＞──グリモア出身の、奴隷だった
ろうだはとおくをみている……
作者からの返信
狼駄さま
みづきもとおくをみている……。
【アスター(剣士)】「……おい、作者。逃げるな」
【メル(少女)】「あはは。アスターもよく同じことしてるよね」
【パルメラ(商人)】「ほんまやな。キャラは作者に似るってのは、よく言ったもんや」
【アスター(剣士)】「──は。俺のどこが作者に似てるって……？(チャキ……)」
【作者】「ぎゃーっ！アスター、斬り捨てないでー……！」
私もアスターに似てるとこあるって言われるんだけど、はて、どこでしょう……？(*´ω｀*)←メル成分強いのは自覚してるが(笑)
最終章6話 声なきささやきへの応援コメント
アスター
どうやら自分の中にある輝きに
気づいたようですね(ニッコリ)
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます✨
ご体調いかがでしょうか(*´ω｀*)
アスター、やっと抜け出しました……！長かった！
自分の輝きって、本人はなかなか見えないものかもしれません(*´ω｀*)💦
【メル(光)】「わぁ。あの男の子、かわいー！アスター、あの子誰ですか？」
【アスター(剣士)】「……(ぷい)」
【ルリア(光)】「(にこにこ)」
こんな会話があったら微笑ましいですね(*´ω｀*)♪♪
編集済
最終章4話 決着の時への応援コメント
＞戦って。戦って。戦って。戦ッテ。亡者ヲ斬って。殺シテ。なぶっテ。壊シテ。殺あやメて……
このくだり、前にもあった気がするのですよ。
ちょっと怒られるかも知れませんが
アスターがどんな風に亡者を斬ったのか
上から下から横から……そこは分からんのです
然しもうやってらんねえ位に血みどろになって
戦っている姿は読み手それぞれなんだろうけど
『見える、見えるぞ、私にも見える！』
素晴らしいの一言に尽きます。
さてコロナ5日目(昨日からテレワ復帰)、
午後乗り切れば休みです、頑張ろう。
作者からの返信
狼駄さま
テレワークお疲れさまです✨
お仕事の合間の貴重なお時間にありがとうございます。
ようこそ、レクイエムの世界へ(*´ω｀*)
【ガレッツォ(傭兵)】「そういや、具体的に戦ってる描写ってほとんどねーな。俺と共闘してるときぐらいじゃねーか？(※2章参照)」
【アスター(剣士)】「作者が面倒くさがりなんだろ……(ぷい)」
【メル(少女)】「ゴリゴリのバトルより、心理描写に走るもんね……。作者、バトルもがんばってー！」
【作者】「お、おー……？」
……メルから激励が飛んできました(*´ω｀*)笑
最終章2話 運命の日への応援コメント
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ（喉痛いので御容赦）
な、なるほど💦 そんな事が(༎ຶ⌑༎ຶ)
ところでルリアさんの
＞結い上げたプラチナブロンドの髪で、無垢むくな白ユリの髪飾りが揺れている
さぞお綺麗なのでしょうねえ。
いや、何が言いたいかって私、男ですし
ドレスとかそういうの分からんわけですよ
でもどうしても舞踏会的な演出がしたくて
ググりましたね
作者からの返信
狼駄さま
わぁぁ、ご体調悪いときに( ；∀；)
ありがとうございます……！
喉、お大事にしてください✨
でも、叫びたくなっちゃう気持ちわかる……。物語の真相、こうなりました💦
【メル(少女)】「うるうる、うるうる……(泣)」
【ピエール(少年)】「メル、泣くなよ……。グスッ。……うおーん(泣)」
ノワール崩壊時のお話はせつないです( ；；)泣
エピローグへの応援コメント
最高でした……！(´；ω；｀)
奴隷だった名残の足枷を、ものともせず。
鎖を巻き付けた脚で、波打ち際へと歩いていく。
──歌が響いた。
魂送りではなく、目的も意味もない。
ただ旋律を奏でるだけの、メルの歌が。
最後のこの一節のために、ここまで読みすすめてきました。
ありがとうございました……！
作者からの返信
かみや様
ご愛読、本当にありがとうございました……！
ピエロのときから読んでいただいて心から感謝です！
『アイテムダンジョン！』も応援してます(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
【メル（少女）】「かみやさん、読んでくれてありがとうー！」
【アスター（剣士）】「ルリアのことも読み取ってくれて……ありがとな」
【メル（少女）】「え、ルリアさん？どういうこと？」
【アスター（剣士）】「……なんでもない（ぷい）」
【メル（少女）】「？？」
メルとアスターの旅路を見守っていただきありがとうございました。
続編でお会いできましたら、また✨✨
第5章10話 災厄の箱への応援コメント
ああ…………そ、そうきましたか。
ちなみに全然関係ないですがルリアとル〇ア、
名前だけなら似てますね。
試しにルシアで検索したことがありまして
何か女性の扱いでないような結果が出てきて
あぅ………(; ･`д･´)ってなったことが。
作者からの返信
狼駄さま
5章ご愛読、本当にありがとうございます✨
悩んだ挙げ句、こういう展開になりました……。でも、これが一番書きたかったシナリオです。
彼らがどういう道筋をたどるかは、最終章にて。
よろしければ、彼らの旅路を一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
【パルメラ(商人)】「ルリアとルシアの名前が似とるな～って話なぁ。ここだけの話、実は、アスターとクロード王子も当初は名前が逆やったんやで」
【ピエール(少年)】「え？そうなんすか？」
【パルメラ(商人)】「せやせや。それどころか、当初の主人公はクロード王子の方で、メルちゃんは影も形もなかったんやって」
【メル(少女)】「(ガーン……！！)」
【パルメラ(商人)】「でもって、なんや話が進まんな～ってなってたところへ、メルちゃんが登場して、一気に話が進み出したっちゅう話や」
【ピエール(少年)】「うひゃぁ。物語に……歴史あり……」
【メル(少女)】「(……ごくり)」
【ピエール(少年)】「なぁなぁ、パルメラさん。じゃあ、オレの誕生秘話は？きっとすさまじい執筆裏話があるんだろ？」
【パルメラ(商人)】「……。……話の成り行き？」
【ピエール(少年)】「──って、扱いが雑！」
ちなみに、パルメラ姉さんも、なんでこんな関西弁キャラが出てきたのかっていう謎キャラだったりします…(*´ω｀*)笑
第5章9話 ぎらついた野望への応援コメント
なるほど🤔
アスターが月……であれば
クロードは自ら輝く恒星。
然し時として強過ぎる光は不幸を呼ぶ
なーんて、ちょっとイケてる感じの
コメントを書いてみました(`･ω･´)ｷﾘｯ
作者からの返信
狼駄さま
アスターが月で、クロードが太陽。気付いてくださって嬉しいです♪
そして確かに、今は強すぎる光になってしまっているかもしれません……ね(*´ω｀*)汗
～在りし日のノワール王国～
【クロード(少年)】「ねぇ、アスター。アスターが月で僕が太陽って……性格からいって逆じゃない？技名それでいいの？」
【アスター(少年)】「──つっても。師匠(せんせい)がそう決めたんだから、そうなんだろ。俺は別に、どっちでもいい」
【クロード(少年)】「どっちでもいいって……ねぇ、師匠(せんせい)」
【ラウ(師匠)】「君たちにもいつかわかりますよ、その意味が」
