とても面白くて、一気に読ませていただきました。
メルが最後まで足に巻きつけていた"鎖"。象徴しているようで印象的でした。
過去に繋がれていた鎖を途中で捨て去るでもなく、自分に纏わせて進んでいく。
選ぶってことは切り捨てるってことだってメル自身が思っていたものが、それも、今の自分を形作るものなんだって、包み込む優しさに感じて、とーっても感動しました。素敵なお話、ありがとうございます。
作者からの返信
矢口こんた様
ご愛読ありがとうございました。
とても素敵なレビューも、心から感謝します。本当にありがとうございました……！
【アスター(剣士)】「結局、鎖と足枷、最後までつけたままだったな……」
【メル(少女)】「え、これ？うん……えへへ。今はこのままでいいかな」
【アスター(剣士)】「そんなこと言ってるから続編で──……いや、なんでもない」
【メル(少女)】「？？」
【アスター(剣士)】「そんなことよりいいのか、……お礼」
【メル(少女)】「……！矢口さん、本当にありがとうございました！一気読み、嬉しかった～♪」
【アスター(剣士)】「一緒に旅してくれて……ありがとな」
【メル(少女)】「元気でね～！」
メルとアスターの旅路を見守っていただいて本当にありがとうございました！
前なんか見なくてもいい( ´⚰︎`°。)
どれだけアスターの心が救われたことか。
本当に良い物語でした。
『続きが読みたい(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ』
作者からの返信
狼駄さま
改めて、メルとアスターの旅路を見守っていただいてありがとうございました✨
私も狼駄さんとの感想のやりとりでどれほど救われたことか✨
楽しい時間を本当にありがとうございました。
おかげさまで本作も5000PVになりました。近況報告のSS、貼っておきます(*´ω｀*)↓↓
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16817330667427037279
これからも執筆していこうと思います。よかったら、またメルやアスターと遊んでくださいね(*^^*)
【メル(少女)】「狼駄さん、本当にありがとうー！！」
【アスター(剣士)】「……。……またな」
最高でした……！(´；ω；｀)
奴隷だった名残の足枷を、ものともせず。
鎖を巻き付けた脚で、波打ち際へと歩いていく。
──歌が響いた。
魂送りではなく、目的も意味もない。
ただ旋律を奏でるだけの、メルの歌が。
最後のこの一節のために、ここまで読みすすめてきました。
ありがとうございました……！
作者からの返信
かみや様
ご愛読、本当にありがとうございました……！
ピエロのときから読んでいただいて心から感謝です！
『アイテムダンジョン！』も応援してます(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
【メル（少女）】「かみやさん、読んでくれてありがとうー！」
【アスター（剣士）】「ルリアのことも読み取ってくれて……ありがとな」
【メル（少女）】「え、ルリアさん？どういうこと？」
【アスター（剣士）】「……なんでもない（ぷい）」
【メル（少女）】「？？」
メルとアスターの旅路を見守っていただきありがとうございました。
続編でお会いできましたら、また✨✨
いいお話でしたぁ！！
去っていった人々を胸に、明日を生きていくアスターとメルに佳き日が訪れますように。
作者からの返信
最後まで読んでいただいて本当に本当にありがとうございました！
素敵な自主企画をありがとうございました(*´ω｀*)
【メル(少女)】「いつかぱのすけさんみたいな和風世界も旅してみたいね！」
【アスター(剣士)】「あの優雅な設定はすごいよな……強い奴もいそうだ」
【パルメラ(商人)】「なんや、和風ファンタジーがええなら、うちのアイーダ共和国に寄るとええで！カンサイジンの聖地に案内したるで～！」
【メル(少女)】「……な、何かが違う気が……」
【アスター(剣士)】「……」
メルとアスターの旅路を最後まで見守ってくださり、本当に心からありがとうございました✨
何故だろうか
エピローグへのコメントを書くことを頑なに拒絶している自分がいる。
書くことにより、私にとってこの物語が完全に終わってしまう、そんな思いであろうか。そうなのだろう。
しかし書かねば進まない。
アスターが本当に大切なものをみつけ、動き出したように。
いや良い話でしたっ。
亡者わんさかの絶望的な世界。
