応援コメント

第3章3話 影絵の執務室」への応援コメント

  • アスター……もうちょい歯に衣着せるというか、オブラートに包むというか……うーん

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    アスター、ほんとに不器用ですよね……(*´ω`*;)汗


    【イリーダ(聖堂長)】「ふふふ、昔から口下手な子なのよ。本人は悪気ないんだけど、仏頂面でにらみつけるものだから、女の子たちが怖がって泣いちゃって──」

    【アスター(剣士)】「……ひとの黒歴史を勝手に披露しないでください」

    【イリーダ(聖堂長)】「あらまぁ、うふふー」


    昔からアスターはアスターだったようです……( *´艸`)笑

  • 不器用な彼の中にある隠された優しさなのでしょうか……。

    作者からの返信

    ロヒー2号さま

    コメント、本当にありがとうございます!
    不器用なアスターの優しさ、わりとわかりづらかったりします(*´ω`*)汗


    【イリーダ(聖堂長)】「本当はすごく優しい子なのよー。子どもの頃、雨の中で濡れてた仔猫にね──」

    【アスター(剣士)】「……。本人のいないとこで昔話するのやめてください……」

    【イリーダ(聖堂長)】「あら、見つかっちゃった。うふふふふー」

    【アスター(剣士)】「……」


    イリーダさんには弱いアスターです(*´ω`*)笑

  • 闇商人たちの方法、費用対効果がゴミ過ぎる……彼らからしてみれば"代わりはいくらでもいる"なんでしょうけど、碌に魂を送る教育も受けていない人間の盾を押し付けられてお討ち死に遊ばされた人も沢山いるって考えると……

    そんなことやってると、買い手いなくなって商売上がったりになるって聡い人が気付いてくれれば良いのですが(´・ω・`)

    作者からの返信

    輪廻さま

    ご感想ありがとうございます。
    ここは書いていて私も心苦しかったです。大人視点から語られると、メルの境遇、けっこう重いですね(*´ω`*)汗


    【レタ(謡い手)】「イリーダ様。実際、買い手がいなくて費用対効果が上がらない……ってことにはならないのですか?」

    【イリーダ(聖堂長)】「奴隷たちはたくさんいますからね。亡者の危険におびえる買い手たちもたくさんいることを考えると、供給過多にはならないのでしょうね……」

    【エイニャ(謡い手)】「うぅ。ひどい話ですねー」

    【イリーダ(聖堂長)】「もしもメルさんに、本当に魂送りをする力があったとしたら、付加価値はさらに──……いえ、なんでもないわ」

    【レタ&エイニャ(謡い手)】「「?」」


    追伸
    ☆☆☆を本当にありがとうございました!!とっても励みになります(*´ω`*)!!私もこれからも楽しみに読ませていただきますね。

  • ホント、アスターって不器用が吹く着て歩いてるような奴だよな

    アスター「お前にだけは言われたくない」

    |)彡 サッ
    |´-`)チラッ

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想、本当にありがとうございます。アスターはザ☆不器用さんですね……。誰に似たのやら(*´ω`*)


    【アスター(剣士)】「……。キャラは作者に似るっていうよな……」

    【作者】「き、聞こえなーい……」


    アスターは本当に不器用さんです……ね……?(汗)

  • アスター、ほんと損な性格ですね。
    自分の優しさに自分でまったく気付いてない。
    でも、言い方というか、女の子相手にはもう少し言葉の優しさもみせてあげて欲しい。いや物語的にはこれがアスターの良さなんですけどね。


    誤記報告です

    〉 アスターが部屋の入ると、

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    すみません、お返事書くだけ買いて送信してなかったようです!
    失礼しました(*´ω`*)💦


    【メル(少女)】「誤字報告ありがとう~!……って、小説賞応募前にけっこう校正作業したのに、ちょこちょこ誤字あるよね……」

    【アスター(剣士)】「『部屋の入ると』って……もはや農村の子どもレベルの文法ミスだな……」

    【メル(少女)】「アスター、それ普通に差別発言だから……!……というか、アスターって普通の傭兵さんたちとちょっと違うよね。謎なぐらいに読み書きとか計算できてるような……」

    【アスター(剣士)】「……。まぁ、おまえも物語が進めばわかるさ」

    【メル(少女)】「??」


    ……そういえば、メルはまだアスターの背景を知らなかったですね。
    よかったら、これからのふたりの関係性も楽しんでいただけたら嬉しいです(*´ω`*)


    (※誤字については、小説賞応募中で直せないので、またタイミングを見て直しますね!本当にありがとうございました)

    編集済