【クロード&アスター(少年)】「「？？」」
そんな師弟の会話があったとか、なかったとか(*´ω｀*)
第5章8話 迷子の亡霊への応援コメント
……生きるも死ぬも一緒とか武士かよ。
（いえ、武士道とは死ぬことと見つけたりはそういう自暴自棄な意味じゃないです）
そんなコメントなんかぶっ飛ぶ緊急事態発生⚠️
ｿﾜ( •ω•` 三 ´•ω•)ｿﾜ
(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ
(((；ﾟДﾟ)))ﾄﾞｷﾄﾞｷ
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます✨
ソワソワ、ワクワク、ドキドキドキ((( ；ﾟДﾟ)))←つられてる。
最終章へのカウントダウンが始まりました。よろしければ、心のシートベルトをしっかりお締めになってくださいね……！
【パルメラ(商人)】「しっかし、こんな屍鬼(グール)みたいな武士道、嫌やわ～。メルちゃん、なんとかしたってー！」
【アスター(剣士)】「(……すまん)」
編集済
第5章7話 坂道を転がり落ちるように……への応援コメント
港の情景
相変わらず行って見たくなるような風景を
想像させてくれますね。
そして思わず胸を借りたくなるメルちゃん。
どこを切っても「判るなあ」と思えるこの作品は本当に好きです。
（唐突な告白ｗｗ）
リイナ「メルちゃんと私、同い年なんですよねっ！ 会って見たいなあ……」
ルシア（可愛い女の子が二人に！？ ……うん、良き🫶）
作者からの返信
狼駄さま
わぁ、ありがとうございます(*´ω｀*)✨
嬉しい言葉すぎて……っ(´；ω；`)！！共感していただけて嬉しいです(泣)
リビドの町を観光したくなったときは、ぜひロギオ商会へ。
今なら腹の底で皮算用してるパルメラ姉さんがとっておきのツアーをご紹介──……え？怖いって？(笑)
【メル(少女)】「私もリイナちゃんとお友達になりたーい！」
【パルメラ(商人)】「うちもルシアとはなんや気が合う気がすんねん。いっぺん一緒に酒飲みたいわ～」
【ピエール(少年)】「(うーん……。ルシアさんって、パルメラさんとアスターさんを足して２で割った感じに見えるんだよなぁ……)」
【パルメラ(商人)】「ピエール、何か言うたか？」
【ピエール(少年)】「ななな、なんでもないッス……！」
【メル(少女)】「？？」
ローダくんとアスターもなんだかんだ相性よさそう(*^^*)笑
第5章6話 見えない断崖への応援コメント
(ᯅ̈ )うわッ！
何か不穏な空気が……
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます✨
何やら不穏な展開に……なってます(*´ω｀*;)
【アスター(剣士)】「…………」
【メル(少女)】「…………(泣)」
【ピエール(少年)】「(ハラハラハラ……)」
【パルメラ(商人)】「ピエール、あんた落ち着きぃや……(汗)」
よろしければ、アスターとメルのことを見守っていただければと思います(*´ω｀*)
追伸
コラボの件、お声かけありがとうございます。嬉しいです✨
レクイエムのキャラたち、よろしければぜひ使っていただければと思います(*´ω｀*)♪♪
また拝読させていただきますね(*^^*)
第5章3話 暗闇の先に……への応援コメント
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ
メルちゃん、いかん子じゃ（困った子だ）
こん子が食べればなんでんかんでん（この子が食べれば何でもかんでも）
わっぜかうまそうに見えっとじゃ（とても美味しそうに見えるんだよ）
不意の鹿児島弁（初級）でした
作者からの返信
狼駄さま
【パルメラ(商人)】「んだが～。こげなめんごい子いねぇべ。ほら、メルちゃん。もっとけぇけぇ。
(そうよ。こんなかわいい子いないわよ。ほら、メルちゃん。もっと食べて食べて)」
【メル(少女)】「…？……っ！？(ｿﾞｸｯ)」
【アスター(剣士)】「……。パルメラ、何語だ？」
【パルメラ(商人)】「作者が聞きかじった山形弁やて」
【アスター(剣士)】「……山形弁……」
【パルメラ(商人)】「関西弁すら危ういのになぁ」
【メル(少女)】「関西の友達に添削してもらわないと、たまにパルメラさんが親父のべらんめえ口調になってるらしいよね……」
【アスター(剣士)】「関東人の作者からしたら、見分けつかんらしいな……」
【パルメラ(商人)】「ななな、なんやて！？さ、作者ーっ。親父のべらんめえ口調だけは堪忍やでー！でー……！でー…(エコー)」
このSSとかは添削してもらってないので、親父口調になってる可能性が……(*´ω｀*)汗
ご、ごめんよ～！
追伸
呼び方、「深月(みづき)」でも「由希(ゆき)」でも、どっちでも大丈夫です♪
小説家になろう様で連載していたときの名前が「由希つばさ」だったので、どっちでもわかるように書いてます。
(以前は、魔法使いモノなどを書いてました)
お好きに呼んでいただけたら嬉しいです(*´ω｀*)
第5章1話 夢と現の狭間で……への応援コメント
アスター、ドラッグ、ダメ絶対…………(;'∀')
すいません、言ってみたかっただけッス
ついこの間まで
メルちゃん、他人任せ、ダメ絶対…………(;'∀')
だったのにねえ
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます✨
アスターはドラッグ商人が来た時点で斬り伏せそうですね。商人の方が怖がって近づかなそう^^;
【パルメラ(商人)】「『アスター、単独行動、絶対ダメ』『メルちゃん、他人任せ、ダメ絶対』……言いえて妙やわ～。なぁ、うちは？うちは？」
【アスター(剣士)】「なにワクワクしてるんだ……」
【メル(少女)】「パルメラさんですかぁ。『サリー、色仕掛け、絶対ダメ』とか？」
【アスター(剣士)】「『弱味、握られたら、絶対ダメ』……」
【パルメラ(商人)】「──って、あんたら、うちをなんだと思うてんねんっ」
何やらアブナイキャラの標語になってるような……(*´ω｀*)汗
第4章13話 幸福の温度への応援コメント
アスター君はやたらと( ･᷄ὢ･᷅ )
こんな顔ばかりしているなあ
歳取るとシワになるでw
近頃パルメラ株が急上昇です。
でもまだ上昇傾向だから売りません（？）
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます✨
アスター、いつも眉間にシワ寄せてますね～。渋いおじさまになりそうです(*´ω｀*)笑
【パルメラ(商人)】「そんなことよりアスター、聞いた？うちの株が急上昇やて」
【アスター(剣士)】「……よかったな」
【パルメラ(商人)】「ふっふっふっ。今のうちに買っておいた方がええで～。今なら大儲け間違いなしや！」
【アスター(剣士)】「──で、どこで買えるんだ？」
【パルメラ(商人)】「へ？」
【アスター(剣士)】「昔のよしみで買ってやる」
【パルメラ(商人)】「な……な、なっ……！やめっ、顔近づけんな！あんたになんか売ってやらんからなーっ(恥)」
【アスター(剣士)】「？？」
なぜか全力で逃げられたアスターなのでした……(*´ω｀*)汗
編集済
第4章12話 助ける理由への応援コメント
「 」
あの声にならない声
(*｣´□`)｣＜そういうことだったんかーいッッ!!