私なら、どうやって亡者を封じ込めて世界に青空を取り戻すか、そんなアクションホラーな感じに話を持って行ってたと思います。この作品は、そんな暗い世界をいっそもうアクセントにしてしまって徹底的に人の内面、自分との戦いを描き続けたのが素晴らしいです。
メルとアスター、それぞれに成長しました。それで今後の、二人の人生が大きく変わるものではないのかも知れません。
でも心の奥に確固と砕けない物を得た二人は、納得の上でこの絶望的な世界を生きて行くことが出来ると思うのです。
作者からの返信
かつたけい様
メルとアスターの旅を最後まで見守っていただいて、本当にありがとうございました。
エピソードごとにいただいた感想が、大切な大切な宝物になりました。
早くお返事を……と思いつつ、やっぱり私も終わらせたくない気持ちがあって。小説賞の一次選考の結果発表を待ってお返事しています。
残念ながら、一次落ちでした(*´ω｀*)💦
私の中でも、メルやアスターと同じく、次に進むタイミングがきてるんだろうなって思っています。
きっと、このタイミングでかつたさんとの感想のやりとりがなかったらもっとへこんでたし、アスターみたいに前に進めなくなってたかもって思います。
本当にありがとうございました(*´ω｀*)✨
メルとアスターの物語が、かつたさんの心に少しでも触れられたら、本当に心から嬉しく思います。
【メル(少女)】「かつたさん、本当にありがとうございました！美夜子ちゃんのところにも遊びに行くね！」
【アスター(剣士)】「……。ちょっと待て。向こう、コーコーセイじゃないのか。接点あるのか？」
【メル(少女)】「うっ……。じゃ、じゃあ、ターニャちゃんと遊ぶっ」
【アスター(剣士)】「遊びもいいけど、読み書きも勉強しろよ……」
【メル(少女)】「……っ。アスターのいぢわる～！(汗)」
アスターが遊び(？)に行ったら、ノリマキ青年とかと話すんですかねー。それはそれで見てみたい気もします(*´ω｀*)笑
いつかまたどこかでメルたちとも会っていただけることを願って✨
本当に本当にありがとうございました！！
こんばんは。
時間がかかりましたが、最終話まで拝読しました。完結までお疲れ様でした。
本当にメルとアスター、二人のための作品でしたね。
とても素敵でした。
こういう余韻を残した終わり方も良いですね。
続きがあるならと思いますが、そこはそこ、ですね。
次回作を楽しみにしていますね。
作者からの返信
水無月氷泉さま
ご愛読と星、本当にありがとうございました！！
素晴らしい作品の作者様に読んでいただけてとっても嬉しいです！！
【メル(少女)】「設定考えるのすごいよね！あこがれちゃうなぁ」
【パルメラ(商人)】「重厚で骨太なファンタジーを読みたい読者様は必見やな。作者様名をタッチすると読みにいけるから、よろしくな！」
【アスター(剣士)】「俺たちも次回作で活躍するか」
【メル(少女)】「次回作あるの？」
【パルメラ(商人)】「書こうとはしてるらしいけどな～。作者、気まぐれやからなぁ」
【ピエール(少年)】「次回作でのオレの活躍、楽しみにしててくれよな！」
【パルメラ(商人)】「……え……」
【アスター(剣士)】「…………」
【メル(少女)】「(で、出番あるのかな……。汗)。……と、いうことで！ご愛読ありがとうございました！！」
本当にありがとうございました！！
読んでいる時間があっという間だったぐらい楽しませていただきました！
執筆お疲れ様です。
作者からの返信
@宮野智羽様
はじめまして。エピローグまで読んでのご感想嬉しいです！！
本当にありがとうございます✨✨
【メル(少女)】「宮野さん、私たちの旅を見守ってくれてありがとー！」
【パルメラ(商人)】「完結してからも読んでくれるなんて……ほんま、ええやっちゃなぁ。どっかの誰かさんとは大違いや」
【アスター(剣士)】「誰のことだよ……(ぼそっ)」
【パルメラ(商人)】「はは～ん。さては、心当たりあるんやな？な？」
【アスター(剣士)】「……(ぷい)」
【メル(少女)】「あ、あははー……。本当にありがとうございました！！」
【パルメラ(商人)】「またどっかで会おうな～」
【アスター(剣士)】「……またな」
ご愛読、本当にありがとうございました(*´ω｀*)
素敵な物語をありがとうございました！
メルちゃんがアスターと元ご主人さまとの二者択一で苦悩したのと同じく、アスターも苦しい選択でしたよね…
でも乗り越えた先輩（メルちゃん）が一緒なので心配ないですよね⁉︎
2人のこの先に幸せがたくさんあります様に！
作者からの返信
@capek12様