作者からの返信
狼駄さま
声にならない声、そういうことでした(笑)。
伏線に気付いていただいて嬉しいです！やっと回収できました(*´ω｀*)
【メル(少女)】「 」
【アスター(剣士)】「メル、どうした。亡者か……！？」
【パルメラ(商人)】「なんや、何があったんや！？」
【メル(少女)】「 (か、風邪で声が出ないのー……)」
……というときもあったとか、なかったとか(*´ω｀*)笑
第4章11話 薄緑色の灯火への応援コメント
＞ 帰ってこい──と言われた気がした。
ベタな展開と言えばそれまでですが……
『それでいいッ！ それがベストッ!!』
全く🤷♂️、朝から泣かせないでくださいな
（電車の中、やかましいッ！ 俺）
良かったねえメルちゃん(*´ω`*)
作者からの返信
狼駄さま
わぁぁぁ(´；ω；`)
朝から泣いてくださってありがとうございます……！( ；∀；)←もらい泣き
【パルメラ(商人)】「ふふっ。帰ってこいだなんて、憎いねぇ」
【アスター(剣士)】「……別に、そんなこと言ってない(ぷい)」
【パルメラ(商人)】「またまた。そんなこと言って、メルちゃんのことが心配で仕方ないんやろ。ウリウリ、ウリウリ」
【アスター(剣士)】「……パルメラ、斬るぞ(ﾁｬｷ……)」
【パルメラ(商人)】「──って、本気で剣に手かけるヤツあるかっ」
【メル(少女)】「(ハラハラ、ハラハラ……)」
第4章7話 欲しかったのは……への応援コメント
ザイス………
お前のフルネームが判れば
デスノートに名前書いてやるものを
……（旧っ！）
作者からの返信
狼駄さま
デスノート！なつかしすぎます(笑)。ちなみに、ザイスのフルネームは初登場時に出てたりして……(*´ω｀*)笑
【パルメラ(商人)】「ふっふっふっ。大陸を股(また)にかける女商人の情報網、舐めたらあかんで。……手に入れたで、デ◯ノート！」
【アスター(剣士)】「！」
【パルメラ(商人)】「さぁ、どんな死因にしようか。毒殺？絞殺？それとも、亡者に襲われて──」
【アスター(剣士)】「……パルメラ、顔が屍鬼(グール)みたいになってるぞ……」
──その後、新手の教材だと勘違いしたメルに焼かれてしまいましたとさ。めでたし、めでたし？(笑)
第4章3話 足枷の重みへの応援コメント
『人は地面があると安心する。地面が無ければ自由なのに』
棒超有名なアニメの最終話でそんな話
ありますねえ。
奴隷じゃないけど、言われたことを
そのまま考えずにやろうとするのって
楽な気がするんですよ。
（そうやって生きてきたツケを今頃払ってる中年オヤジが此処にいます……）
考えるって大変なんだよね(￣▽￣;)
作者からの返信
狼駄さま
地面がなければ自由なのに、ですかぁ。そうなのかもしれませんね(*´ω｀*)。
私も日々、メルと一緒に学んでます^^;
【メル(少女)】「(ｶﾞﾊﾞｯ)……っ！じゃあ、作者。私の代わりに書き取りを──」
【アスター(剣士)】「こら。作者は俺らの世界の文字書けないだろ」
【メル(少女)】「はっ……！」
【パルメラ(商人)】「自分の宿題は自分でやろうな？」
【メル(少女)】「うぅー……(泣)」
……学んでるって、そういう意味じゃないよ？？(*´ω｀*)汗
第4章2話 文字は語らないへの応援コメント
メルちゃん
自分のこと大事にせな、
うちの嫁みたいになるで（？）
作者からの返信
狼駄さま
はい、うちの嫁みたいに──……って、えぇ！？どういうことですか？(爆)
【メル(少女)】「狼駄さんのお嫁さんに……！狼駄さんが次のご主人様になるの？」
【パルメラ(商人)】「いや、結婚しとるからって『ご主人様』ってわけじゃ……。これは難しいとこやな。夫婦の場合、どっちが主導権握っとるかが大事なんやで」
【メル(少女)】「……！な、なるほど……！」
【アスター(剣士)】「……あんまり変なこと吹き込むなよ……」
──と、すみません。メルたちが失礼しました(*´ω｀*;)←諸悪の根源(笑)
第3章14話 忘れないへの応援コメント
不吉な3部の終わり方ですな( ˇωˇ )
ところでレビューコメントに追記しました。
『こんなサービス、
滅多にしないんだからねっ！』
（やかましいし、何なら伝わってないかも）
作者からの返信
狼駄さま
レビュー追記、ありがとうございましたー( ；∀；)！！
お気持ちがとっても嬉しいです(´；ω；`)(´；ω；`)(´；ω；`)✨✨
【メル(少女)】「いつかアニメ化したら嬉しいねっ」
【アスター(剣士)】「戦闘シーンとか、亡者だらけだろうけどな……」
【メル(少女)】「亡者だらけ……！……ゴクリ！」
【作者】「ゴクリ……！！」
【アスター(剣士)】「(……なんでそんな世界観にしたんだよ……)」
ローダさんたちの戦闘シーンもアニメで観てみたいです(*´ω｀*)♪♪
第3章12話 光と影への応援コメント
「私は何がしたいの？」
＝(´□｀)⇒グサッ!!
(っ'-')╮ =͟͟͞͞Σ＞─(´・ω・｀)→ｸﾞｻｯ…
刺さる刺さる、めっちゃ刺さります…
最初はね、自分でやりたいと決めたハズ
なのに気がつけば他人に擦り付ける……
改めて考えさせられました。
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます✨
「グサッ」の顔文字たちがかわいい(*´ω｀*)
自分でやるって決めたはずなのに……っていうの、ありますよね。きっと、メルだけじゃないはず(*´ω｀*;)
【メル(少女)】「イリーダ様、大変！狼駄さんに何か刺さった！」
【イリーダ(聖堂長)】「エイニャ、レタ。急いでお医者様を呼んできて！」
【エイニャ&レタ(謡い手)】「「は、はいっ」」
【アスター(剣士)】「……。(……医者で治るのか、これ……？)」
もれなく泣く子も黙る(？)謡い手レタの介抱が待ってま──ゲフンゴホンエホン！
第3章11話 「待ってる」への応援コメント
ｷﾀﾜｧ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
デレアスｷﾀ(･∀･)ｺﾚ!!
大変なシーンだというのに
おじさんは(*´∀`*)こんな顔で読んでますw
作者からの返信
狼駄さま
ｷﾏｼﾀｰｯｯｯ＼(^o^)／
なるほど、これがデレアス……(ﾒﾓﾒﾓφ(．．))
【レタ(謡い手)】「アスター殿、やっと素直になりましたね」
【エイニャ(謡い手)】「うふふ、微笑ましいわー。お姉さん、妬いちゃう」
【レタ(謡い手)】「アスター殿がデレるのはいいとして……メルさんがツンツンするとどうなるんでしょう？」
【エイニャ(謡い手)】「うん？ツンツンメルちゃん？」
***
【メル(？？)】『アスターなんかについていかないんだからね！』
【アスター(？？)】『……そうか。勝手にしろ』
【メル(？？)】『ふーんだっ』
***
【レタ(謡い手)】「……。反抗期？」
【エイニャ(謡い手)】「なんだか、どっかで見たような展開ですわね……」
【メル(少女)】「レタさん、エイニャさん、どうしたんですか？」
【レタ(謡い手)】「メ、メルさんっ」
【エイニャ(謡い手)】「か、勝手に想像してごめんなさーいっ」
【メル(少女)】「？？」
ツンツンメルは……はたして(*´ω｀*)汗
編集済
第3章6話 生きているからこそ……への応援コメント
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ
死者に送る贈り物でしたかあｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ
ヾ(・ω・`；))ﾉ
い、いや、黄泉の国で喜んでるハズ
きっと………………( ˙꒳˙ )
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます✨
メルもきっと同じことを思ったはず(*´ω｀*)
【イリーダ(聖堂長)】「(ふふっ、狼駄さんったら慌てちゃってかわいい)」
【メル(少女)】「イリーダ様？何、笑ってるんですか？」
【イリーダ(聖堂長)】「え？いえいえ、なんでもないのよー。うふふ、うふふふふー」
【メル(少女)】「？？」
イリーダ様はなんでもお見通し……だったりして(*´ω｀*)笑
第3章5話 立ちはだかる強敵への応援コメント
贈り物は送ってくれた方が
頑張って考えてるところを
受け取る側が、想像出来て
嬉しくなるものなのよ🥰
なんて尊い子なんざんしょ("♡")
作者からの返信
狼駄さま
そうですね(*´ω｀*)
メルが選んだのを知ったら喜んでくれるはず✨
【メル(少女)】「あぅぅぅ。こ、こんな選び方してごめんなさいー……」
【イリーダ(聖堂長)】「(ニコニコ、ニコニコ)」
メルにとってはかなりの強敵だったようです(*´ω｀*;)
第3章4話 仕事──やくめへの応援コメント
メルちゃん…………(´；ω；｀)
『君は生きていいんだよ』
アスター……
『メルは今、泣いているんだッ！ 何故それを判ってやらんッ！』
いや…判っているんだろうけどね
痛い程に。
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます。
アスターもメルが泣いてるのは痛いほどわかって……いるのですが……(*´ω｀*;)
～その頃～
【レタ(謡い手)】「──で。アスター殿襲撃計画はどうする？」
【エイニャ(謡い手)】「あらあら。レタったら物騒ねー。うふふ～」
【レタ(謡い手)】「先輩巫女として、メルさんの恋路を全力で応援せねば……！」
【エイニャ(謡い手)】「せめて当のメルちゃんには知らせないとねー。独断専行したら、あらぬ誤解を生みそう……」
【レタ(謡い手)】「……はっ！」
【アスター(剣士)】「(……！？ｿﾞｸｯ)」
……新たな修羅場の予感(*/□＼*)
第2章9話 死神の足音への応援コメント
メルちゃん、何て尊い(⸝⸝ ˇωˇ )
( っ °､｡)っ尊死しちゃうぞ、僕が。
そうか(´・ω・｀)
アスター、君は亡者を斬る時だけ
救われていたのか。
けどそれこそ、亡者同然に取り憑かれてるぞ。
何て良いお話を描かれるのか（私、こういう時、話を書くじゃなくて、あえて描くって言いたくなります）
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます……！
メル、がんばりました(*´ω｀*)
【メル(少女)】「アスター、亡者に取り憑かれてるって」
【アスター(剣士)】「……うるさい」
【ガレッツォ(傭兵)】「しけたツラしてっからなぁ。もうちょいお気楽に生きれたらラクなんだが……」
【アントニオ(傭兵)】「そうそう。酒飲もうぜ、兄ちゃん。さぁ、俺たちと一緒に……──ひっ！？」
【アスター(剣士)】「(……ギロリ)」
【メル(少女)】「け、怪我にさわるからダメですーっ」
第2章7話 戦いにおぼれてへの応援コメント
本当にアスターってば、性格が不器用で
話し方も愛想がなくて
如何にも孤高の剣士って感じが好きです。
これから少しづつデレていくのかな？
ｳﾋﾋﾋﾋﾋ(⃔ *`꒳´ * )⃕↝
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます！
アスター、突っ走ってます……(笑)。
【メル(少女)】「デ、デレるアスター？……ゴクリ」
【アスター(剣士)】「……待て。今、何を想像した……」
【ガレッツォ(傭兵)】「はっはっはっ。この兄ちゃんに限って、そりゃねーだろ。アントニオじゃあるまいし」
【アントニオ(傭兵)】「メ、ル、ちゃーん！……ひゃっ！？」
【アスター(剣士)】「(……ゴゴゴゴ……)」
【メル(少女)】「(ア、アスターから謎の効果音が……！？)」
アスターがデレる日はいつになることやら(*´ω｀*)笑
第1章8話 たくされた祈りへの応援コメント
「俺のワガママなんだ……」ってところ
沁みますね
作者からの返信
狼駄さま
感想ありがとうございます✨
「俺のワガママなんだ」──大人のおじさまに言われるとキュンとするのは私だけでしょうか(*´ω｀*)
【メル(少女)】「かっこよかったよねー」
【アスター(剣士)】「ああいう職人気質は、嫌いじゃないな……」
【ギグ(職人)】「よせやい。照れるじゃねぇか」
【親方】「ギグ、何油うってる！早く仕事に戻れぃ！」
【メル(少女)】「……っ！(ドキドキ)」
親方さんが呼び戻しにきました(*´ω｀*)笑
第1章3話 舞い降りた女神への応援コメント
女装するのかと思った？
天然入ってます？
そんな優しみを受けたことがないから
驚いてる訳ですね。
作者からの返信
狼駄さま
読んでいただいてありがとうございます……！レビューまで( ；∀；)✨✨
本当にありがとうございました！！
【アスター(剣士)】「──で。天然なのか？」
【メル(少女)】「へ？私？」
【アスター(剣士)】「他に誰がいる……」
【メル(少女)】「だ、だって。私に服買ってきてくれるなんて……思わなくて……！(汗)」
【アスター(剣士)】「(耳まで真っ赤になってる……)」
天然さんは、天然さんだって気付かないものです……ね？(*´ω｀*)笑
第1章1話 荒野の邂逅──声なき叫びへの応援コメント
自主企画イベント参加ありがとうございます。
面白そうだなあってあらすじ見て思いました。
宜しくお願いいたします。
作者からの返信
狼駄様
こちらこそ、自主企画に参加させていただいてありがとうございます！
狼駄さんのファンタジーも楽しく拝見させていただきました。様々な種族が織り成す物語、楽しみです♪
よろしくお願いします。
【少女】「あらすじ、興味もってくれてありがとうー！」
【剣士】「……あんなとこ、見てるヤツいるんだな」
【少女】「ちょ、ちょっと失礼ですよ。読者様はちゃんと見てくれてるから……！」
【剣士】「あらすじにイラスト貼っておくの、いいな。……作者もがんばれ」
【少女】「そうそう。せっかくイラストあるんだから、私たちもやりたーい！」
……はっ。キャラたちからリクエストが(汗)。
参考にさせていただきます。ありがとうございました(*´ω｀*)♪♪
第1章6話 亡者よりも……への応援コメント
一番恐ろしいのは怪物ではなく人間ですね。いや、人間が怪物と言った方が正確かな？