すみません、お返事が大変遅くなってしまいました！
メルとアスターの旅路を最後まで見守っていただいて、本当に感謝しかありません。
メルとアスターも、たくさん迷いながら進んでいきます。
その先に希望があることを願っています。
@capek12様のこれからの旅路に、たくさんの幸せと祝福がありますように。
【メル(少女)】「最後まで読んでくれてありがとー！」
【アスター(剣士)】「作者、早く続編書けよな」
【作者】「き、聞こえなーい……(笑)」
本当にありがとうございました！！
完結、お疲れさまでした。
毎日楽しませて頂きました。物語を綴って下さり、ありがとうございます。
作者からの返信
柊らみ子様
メルとアスターの旅路を最後まで見守っていただいて、本当にありがとうございました！
読んでいただけるの、本当に励みになっていました(*´ω｀*)
【メル(少女)】「らみ子さん、読んでくれてありがとー！」
【ピエール(少年)】「こっちの世界でも、空から女の子降ってこないかな……」
【パルメラ(商人)】「なんや？メルちゃんじゃ物足りなくなったんか？……言ってやろ～、言ってやろ♪──メルちゃーん、あのなぁ、」
【ピエール(少年)】「うわっ。ちょっ……！待ったぁ！」
【メル(少女)】「？？」
【アスター(剣士)】「(……ガキか……)」
最後までにぎやかなキャラたちなのでした(*´ω｀*)笑
ご愛読、本当にありがとうございました！！
言葉にできない、そんな感じです。
終わりは始まり、ということでしょうか。
異次元へ旅ができました。
ありがとうございます。
作者からの返信
@saykarey様
メルとアスターの旅路を最後まで見守っていただいて、本当にありがとうございました。
私自身、最後は言葉にできなくて、このエピローグの形にたどり着いた気がします。
終わりは始まり。
ここからまた新しい物語になるのだと思います。
(実は、まだまだ描き足りない部分もあるので、続編を書きたくてウズウズしていたりもします(*´ω｀*)笑)
@saykareyさんのこれからの旅路も素晴らしいものでありますように✨
【メル(少女)】「本当にありがとうー！」
【アスター(剣士)】「……(ぷい)」
【メル(少女)】「──って、アスター！」
アスターが素直になる日はくるのか……(*´ω｀*)笑
ご愛読、本当にありがとうございました！！
最後まで拝読させていただきました。
選んで守り抜いた──大切なもの……
心に響きました。
二人が、哀しみを乗り越えて未来（まえ）に進めることを願って……
素晴らしい物語をありがとうございました。
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥様
メルたちの旅路を最後まで見守っていただいて、本当にありがとうございました。読んでいただけるの、本当に励みになっていました✨
そして、心に響いたって言ってくださった一文は、実は最後まで迷って、でもなんとか形にしたくて書いた文章だったりします。
アスターの想いを受け取っていただいたことに感謝です(*´ω｀*)
【パルメラ(商人)】「おおきになー！」
【アスター(剣士)】「……って、なんでおまえが……」
【パルメラ(商人)】「アスターじゃ素直にならへんからな」
【アスター(剣士)】「……(ぷい)」
さ、最後までアスターはアスターでした……(*´ω｀*;)←え
ご愛読、本当にありがとうございました！！
コメント失礼します。
かなり遅くなりましたが、最終話まで拝読させていただきました。
最後の歌が心に沁みました。
上手く言えませんが、みんなが救われた気がします。（語彙力が無くてすいません…）
素敵な時間をありがとうございました。
執筆お疲れ様でした！
作者からの返信
はち様
ご愛読、本当にありがとうございました！
メルとアスターの旅を見守っていただいて心からありがとうございます。
【メル(少女)】「はちさん、最後まで一緒に来てくれてありがとうー！」
【アスター(剣士)】「俺もあの歌にはずいぶん救われたな……」
【メル(少女)】「え？そ、そうなんですか？アスター、そんなこと、続編でも言ってなかったのに……(もじもじ)」
【アスター(剣士)】「いや……」
【メル(少女)】「(じー……)」
【アスター(剣士)】「…………(ぷい)」
【パルメラ(商人)】「あはは。あんたら、相変わらずやなぁ。……まぁ、こんな感じで『外伝』や『続編』もあるから、もし気が向いたら遊びにきたってや。待っとるで～！」
【メル(少女)】「はちさん、またねー！」
本当にありがとうございました(*´ω｀*)