どっちにしても、生かしておく理由は無いですね。同じことを繰り返すことは火を見るよりも明らかなわけで。
作者からの返信
焔コブラ様
わー、返信遅くなってすみませんでした！コメント本当にありがとうございます✨
【メル(少女)】「(ぷるぷる、ぷるぷる……)」
【作者】「(ガクガク、ブルブル……)」
【アスター(剣士)】「作者、何やってんだ？」
【作者】「……せっかく感想いただいたのに放置した罪深さにうちひしがれてる……」
【アスター(剣士)】「……まぁ、反省は次に活かせよ」
【作者】「……っ！！(泣)」
本当に失礼しました(汗)。
でも、感想嬉しいです！
本当にありがとうございました✨
第1章3話 舞い降りた女神への応援コメント
お初お目にかかります。企画から来ました。
分かり合える余地があるだけまだ救いがありますね。一見して不愛想なアスターですが歩み寄る優しさを持っていたことが限りなく幸運だったように思います。
しかし、メルに相応の能力があって彼についていくことになったとしても今のままではこの先が不安ですね。
新たな名を貰ったからにはより相応しくならなければ！！
機会があれば拙作もよろしくお願いします。
作者からの返信
焔コブラ様
はじめまして！深月です。
読んでいただいて感想まで……！本当にありがとうございます(*´ω｀*)
【アスター(剣士)】「そっちは吸血鬼モノか……(ﾎﾞｿｯ)」
【メル(少女)】「吸血鬼って？」
【アスター(剣士)】「一般的には、人の血を吸う怪物だな」
【メル(少女)】「亡者とどう違うのかな？」
【アスター(剣士)】「……。腐ってるか、腐ってないかじゃないか……？」
【メル(少女)】「うーん。血を吸われて死ぬか、食べられて死ぬか……究極の二択ですね」
【アスター(剣士)】「(……。それ以前に、生きるか死ぬかの二択はないのか……)」
お互い、絶望的な世界観は似た者同士だったり……？(*´ω｀*)汗
エピローグへの応援コメント
いいお話でしたぁ！！
去っていった人々を胸に、明日を生きていくアスターとメルに佳き日が訪れますように。
作者からの返信
最後まで読んでいただいて本当に本当にありがとうございました！
素敵な自主企画をありがとうございました(*´ω｀*)
【メル(少女)】「いつかぱのすけさんみたいな和風世界も旅してみたいね！」
【アスター(剣士)】「あの優雅な設定はすごいよな……強い奴もいそうだ」
【パルメラ(商人)】「なんや、和風ファンタジーがええなら、うちのアイーダ共和国に寄るとええで！カンサイジンの聖地に案内したるで～！」
【メル(少女)】「……な、何かが違う気が……」
【アスター(剣士)】「……」
メルとアスターの旅路を最後まで見守ってくださり、本当に心からありがとうございました✨
第4章10話 嘘つきへの応援コメント
これは胸熱！！
アスターは自分の意志を口にする瞬間を待っていたのですね。
それにしてもザイスは安定のクズだった…。
作者からの返信
ぱのすけ様
一気読みありがとうございました！この回、メルが本当にがんばりました……！！
【パルメラ(商人)】「はぁー……。間に合うか冷や冷やしたわぁ～。もうクローゼットの中に隠れるんは懲り懲りやわ」
【メル(少女)】「え？そんなところにいたんですか？ま、まさか、アスターも一緒に……」
【アスター(剣士)】「……入ってるわけないだろ(ﾎﾞｿｯ)」
【パルメラ(商人)】「せやせや。こんながっしりした奴と入ったらうちが潰れるわ。アスターが入っとったんはバスルームのな──……(ふがっ)」
【メル(少女)】「？？」
掃除しにきた山小屋のおばちゃんと鉢合わせしたとか、しなかったとか……(*´ω｀*)笑
第3章14話 忘れないへの応援コメント
最高の三章でした！
続きも楽しみです！(*´ω｀*)
作者からの返信
かみやさん
感想ありがとうございますー！
いつもとっても勉強になってます(*´ω｀*)
【アスター(剣士)】「アルカディアにも強い敵が出るらしいな」
【メル(少女)】「え？そうなの？」
【アスター(剣士)】「俺も噂でしか知らないが……コボルトやジェリーっていうモンスターがうじゃうじゃいるらしい」
【メル(少女)】「……っ！(ﾌﾞﾙｯ)も、亡者とどっちが強いのかな……」
【アスター(剣士)】「さぁな。一度、戦ってみたいものだな(ﾁｬｷ…)」
【メル(少女)】「へ、変なとこで闘争心燃やさないで～(汗)」
よかったらアスターも『アイテムダンジョン』のパーティーに……。
──と思うけど、チームプレーできないからかえって危ないかもしれませんね(^^;)
エピローグへの応援コメント
何故だろうか
エピローグへのコメントを書くことを頑なに拒絶している自分がいる。
書くことにより、私にとってこの物語が完全に終わってしまう、そんな思いであろうか。そうなのだろう。
しかし書かねば進まない。
アスターが本当に大切なものをみつけ、動き出したように。
いや良い話でしたっ。
亡者わんさかの絶望的な世界。
私なら、どうやって亡者を封じ込めて世界に青空を取り戻すか、そんなアクションホラーな感じに話を持って行ってたと思います。この作品は、そんな暗い世界をいっそもうアクセントにしてしまって徹底的に人の内面、自分との戦いを描き続けたのが素晴らしいです。
メルとアスター、それぞれに成長しました。それで今後の、二人の人生が大きく変わるものではないのかも知れません。
でも心の奥に確固と砕けない物を得た二人は、納得の上でこの絶望的な世界を生きて行くことが出来ると思うのです。
作者からの返信
かつたけい様
メルとアスターの旅を最後まで見守っていただいて、本当にありがとうございました。
エピソードごとにいただいた感想が、大切な大切な宝物になりました。
早くお返事を……と思いつつ、やっぱり私も終わらせたくない気持ちがあって。小説賞の一次選考の結果発表を待ってお返事しています。
残念ながら、一次落ちでした(*´ω｀*)💦
私の中でも、メルやアスターと同じく、次に進むタイミングがきてるんだろうなって思っています。
きっと、このタイミングでかつたさんとの感想のやりとりがなかったらもっとへこんでたし、アスターみたいに前に進めなくなってたかもって思います。
本当にありがとうございました(*´ω｀*)✨
メルとアスターの物語が、かつたさんの心に少しでも触れられたら、本当に心から嬉しく思います。
【メル(少女)】「かつたさん、本当にありがとうございました！美夜子ちゃんのところにも遊びに行くね！」
【アスター(剣士)】「……。ちょっと待て。向こう、コーコーセイじゃないのか。接点あるのか？」
【メル(少女)】「うっ……。じゃ、じゃあ、ターニャちゃんと遊ぶっ」
【アスター(剣士)】「遊びもいいけど、読み書きも勉強しろよ……」
【メル(少女)】「……っ。アスターのいぢわる～！(汗)」
アスターが遊び(？)に行ったら、ノリマキ青年とかと話すんですかねー。それはそれで見てみたい気もします(*´ω｀*)笑
いつかまたどこかでメルたちとも会っていただけることを願って✨
本当に本当にありがとうございました！！
最終章11話 大切なものへの応援コメント
最後はクロードも元に戻り、現在の自分にとって一番大切なものを選んだ。
エマの心を救ったことで、クロードも救われましたね。二人、決して亡者なんかにならないと思います。
作者からの返信
かつたけい様
ふたりは決して亡者になんかならない──そんな気持ちをもっていただいて嬉しく思います✨
エマもクロードも、メルやアスターの「もしかしたら、そうなっていたかもしれない姿」だったのかもしれないなって思ったりもします。
物語の結末に、少しでも救いを見いだしていただけたら嬉しいです。
【メル(少女)】「かつたさん、おかげさまで4000PVになりました！ありがとーっ！」
【パルメラ(商人)】「うちらと感想欄で遊んでくれておおきにな！作者もいっつも喜んどったで～！」
【アスター(剣士)】「…………ありがとな」
【メル(少女)】「(──っ！？アスターがお礼言った……！)」
いつもいつも、ご感想が本当に励みになってました。
ありがとうございました……！！(泣)
最終章10話 乙女の贖罪への応援コメント
クロードの罪は消えないけれど、でも罪を認めてさあ大団円か、というところで亡者っ
誰の血…
メルちゃん？ 庇ってアスター？
一番効率良いのがクロードが庇ってくれたケース、とか思っちゃう自分の性根が嫌ッ！
作者からの返信
あはは、三択クイズみたいになってますね(笑)。
①メル
②アスター
③クロード
④亡者
どれでしょう──？(笑)
ちなみに、どの答えでも、それぞれ別の物語が紡がれる気がします。
～もしも「④亡者」だったら～
【アスター(剣士)】「メル、危なーい！」
【メル(少女)】「きゃーっ！？」
ガキーーーン！！
【亡者A】「(ギャーッ！爪折れたー！？)」
【亡者B】「(あーもう。普段からちゃんとネイルケアしないからっ)」
【亡者C】「(コーティングジェル塗ってないのぉ？バッカねぇ。あとで亡者堂のジェルネイル貸してあげるっ)」
……はい。最終話直前におふざけしました、すみません……(笑)。
物語も残すところ、最終章最終話＋エピローグになりました。
ここまで読んでいただいて、本当に本当に感謝しています。
メルとアスターの旅に、もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです✨
最終章9話 癒えない傷跡への応援コメント
うぅ、ルリアさんの悲しい過去
奴隷制度どころか、王制貴族制、全部反対したくなりますね。生まれを誇ったり蔑んだりしなくて済む。
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます✨
ルリアの場合は、身分の差が本当に顕著でしたからね……。卑下しちゃう気持ちもわかりますよね。
だからこそ、アスターに受け止めてもらった喜びはひとしおだったと思います。
【メル(少女)】「ルリアさん、よかった」
【パルメラ(商人)】「ほんまにな。ノワールが亡者に滅ぼされんかったら、別の未来もあったのかもしれんなぁ」
【メル(少女)】「うぅ……(泣)」
でも、別の未来だったら、アスターとメルは出会わなかったわけで……。
そう考えると、不思議な感じもします(*´ω｀*)
最終章8話 言えなかった言の葉への応援コメント
なにーーーーーーーっ
ルリアさんがぁあつつつつ
生まれなんかどーでもいい魂こそ大事でぃっ、とか普段わたしを含めみんな綺麗なこと言いますけど、やっぱり高貴な方がそうだと知るとショックを受けますね。
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます✨
やっと明かされるルリアの事情です( ；；)
物語の最後のワンピース。ようやく全体像が見えてきます。
【メル(少女)】「……あの。アスターが私に最初に会ったとき、怒ってたみたいだったのってもしかして──？」
【アスター(剣士)】「…………(ぷい)」
アスターの方にも、複雑な想いがあったようです(*´ω｀*;)
最終章7話 風前の灯火への応援コメント
胸熱展開！
死者たちの魂と共にっアスター、メルちゃん、いけーーっ
クロードは反省してなさいっ
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます！
実は、アスターとメルがちゃんと(？)話したの、14話ぶりになります((( ；ﾟДﾟ)))
ふたりを応援してくださってありがとうございます(*´ω｀*)
【メル(少女)】「アスター！！(泣)」
【アスター(剣士)】「……(ぷい)」←照れ隠し
ふたりとも、いろいろなことを乗り越えてきました。
最終章もあと少し。もしよろしければ、メルとアスターの旅に、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです(*´ω｀*)
編集済
最終章6話 声なきささやきへの応援コメント
アスターはメルちゃんのためよりはクロードのため……いやいや自分のために、頑張れっ
光はすぐそこにある！
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます✨
アスターが自分自身の弱さと向き合った回になりました。ふたつの光に照らされたからこそ、見えたものがあったのだと思います。
【ルリア(詠い手)】「…………(にこっ)」
絶望がそこかしこにあるような世界にも、優しい光が届きますように。
光はすぐそこにある(*´ω｀*)
最終章5話 愚かな蛮勇への応援コメント
メルちゃん頑張れアスターのためにもっ
やーーっ99人の亡者っ
頑張れ頑張れ…数が…ずるいぞ
光が、ひょっとしてルリアさん
奇跡起こるかっ
しかしクロードは精神が弱い……私よりはマシだけど
作者からの返信
かつたけい様
メル、がんばってます……っ！
守らなきゃいけないものがあると強い子です。
でも、私も99人の亡者は相手にしたくないなぁ(*´ω｀*)汗
【亡者A】「そらそらーっ、亡者様のお通りだー！」
【亡者B】「いやんもうっ、押さないでったら！」
【亡者C】「わっちが先だ。通せ通せー！」
亡者同士でもこんなやりとりが……あるかもしれません(←多分ない。笑)
編集済
最終章4話 決着の時への応援コメント
メルちゃん、ついでにアスター頑張れっ！
しかしクロード、初登場時はすっかり冷酷になった大人かと思いましたが、子供ですね。自分が悪いのに他人のせいにばかりしてる。
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます✨
クロードは、ちょっと弱いところあるかもです……^^;
クロードに限らず、何かしら弱いところがあるキャラたちです。メルとアスターはここに来るまでかなり成長した気はしますが、クロードは果たして……(汗)。
【パルメラ(商人)】「なんや、言い争ってるところ見ると、メルちゃんと同レベルやな……」
【ピエール(少年)】「ちょっとパルメラさん。それ、メルに対してひどくない？」
【パルメラ(商人)】「(そういうあんたは、クロード王子に対してひどいんやけどな……)」
さてさて、どうなることやら(*´ω｀*;)
最終章3話 雄大なる河のほとりでへの応援コメント
ルリア、なんたる崇高な精神。
もし魂をメルちゃんの肉体に宿したところで、絶対に喜びませんよ。喜んでたら、別の何かが入り込んでてホラー映画です。
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます✨
そうなんですよね💦このシーンは、私も心の中でアスターと同じように叫んでました……。
登場シーンは少なくても、彼女の存在は大きいです。
【メル(少女)】「……っ！！(泣)」
このシーンをメルが見ていたら、号泣必至です……(*´ω｀*)
第3章11話 「待ってる」への応援コメント
アスター！！
やっと言ったかぁぁぁ！！
やきもきしちゃいましたよ、ホントにw
作者からの返信
アスター！！
やっと言いましたぁぁぁ！！
アスターも、自分の心と向き合った時間になりました。
私自身、自分の本心って、なかなか気付けなかったり見てみぬふりしちゃったりするなぁって思います(*´ω｀*)汗
【イリーダ(聖堂長)】「アスターも、やっと素直になったわね」
【レタ(詠い手)】「メルさん、無事に帰ってくるといいのですが……」
【エイニャ(詠い手)】「(ハラハラ、ハラハラ……)」
外にいるお姉様方(？)も待っています(*´ω｀*)✨
第3章6話 生きているからこそ……への応援コメント
イリーダさんの温かいお言葉、染みますね。
日々を丁寧に過ごして、様々な悲嘆を見つめて来たからこその重みがあります。
最後のシーンの茶目っ気があるところも含めて、魅力的な御方です。
作者からの返信
ぱのすけ様
ご感想ありがとうございます✨
イリーダさんの言葉にこめられた想いを汲み取っていただいて嬉しいです(*´ω｀*)
【レタ(詠い手)】「イリーダ様……さてはまた私たちにナイショでおいしいもの食べてきましたね？」
【エイニャ(詠い手)】「あらあら～。ふたりで何食べたのかしら～。お姉さんたち、気になっちゃ～う」
【メル(少女)】「……っ！！(ビクビク)」
巫女といえども、食べ物の恨みは怖いのです……(*´ω｀*;)汗
最終章2話 運命の日への応援コメント
結局、クロードの弱さ、自信のなさ、自己肯定感のなさがすべての原因だったのね。
自分でしでかしておいて、ますますアスターに恨みを募らせることになりそうなクロード。
作者からの返信
かつたけい様
そうですね💦この出来事が2年後の【現在】につながっています。
私の性格なのか、なかなか自信満々で強いひと、というのが描けなくて……^^;
クロードは特に、よくも悪くも心のやわらかい部分が前面に出ているかもしれません。
～もしもクロードとパルメラが飲み友達だったら～
【パルメラ(商人)】「クロード、なんや元気出しぃ！うちが酒おごってやるから。な？な？」
【クロード(王子)】「……(泣)」
……悲劇は回避されたかもしれません。パルメラ姐さん、最強(*´ω｀*)汗
編集済
最終章1話 王子の憂鬱への応援コメント
最終章に、きぃましたぁああああよぅ
クロードの気持ちは分かる。
まあ、物語的に。
金持ちのおぼっちゃまキャラにありがちな感じ。ここでメラメラと黒い炎が萌えてしまったのね。間違い、燃えてしまったのね。
同じ国が滅びるのなら、滅ぶ前に身分を捨てておけば、こんなことには…
運命の意地悪。
でも、なにがあろうとクロードは許せませんっ
また裏の事情を語られたら私は揺れるかもしれないけど。
作者からの返信
かつたけい様
最終章に、ようこそぉぉぉっ！！
本当にありがとうございます✨
もしも生まれが違ったら、彼にはもっと別の人生があったかもしれないですね……(*´ω｀*)汗
【クロード(王子)】「……はっ！……そうか……駆け落ちという手があったか……いや、でも、王子じゃなくなった僕なんかに彼女がついてきてくれるわけ……(ブツブツ)」
【ルリア(詠い手)】「──あら、クロード。ひとりでブツブツ、何をつぶやいてるの？」
【クロード(王子)】「……っ！ななな、なんでもないよ……！」
【ルリア(詠い手)】「？？」
きっと身分を捨てても、ルリアのことは誘えなかっただろうなって思います……不憫(*´ω｀*)💦
第5章10話 災厄の箱への応援コメント
アスター名推理、少年探偵団っ！
って、99人の乙女の死体って怖いんですが。防腐の処理してても、最初の人たちとかっ。
「僕に殺された」って？ え、アスターちゃんっ
作者からの返信
かつたけい様
第5章読了、本当にありがとうございました✨
最終章に向けて情報をぎゅっと凝縮したので、推理ものみたいになってしまいました。青年探偵アスターなのでした^^;
【メル(少女)】「99人の乙女の死体って……！(ぞわっ)」
【エマ(魔術師)】「洞窟内に魔術の結界を張って腐敗を遅らせています。1人目の死体も鮮度を保っているので、死にたてホヤホヤの鮮度を保つことに成功──……」
【メル(少女)】「……って、冷蔵庫の宣伝みたいに言わないで～！」
【エマ(魔術師)】「……？レーゾーコ、とは……？」
うっかり異世界語を喋ったメルなのでした(*´ω｀*;)
次のエピソードから、いよいよ最終章に突入します。
もしよろしければ、アスターとメルの旅路を最後まで見守っていただけると嬉しいです✨
編集済
第5章9話 ぎらついた野望への応援コメント
あれメルちゃん誘拐事件の犯人はクロードじゃなかった？
あれなんか助けてくれてるっ？
でも良いやつでもなんでもなかった。
だ い ピ ン チ っ！
でも最後にアスターーーー！
誤字？
> 話には聞いてことがあるけど
作者からの返信
かつたけい様
うーわー！
お返事漏れてる回がありました！！すみません(；ﾟдﾟ)
【アスター(剣士)】「……。……半月越し……」
【パルメラ(商人)】「ふぅ。『めかまじょ』読了までにギリギリ間に合うたなぁ。かつたさん、堪忍な……！」
【メル(少女)】「でも、またお喋りできるの嬉しいね……！かつたさん、本当にありがとー！」
【パルメラ(商人)】「ほんま、読者様あってのSSやからな～。うちらも続編待っとるでー」
【メル(少女)】「でも、作者、続編って書いたことないんでしょ？大丈夫かなぁ？」
【アスター(剣士)】「次で15作品目なんだから、そろそろ挑戦するのも悪くないだろ」
【パルメラ(商人)】「ほんま書かんかったらしばくでー！……アスターが！」
【アスター(剣士)】「……なんで俺なんだよ……」
【メル(少女)】「──って、アスターがやったら斬り殺しちゃうからダメー！」
【作者】「……っ！……っ！？(ｿﾞｸｯ)」
お返事遅くなって失礼しました！
美夜子ちゃんたちのお話のラストも楽しみにしています(*´ω｀*)
第5章8話 迷子の亡霊への応援コメント
アスターくん、まだまだ心が未熟よのう。
それがまた母性本能くすぐるっ
とか言ってるから、ほらっ、メルちゃんがっ
やってくれたなクロードの野郎ゴラァッ！
作者からの返信
かつたけい様
アスターくん、まだまだ未熟です(*´ω｀*)💦
作者もアスターの年を過ぎてもまだまだ未熟です(←え)
でも、それでいいのかもって思えてきました(笑)。
【ピエール(少年)】「すげぇ……かつたさんがメルを助けにいってくれそうな勢いだ」
【パルメラ(商人)】「メカ魔女書いちゃう作者さんやからなぁ。戦闘能力すごそうやなぁ」
【アスター(剣士)】「……！強いのか？」
【パルメラ(商人)】「……あかん。アスターの戦闘魂に火が着いてしもた。美夜子ちゃん、早苗ちゃん、逃げるんやで～！(汗)」
【ピエール(少年)】「(……そのふたりが逃げ帰ったら、かつたさん、丸腰なんだけど……ハラハラ)」
メカ魔女、気になった方は作者様名をタップしてくださいね～✨……なんちゃって☆
私もまた遊びにいきますっ！
第5章7話 坂道を転がり落ちるように……への応援コメント
ピエールくん、なかなか良い人ですね。
でも彼じゃメルちゃんのぽっかりな胸の隙間は埋められないっ
作者からの返信
かつた けい様
こんばんは。ご感想、本当にありがとうございます✨
ピエール、初登場時にはこんなに主張してくると思いませんでした(笑)。
今ではすっかりかわいいヤツです(*´ω｀*)
【ピエール(少年)】「(うぎゃああぁっ、勢いで肩抱いちゃったけど！これ、どうする？この先どうすればいい？ががが、がんばれ、オレ！！)」
【メル(少女)】「うわぁぁん！……うぅ、ずびびび、ズルズルズル……」
【ピエール(少年)】「あ、鼻水拭く？」
……ロマンチックな展開にならないのは作者のせいでしょうか(*´ω｀*)？？
ピエール、ごめんよ～^^;
第5章6話 見えない断崖への応援コメント
優柔不断な私です。
最初はアスターの言葉に「そうだそうだ！」と思ったんですが、クロードに理論的に攻められたら、アスター以上にしゅんと小さくなってしまいました。
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます✨
同じく、優柔不断な私です(*´ω｀*)ｼｭﾝ💦
【メル(少女)】「かつたさん、どしたの～？ほら、元気出してっ」
【パルメラ(商人)】「そういうメルちゃんかて、空元気じゃあらへんの？」
【メル(少女)】「そそそ、そんなことないですよ！？……ね、アスター！…………あ……(ｼｭﾝ)」
【パルメラ(商人)】「(ふ、不憫や～。ホロリ……泣)」
これまでメル視点が多かったのですが、この章は等身大のアスターに迫ります。
強いばっかりの彼じゃないからこそ、愛おしいなって感じたりします。
……親バカ(*´ω｀*)笑
第5章5話 命の値段への応援コメント
奴隷の話になったときにちょっとドキリとしました。
メルちゃんにおかしな者の手が伸びなければいいですが。
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます✨
奴隷の話、ドキッとしますよね💦
アスターもつい、反応しちゃったんだと思います……(*´ω｀*)汗
そして、記念すべき100件目のコメントありがとうございますーっっ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ！！
キリ番おめでとうございますーっっ！！
キリ番を踏んでくださったかつたさんには、もれなくザイスとバヤンの抱き枕を贈呈──え？いらない？？(粗大ゴミになるだけ？？)
【メル(少女)】「かつたさん、おめでとうございますーっっ！！」
【アスター(剣士)】「いつもありがとな(……ぷい)」
【パルメラ(商人)】「いつもうちらと遊んでくれて嬉しいで～。これからもごひいきに！」
【アスター(剣士)】「……って、商売かよ」
【メル(少女)】「あ、あはは……。これからもよろしくお願いしますっ」
【パルメラ(商人)】「クライマックスも楽しみにしたってな！」
【アスター(剣士)】「お、悪寒が……」
本当に、本当に、ありがとうございます！！
コメント100件目を踏んでくださったかつたさんに、いいことがたくさん訪れますように(*´ω｀*)！！
第5章4話 黄昏色の病室への応援コメント
アスターの、未来にいればいいでしょうが
元気出しなさいメルちゃん
それはそうと、不安ですよね
直接は会ってなくも、
試練を受けて一番魂が鋭敏になってた時に、近くでなにやら怪しいことしてた人ですからね
作者からの返信
かつたけい様
そうなんです(*´ω｀*)💦
メルも言っているとおり、不安になる必要ないはずなのですが……、頭で考えてても心が追いつかないことってありますよね( ；∀；)。
【パルメラ(商人)】「ほら、メルちゃん。元気出しな。東方名物『ら～めん』おごったるから」
【メル(少女)】「ずる、ずる、ずる、ずる……(泣)」
あれ？……元気？？(*´ω｀*)笑
第2章6話 女の子だから……への応援コメント
>むさ苦しい男どもの中に女の子がいるだけで華になる。ゴミ溜めの中に女神！ 救世主！
アントニオとは美味い酒が呑めそうだな。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます✨
アントニオ、このお話ではめずらしくお気楽キャラです^^
【アントニオ(傭兵)】「俺と酒飲みたいって！かーっ、俺ってば読者様に大人気じゃん！」
【アスター(剣士)】「……別に、そこまでは言ってないだろ」
【アントニオ(傭兵)】「えーっ、そんなぁ。お堅いこと言うなって。あんたもこっち来て一緒に──……って、おい、にらむなよ～」
【メル(少女)】「(え、えっとぉ……。飲み仲間として誘ってるだけだよね？ドキドキ)」
前科(？)があるだけに、心配なメルなのでした……。
だ、大丈夫だよね……？(*´ω｀*)汗
第5章3話 暗闇の先に……への応援コメント
ああ寝不足かしら
メルとピエールが揚げパン配って談笑していたのを、メルとアスターが揚げパン頬張って談笑していたと読んでしまいました。
でも、そんな未来が訪れるといいですね。
２つに割ったパンをどっちが大きいのと争ったり。
って、また亡者。
でももうメルちゃんすっかり戦力。
そもそも剣だけじゃ復活しちゃうんですから、本来なら必須な役割ですよね。みんな魂送りの重要性を蔑ろにしすぎ。
おぉクロード
もうアスターの知ってるクロードじゃないのでしょうか。前の出番の時はなんだか悪役っぽい感じでしたからね。
作者からの返信
かつた けい様
メルとアスターが揚げパンを頬張って談笑……Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
……目をゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ(-_＼)
【メル(少女)】「あーっ！アスターの揚げパン、私よりちっちゃい」
【アスター(剣士)】「……半分にしたんだから、気のせいだろ」
【メル(少女)】「ダメです。アスターの方が身体おっきいんだから。私、まだ食べてないから交換し──……」
【アスター(剣士)】「食べ盛りが何言ってる。いいから、黙って食え」
【メル(少女)】「えぇ～～～！？」
メルとアスターだと、こんな喧嘩になりそう(*´ω｀*)笑
ある意味、平和なふたりです(笑)。
メルもここにきてかなりの成長を遂げました。──というところでの、彼の登場です。
アスターの知っている彼なのかどうか……(*´ω｀*)汗
第5章2話 砂の音色への応援コメント
と、前を向くアスターだというのに、
クロードが……
ひと悶着ありそう
作者からの返信
かつた けい様
あ、あははははー…。
アスター、やっと前を向いたのですが……^^;。どうなることやら(*´ω｀*)💦
【アスター(剣士)】「クロードが……何だって？」
【パルメラ(商人)】「え、なんや？うち、何も聞こえんかったで」
【アスター(剣士)】「(……。空耳か……？)」
【パルメラ(商人)】「そ、それよりアスター、何か気付くことあらへん？(照)」
【アスター(剣士)】「……？気付くって、何にだ？」
【パルメラ(商人)】「……っ！もういい。アスターのアホンダラ(ぷい)」
【アスター(剣士)】「は？？」
何やら別の問題が発生しているようです……前途多難(*´ω｀*)汗
いつもご感想、本当にありがとうございます✨
第5章1話 夢と現の狭間で……への応援コメント
メルちゃん死ぬ夢。
それは不吉な夢じゃない。
あなたにとってかけがえのない、
大切な、失いくたくない、
そんな存在になったからなんだよ。
だからそれは、幸せな不安なんだ。
と、思いたい。
作者からの返信
かつた けい様
うわぁ、かつたさん( ；∀；)✨
いただいたご感想で、アスターの成長(？)をひしひしと感じました。
幸せな不安……いい言葉ですね(*´ω｀*)
【メル(少女)】「アスターの成長って？何かあったの？」
【アスター(剣士)】「……なんでもない(ぷい)」
【メル(少女)】「？？(……背が伸びた、とか？……今更？？)」
心にも成長期ってあるのかもしれませんね(*´ω｀*)✨✨
第4章13話 幸福の温度への応援コメント
アスターとパルメラさんの関係も良いですね。本性の部分を信頼しあっていて。
作者からの返信
かつた けい様
本性の部分を信頼しあえる関係……そうなのかもしれません(*´ω｀*)
そのひとを丸ごと信じるのって、もしかしたら裏切られる覚悟も必要なのかもしれなくて。
それでも信じるって勇気をもったひとが、ひとを深く信じられるのかもしれないなぁって思ったりします✨
【パルメラ(商人)】「ふっふっふっ。うちに任しときぃ。アスターのことなら、こーんな小っちゃいときから知っとるからな～」
【アスター(剣士)】「そんなに小さくは……ない」
大雑把すぎるパルメラ姐さんなのでした(*´ω｀*)笑
４章読了、本当に本当にありがとうございました！！
次の５章で、最終章へのカウントダウンが始まります。
もしよろしければ、心のシートベルトをしっかりお締めになって楽しんでいただけたら嬉しいです(*´ω｀*)
第1章8話 たくされた祈りへの応援コメント
え、えーと…メルちゃん足枷のところ大丈夫？
鎖部を高熱で焼いたりしたら熱伝導で枷までヤケドするくらいの高温になるかと。
まぁギグさんプロだし対策はしてるか。
作者からの返信
三流FLASH職人様
はっ……(；ﾟДﾟ)！！熱伝導ぉぉぉ……！！
【メル（少女）】「え？でも、あのとき熱くなかったよ？」
【アスター（剣士）】「あぁ……あのときは俺が剣の衝撃波で熱を吹き飛ばしてたからな」
【メル（少女）】「そうなんだ……！（尊敬の眼差し）」
【アスター（剣士）】「（……。……信じちゃった……）」
水や氷の魔術で足枷部分を冷やす方法はあるんですけど、アスターはできないですね^^；
作者の描写のギグさんがなんとかしてくれたんだと思います……！
小説賞が終わったら手を加えます。
ご感想、本当にありがとうございました✨
第2章8話 在りし日の祝福への応援コメント
いつ死ぬか分からない。ただ、それはもっと先だったはずと思わずにいられないですね。国ごととなるとやはり…。
作者からの返信
焔コブラ様
ご感想ありがとうございます。
このときは誰も半年後に死ぬなんて思ってなくて、だからこそ、やりきれない気持ちになりますよね……。
【アスター(剣士)】「…………」
【メル(少女)】「(アスター……。ドキドキ……)」
【ガレッツォ(傭兵)】「(……。やりきれない目で見てんなぁ、嬢ちゃん……)」
過去回はほんとにせつないです( ；∀；)